52 薔薇恋獄
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 03時半頃
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―二階、奥の角部屋―
[多少は濡れた鞄。中を検分して、ケースやカードが無事なのを確認する。 どれも一枚一枚思い入れのある、欠かせない存在。 あの時奇跡的に引いて勝ったカード、とか、いつものコンボ、とか、一時期変によく出て織部に貢いだカード、とか。 この前蓮端に渡したカードの、もう一枚、とか。 ただ黙々とそれらを整頓する、それだけの作業。]
[だから。 雨に打たれた身体は、ついゆるい眠気に誘われだす。 ベッドの上なのも相まって、休憩の伸びのついで軽く身を投げ出せば、ものの数分で二つ目のベッドも物音がしなくなるだろう。 起こされるまで、きっとそのまま**]
(279) 2011/05/17(Tue) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 04時頃
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―― 庭園 ⇒ 別荘 ――
[袖を引かれて、止められた。 ちょっと名残惜しげに薔薇の棘から手を離す。 彼がボールを動かすのを見れば、雨に滑って少し不規則な、けれど最後の方には少しそれっぽくなっていた動き。 笑って頷いた。言葉で褒める代わりに、ちょっと手を伸ばして彼の頭を撫でようと]
―― いあ、いあ、ふんぐるい、むぐなう
[あっさり謝られてしまった。 「自分で考えているみたい」という指摘。虚をつかれて、とまどって、そんな召還呪文を唱えるしかなくなってしまってた。 涙みたいな雨に濡れたボールを受け取った]
………―――
[手が滑って、綺麗にはまわせそうもない。 まだ外に出ていても風邪ひくほどではなかろうが、外で遊ぶのを少し諦めた量]
(280) 2011/05/17(Tue) 06時頃
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珀。楽しい恋、してるね。 ………どういたしまして。
[だんだん押し黙っていく彼。けれど、言及されることを少し考えて、推測だけどそう言ってみた。その後、こちらに明るく挨拶する様子を見て、目を細めてその後ろ姿を見送った]
(281) 2011/05/17(Tue) 06時頃
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―― 別荘のひさし ――
[珀が手を振ったから、別荘の軒下にいる最上に気づいた。 奥に行く珀とは逆に、彼の方に向かってく]
[少し足取りが早くなっていた]
――ただいま 勝手して、ごめん。部屋、決まった?
[最後の方は駆け足みたいになっていた。ようやっと彼の隣にたどり着けば、ガラス玉持った腕で前髪の雫を払う。 隣に並んで最上を見た。笑う]
……薔薇、すごかった。
(282) 2011/05/17(Tue) 06時半頃
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―― 回想 ――
[炊事当番、と聞いて眉を寄せる。 料理は、得意だ。 けれどこれだけの人数。台所には複数で立つことになるだろう。 そして誰かが必ず…………火を使うだろう]
僕は……料理、出来ないから。 代わりに、掃除とかしますね。
(283) 2011/05/17(Tue) 06時半頃
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―― 回想 ――
[手を貸してくれた先輩らに礼を言い、部屋へ。 特に希望は無いので、相部屋をする幼馴染の希望にあわせるか余った部屋を使うのだろう。 その部屋から、薔薇庭園の様子は見えただろうか。 見てしまっただろうか。咲き誇る薔薇、しとしとと降る雨。そんな絵画のような光景の中、親しげに会話をする2人の姿]
[何故だろう、息が苦しい。 やはりまだ、火事があったというこの屋敷に緊張しているのかもしれない。 発作を起こさないように、周りに迷惑をかけないように気をつけないと**]
(284) 2011/05/17(Tue) 06時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 06時半頃
[ また、自分に向けて掛けられる声 ]
[ 今度は、下。手を振る楓馬を見る ]
『ふうま。変わった名前』
『わたしは、日向』
『……幽霊に暑いも寒いもないわ』
『あなたのほうこそ、寒そうよ』
『わたし、使用人だったけど。もう浴巾(タオル)一枚出してあげられないから』
[ 足りない言葉と、遠回りな気遣い ]
[ 見えなくなる姿に、忙しない人と ]
[ 溜息を吐いた頃に、楓馬は2階に ]
『あなた、昔から幽霊慣れしてるのかしら』
[ 手を伸ばす楓馬の手を握り返さないまま ]
『でも、あまり安易に触れようと思わないほうがいいわ』
『あぶないから』
[ 女は目を細める。根負けしたようだった ]
『そこまで言うなら入るわ』
『でも、助けは無用よ』
[ だけど手は拒む。決して掴むことはない ]
[ 女の姿は一度雨に溶けて、二人の後ろへ ]
[ 女の視線は蛍紫と楓馬の近い距離に ]
『……あなたたちは仲良し?』
『仲が良いのは、素敵なことね』
『どうか、その絆を見失わないで』
『わたしみたいに、ならないように』
[ もし、二人に引き止められなければ ]
[ *廊下の水滴に溶けて、女は姿を消す* ]
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――……部屋、甲斐、和室でもいいって言ってたよな。
[甲斐の感じからいくとどう見ても洋室派にはみえたのだけど、くそ重い将棋盤を置くのは和室のほうが都合がよかった。
見てみると、洋室と和室が空いていて、まだ誰が入ってないかは定かではなかったけれど、 ちょっと甘えて一階の和室に荷物を運ぶ。 一階なので、すぐに戻れて甲斐の分も運んだ。]
――……さて
[そして、部屋を見回して、とりあえずは座卓の上に将棋盤を設置してちょっと満足そうな顔をする。 でも、まぁ、実際どれだけの奴が付き合ってくれるかはわかんないけど、でも、いい。
いろいろ学生時代にひん曲がりそうになりながらも、今あるのはこれのおかげだ。どんなに嫌なこと、つらいことがあっても、頭の中で詰め将棋を考えればそのほかいろいろは考えずに済んだ。 そして、何より負けん気と、これによってかかわった老輩の言葉がいろいろ目に鱗を落とさせたのだ。]
(285) 2011/05/17(Tue) 09時頃
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よっし、じゃ、次は…。
[そして、荷物から取り出すのは、2年の古文の教科書。その指導書も借りて、古文単語辞典をめくりながら昨晩の続きの場所を開く。 でも、心の奥底、楽しいはずの旅行で勉強しろなどというのは、無粋なのはすごくわかっている。これも、実際は無駄になる勉強かもしれないけど、でも、それでも聞いてきてくれるかもしれないと思う時には、応えたい。
別に、頼れなくても大丈夫なら問題ないんだ。 だけど、やればできるものをやらないと最初からあきらめたり、自分の凝り固まった哲学にそれを押し込めるのは若者にはありがちだけど、勿体なくて…。]
(286) 2011/05/17(Tue) 09時頃
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やすらはで 寝なましものを 小夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな
(287) 2011/05/17(Tue) 09時頃
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そんな奴がいたって、いいと思うんだ。
[学生時代と考えが変わったのは、いつだということはない。 ただ、穏やかな顔で勝負を続ける老輩の話を多くきくうちに、 自分の痛みも、通り過ぎれば、なくてはならなかった傷跡なのかもとか、思うし。
ちょっと奴らにとっちゃウザいかもしんないけど、 奴らは奴らで大変に、それぞれを生きているのは…。この部の顧問を押し付けられた時から、わかってきていた。 そう、なんで、ゲーム部顧問をみんなやりたがらないかとか…。]
問題児だらけ…か。
[そう聞いて、頭を抱えたと同時に、それを支えてきた文先生は偉大に思う。]
(288) 2011/05/17(Tue) 09時頃
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セシルは、和室で、勉強しはじめている。**
2011/05/17(Tue) 09時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 09時頃
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―道也と寧人の部屋→文と桂馬の部屋―
[荷物を置く。縁側から外を見たとき、寧人はいただろうか。いたのなら、部屋ここねと一言声をかけてから。 彼の為に部屋に鍵は掛けず、横の和室に移動する]
ふみやん、湿布貰いにきた。
[今いい?と首をかしげて**]
(289) 2011/05/17(Tue) 09時頃
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変わってっかな?
名付け親のじっちゃんが台湾のひとだったらしーから、そのせいかも。
[日向が応えてくれたのに、ほっとする。
お気遣いなく! と笑って駆け出した足は、廊下の窓まで濡れた足跡をぽつぽつと]
うん、慣れてる。
だけど心配されたのは久しぶり。日向、良いヤツだな。
[あぶないと言われても、にへらと嬉しそうに笑うだけ。
入る、と日向の姿が雨に溶け消え、廊下に現れてから、窓を閉じた]
おう、仲良しだぜ!
オレが迷惑かけてばっかの気もすっけど。
[付き合いの良い幼馴染の肩に手を伸ばし。
ぐいっと引き寄せたところで、自分が濡れていることを思い出して、悪ぃ、と慌てて手を離す]
でも、……日向も、もう哀しいこと溜めこむな。
怪談が本当でもウソでも、十分苦しかったんだろ。
心残りがあるなら、果たせることなら、やってやるし…… だから、日向がイヤじゃないなら、日向とも仲良くなりたいよ、オレ。
[彼女に触れられることはなかった手を握りこみ。
また痛みだす胸元にあてて、息を吐いた。
眼差しは真っ直ぐのまま。
応えがどうあれ、消えるまで見つめていた]
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―― 別荘 ――
ふみせんせー、タオルありますー?
[雨の勢いはさほどでなかったが、ひととおり見回った頃には結構濡れてしまった。 これで部屋まで戻ったら、床にシミを作ってしまいそうで。
部屋割りは聞かずに飛び出してしまったから、知らなかったのだけど、文の部屋が1階だったから、そう関係ない戸を開けずに済んだ。 勉強中の顧問の部屋は、うっかり開けてしまったかもしれない]
おっ、良い音。 ご飯なんだろ。つか誰が作ってくれてんだ?
[貸して貰ったタオルを被り、ぱたぱた走り回ってお掃除。 台所から届く匂いに、わくわくとモップを滑らせていると。
水分を吸われて少し乾いた髪から、タオルが肩にすべり落ち。 その感触に、寧人に撫でられたそれを思い出し、ぴたり足を止めた]
(290) 2011/05/17(Tue) 10時頃
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……恋、してる?
[突然唱えられた召還呪文より、その言葉のほうが驚いた。 思わず、きょとんと大きく見開いた目に、雨粒が直撃してぎゃー! と我に返ったのだけど、そうでなかったら笑ってあの場から立ち去れなかったかもしれない]
……恋?
[誰が。オレが? 確かに、恋愛については今考えていて、興味だって無いわけじゃないけど。 先輩に彼女が居るか尋ねるのだって、あんな挙動不審になってしまう自分が。 恋、なんて。マトモに出来ているんだろうか? それ以前に――]
…… うーん。分からん。恋ってなんだ……。
[モップの柄に顎を載せ、しばしうんうん唸っていたが。 何処からか吹き込んだ風に、ふるっと身震いすれば、早く掃除を済ませてしまおうと。 また、ぱたぱたと濡れたあとを追って掃除を開始した]
(291) 2011/05/17(Tue) 10時半頃
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―→ 蘭香との部屋 ――
ただーいまっ。おー、良い眺め!
[雨で煙ってはいるが、バルコニーからは庭が見下ろせ、晴れればさぞ美しいだろうと思った。 部屋の調度も整っていて、ほんとうに部活の旅行で使って良いのかと、勿体無くなる]
紅子さん、散歩出来なくて残念だけど。 晴れるまでは、部屋ん中でガマンな。
[『ショーガナイナ』と鳥籠から飛び出て、バルコニーの手摺りに留まる紅子さんを指して、やれやれと口を開きかけ]
蘭香? ……具合、悪ぃ?
[幼馴染の顔色があまり優れないのに気づき。 心配げに、ひたりと冷えている手で額に触れた*]
(292) 2011/05/17(Tue) 10時半頃
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―台所―
[叔父さんも込みで16人分の白米は一気に炊けないので、そこはレンジで温めるだけのご飯を使い。カレーと焼きそばの提案をした。残っても夜にまた食べれるものを]
…じゃあ、俺はじゃがいもと人参、あと肉ね
[そう言って玉ねぎを押し付けて。途中、じゃがいもの泥水を捨てに裏庭に出る。 大きめに切った具材は量が多く、焼くのも大変だろうと土橋に押し付けて]
俺、カレーと一緒にいつも肉じゃが作るんだよねー。材料ほぼ一緒だし
[鍋で炒められる野菜を見て、流石に量が多い…と口を閉ざす]
足りないかなぁ、足りるかなぁ ま、足りなきゃ菓子もあるしなー
(293) 2011/05/17(Tue) 10時半頃
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[…『悲劇』とか言ったら、俺、自分で自分の存在を否定してね?
胸に刺さる小さな棘。
…つーか、土橋は……何にも言わねーよな。一人称まで変えて、俺でも気持ちわりぃと思うのに]
…っ!?
[余計なことを考えてるから。焼きそばを蒸そうと入れた水、発する蒸気が*顔に…*]
(294) 2011/05/17(Tue) 11時頃
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―― 少し前から、今。階段→1階廊下 ――
な、何でもない。 その、別に、モモくんたちが喧嘩してたんじゃないか、とか――…
[調音>>278には振り返らず……けれど結局少し零してしまいながら、階下へと。 やがて、後ろから足音が聞こえてくることはなくなった。 思慮もなく駆け出してしまった方向は、台所へと向かうものではなく]
……えっと、ここどこだ。
(295) 2011/05/17(Tue) 11時半頃
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ヴェスパタインは、フィリップ…楓馬と道中すれ違ったかどうかは覚えていなかった。いっぱいいっぱいだったらしい。
2011/05/17(Tue) 11時半頃
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―別荘のひさし下―
[こちらに気づいた珀に手を振り返して奥へ向かうのを見送ると同じ方向だったので足を止め、近づく織部を待つ]
おかえりってゆーか、お前結構濡れてね? いきなり居ないと心配になるっつの。
部屋は野久が鍵持ってるから、和室でだいじょーぶでしょ。
[細かい雨が集まって雫になる、手を引っ込めたカーディガンの袖(ちゃんと洗った物を着てきたから甘い匂いではない筈だ)で織部の髪をぽんぽん。少しは水気が取れるだろうか。 手にしたガラス玉に気づくとじっとそれを注視]
なんだそれ、水晶玉?キレーね。 ……薔薇も?雨あがんないかな。ちょっと見たい。
(296) 2011/05/17(Tue) 11時半頃
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あーそだ。俺やっぱ、今夜そっちの部屋行く。 百瀬絶対ベッドではしゃぐタイプってゆかもうはしゃいでそー。
それに、百瀬と一緒がいいっていうヤツも居たし。
[バスの中、後輩とのナイショ話を思い出してニヤリ*]
(297) 2011/05/17(Tue) 11時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 11時半頃
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―― 部屋 ――
[荷物の中から、着替えとゲームとを分けている間に。 同室で過ごす幼馴染が戻ってきた。 放たれる鳥はやはり外を飛びたいだろうに、と少し可哀想に思っていたら。 ひたり。触れられる感触]
………!?
[その冷たさと反比例するかのように、何故か顔が熱くなるのを感じた。 一瞬硬直するけれど、すぐに落ち着いて身を引いて]
大丈夫、だよ。 ……顔は、痕、あるから。 あんまり触らない方が、いいよ。
[気持ち悪いでしょ、と笑う**]
(298) 2011/05/17(Tue) 12時頃
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― 回想 ―
……ん?ああ、挨拶、かな。
[二階廊下の突き当たりから、外を見ていた途中。 後ろからかかる後輩の声に振り向いた。 困ったような表情で、応える言葉はしどろもどろ。 相手が納得したかしないかに関わらず、百瀬は直ぐに蓮端の元へと去って行ったのだけれど。]
………。
[ゆるっと伸ばす手は、添えた筈のマーマレードを回収したのは、その彼が去ったその少し後。 そして、蛍紫の姿が廊下の突き当たりから消えるのは、更にもう少し後の話。]
(299) 2011/05/17(Tue) 12時半頃
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― 割り当てられた部屋へ ―
[建物の中に居た筈なのに、微かに湿り気を帯びた金の髪には薔薇の香りが纏う。 その髪を気にしたように掻きあげながら階段を降りる。 その間、誰かとすれ違っても足をとめなかったのは]
……思ったより、遅くなってしまったから。
[階段脇に放置していた物の存在故に。 おそらく、鳴瀬が運んでくれたのだろうと思えば、つっと眉間に皺が寄った。 食堂から良い香りがする中、足は真っ直ぐに1つの部屋に向かう。 迷わなかったのは、うっかりだろうか、開かれた扉から聴こえた声に導かれたから。]
赤染衛門……ですね。 すみません、荷物運ばせてしまったみたいで。
[問題児だらけ……という言葉は聞かなかったことにした。 少し困ったように微笑んで、運んで貰った荷物へと近づく。 荷をとこうと屈みこめば、湿った髪が揺れて薫る薔薇の香。]
(300) 2011/05/17(Tue) 13時頃
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人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
(301) 2011/05/17(Tue) 13時頃
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[小さく紡ぐ一つの唄。
唄われている花は、梅だった気がするけれど。 薔薇と当てはめれば……。
視線を落とす、手に持ったままのマーマレード。]
先生、甘い物大丈夫ですか? よかったら、どうぞ。
[鞄から新しい物を取り出すと、座卓の端に置いた。 その際に、百瀬との約束?で持ってきた、猫耳を見つけて、また困った顔をする。 その表情のまま、視線は窓の外へ。
そこからも、雨に煙る薔薇が見えるだろうか……*]
(302) 2011/05/17(Tue) 13時頃
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