121 若草の花火ちゃんぷる村
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ナンシーは、リンダに、トイレが無理やり…えぐ。[服が飲みきれなかったコーヒー塗れ。]
may-schnee 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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ん…。
[ヤンファ>>247に力強く頷くと、それからは食事に夢中で。 誰かと目があえば、ひらひらと手を振ったりはしただろう。
なんとなくそのまま立ち去りそうな雰囲気の人には、またなー!と声をかけた。
そして、]
よしっ、帰るか。
[なんとなくまた水晶玉に駆け寄って、]
…色々ご馳走になりました。
[神妙に挨拶してから、ぺしーん!と思い切り水晶を叩いて、]
じゃあな!
[大声でそういうと、広間から飛び出せば、青空の元、競馬場を出たところで。]
(266) utatane 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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プリシラは、トレイルアンタが最初に爆発するべき(じー
はたけ 2013/04/29(Mon) 01時半頃
ナンシーは、速報確認。おめでとー。
may-schnee 2013/04/29(Mon) 01時半頃
リンダは、え、ナンシーの為にトレイルもしばいたらいいの?[首こてり]
nitro 2013/04/29(Mon) 01時半頃
鏡花は、リア充たちに赤飯をぶつける支度中。
noir 2013/04/29(Mon) 01時半頃
トレイルは、プリシラもリア充なんでしょ? と、笑顔で視線じっ
occam 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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オンナガタ? うん、だから女の人……だよ、ね。
[わざわざ女形の説明をする鏡花に戸惑った表情を浮かべる。 可笑しそうに笑う彼女の姿は可愛かったけれど、その理由を理解することはできなかった。]
うん、良かった。 鏡花ねえさんにも大切な人がいて。 えへへ、一緒だね。
(267) ico 2013/04/29(Mon) 02時頃
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お、ぉ、帰った、か。
[周りきょろきょろするが、お城の気配は一切なかった。 ぼんやりとしていると、大負けしたらしいおっさんに 邪魔だといわんばかりに突き飛ばされる。]
ってぇ…。
[慌てて手帳を取り出して、ページをめくると、 可愛らしい文字で“陽華”“牡丹”“梅”“蒲公英”と書いてある ページに行き当たり、城での出来事が夢でないことがわかる。
別のポケットを探れば、卵型とリンゴ型の金が入っている。]
返して、もらわないとな…。
[探し物は得意だ。とりあえず、誰かのろくでなしの“親父”を さっさと見つけてしまおう。ページを戻して、 探し人の行きそうな店を再度チェックして、歩きはじめた**]
(268) utatane 2013/04/29(Mon) 02時頃
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[手を取られたかと思うと鏡花の胸に飛び込んでいた。 甘い甘い香りと固い身体に大きく目を見開く。 ここでようやく謎が氷解した。]
……っあはは、うん。絶対。
[こちらからも鏡花の背に手をそっと回して、力強い声を発した。]
どうか、元気で。
[願いを込めた言葉は空高く舞い上がって、花火が浮かび上がった夜空に吸い込まれていっただろう。*]
(269) ico 2013/04/29(Mon) 02時頃
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トレイルは、おやまの姉さんの身体は固いのか、とメモ。
occam 2013/04/29(Mon) 02時頃
テッドは、トレイル、なんのためのメモなのか、とじーっと。
utatane 2013/04/29(Mon) 02時頃
改めて、皆さん参加ありがとうございました。
村建ては何度も経験していますが、
こう毎日GAMEする村とか始めてで、
後半息切れしてましたが、皆さんノリがよく楽しかったです。
アンケート遅れて回答してくださった方々もありがとー!
朝更新が意外に好評で嬉しかったです、えへ。
色々詰めの甘い部分は反省しつつ、
また同じような村を建てることができれば!と思っています。
その時はまたご一緒していただけると嬉しいです。
みんなのうたたねでした(ぉい
(#12) 2013/04/29(Mon) 02時頃
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[己の職を口にして尚戸惑いを浮かべていた瞳が、まあるく開かれる。 理解の色を乗せた笑い声>>269に、頼もしい背へと回される手が重なる]
嗚呼、坊――オスカーも、元気でね。
[坊と少年扱いする呼称を正し、ぽんと背を叩き身を離した]
(270) noir 2013/04/29(Mon) 02時頃
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[瑠璃紺の空を彩る大輪の花も、瞳にただ映るだけ。 もっと綺麗で忘れられない花火が心に焼きついている。
だから、重ねてみる。 あの時の見た光景、あの時の気持ち、あの時の温度。 その人はあの時、どんな表情で私を見送ってくれたのだろう。 甦るのは笑顔でしかなくて、それには少し切なくなって。 人並みを見つめて、また子供みたいな空想を繰り返す]
ああ、あんな感じかな……?
[足を止めた浴衣の男性の人影に、笑みが零れた。 けれど、こちらを見ているような気がして――、 もっとよく見ようとして反射的に身を浮かしてしまった。
笑顔を見たような気がした、けれど瞬間ふっと辺りが暗くなる。 次の花火があがるほんの少しの間が、やけに長く感じて――]
(271) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 02時頃
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……、あ、
[かけられた声に なんと返すつもりだったのか。
溢れそうになったのは、涙だけじゃなくて、 ただ何もかもが一瞬で飽和した。 中途半端に腰を浮かした体勢で、手を取られた勢いで――、 思いっきりその人のほうに躓いたのは足元の不如意なせいだ]
っ、
[そんな光景をむざむざと照らし出すのは、 次の花火か、次の次の花火だったか、わからない。 ただ、光の残滓に照らし出される頬は少女のように色付いて、 驚きのあまり涙も止まってしまったから、 きっと一番にその人に見せられるのは――少し照れたように咲き零れる笑顔]
(272) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 02時頃
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……わたしが、 綺麗になるのは当然でしょ。 ね、トレイルさん、まずちゃんと約束。 それから、たくさん教えて。
[きっと言っていることはあの頃とそう変わらない。 けれど、縮めてもらったあの隙間を――距離を、 今は怯えることなく自分から埋められる]
……もっとあなたのことが、知りたい。
[少しだけ大人びた言葉を、無邪気な口唇が紡いだ**]
(273) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 02時頃
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ミナカタは、ナンシー聞こえますか・・・今です・・・今でしょ!・・・なんです・・・
seseri 2013/04/29(Mon) 02時半頃
テッドは、鏡花>>-861、絡んで!って俺じゃないけど!
utatane 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[鏡花との別れを済ませると、今度こそ広間の扉の前に立つ。 一度名残惜しそうに振り返ると、何人の姿があっただろうか。 短い時間の出来事が走馬灯のように脳裏を駆け巡った。]
ありがと。 また、ね。
[誰にともなく呟くと、ふわり。幸せそうな笑みを浮かべた。 ドアノブを握った手に力を入れ、目を閉じたまま一歩を踏み出す。]
(274) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―自宅―
「おかえりー」
[はたと気がつけば、いつもの我が家の姿。 先に帰っていた妹と母が出迎えてくれた。]
ただ、いま。
[目が熱い。 暖かな空間、大好きな人たち、そのすべてに包まれれば、不意に涙が零れた。 驚きと慈愛に満ちた笑みを浮かべる家族に、こちらもまた笑みを返す。]
ただいま!
(275) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―小高い丘の小さな家―
――おしまい。
[路地裏のレンガに腰かけたまま、柔らかく終わりの言葉を告げる。 辺りに座っていた子どもたちがはしゃいだ声をあげる。]
「オスカーのへたれー」 「初恋は実らないのね……」 「魔法使いって本当にいるの?」
[それぞれに優しく声をかけながら、遠い遠い空を見上げる。 あれから26年の時が過ぎた。]
(276) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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「その時の皆とは会えないのかな?」
[近所の小さな女の子が悲しそうに俯く。 小さな頭をわしゃわしゃと撫でると、少女はくすぐったそうに笑った。]
会えるさ。 私はそう、信じているよ。
[胸ポケットからライターを取り出すと、手の中でくるりと回した。 青空はどこまでも澄み渡っている。 今なら、どこへだって飛んで行ける気がした。]
(277) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―どこかの町―
[ダブルカフスのシャツにジャケットを羽織った姿で、町をのんびりと歩く。 鈍い光を放つ革靴が、小気味いい音を奏でた。]
お、こんな店あったかな。
[街角で見つけたレストランに足を止める。 ふと目を止めたのは偶然などではなく、その店頭に巨大な熊が鎮座していたからだ。]
これ、は……。
(278) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[木彫りの大きなそれは、あの夢のような時間に目にしたものと寸分違わないもので。 どこか夢見心地で足を動かすと、店の前に立ち尽くす。 息をつめて、そっとドアを開いた。]
――ふふ、信じていれば夢は叶う。 あの魔法使いの言った通りだったな。
[舞い降りた幸福にそっと微笑む。 その幸福は鎖のように連なって、次々と男に降り注ぐのだが、それはまた――別のお話。**]
(279) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―自室――
…ん。
[付けっ放しのパソコンの前、目が覚める。 ぼんやり浮かぶのは、夢の終わり。 雪になって見た、ひととひととが結びつく瞬間。 手を伸ばし、確かめ合う、その強さ。]
……っ。
[熱いものが込み上げる。 咄嗟に両手で口を抑えたが、涙は止められなかった。
ぽたり、ぽたりとキーボードの上に落ちては弾ける雫。 肩を震わせる。
口にすることが。 手を伸ばすことが、何程大切なのかを知ったのに。 最初の、一歩を踏み出すことが、世界を変えるのだと。]
(280) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―異国からの帰還・港町―
[気が付けば一人、波止場に立っていた。ドナルドに回していた腕が重力に従ってぶらん、と落ちる。一瞬その光景が蘇って、止まったはずの涙が再び一筋流れた]
約束、したからね。
[ゆうに10分ほどそうして立ち尽くしていたが、突風に煽られて髪飾りが揺れる。波の音と一緒にシャラン、と髪飾りが涼しい音を立てた]
大丈夫だ。忘れたりしない。待っているよ。
[愛おしむように、慈しむようにその髪飾りを一撫でして]
と…………………随分目立つ格好のまま帰ってきちゃったな。 でも、この髪飾りには、ふさわしいか。
[結局着替えずにチャイナドレスのままで帰ってきてしまった。オズワルドに悪いことをしてしまったな、と思いつつ、髪飾りに似合う服で居られることは嬉しくふっ、と自然と笑っていた]
(281) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[それなのに。]
―――…こわ、い…
[変わらない変えられない。 怖くて不安で。
もう若くはない。 だから、尚更。 勇気を持てない覚悟が、出来ない。]
(282) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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さてと。今夜の宿を決めないと。
[幾度か訪れた事のある町であったため、いくつか顔なじみの宿がある。今自分のいる波止場から一番近い宿はどこだったかな、と思案を巡らせて]
紅玉亭か、黒狐亭。 どっちが空いてるかねぇ。
[東と西、それぞれに思う宿を思い浮かべて、クスリと笑うと]
こういう時こそ、お前の出番じゃないか。
[ポケットからサイコロを取り出し]
丁なら東、半なら西だね。
[ピン、と指でサイコロを空高く弾く。風に流されることなく垂直に落ちたサイコロが示した目は4]
(283) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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プリシラは、半か。肝臓は死守せねば。
はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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ぁ…
[パソコンからメッセージ受信の音が鳴る。
送り主の名前を見て、また涙が溢れた。 メールの内容は、いつもの何気ない、どうでもいいようなもの。 けれど、じんわり、いつものように心をあたためてくれるもの。
かれこれ、もう4年、そんなやりとりを続けていた。 何度も何度も励まされた。 落ち込んでいる時、苦しい時。 掛けてくれる言葉が嬉しかった。
時々交わすやり取りの中で。 少しずつ少しずつ宿っていった気持ちはきっと。]
(284) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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……でも、だって私は…
[いやいやをするように身体を抱きしめる。]
あのヒトたちと違う… だって、顔も年も、本当名前だって知らない… 知らないから、そう思ってるだけかもしれない… 知ったら、消えてしまうかもしれないもの…
[でも本当は。]
――――――会いた、い…
[けれど、その一言がずっと、口に出来ずに居た。]
(285) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[其れが無い事に気付いたのは、既に陽の落ち始めた時の事。 慌てて、小物入れとして使っている木箱の中も、 寝台脇の台の上も。家の中を隅々まで探してみたけれども どこにもそれは見付からない。]
…どこ、やっちゃったんだろう。
[ぽつりと零れた声は酷く、寂しい音。 あのひと時の、まるで幻の様に過ぎてしまった時間。 想い出の品が減った事でまた一つ、 あの時間から遠ざかってしまった。そんな気がして。]
(286) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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………時間ばっか、過ぎてくなぁ。
[ちらりと台の上を見れば、窓から差し込む陽を浴びて 鈍く瞬くあの万年筆が見えた。 苦笑したまま呟けば、ふいに外からあの子の鳴き声。 暗くなる思考を中断するように、 緩く首を振れば外へと向かえば。探し物を咥えるその姿]
あっ…こら! それで遊んじゃ駄目って、こないだいったべ!
[慌てて傍へと駆け寄って、出しなさいという風に 手の平を伸ばせば、素直に落とされた琥珀]
(287) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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ナンシーは、オスカーの>>-866がクズババアに見えてびくう!
may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[傷が無いか丁寧に確認した後、漸くほっとため息を吐いて。 ふと、前を見ればしゅんとした風にわんこが座っていて]
…もー…しょーも無い子、だべさ。
[困ったように笑いながらも、 無事見付かった事への安堵から深い深いため息を吐く。 目の前の姿へと抱き付いて、その毛並みへと顔を埋めて。 脱力するまま居た所に、不意に聞こえたのは。
――――ずっと待っていた、懐かしい声で。]
(288) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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プリシラは、オスカーネタが伝わったwwwww
はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[ぱっと顔を上げるよりも早く、大きな手の平に手を取られ。 言葉も無く、暫し呆然としたまま相手を見るうち 薬指へと通された、ピンクゴールド]
……………遅い。
[温かな手の平の元、冷たい指輪の感触に意識が 現実へと戻って来るも。漸く紡げたのはそんな一言だけ。 けれども、次の瞬間にはきっと相手を睨んで]
(289) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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プリシラは、ナンシー惜しい。くそばばぁだよw
はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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……遅い!この馬鹿男!!
[あの時と同じ様に拳を繰り出したけれども、 胸に届く其れは酷く力の無い物。
じわりと視界の端が、滲んだかと思えば そのまま零れる涙を抑える事もできずに、 覚悟しろ、の一言には小さく頷く事しか返せなかったけれども。 相手が手を伸ばすよりも早く、その胸へと飛び込んだ**]
(290) nitro 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―宿・黒狐亭―
女将、ひさしぶりだな。
[ドアに括られた鈴がカラン、と音を立てる。少しだけ声を張って女将に声を掛けると、奥から女将が顔を出した]
相変わらず若作りだねぇ、女将。
[うるさいわねぇっ!と憤慨する女将に、悪い悪いと片手を上げて]
部屋空いてるかい?
[そう尋ねると、あらぁん、個室は満室よぉんとしなを作った女将が言った]
うわ、タイミング悪いや。 賽の目も、今日は調子が悪かったか。
[そう呟くと、女将がこう続けた――]
(291) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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『きゅう?』
[不意に聞こえた小さな声。 音のするほうに視線を向けると割れた卵の殻。 その手前、震えながらよちよち歩く生き物。]
…よ、よもぎ?
[そっと、手を伸ばす。]
あったかい…
(292) may-schnee 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[相部屋でよけりゃ一部屋空いてるわよぅ!背が高くてやたらいい男だったわぁ!今日のアンタは随分めかしこんでるし、譲ってあ・げ・る]
[――語尾をあげながらそういう女将にそうか、じゃあ頼むと告げて階段を上がる。その後女将が言った言葉は聞こえなかった]
[黒い眼帯なんかしてたから、わるぅい男かもねぇん!]
(293) はたけ 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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