204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―居間―
―――!
[人の気配、声がする。 咄嗟に、庇うように、半歩前に出た。]
(264) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
フィリップは、肉と新たな血の匂い ラルフへと視線落として
2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
[人が多いぶん、騒音も大きい。 ため息を押し殺した。 余計な不協和音を生まないように。
フィリップの視線がやたら鋭い。 思いは、内心に。 表には出さないほうが良さそうだ]
(265) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
|
[掌を見下ろした。自分でもキタナイと思った。 苦く笑い、身を起こした。]
……トレイルに、逢わないと。
[ニコラの向かった先だろうと階段を、降りた。]
(266) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
哀しませそうだな。
けど、さ、フランシスもラルフの事哀しんでて
ラルフを害した奴を許せないと思ってると思うんだ。
――フランシスに手を汚させたくはない。
俺とラルフを慈しんでくれた手、だから。
もしものことがないよう、その前に、俺が……
………………フランシスのこと 詳しくないけど……
同じこと いいそうだなって……
|
[困ったなあ。まだ拗ねてるのかな。 ラルフよりもトレイルが愛されてるって、分からせればいいのかなあ。って。 トレイルの不思議そうな顔に、ううん、と唸って。
それから、居間の雰囲気に、ちょっとまごついた]
ご飯……作りたくて。
[来たんだけど、と。 ごにょごにょ言って、視線をおたおたさせて。 >>260ちらりと合った視線。その苦い色に、ぱちんと瞬きして首をかしげた。
それから、野良猫みたいにそうっとペチカの傍に向かう。 鍋がまだあれば、蓋をフライパンの代わりに使わせてもらおうかな、なんて考えながら]
(267) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
|
[フィリップの手>>260の動きにピクと釣られて警戒示す。 止め処なく流れていた彼の涙をもう一度拭い、その手を下した。 背にまわす手は緩める。 互いに咄嗟に反応できる為の、配慮。]
(268) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
…………一緒に 復讐を 思ってくれるのは 嬉しい
でも 冷静になって一度考えて ね?
ーー俺 ラルフの大事な人が 悲しいことになるのも いやだよ……
|
[フランシスの言葉>>261に困ったような吐息が漏れる。]
やさしいのはフランシスだって。 何でもお見通しだって? ――…そんなのわかってる。
[撫でる手に小さく声を返す。]
(269) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
|
[あまり長居しては塞がった傷が開いてしまう。
口の中を湯で洗うと、酸が取れて少しスッキリとした。 湯を被って、あるものに気が付いた。]
……だ、れ?
[腕を切り落とされた、ホレーショーだった。]
(270) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
――…冷静なつもり、だけどな。
それをいうなら、フィリップ、お前自身もカウントしろ。
ラルフが大事にしたのは、お前さんもだ。
|
ーーーー…………?
[料理 と言う音に じっと見る ニコルに 尻尾あれば 垂れ下がりそうな そんなニュアンス 何の肉だろう?
ただ トレイルに 眉がよる]
顔 洗ってくる
[ドナルドの拭われて 配慮で動ける状況になった フランシスが 先に見えた位置より 動いているのを認めつ するりと暖かさからすりぬけて]
(271) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
トレイルは、ニコラスの後をついて行く。流石に飛びかかられないよう警戒はしつつ。
2014/11/23(Sun) 01時半頃
…………うん
でも ほら 三人全員に対して
かなしいって思わせるより
一人……それももう人食ったことあるのが
ならーーーーまだ ね?
|
[掌から流れ出たのは己の血。 自分でも不味い、もの。]
……っ
[着られるものがあればよいと、落ちていた服を掴む。 羽織り、向かった先は貯蔵庫。]
トレイル! ニコラ!!
[返事はなかった。]
(272) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
|
……ン。
[フィリップが動くに応じて緩む手が落ちる。 背を撫でるフランシスが庇うように立つを見てゆると立ち上がる。 フランシスの服の裾を軽く摘むは前に出るなと言いたげに。
二コラとトレイルの動きを隻眼が追う。 警戒の色は獣の目にも灯る。**]
(273) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
ドナルドは、フィリップに話の続きを促した。
2014/11/23(Sun) 02時頃
ドナルドは、ベネットに話の続きを促した。
2014/11/23(Sun) 02時頃
ドナルドは、フィリップに話の続きを促した。
2014/11/23(Sun) 02時頃
|
[あれは――、いけない。
誰の肉なのか気付いてしまったら、きっと2人は無傷では済まない……。]
フランシスとバーニィが居れば、……まだ。
でも…… もしか、して、 襲われ、た とか
[思考は最悪のケースを想定し。 湯の滴を拭いきれぬまま、ノックスは足早に階段を上った。]
(274) 2014/11/23(Sun) 02時頃
|
|
[戸口に向かう途中 トレイルの足を踏み抜いてやりたい と 思ったが今は堪え 睨みつけるだけつけて 人の多い居間を後にする]
(275) 2014/11/23(Sun) 02時頃
|
|
ー 一階 ー [玄関によって雪で顔を冷やした後 荷物がある場所で 久しぶりに 弓を手にとって 置きっ放しの 練習のわらの束 そこへ 試しで撃ち抜いて
ルーツをいつ迎えに行こうか考えながらも 懐かしい出来事 ここでラルフからスープもらい 弓を教えたことを思い出して 暫し涙こぼした]
(276) 2014/11/23(Sun) 02時頃
|
|
[居間の隅に、膝を抱えて座りバーナバスの顔を見る。
寝る前のことを思い出して、牙が疼いた。 血の匂いに酔った気がする。 親指の付け根を噛み、覚え始めた衝動を逃がす。]
(277) 2014/11/23(Sun) 02時頃
|
フィリップは、藁を*うちぬいている*
2014/11/23(Sun) 02時頃
|
―フォッグ/居間―
[その、人の気配のする居間の扉に手をかけて。 開く。
誰が、居るのか視線を巡らせ。
荒いだ息のまま、垂れ落ちた赤滴を手の甲で拭った。]
(278) 2014/11/23(Sun) 02時頃
|
|
[ペチカの向こう、炊事場にあった平たい鍋。 これはどうだろうと、ニコラに見せた。
鍋に肉をおいて、塩を一掴み振って あとは、火の上に置けば良いのかと、首を傾ぐ。 料理など、殆どしたことのない二人。 手間がかかる]
(279) 2014/11/23(Sun) 02時半頃
|
|
……ト、レ
[栗色と、金色と。 一番星だから、真っ先に視界に入る。
1歩、踏み出して。手を、伸ばして。]
(280) 2014/11/23(Sun) 02時半頃
|
|
[ペチカの傍に向かっていたニコラ。 彼の考えていた事を、トレイルは知らない。 居心地の悪そうな、音だった。
ここは、いらない人が多すぎる。
トレイルにとって、必要なのは、家族。 大事な二人 ニコラと――――
炊事場から平鍋を持ってきたトレイルは、そのまま 自分が持ってきた肉片を調理する。 何しろ利き手が酷く痛んで、まともに鍋がもてやしない。 両手で支えた平鍋の中、塩にまみれたホレーショーの欠片]
(281) 2014/11/23(Sun) 02時半頃
|
|
[音がする。 懐かしい音。 閉じてしまった記憶の向こうの、音だ。
振り返って、その姿を確認して >>280伸びてきた手を、利き手で振り払う。 鍋は落ちなかったが、振り払った腕が鉄芯で殴られたようにぐわんぐわんと痛む。 痛みに顔を顰めた]
(282) 2014/11/23(Sun) 02時半頃
|
|
―居間―
[>>263フィリップの視線に、視線を合わせ。 トレイルがラルフを足蹴にしていた時にはまだ居間に居なかったフランシスは、ただ、警戒を向けるだけだ。いまは。 前に出、じ、と警戒したまま、トレイルとニコラが ペチカの向こう側に行くまで眼で追った。]
……ごはん。使うと、いいんじゃないかな
[>>267ニコラにはそう答えた。ディーンを食べた子。 でも、あれは双方合意の上、だったのだろう。 金色。過ぎるのは彼の同行者たるシメオンの顔、だが。 もう2人とも、いない。 (――手を出してくるなら容赦しない ――そうでないなら、耐えて) そう、胸中で呟きながら在って。]
(283) 2014/11/23(Sun) 03時頃
|
|
[トレイルの背が見えた。 鍋なんて、そんな重たいものを持たせたこと、ないだろう?
危なっかしい。]
……トレイル。
[もう一度、名を呼んで。栗色が揺れる。ノックスを見る。あぁ、それだけで泣きそうな、安らぐ表情を見せた。]
っ!
[乾いた音が響く。伸ばした方とは別に、腕はあった。 振り払われたのだと、漸く気付く。]
あ、 困った……な。
[痛む程の強い力ではなかったのに。 とても、痛んだ。]
(284) 2014/11/23(Sun) 03時頃
|
|
[片手でいつまでも持っていられるわけもなく トレイルは早々に諦めて鍋を火の上に置きざりにする。 兎肉の二の舞
名を呼ぶ音がする。 別の名を、幾度も呼んだ声。 唇を噛む。 かさぶたが出来かかっていた所だったのに またじわりと赤くなった]
(285) 2014/11/23(Sun) 03時頃
|
|
[>>269 ドナルドから小さく声が返ったとき 一度、二度瞬いてから眼を伏せて]
…… なんでも、かは、……分からないけどね
[小さな声。心配なのだ、とても。 撫でる手に、そっと、力が篭った。]
(286) 2014/11/23(Sun) 03時頃
|
|
[>>279見せられて、うん 頷く。 お塩はどれかなって二人で探して、それっぽいのを見つけて。
鍋に乗せた肉とお塩は、不慣れな手で調理されていく。 もたもたと用意する耳に、入った音]
……ノックス。
[彼の呼ぶ名前。 それはやはり、僕じゃない。
伸ばした手、それに逆らうことなんてない。 のに、やはり、呼ばれるのは、トレイル]
(287) 2014/11/23(Sun) 03時頃
|
|
[ニコラが、彼の名を呼んだようだ。 >>287眉を下げて、どうしようと彼を見る。
唯一の味方だから 彼だけは 助けてくれるのではないかと、
期待]
(288) 2014/11/23(Sun) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る