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…"きれい"にしてるつもりニャけど〜?
[泡だらけの手でしっぽを撫でられれば、嬉しそうに揺らし。]
ニャハ♪
だって、ドリベルが可愛いからいけないニャ〜☆
[「いじわる」と言われれば、にんまりと口角を上げて。
更に奥を抉る。]
【人】 調律師 ミケ―2階・客室― (161) 2013/10/17(Thu) 12時頃 |
【人】 調律師 ミケとくに…、この色が好きニャ〜。 (162) 2013/10/17(Thu) 12時頃 |
[青年の危うげな脆さは少年に似ている。
されど、欲するものの大きさは、
少年が強請るような玩具の範囲を超えていた
涙を掬われて、擽ったそうに身じろぐ
己の身にあますすべてを、分け与えたら。
亡霊は一体どうなってしまうのか、男の色になってしまうのでは]
……っぅ ……、
は。ぁ
[害を為す蛾として捉えられるならそれは男をよく顕している
されど見目楽しめる蝶として吟じられているなどと
繋がった箇所から内面まで見透かすことができていたのなら、
きっと男はふたつの黒曜に緑と紫を照りつけて、
“お前はばかだ”と笑ったのだろう。 *]
[鉄の味広がる口の端をちゅっと吸われれば、くすぐったそうにくつくつ笑い。
滑り落ちるシーシャの舌先の柔さを感じて、はぁ、と息を吐きながら、気持ち良さに目を細める。
口付けに顎舌を捕らわれて、こりゃぁ噛まれるかなァ、と滑らかな髪をくしゃり撫でた。]
はァい、おしまいだよ、
今夜は、サ。
[とん、と相手の胸元をつつけば、音の震えが彼にも届いたか。]
【人】 肥代取り 置壱[顔を上げる仕草が存外小動物ぽくて>>153にやにやする。] (163) 2013/10/17(Thu) 13時半頃 |
も、わかってるんだろう。
俺がおまえを育てようとしてることくらい
安心しろ。お前の中にあるもんは…元は俺の髪だからな
[
顔を見ず誰にでも股を開く娼婦よりも、
自分を見て、愛でられることを望む生娘のようであれと]
は……。随分美味しそうに食らってたもんだ
[漸く抜けた玩具を見る。
細長い形状のそれは、黄緑と青年の腸液にてらてら濡れて
青年の腰を労わるように撫でながら、小さな球体のひとつふたつを自らの腔内へと招き、舌で味わった。
アボガドの甘味と、肉壺の酸味が妙にマッチして悪くない]
しっかりそいつに体重預けとけよ
[カウンターを声で示し、肉付きの悪い臀部を撫ぜた。
喪失感に震える青年の秘所へと指を向かわせ、
遠慮も躊躇いもせず、人差し指と中指を同時に突き入れ。
排泄器官のみとして存在していた先ほどよりも
下準備のおかげで熟れてる感もあってか、
押し出そうとしているというよりは、飲み込もうという動きで。]
これはまた……旨そうに育ったもんだ
取っておいたかいがあった、ふふ
[仏頂面がデフォルトな顔にも笑みくらい浮かぶことはある。
喜ばしさは隠しもせず、声を落として笑いながら埋めた指で
壁を押し広げるようにしながらかき回し、
更なる体積を受け入れさせる為に密接させていた指同士を開き、
窄まるだけだった締め付けを次第に解すことに集中する]
[啼くのを防ごうとするならば自由な指を青年の口腔へ向かわせ、
それを許すまいと差し入れ下の口へそうしているように指開き、
前歯と下顎を固定してつっかえ棒のようにした。
口を開くことを強要するそれのせいで、
青年の口端から唾液の糸は溢れ、シンクに雫もこぼれたか]
この位解せば十分…かな、
[巡る異物はわざと青年の悦ぶ場所を掠めない。
解すためと煽るためのものだと悟らせるに至れたか。
肉襞を、窄まりをぐにぐに指で掻いてそれなりに慣らした所で
つぷりと指を退かせ、濡れた爪先を青年の臀部に食い込ませ]
いちご、……
[自然と口元が緩んだ。食べるのを耐えていたものを漸く
反る怒張を蕾の表面に押し付け、少し強引に前へ進める]
――――は …っ、…………ゥ、
[冷えた肉の締まりは、男の熱を受けて温度を得る。
先端を押し込んだ所で止めず。途中で勢いを下げれば、
余計に苦しいという事くらい知れたこと]
っ……、ン
[苦しさすら覚えるのを厭わず、ずぶずぶ肉の壁を掻き分け、
青年の奥まで雄を全て埋めきらんと、前へ、先へ。
漸く根元までみちりと食わせたところで、大きく息を吐いた。
片手の爪は確りと青年の尻に食い込ませ、
もう片方も変わらず腔内に潜り込ませ。
強く食まれているのはどちらも同じ
エナメル質が男の指を軋むほどに立てば、
悦を含んだ息を青年の肩口へと零した]
食われること以外、いちごが考えられなくなるための、
下準備だ、
[いちごに後ろから告げて、耳穴に舌を割り込ませる。
この穴も蹂躙するかのように、水音を響かせながら]
……は、っ ン、ぅ
[みちりと食んだ肉壺をもっとよく味わおうと腰を緩慢に引く。
はじめは少し引きずる程度の律動、軽く揺らす程度のもの
しかし次第に下がる範囲は広がり、喪失ぎりぎりまで腰を抜き
また一気に深くまで押し入ると、青年が夢中になる肉腫を突く]
んぁっ……、ぁ。
ぅっ…っく
[そこを責める度に強く締め上げられて、
奥に埋め込んだ竿の先から、じわりとカウパーがあふれた]
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[ご主人様に押し倒されて、思わずブリッジの体制に。 (165) 2013/10/17(Thu) 14時半頃 |
……っ、は、ぁ
[耳元から舌は離れ
快楽を伴う突き上げに合わせ、空気中で揺れる
獣のそれに、似ていた]
は、は、……、ぅ、ん…
[青年の脚が立たなくなってきたのを見留めて。
一度奥を大きく突いたところで、雄を引き抜く
快感に歪む顔を、もっと見たいとも思っていたところ]
【人】 ランタン職人 ヴェスパタインご主人様がそれをお望みならああああ……!! (166) 2013/10/17(Thu) 14時半頃 |
こっち、
俺の首でも肩でもちゃんと捕まってろ
[体格の宜しくない青年を正面から抱き上げる。
力の入っていない脚を開かせ、大腿を抱えこむようにして。
流し台に捕まらせていた時よりも楽に縋れるようにと
腕を回すように促し、そのまま冷蔵庫に寄りかかった。
背を高さのある無機質な物体に預けつつも、
青年の体重で揺らがぬように足裏は留まるように力を籠め。]
―――っ、ふ。
[反りあがるものを、再び青年の奥へと突き進めた。
大腿の両端をがっちりとホールドして、遠慮なく突き動かす。
みちみちとした肉の胎動が、心地よすぎで苦しい**]
【人】 小悪党 ドナルド − 廊下 − (167) 2013/10/17(Thu) 17時半頃 |
【人】 小悪党 ドナルド ー 廊下→ホール→厨房へ − (168) 2013/10/17(Thu) 17時半頃 |
【人】 小悪党 ドナルドお疲れ様コンッ。 (169) 2013/10/17(Thu) 17時半頃 |
【人】 FSM団 ミナカタ!!!!!!? (170) 2013/10/17(Thu) 18時頃 |
【人】 FSM団 ミナカタそういえばさっき凄い光と変な音楽が流れてたが (171) 2013/10/17(Thu) 18時頃 |
……は、
[ぐぷぐぷと水音を立てながら、青年の細い体躯を揺らす。
特段何もない素振りをしながらも、
埋め込んだ怒張は来訪者の存在に興奮を覚えていた。
昨年も似たような祭りになった事を知ってる男にとっては、
性交中を目撃されようが疚しいとも珍しいとも思わないが
ついさっきまで“誘惑に打ち勝った清い魂”のまま死んだ
青年の方はどうだだっただろう。**]
【人】 小悪党 ドナルド初参加の変態魔法使いが精液を振り撒いてる音だ。 (173) 2013/10/17(Thu) 18時半頃 |
[臆することなく行為を進めているミーナに
カッコイイと内心感嘆の拍手を送っていた。
ここの屋敷の主が既にああなのだから、
別に気にはしない。
何だか来た時より興奮しているミーナと、揺さぶられている
男を葡萄からマカロンに変えたおやつを食べながら暫し
眺めていた**]
【人】 良家の息子 ルーカス 下品な手綱だ。 (176) 2013/10/17(Thu) 19時頃 |
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