176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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サミュエルは、ふらふらしつつ、露店で白い飲み物を入手して、道ばたにしゃがみこんだ。
2014/05/15(Thu) 22時頃
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はっぴばーすでぃ、とう、みぃいいいいー♪
[鍵盤を上から下まで指が撫で行けば、 やけに大げさでドラマティックなハッピーバースディは終わり、 と、扉があいてコッチ見てるクリスマスと目が合った>>294]
……!
[こっち見んな、とばかりに慌てて、 頭の上の浮かれた白い三角帽子を横におく]
や、なんとなく自分を祝ってみようかなって思っただけ。 クリスマスは降りなくていいのー……って、しつもん?
れくいえむ?
[こほん、とひとつ咳払い]
(@17) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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オレンジ、美味しいですの。 でも、私はビスケットが大好きですの!
[べっべっと吐き出すヤヘイ。真っ白な地面に落ちるオレンジ色。 それが周囲の住民にどう映ったのか、何故か遠巻きにひそひそと囲まれ始める。]
え、え、でもオレンジ色になったら……。 ごめんなさいですの。色が変わったら、私責任持って塗りますの! クレヨン足りないかもしれないけど、でも大丈夫ですの。
[ヤヘイがクレヨンから逃げ出す様を見れば、心配そうに見つめ、しゅんとしてしまう。 少し考え込んだ後に、食べられないなら、色塗りをすればいいと結論付ける。 少女の心配は杞憂で終わることを知らないため、とても真剣な表情で約束した。]
そうですの!お詫びに、ヤヘさんの好きなもの描いてみますの。 何が好きですの?
(301) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[そして、やってきたものは
1.でっかいでっかい白パン5個 2.たっぷり濃厚ミルク5杯 3.デーンとした巨大とうふ5丁 4.かなりでかい五角形おにぎり 5.見事なとぐろの5段ソフトクリーム 6.サイズがでかい角砂糖5個
の、6]
(302) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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――………実に、この星らしいともいえる。
[皿に乗せられて出てきたのは、綺麗な立方体。 綺麗に固められた角砂糖だった。]
よし、ジャック、遠慮するな!! 俺は遠慮する!!
[砂糖の塊なんて食べたら、一気にぶったおれるぞ、とマジに思いました。*]
(303) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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ん……アリス、元気、だな……
[アリスと握手を交わせば、ぶんぶんと手を振られた。 それが終わると、やる気のあるアリスを見て。>>297
それから、白い壁をじっと見る。]
…………。
[かりかりと、とりあえず緑で塗ってみる。]
(304) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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よろしい、解説しよう! 俺のデータベースによると、レクイエムとは鎮魂歌。 主に死者の安息を神様に祈るための歌や曲のことだよ。
神様、じゃなくても、 死んだ人を悼む、っていう意味でもレクイエムって使うね。 それはでもきっと、死んだ人への慰めというより、 生きている人の失くしたものへの心の慰めなんじゃないかな。
[クリスマスが質問したのは、マダムの件でだろう。 しかしレクイエムを知らないというのは]
……クリスマスの種族ってまさか不死身とかじゃないよな……?
[宇宙は未知で溢れてる、もしや、と質問返ししてみる]
(@18) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[>>302>>303白い。 この星の景色のような白さ。 角砂糖に見えるが、違うのかもしれない。 かじってみることは、仮面を人前ではずせない自分には、「出来ない」。
店員さんに、包んでもらうようにジェスチャーで頼むことにした。]
おいさん ワ・ヤクレリッフナー・ナ?
[おいさんは食べても良いんだよと、遠慮しているらしい様子に首を傾げた。]
(305) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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オレンジと肌色の二色?? シマシマ?ミズタマ?ストライプ?マーブル?
[ライジの言葉>>300に、それぞれの模様をヤヘイに置き換えてみる。 似合わないわけではないけれど、何かが違う。 複雑そうな表情で、気の毒そうにヤヘイを見つめる。]
ヤヘさんは、今のままが一番ですの!一色刷りサイコーですの! 自信を持ってくださいですの。
[ぐっと親指をたてて、ヤヘイに頷いた。]
(306) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[べべべっ。]
あー。 やへ、変な色やーよぅ。
[困ったようにライジ>>300を見る。]
びすけっとー!やへ、木の実のびすけっと好きー。
[アリス>>301へと元気良く答える。 カリカリとした木の実が乗ったビスケットを思い出して、にへーと笑った。 そういえば鞄の中に入れていた。 アシモフが見つけていなければ無事だろう。]
(307) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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私ですの?私、病弱ですの!
[ライジの言葉>>304にそう返してみるが、どの口が言うかと頬を抓られても文句は言えない。]
わ、わ、お上手ですの! でも、もっと大きく塗って……って、あら?
[緑で塗り始める様子にパチパチと拍手を送る。 遠巻きに眺める住民達がさらに増えてきており、ひそひそ声が大きくなる。 数人が何かを呼びに走っていく足音が聞こえて、ゆるり首を傾げた。]
(308) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[同じぐらいのタイミングできたクリスマスの質問に、同じ疑問を抱いていたことを思い出し。 特に声はかけずにそのまま聞いている]
……へー、そういうのにゃんだ……
[なるほどと頷き。
わかるよーなわからないよーな、まあとりあえず、クリスマスが不死身かそうじゃないかにはちょっと興味がある]
(309) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[略称であっても褒められれば悪い気はしないもの>>292。「ありがとう」と返す声音も少々上擦っていた。]
ああ 形だけは似ているな でも某は 動物でないから
―― …… わん わん 成る程 ひとつ仲間集めを省略してしまおうか
…… ふふ
[そのアイデア>>294には驚いて瞬くものの、乗っかるように鳴き真似を二つ。 また小さく、笑い声を零しのだった。]
(310) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[でぃあの続き>>295は途切れた。 紡がれる言葉からして、わからないのだろう。]
では そうだな 某が犬殿になった誕生日にしようか 鳥殿がキジ殿になった誕生日でもいい
[この星の人々は、勝手に関連づけては怒ってしまうだろうか?それとも異質な色すらも、白は共に祝ってくれるだろうか。 視線を横に滑らせば、嘴についたゼリーが白く輝いて見える>>296。]
…… そういうのを お弁当をつけて と言うのだそうだ
[ゆっくりと列車へ引き返しながらも、黒いグローブで覆われた指先で拭おうかと、嘴に手を伸ばした**]
(311) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[白の三角帽を下ろしてしまうのをもったいないな、と見守り せっかくなのだから被っていればいいのに、と思いながら データベースから出された説明に耳を傾ける]
死んだひとを悼む……鎮魂歌、ですかぁ…… なるほど、どぉりで聴いたことないと思いましたぁ 基本、リクエストされるのはノリのいい曲や懐メロですものねぇ
[セシルの足元まで来て、首を傾けながら見上げる]
不死身じゃないですけどぉ、死という概念はないですねぇ えっと……風化? あたしたち見た目はただの岩なので…… 砂は永遠に砂ですしぃ……そこに意志が宿っているかどうか? 精神という信号は徐々に摩耗してゆきますよぉ あたしのように形態を一定に保ってたりする個体は特にぃ
セシルさんもぉ、不死身じゃ、ない?
(312) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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マーブル以外なら…… かっこいい、かもしれない……
[アリスの言葉を受けて、ヤヘイを慰める。>>307]
病弱には見えないな……
[言いながらも、かりかりりと描く、葉っぱの絵。 周辺がざわざわし始めて、ん?と振り返った。]
……………。
[付近の皆さんから、大変冷たい目で見られているような。]
(313) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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はっ、
[>>309 もひとつ聞こえた声にびくっとそっちみた。 ネコミミの存在を認識したらむずむずしてきてしまった、 鼻の辺りを思わず押さえつつ]
……い、いつからそこにっ……へぷっ、
[焦って変なくしゃみでた]
(@19) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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木の実のビスケットですの!? ヤヘさんは、通ですの! サクサクビスケットにカリカリ木の実のハーモニーは筆舌に尽くしがたいのですの。
[ビスケットを想像すれば、くぅっと小さな音を立てて、お腹が空腹を訴えた。 えへへーっと誤魔化すように笑って、クレヨンを手にお絵描き、お絵描き]
ビスケットだから、まん丸ですの。でも、四角いビスケットも見たことありますの。 木の実はナッツが好きですの!アーモンドも美味しいですの!胡桃も捨てがたいですのー。
[ご機嫌で桃色を使って、壁に描いて行く。残念ながら、少女に絵心は無い。 丸や四角や楕円形が描かれていくだけ。 ピィーっと笛を鳴らしながら、何かが駆け寄ってくる足音に耳聡く気付けば、はたりと瞬く。] 㸯
(314) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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[5つの大きな角砂糖を包んでもらって、店を出る。 料金は、列車の料金を払った時の通貨で大丈夫だった。 包みをリュックに仕舞い込んで、白い町並みへと、再び。]
おいさん ア・ワー
[通じない言葉の代わりに、ジェスチャー。
おいさんと自分、駅の方角、と続けて指差す。 そろそろ戻る時間かな?という意味を込めて。]
(315) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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わ、わ、葉っぱさんお上手ですのー!記念に写真をぱちりですの!
[ライジの描いた葉っぱ>>313とライジをカメラにおさめようとカメラを構える。 ライジが嫌がらなければ、シャッター音が響く。 ひそひそ声はさらに大きく、「こっちです!」と笛を鳴らして迫る足音を誘導する声まで聞こえてくる。耳をぴんっと立てて、背筋を伸ばす。]
………何か、変な雰囲気、ですの?
[きょろきょろ周囲を見回せば、冷たい瞳と目が合う。 にこっと笑ってみるが、誰も笑ってくれない。 ヤヘイとライジの顔を交互に見つめる。]
あのね、あのね、……たぶんー。逃げた方が良いかもですのー!
[ライジとヤヘイの服の裾を引っ張り、この場から去ろうと促した。]
(316) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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誕生日の歌が聞こえてたからきてみたんだにゃ。
[要するに歌ってるの見てたよ、と。 しっぽをゆらしながらどうどうと答える]
鼻炎かにゃ?
[鼻炎のつらさはわかるからちょっと心配そうにそばによった。
もしかしたら猫の毛に反応している、などとは思わないまま]
(317) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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はっ、クシャミさんおはようございますぅ さすがにゃんこさんですぅ、気配消すのがお上手ですぅ
[セシルの歌声に気を取られていたから気付かなかった ぽつりと零れた頷きに振り向いて、初めて彼が居たと知る そういえばクシャミも「音楽はわからない」と言っていたな、と 思い返していればセシルの様子が可笑しいのに気づく]
はらぁ、アレルギー症状を緩和させるお薬いります……?
(318) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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備え付けの救急箱にマスクなかったかな…
[すぐ近くに猫型の生き物が存在していた。 その事実は確かにあったのに、認識するまで症状は無かった。 もしかして病は気から、なのだろうか。 ぐす、なんだか目も潤んできたようで]
くっ、そりゃまあ、 懐メロというか、一昔前の流行の歌が多いけど……
[>>312 型番古いのはちょっと気にして涙ながらにクリスマスに訴えつつ]
……精神が磨耗してくってこわいな、 形はそのままにゆっくり意思が無くなっていく、みたいな?
俺は、不死身じゃないよ。 潰れても焼かれても病気でも死ぬし。 んー、オリジナルはどうやって死んだんだっけなー。
[ハンカチで目蓋を拭いつつ]
(@20) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時頃
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…………。
[カメラを向けられ、反射的にピースサインを作りつつも。 警官とか自警団とか、そういう言葉が似合いそうな白いお兄さんたちが怖い顔で走ってくるのが見えて。]
…………。
[どうしたものかとアリスとヤヘイを見ると、逃げた方がいいとの提案。>>316]
……絵、うまく描けなかったから……怒らせた、か?
[自分なりの見解を述べるが。しかし。]
ん……逃げよう、か。 二人とも、私の傍に……
[クレヨンをそっと箱に戻しながら。]
(319) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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『バースディ』 『本日』 『――で、ございますか?』
クァッ、 『はっぴばーすでー』 『でぃあ』
『でぃあ…』
『ジェームス』 『あんど』 『ミー』
『ハッピバースデー』 『トゥ』 『ユー』
(320) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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グァッ、ク、クク、 クェ、ギャッ、クルルルル
[大きく羽をばたつかせ、身体全体で嬉しいを表現した。 今日が何日かは知らないけれど、白い駅の今日は、二人分の誕生日。>>311
ありがと。とってもうれしいよ。 言葉を伝えてくれるクリスマスちゃんは居ないけど、精いっぱい自分の声でお礼を言うんだ。
おべんと? の単語には首をかしげ、伸ばされた指をぱくり。あむあむ甘噛。 その後はすぐ離して、されるがまま拭われるがまま。 もうぜーんぶすきにしてー。
白い白い雑踏の中、黒と赤が仲睦まじく歩いて行った。]
(321) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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あ゛ー。まーぶるーぅ? やへ、まーぶるはやぁよーぅ。
[べべべっ。 口の中はまだ変だが、もう吐き出す物はない。 描かれていくものを鞄を抱えるように眺めて、首を傾げる。]
あー。あ゛ー? 逃げるーぅ?
[何が起こっているのか分からず、首を反対側へと傾けた。 きょろきょろと辺りを見渡す間もなく、服の裾を引っ張られ、ひょこひょこついていく。]
(322) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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―2A車両―
[1番の部屋で、目を覚ます。明かりが明るくなっていて、朝の時間だとわかる]
最初の星に着いたか。
[一応チケットを確認すれば、未だ白紙のまま。 袋の中からしゃら、とアクセサリを取り出す。 ベッドに寝転がったまま、明かりにかざし見つめた]
(323) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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うん、おはよー、クリスマス。
ボクは普通にしてただけにゃんだけどにゃあ……
[とくに気配を消していたつもりもないので首をかしげてクリスマス>>318を見る。 薬をすすめられたセシルはなんだか一気に鼻炎がひどくなったように見える]
にゃんか、すごくしんどそうにゃんだな。 大丈夫かにゃー?
[ひょい、とそばによって覗き込んでみた。 死に方の話には食うか食われるかな世界の住人としてはそんなこともあるのかー、程度できにしていない]
(324) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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っ……、くっしゅっ!
[>>317 見られてた、と驚くと同時にくしゃみが出た。 しっぽがなやましくくねくねしてるのが、 尚、鼻先くすぐられてるような気分になって]
や、……ちょっ、ま、 こっちく、ん、ぶぇっくしゅ!
[両手を前に出してすとっぷすとっぷ、 ポーズしながら、首を横にふる、鼻炎じゃない鼻炎じゃない。 むしろこっちくんな、動くな、空気動かすな、の意だったが]
(@21) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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クシャミは、セシルのしぐさに、首を傾げつつちょっと距離をとってみた。
2014/05/15(Thu) 23時頃
クリスマスは、つらそうなセシルにティッシュを差し出した
2014/05/15(Thu) 23時頃
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―それからそれから、しばらくして?―
クァ、 『おみや』 『アータ、お忘れでしてよ!』
[通りかかったのは花屋の前。 勿論、並んでいる花の色は全て白。 茎や葉っぱの緑色?勿論ありません。白と薄いグレーしか見当たらない植物は、まるで造花の様。 鉢植えの土すらグレーなんです。ふしぎ。]
『手土産』 『ウィー、とーちゃん帰ったぞー』 『喜べ!王の帰還だ!』
『フリップ』『愛してるわ♥』『抱いて!』
『セシル』『君に、愛を贈ろう』
[買って帰りたいようです。]
(325) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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