95 File.2:Do you Love me?
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
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―――――――…ジ、……。
[殺意が満ちるフロアから隔離された、ガラスケースの中。
モナリザはケースの向こうで繰り広げられる生臭い争いを観察するように、一度ぐるりと辺りを見た後。 顔の向きを真正面へと戻し、黒い瞳で前を見据え続けていた。]
(302) 2012/06/30(Sat) 04時頃
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[>>298 身体をゆすられて、モリスの言葉にうっすらと目を開いた。彼の姿をみとめ、口元が笑みをかたちづくる]
モリ、ス…?
さっき…は、助けて…くれて、あ、りがとう。 おどろい、た。
[咳き込むと同時に血を吐く。白い服が、益々赤く染まった。 胸が酷く熱く、もうこの身体が長くないことがいやでも分かる]
(303) 2012/06/30(Sat) 04時頃
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[その黒い瞳に、穏やかな緑の光と、攻撃的な赤の光が交互に灯ったのは。
丁度、最初の脱落者が出た頃の事。>>299]
ジ――――――… ジジッ…。
ピー、カタカタカタ…コココココ、…フィイイイイイ。
[何かを読み込むような音がケースの中に響く。 モナリザの黒い瞳は緑と赤の明滅を繰り返し。
やがてその瞳には穏やかな緑だけが点灯した。]
(304) 2012/06/30(Sat) 04時頃
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…わたしの、鞄、を。 とって、くれないか。
[震える手で、落ちている黒い鞄を指差す。彼が取ってきてくれたなら、その中から、ノートを取り出し、ページを開く。 そこには、施設にいる全員の名前>>174 血に濡れた手でそれを持ち上げ、モリスに見せる]
ここに、みんなの名前を、書いたんだ。 わたしや、みんなの…、証、になるかと思って。 なん、のため、生きているのか、自分が、本当に存在してる、のか、分から、なかったけど… わたしや、みんなが存在した、ことは・・・このノートのなかに、ちゃんとある、んだ。
(305) 2012/06/30(Sat) 04時頃
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ああ、そうだ。モリス・・・ どうして手紙を、紙飛行機に・・・・?
・・・あれは・・・もっと、広いところで・・・飛ばせたら・・・ きっと・・・
・・・・・・。
[ノートが手から滑り落ち、その手も床に力なく倒れた]
(306) 2012/06/30(Sat) 04時頃
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[被験者NO,Lin_da_07169 ID:リンダ
出血多量により、生命活動、停止――――**]
(307) 2012/06/30(Sat) 04時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 04時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 04時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 07時半頃
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ぁんだ……?
[ワンダに肩を預けたその向こう。 ガラスケースの中に、先の騒ぎの最中には気づけなかった変化がある]
… へえ。人が死ねば、本当に止まるんだ。
[緑の色>>304をそう解釈する。 つまりはそういうことなのだろう。と、動かない小さな姿に視線を流す。 ざわりと背筋を揺する何かの感情。その名前は未だ*知らない*]
(308) 2012/06/30(Sat) 07時半頃
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― 回想:西部屋から中央へ ― [西部屋散策から戻る短い間。 モリスからの問い>>43と、それを受けたリンダの説明>>170に首を傾げて]
へぇ。じゃあ一人ひとり別のモノが入ってんのかな。 オレのは、これだ。
[言いながら、たすきがけに担いだ鞄の中からチューブと針のついた点滴パックの、パックの部分だけを覗かせてみた。]
(309) 2012/06/30(Sat) 08時頃
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点滴ってやつ? 漫画とかでよく見るけど、正直どうやって使うのかわわかんねー
[仕舞いこむと両手を頭の後ろに組んで、モナリザの鎮座する中央へと向かう。]
(310) 2012/06/30(Sat) 08時頃
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[放送によって告げられた試験内容に、誰もが息を飲んだ―― ように見えた。
耳障りな電子音。 吹き飛ばされるアシモフ。 生ぬるい血の匂い。 少女の頬に、髪に、白いワンピースに飛び散った赤い欠片――]
―― は、
[目の前で繰り広げられる光景。 我知らず歪んだ唇からこぼれたのは、溜息のようでも笑みのようでもあった。]
(311) 2012/06/30(Sat) 08時頃
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冗談じゃねえ。 生き残れるのは二人だって……?
[そこにいる人間をぐるりと見やった。 会話を交わしたことのあるピエールとリンダを覗けば、殆どが初対面だ。
唇に拳を当てて考える。 眉を寄せ、じっと周囲を見る眼差しは睨みつけているようにも見えただろう。
モナリザのいる場所からは一人減り二人減り。]
(312) 2012/06/30(Sat) 08時頃
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[ ピピッ ]
(313) 2012/06/30(Sat) 08時頃
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[やがて無機質な音が告げる、標的の名前。
はっ、と顔をあげる。
先ほど自己紹介していた、その名の持ち主を見た。 鞄の中に入っていたのが武器であればすぐにでも襲いかかっただろう。 しかし、今持っている物では、きっとどうすることも出来ない。
舌打ちをし、一人、自室へと戻る。]
(314) 2012/06/30(Sat) 08時頃
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― 自室 ―
ったく、めんどうくせえ……
[音の鳴らないヘッドセットを着けて自室のベッドへに転がった。 通話はできないとわかっていても、着けているとなんとなく落ち着くのだった。 目を閉じて先程の出来事を反芻する。]
鞄の中身の追加支給は無いって言ってたな… って事は食料はあれが最後だった、ってことか……
[自分の迂闊さに唇を噛んだ。 固形食料は腹持ちがいいものではあったが、あれで足りるはずがない。]
(315) 2012/06/30(Sat) 08時頃
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北はキッチンみたいだ…って誰か言ってたっけな。
[腹は減っては戦はできない。 両足を振り子のように勢いをつけて立ち上がると、鞄を持し、自室の扉を開けて外へ出る。
通路の向こう、あのモナリザの傍に、数人が集まっているのがわかった。 金属がぶつかるような音、何かが倒れるような音、誰かの悲鳴、それから怒号。]
(316) 2012/06/30(Sat) 08時頃
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もう始まってやがるのか
[そこに見知った姿 ―― 倒れこむリンダと彼女に駆け寄ってその名を呼ぶモリス>>298が見える。
しかしそれを一瞥し、息を殺して北へと向かった。]
(317) 2012/06/30(Sat) 08時頃
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― 北側部屋 ― [可能な限りそっとその部屋の扉を開けた。 既に中にいる人間がいれば、気づかれたかもしれない。 頬にあたる空気はひんやりとしていて、裸足で立っている床は、酷く、冷たい。]
――……。
[部屋は薄暗かった。手探りで障害物を避けながら、そろりと歩みを進める。]
(318) 2012/06/30(Sat) 08時頃
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[――― ガシャン!!!]
(319) 2012/06/30(Sat) 08時頃
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――っいってえ…!
[開けっ放しになっていた引き出しに腰を打ち付けて思わず叫んだ。 ガシャガシャと耳障りな音をたててm銀色のフォークやナイフが薄闇に光る。
誰かに気づかれていないかと辺りを見渡して、その部屋で物色していたらしい少女の姿>>295に――*気づいた*]
(320) 2012/06/30(Sat) 08時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 08時頃
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―北側部屋―
[暗い中、手探りで何かないかと探していた。 引き出しを開け、そっと中に触れて何が入っているのか確かめる。 もっとも、初めて触れるものばかりで何かよくわからないものがほとんどだったが…。
いくつ目かの引き出しを探っていると、 持ち手のついた細長いものに触れて、なんだろうと取り出した。 手で触って形を確認する。
柄のそこは、ごつごつした金属で覆われ、 細長い部分はバネのようになっていて、押すと動く。]
いたっ…
[バネの部分を指先で押して動かしたら、何かが指に刺さって痛い。 慎重にバネを動かすと、中から太い針のようなものが出てきた。 何かに向けて押し付けると、バネが縮んで中の針が刺さる仕組みのようだ。]
(321) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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[重くはないから持ち運びもできそうだ。 バネ仕掛けの器具を鞄に入れて、他の引き出しを探る。
部屋の奥の方の引き出しは大きくて、重かった。 そこには金属製で取っ手のついた大きな器のようなものがいくつも入っている。
なんだろう、と比較的小さいのを手にとって眺めていたら、 入り口のドアが開いて光が差す>>318。
咄嗟に手にした器のようなもので体を隠すようにしてしゃがみこんだ。 入ってきた人物は逆光でよくわからない。 そろりと入ってくる気配に息を飲んでじっとしていたが。]
あ……。
[どこかの引き出しにぶつかって、がしゃがしゃと音を立てたその人物が こちらに目を向けて…気付かれた>>320。]
(322) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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なにか、ご用、ですか。
[こんなことになる前から面識があった2人以外とまともに話すのはこれが初めてだ。 強張った表情で問い、丸い金属の道具を持ったまま立ち上がる。
あんな乱闘を見た後だ、警戒しないほうがおかしい。 近付くようなら、自然と距離を取るように動いて*近寄せない。*]
(323) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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ったく、―――
[>>274頬から血を流すツレを一度睨んでから 敵を決めれば、視界からレティーシャは外れて >>279見事に交わされた蹴りは空を薙ぐだけ。]
――― ちッ。
[けれど、相手も武器を落とすが見える。 リンダの方は気にしつつも、視線を向けることなく]
!!
(324) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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[モリスが再びメスを両手で握り、ラルフの声が聞こえれば>>285 こちらはその言葉を合図と受け止め、モリスの背目掛けて蹴るだけ。 >>291今度は確実な手ごたえを与えた。]
っしゃ。
[モリスの陰でラルフが脇腹を刺されているのは見えてなくて >>294急所を狙う蹴り、こちらも背後から脇腹や足を蹴り]
しっ、ぶてーーやろうだな。
[それでも立ち続けるのを見れば、面倒そうにぼやきを落とし >>298リンダの方へ急に向かえば、狙った蹴りは再び空ぶる。 追うだろうと思って、ラルフへ視線を流せば手が伸びていて>>300]
(325) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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は?
[綿棒?と間違って誤変換したが、素直に傍に寄り肩を貸し 彼の視線を頼りに、あー、と小さく呟いてから麺棒を拾って渡す。
それから、遅く――― 視線をモリスとリンダ、そして]
(326) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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…Let it ―――
[彼女へと向けられる。 目つきの悪い顔、少しだけ固まるけれど]
(327) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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――― be.
[彼女の存在を、小さく呟いた。]
(328) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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…ぁ?
[ラルフが呟いた言葉に肩を貸すツレを見て>>301 赤に染まる白い服の現状を知る。]
げ。 てんめぇ、なにやられてんの。
[書庫で呼んだ応急手当の本が速攻役に立つとは、と 思いながら、肩を貸したままモリスが追わぬよう警戒しつつ 彼の背後を回る形で東通路へと駆け込む。 前を向いてラルフを引っ張ることに精一杯で ケースの中のモナリザの様子には気付かぬままで]
(329) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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? ぁに言ってんだよ。
いーから、さっさと歩け。あほが。
[振り向く事はせず、足は医務室へと向けられる。 けれど、その前まで辿り着けば人の声に扉を蹴りかけた足が止まる。]
…、だっ りぃな。まじで。 あーー、場所かえんぞ。
[別に東部屋に入る必要もないかと、更に部屋の横を通り 外周通路へ回れば南へと向かい少し歩いた所で ラルフの壁を背につけるような形で座らせる。]
(330) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
[包帯がわりなど自分の衣服しか思いつかない。 迷うことなく、左のスリットの入ったスカート部分に手を伸ばし 更に幅を広げるように、びーーーー、っと手で裂いた。
左足がまた余計に目立つ形になったけれど、 相変わらず気にすることはしないまま]
どこやらたわけ?
[じとりとラルフを見下して赤い場所を探る。]
腹か。 ちょっと 黙ってろよ。
(331) 2012/06/30(Sat) 09時半頃
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