人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【人】 営利政府 トレイル

― 出て行ったり戻って来たりする前:首無しの騎士と ―
そんな風に、見えますか
……誰でしょうね。俺もよく分からないんです

[見回した後視線をこちらに戻した騎士>>109に肩を竦める
誰なのかは分かっていたけれど、こんなにも辛い理由は分からなくて。]

……変な方ですよね、ルーカス様って。

[満足げな笑みを見つめ、髪に伸び薔薇を直す指を拒まずに
やっぱりちっともそんな風には思えないけれど、何度否定してもスマートに返されてしまうから
最後には只、くすりと笑った*]

(159) 2013/10/17(Thu) 11時半頃

…"きれい"にしてるつもりニャけど〜?

[泡だらけの手でしっぽを撫でられれば、嬉しそうに揺らし。]

ニャハ♪
だって、ドリベルが可愛いからいけないニャ〜☆

[「いじわる」と言われれば、にんまりと口角を上げて。
更に奥を抉る。]


【人】 調律師 ミケ

可愛い悪魔だって、いていいと思うニャ〜。

[>>132こうやって、ふくれて身体を叩いてくる仕草がまた可愛いのであるが。
なぜ、可愛いものを可愛いと言って叩かれなくてはならないのか、さっぱりわからず。]

ドリベルは一体、どうなりたいニャ〜?

[なあんて言いながらもお互いに、じゃれ合うように身体を洗いあっただろうか。]

(160) 2013/10/17(Thu) 11時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 11時半頃


【人】 調律師 ミケ

―2階・客室―

さっすがゴーストさん♪ お仕事早いニャ〜♪

[>>2:133浴室を出ると、すでに洗濯も乾燥も済ませた衣服がきちんと折りたたまれた状態で用意されていた。
ドリベルが魔法で髪や翼を乾かしている間、自分は頭からバスタオルを被りながらじゃれていた。]

ありがとうニャ。
僕はドリベルの髪も好きニャ!

[されるがまま、髪を撫で乾かしてもらう感触が心地よくて。うっとりと目を細める。
気持ちよくてこのまま寝てしまいそうだった。]

いつも舐めてるだけニャ。

[通常生活している猫の姿を思い浮かべながら、呟く。
本当に毎日グルーミングをしてるだけで、それ以上に何か特別な手入れをしているわけではなかった。]

(161) 2013/10/17(Thu) 12時頃

【人】 調律師 ミケ

とくに…、この色が好きニャ〜。

[毛先が痛んでいようとどうであろうと、かまわずに。ドリベルが嫌がらなければ、触れようと手を伸ばしただろう。**]

(162) 2013/10/17(Thu) 12時頃

[青年の危うげな脆さは少年に似ている。
されど、欲するものの大きさは、
少年が強請るような玩具の範囲を超えていた

涙を掬われて、擽ったそうに身じろぐ
己の身にあますすべてを、分け与えたら。
亡霊は一体どうなってしまうのか、男の色になってしまうのでは]

……っぅ ……、
は。ぁ

[害を為す蛾として捉えられるならそれは男をよく顕している
されど見目楽しめる蝶として吟じられているなどと



繋がった箇所から内面まで見透かすことができていたのなら、

きっと男はふたつの黒曜に緑と紫を照りつけて、
 “お前はばかだ”と笑ったのだろう。 *]


[鉄の味広がる口の端をちゅっと吸われれば、くすぐったそうにくつくつ笑い。
滑り落ちるシーシャの舌先の柔さを感じて、はぁ、と息を吐きながら、気持ち良さに目を細める。

口付けに顎舌を捕らわれて、こりゃぁ噛まれるかなァ、と滑らかな髪をくしゃり撫でた。]

 はァい、おしまいだよ、
 今夜は、サ。

[とん、と相手の胸元をつつけば、音の震えが彼にも届いたか。]


【人】 肥代取り 置壱

[顔を上げる仕草が存外小動物ぽくて>>153にやにやする。]

 けっけ、お前さんらだァけだってー。

 ぁー、いた、いたた。

[仕留める気配の無い噛み方をされて、痛い痛い、と口では言うも、引き剥がしはしない。
トレイルが突入してくるまでは、そうして好きにされていたろうか。]

 やーめーまァせぇんー。

[ふっへっへっへ。目を丸くするシーシャ>>154をわざと強めにぎゅーっと抱きしめ、頭をぐりぐり擦り付けた。
手を伸ばしてくる木乃伊の珍しく上気した頬を見つめてにんまり。>>155]

 欲しけりゃ攫っていきなァ。

 ほォら、力づく、力づくー。

[口調の軽さと裏腹にしんなりとした手付きで、乱れた吸血鬼の髪を梳く。]

(163) 2013/10/17(Thu) 13時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 13時半頃


【人】 肥代取り 置壱

[呼びかけに応じるのはそこいらが一段落してからになるか。>>158
楽しげなルーカスの様子を横目に、聞こえたよォ、と、ひらひら、手をひらめかせた。]

 ほどほどにねェー。

[それにしても見事な苛めっぷりだ。>>104]**

(164) 2013/10/17(Thu) 13時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 13時半頃


も、わかってるんだろう。
俺がおまえを育てようとしてることくらい

安心しろ。お前の中にあるもんは…元は俺の髪だからな

[されど髪の毛に全てを奪わせるほど優しくもなく。

顔を見ず誰にでも股を開く娼婦よりも、
自分を見て、愛でられることを望む生娘のようであれと]

は……。随分美味しそうに食らってたもんだ

[漸く抜けた玩具を見る。
細長い形状のそれは、黄緑と青年の腸液にてらてら濡れて
青年の腰を労わるように撫でながら、小さな球体のひとつふたつを自らの腔内へと招き、舌で味わった。
アボガドの甘味と、肉壺の酸味が妙にマッチして悪くない]


しっかりそいつに体重預けとけよ

[カウンターを声で示し、肉付きの悪い臀部を撫ぜた。
喪失感に震える青年の秘所へと指を向かわせ、
遠慮も躊躇いもせず、人差し指と中指を同時に突き入れ。

排泄器官のみとして存在していた先ほどよりも
下準備のおかげで熟れてる感もあってか、
押し出そうとしているというよりは、飲み込もうという動きで。]

これはまた……旨そうに育ったもんだ
取っておいたかいがあった、ふふ

[仏頂面がデフォルトな顔にも笑みくらい浮かぶことはある。
喜ばしさは隠しもせず、声を落として笑いながら埋めた指で
壁を押し広げるようにしながらかき回し、
更なる体積を受け入れさせる為に密接させていた指同士を開き、
窄まるだけだった締め付けを次第に解すことに集中する]


[啼くのを防ごうとするならば自由な指を青年の口腔へ向かわせ、
それを許すまいと差し入れ下の口へそうしているように指開き、
前歯と下顎を固定してつっかえ棒のようにした。
口を開くことを強要するそれのせいで、
青年の口端から唾液の糸は溢れ、シンクに雫もこぼれたか]

この位解せば十分…かな、

[巡る異物はわざと青年の悦ぶ場所を掠めない。
解すためと煽るためのものだと悟らせるに至れたか。

肉襞を、窄まりをぐにぐに指で掻いてそれなりに慣らした所で
つぷりと指を退かせ、濡れた爪先を青年の臀部に食い込ませ]

いちご、……

[自然と口元が緩んだ。食べるのを耐えていたものを漸く

反る怒張を蕾の表面に押し付け、少し強引に前へ進める]


――――は …っ、…………ゥ、


[冷えた肉の締まりは、男の熱を受けて温度を得る。
先端を押し込んだ所で止めず。途中で勢いを下げれば、
余計に苦しいという事くらい知れたこと]

っ……、ン

[苦しさすら覚えるのを厭わず、ずぶずぶ肉の壁を掻き分け、
青年の奥まで雄を全て埋めきらんと、前へ、先へ。
漸く根元までみちりと食わせたところで、大きく息を吐いた。
片手の爪は確りと青年の尻に食い込ませ、
もう片方も変わらず腔内に潜り込ませ。

強く食まれているのはどちらも同じ
エナメル質が男の指を軋むほどに立てば、
悦を含んだ息を青年の肩口へと零した]


食われること以外、いちごが考えられなくなるための、


 下準備だ、

[いちごに後ろから告げて、耳穴に舌を割り込ませる。
この穴も蹂躙するかのように、水音を響かせながら]

……は、っ ン、ぅ

[みちりと食んだ肉壺をもっとよく味わおうと腰を緩慢に引く。
はじめは少し引きずる程度の律動、軽く揺らす程度のもの
しかし次第に下がる範囲は広がり、喪失ぎりぎりまで腰を抜き
また一気に深くまで押し入ると、青年が夢中になる肉腫を突く]

んぁっ……、ぁ。
ぅっ…っく

[そこを責める度に強く締め上げられて、
奥に埋め込んだ竿の先から、じわりとカウパーがあふれた]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ご主人様に押し倒されて、思わずブリッジの体制に。
ご主人様の騎乗を頬を染めて、今か今かと心待ちにしていた]

 ははっ。
 この駄馬に是否お乗りくださりませ!

 僭越ながらこの駄馬、ご主人様が乗りやすいように手綱をご用意させていただきましたぁぁぁ!!!

[シーシャさまになでなでしてもらったまま、しまっていない俺のマジカルステッキが、手綱へとクラスチェンジする。
ご主人様が騎乗するための手綱となったソレは、ボッキーンと天を向き、ロデオスタイルをとっていた]

(165) 2013/10/17(Thu) 14時半頃

……っ、は、ぁ

[耳元から舌は離れ
快楽を伴う突き上げに合わせ、空気中で揺れる
獣のそれに、似ていた]

は、は、……、ぅ、ん…

[青年の脚が立たなくなってきたのを見留めて。

一度奥を大きく突いたところで、雄を引き抜く
快感に歪む顔を、もっと見たいとも思っていたところ]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ご主人様がそれをお望みならああああ……!!

[とうっとひと声をかけると、再び音楽と光の洪水が訪れる。
そしてそれらが終わったあとに残っていたのは、
ブリッジ体制のまま全裸でボッキーンしている俺の姿が!]

 もうひとりのご主人様も是否この駄馬の顔にお乗りくださいませ。
 誠心誠意走らせていただきますので!!

[人間にしては長い舌をべろんべろんと動かしながら、頬を染める。
その舌の動きはイジリー○田もびっくりな、高速回転花満開だった**]

(166) 2013/10/17(Thu) 14時半頃

こっち、
俺の首でも肩でもちゃんと捕まってろ

[体格の宜しくない青年を正面から抱き上げる。
力の入っていない脚を開かせ、大腿を抱えこむようにして。

流し台に捕まらせていた時よりも楽に縋れるようにと
腕を回すように促し、そのまま冷蔵庫に寄りかかった。

背を高さのある無機質な物体に預けつつも、
青年の体重で揺らがぬように足裏は留まるように力を籠め。]

    ―――っ、ふ。

[反りあがるものを、再び青年の奥へと突き進めた。
大腿の両端をがっちりとホールドして、遠慮なく突き動かす。


みちみちとした肉の胎動が、心地よすぎで苦しい**]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 14時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 14時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 16時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 17時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

   − 廊下 −

[廊下を丁度人間が四つん這いになった位の大きさの
狐が3本尾をふわふわ揺らしながら歩く。
後脚が汚れて気になるのだが、ある気は軽やかで
鼻歌まで付いていた]

コンコンコンッ。

そうだ、お風呂でご飯食べるコンッ。
飲み物も楽しみだコン。

[何処かの国の人間が温泉で
飲み物や食べ物を取っていた事を思い出した。
思い付いたら即実行]

泳げるくらいおっきいお風呂はどこ?

[のんびり犬かきならぬ、狐掻き出来る広さを求めて。
後は料理と飲み物をと、ホールを抜けて厨房を目指す]

(167) 2013/10/17(Thu) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

  ー 廊下→ホール→厨房へ −

[上機嫌で開けたホールの扉は、先程とはちょっとだけ
趣が変わっていた。
魔法使いは、1人で悦んでるからいいとして。
トレイルとシーシャとちいちの姿を認めると
コンッ、と一鳴きして厨房へ]

コンッ。

[お邪魔しますと、堂々と扉を開けると。
そこも色々忙しそうだった]

(168) 2013/10/17(Thu) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

お疲れ様コンッ。

[さらりと言うと、トレイに果物や肉、
ぶどうジュースとグラス、ドリベルの料理など
様々な食べ物をたっぷりと載せた。
器用に3本の尻尾でご馳走の山を支えながら
厨房から出ていく]

こんっ。

[おじゃましました**]

(169) 2013/10/17(Thu) 17時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 17時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

!!!!!!?

―厨房―

[ドナルドが厨房へ現れたのは、まさに真っ最中だった。

冷蔵庫に背を預け、サミュエルを抱っこしている状態
これで服の一つでも纏っていれば結合部を隠して
愛と青春の旅立ちごっこしてるとでも
なけなしの言い訳でごまかs…無理か。]

あ…、あ。

[呆然としていたが、まあこの位は宴の日なら許容範囲だろ
そっと冷蔵庫から離れ、ドナルドの物色する様子を見守り]

ドナルド、待て

[もういいや。
開き直りつつ出て行く前のドナルドに声をかけた]

(170) 2013/10/17(Thu) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

そういえばさっき凄い光と変な音楽が流れてたが
ありゃいったいなんだったんだ

ルシフェルが新しいイベントでも謀ったのか?

[少なくとも去年はそういった持て成しは無かったので。
ぴくぴくしている狼に模した耳を横目で見ながら



動きは特に、中断しない**]

(171) 2013/10/17(Thu) 18時頃

……は、

[ぐぷぐぷと水音を立てながら、青年の細い体躯を揺らす。
特段何もない素振りをしながらも、
埋め込んだ怒張は来訪者の存在に興奮を覚えていた。

昨年も似たような祭りになった事を知ってる男にとっては、
性交中を目撃されようが疚しいとも珍しいとも思わないが

ついさっきまで“誘惑に打ち勝った清い魂”のまま死んだ
青年の方はどうだだっただろう。**]


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 18時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 18時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

   ― 厨房 ―

[ミーナに声を呼び止められ>>170首を傾ける]

なんだ?

[ミーナこそ、忙しいのに何が気になるのだろうと
不思議に思う。
腰の動きを中断していないから、繋がっているんだから
そっちに集中してやれよと思う位は冷静だ]

ミーナさんも物足りないの?
俺今から風呂入るから手伝えないけど、
葡萄位なら突っ込んどくコン。

[我慢出来ずに小さな葡萄の房をむしゃむしゃ食べながら
返すが、どうやら言いたい事は違っていたらしい]

ああ、あれか。

(172) 2013/10/17(Thu) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

初参加の変態魔法使いが精液を振り撒いてる音だ。

[色々端折り、一行でまとめた結果だった]

見物するには面白いけど、距離感を間違えると
無残な姿になるぞ。

[間違えた狐が俺だが、そこは自己申告はしない]

精力だけはあるから非常食としては悪くないと思う。

[これだけで彼らが理解するとは思えないが、
重要な所は抜き出しておいたつもりだ**]

(173) 2013/10/17(Thu) 18時半頃

[臆することなく行為を進めているミーナに
カッコイイと内心感嘆の拍手を送っていた。

ここの屋敷の主が既にああなのだから、
別に気にはしない。

何だか来た時より興奮しているミーナと、揺さぶられている
男を葡萄からマカロンに変えたおやつを食べながら暫し
眺めていた**]


【人】 FSM団 ミナカタ

いや、そういうわけじゃ……

[>>172葡萄を尻に入れてくれだとか仮に思ったとしても、
屈辱を受ける事を良しとしない死神から頼む事はないだろう

されどドナルドの食している葡萄は大粒で旨そうなので、
上の口に一粒よこせ、と軽く頼んだが聞き入れられたか]

何かのショーでもあったのか?

[そう、それだと言葉を重ねて]

(174) 2013/10/17(Thu) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

なんだそれこわい

[思わず本音が落ちた>>173
初参加の洗礼を受けるならまだしも洗礼を撒き散らすとは…]

へぇ、誰が、無残なことに、なったんだ?

[興味ある、といった面持ちでドナルドを見る。
何かしらの反応を求めて]

そうか……
非常食にするなら、魂を先にもらいたいとこだな

[ドナルドのいう非常食を、彼の種族性の観点から
文字通りの非常食と捉え、そう願い出ておく。穏やかではない]

あとで鯏の酒蒸しと、アボガドのサラダでも持っていこう

[礼とばかりに。腹に余力を持たせておけと口添えた**]

(175) 2013/10/17(Thu) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 下品な手綱だ。

[ブリッジ型に倒れた駄場の手綱>>165に、冷ややかな視線を送る。
 成程、確かに魔法は使えるようだ。
 しかし、大層品がない。
 これは厳しく躾ないといけないと思った矢先───>>166

 ぴくりと、細い眉が跳ねた。]

(176) 2013/10/17(Thu) 19時頃

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生存者
(10人 90促)

シーシャ
23回 注目
ドナルド
55回 注目
ドリベル
6回 注目
ミナカタ
45回 注目
トレイル
18回 注目
ルーカス
29回 注目
ヴェスパタイン
2回 注目
置壱
30回 注目
サミュエル
55回 注目
ミケ
14回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

†ルシフェル†
5回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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