人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 01時頃


 あっ!ドナルド....やぁっ

[体を震わせて抱きつく。ここはと聞かれても恥ずかしいやら何やらで答えられない]

 そ、そこは....

[顔を真っ赤にして舌股に近づく顔をあげようとする。だがその仕草に漏れた吐息は明らかに先を望んでいて

彼に全く何もしてあげられないことが申し訳ないが彼に何かする余裕もなく。ただペロペロと首筋を舐めながら吐息を耳元で溢した]


 キミが、そう、望むなら……
 ……ふは、ッ

[燕尾服は滑るように床に落ち、はだけられたワイシャツの下からは、騎士と呼ぶに相応しい、けれど白い体躯が覗く。
 寄せられた下肢に、兆しかけたものの感触は伝わったろうか。]

 ……は……

[肌を、ぬるい指になぞられて、長い睫毛がふるりと震えた。
 もどかしげに、軽く身を捩れば、シャツも呆気なく肌を離れることだろう。]


 ぁ、 ん……?

[不意の笑い声に、きょとんとした表情をちいちへと向ける。]

 何か、おかしな事を言っただろうか?

[緩く首を傾げながら、肌を撫でる手を一旦止めて]

 あぁ……あそこなら、たしかに、佳い月明かりと出会えそうだ……。
 ならば、行こうか……?

[もう一度、軽く唇を触れさせてから、立ち上がる。]


[同じ手は通用しなくて、けれど蕩けるような優しい笑みも耳元の声もあの時より怖い]

っ、し、知らない……そんなの、分かんない……

[責める言葉を否定しても響く音は誤魔化せないもので、ついにまた涙が落ちた
覗き込む瞳が宿すものに気付けば思わず逸らす]



 ん、んん…んぅ、
 
[はい、と返事しかけて慌てて頷いた。
喋るなと言われたのに喋ってどうする。

熱のこもった呻きに、どうだと言わんばかりに死神の顔を見上げる。
頭を撫でられて、髪が指に遊ばれる感触が妙に気持ちいい。
見返してやると思っていたはずなのに、こんな声を出されたらただ奉仕するのが喜ばしくなってしまう。
先端の窪みをなぞって、雫を零す孔を穿るように舌を突き出した。]



 はふ… ん、 ………、 おもっらより、ひゅひ。
 
[問われれば素直に答える。
ただし、咥えた性器を離す事はしない。熱が遠ざかるのが惜しかった。
持前の素直さはある程度自覚はあるが、こうして直接指導されるような、まるで宜しくない事でもされているかのような……、いや、実際宜しくはないのだろうが。
男なのに、男性のペニスを咥えて奉仕し、そしてそれに悦んでいる自分。
異常だ、と思えば。
少し前と同じ、神経毒が這い上がった。]



 は、ふぁい……

[喉の奥まで、入るところまで。
とろんと蕩けた眼で、えずきそうなくらいに咥えこんだ。

軽く唇に力を籠めて、鼻先に陰毛が掠る根本まで。
喉の奥が、陰茎の先をゆるく締めた。息が苦しい。
苦しいと思えば思うほど、自らの雄も膨らんでいて。床のタイルにこすり付けるように、腰を揺らしていた。]


っ、言う!だからやめ、てぇ……

[そして言うと口にしたのにすぐに止めてもらえなくて
敏感な部分をそれこそ玩具のように爪で弾かれる、痛いのか気持ちいいのかも分からない刺激に身体が小さく跳ね涙が数滴零れた]

う、うー……

[にやにや笑う顔が恨めしくても睨む元気はもう無い
引き寄せられ、そのまま誘導されるままに座り]

……っ

[まさかこの状態で言えというのか
口にしたことを、吸血鬼にされると分かっていて]


ここ、なぁんだ?

[抱き付かれて悪い気がしない。
戸惑う様な吐息に満ちた熱に気を良くして]

ん、あ…。

[首筋を舐められて、感じているのはぶわっと膨らむ
尾の様子で判るだろう。
気持ちいいから、同じ様に。
隠していた手を掴んで離させると、手を差し入れて
ドリベルの熱を晒そうと]


【人】 良家の息子 ルーカス

 ……さて。

 行こうか。

[いつもより、少しふわりとした足取りで向かうのは、月明かりのよく差し込む、階段下の大窓のほう。

 床に落ちたシルクハットとタキシードの上衣は、そのままに。]

(222) 2013/10/15(Tue) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 あ、えーっと…牧師の息子です、俺。
 昔っから孤児の面倒も見てたんで、似たようなもんですけど。

[>>218暮らしぶりは孤児と同じだ。
博愛主義の両親は、息子にも同じく平等な愛を注いでくれたのだが。
まあ、寂しくなかったと言えばうそになる。
今でこそ思えば、それを紛らわせるために「いいこ」で居たのかもしれない。]

 ・・・・・・。今しつれーな事思ったでしょ。
 これでも学費生活費は自分で稼いでたんですよ、俺は。

[どうやらあまり、真面目そうな顔つきではないらしい。
確かに遊びはするし遊ぶのは大好きだが、だいたい平均くらいの勉強はしているんだ…――と言うのが、子供っぽいのだが。]

 はい、まあ…そんな得意じゃないって言うか、
 一人暮らしだからこそ簡単な物しか作れないんですけどね…。

[苦笑。実家じゃ孤児たちの分まで母親が作っているものだから、余計である。]

(223) 2013/10/15(Tue) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ううっ……
 な、何もそこまで言わなくてもッ……!!

[>>219ぐさぐさぐさ。
多少はフォローぐらいしろよ!と天然に向けて心のうちで訴えるも、聞こえるはずもない。]

 ぐっ……ぐぐっ……う、うぅぅぅううううあああ!!
 だから!!彼女が居なくて!!
 セックスする相手がいないんですよ!!!
 使いたいけど使おうにも相手がいないんですよ!!!
 
 満足か?!これで満足かぁぁあああ!!!
 
[リミットブレイク。
そうまでも言わせたいかと、お互いに真意の汲めない会話である。
畜生お母さんどうして俺をもっと高身長に生んでくれなかったの、と恨んでも仕方ない。]

(224) 2013/10/15(Tue) 01時半頃

[ぎゅっと目を閉じた。
せめてこの無邪気に残酷な吸血鬼の顔だけは見ないようにしたい、それは許されないかもしれないと思っていてもそれだけが今出来る抵抗だった]

じ、上半身……色んなところ、くすぐるみたいに触られたり
それから、その……胸のとこ、つ、摘まれて

[震える声で出来るだけ大雑把に口にすればあの見えない手の感触をつい思い出して熱く吐息が零れる。
嫌なのに、あの時されたことも今させられてることも]

し、尻に感触が移動して、撫でられて……それから……前、に

[そこであれが倒れたのだ]


 あっ....ドナルド、恥ずかしい...

[下股が晒されたのを感じれば彼の首筋にそのまま顔を埋めて

それでも嫌ではないから抵抗はしなかった。]

 えっと、その.....

[隠す必要がなくなって空いた手のひらを彼の下股に伸ばす。自分だけというのは不公平だと抵抗されなければ彼の雄を弄ろうと]


ふっ……、 く

[どこか得意げな面持ちで見上げる青年に、
なにがどうしたのかという気分を覚える。
なにせ嘲る意味で期待しないと吐いた訳ではないのだから]

……ん、ぁ

[想像よりも随分抵抗なく、従順に雄を愛撫する舌の動きに、
若干どころか割と、いや相当に…驚きではあった。
愛情を向けられているのかと錯覚を覚えるほどには。]


は、…ぁ……っ! そこ …は、ァ、……んッ

[舌先が容赦なく窪みを抉ると、痺れた快感に見舞われ
やわく伏せた瞼は微動し、スラックスに包まれたままの
内股の筋もひくり、と震えて青年の頬にかつりと当たる。
どくり、と白混じりのカウパーが青年の腔内を満たした]


あぁっ、 ウ――…っ だから咥えたまま、…ッ
                         ぅ……っく

[しゃべるな、と皆まで言えず。
否、男がイエスノーで答えられない質問を投げるのが悪い
敏感な先端に歯が立ち、びくびく、と雄が脈打つ]

っ……、

[うっかり出してしまうとか恥ずかしい、元人間相手に。
ちょっと今のは危なかったのか、額に汗が浮く。
腹筋に力を込めて耐え切った所で、手の甲で汗を拭い]

……こうやって見てると、お前結構、かわいいな

[奉仕された経験が少ないと言えば多分嘘になる。
それでも男を相手として経験豊富でもないただの青年が…
いわば自分の命の仇相手に媚びる様子はそれなりに感嘆もする

賛辞と取るか馬鹿にしてると取るかは彼次第]


[巻きにきたはずなのに、先程よりもほどけているわ牙で穴は開いたわの可哀想な状態になった包帯を片手で玩び、さらに緩め
ただでさえ足りてない彼の水分を残らず奪おうとするように、零れた涙を舌ですくった]

 言うんだろ?約束は守れよお。

[意地悪く笑い、髪に触れたままの手は遊ぶように彼の髪を指に絡ませて
膝を無造作に揺すり、触れる固いものへ刺激を加える。
猫が鼠をいたぶるような、緩慢な刺激]

 言わなきゃ犯す。

[語尾にハートマークでも付きそうな声で、笑って
包帯を遊んでた手が、腰を、脚を何度か行き来した後、伝う体液が到達しそうなそこをノックするように叩いて]

 言っても気分によるけど。
 どうする?トレイルくんが選んでいいんだよー?

[横暴な選択肢を与えて、粘着質な水を塗り広げるように指が円を書いた]


[丸くなった目に益々笑いが上がりそうになり、ひ、ひ、と声を抑えた。]

 おかしかぁ無ぇよォ。
 面白いだァけ…

 なぁンか、るぅかすの、さ、
 珍しい顔ばっか見てるなぁ、今日はァ。

[軽いキスの後、傾げられた首筋からするり、手を離し、腕のあたりまで落ち込んだ着物を一旦肩端まで引き上げた。
滑り落ちたシャツと燕尾服を拾い上げて片腕にかける。]

 ――御供しやしょう?

[若衆じみた台詞を吐いてふふ、と笑い落として。
目当ての場所に向かう間は態と、その背に少しばかりの距離を開けながら後ろを付いていった。]


[階段下に設置されたソファの背に燕尾服を掛けると、伸ばした腕でルーカスの腕を取り、一気に距離を縮めようと。

己の痩身からは羨ましいと思える程の鍛えられた肢体に身を寄せると、深く噛み付くような口付け。
月明かりに揺れる金髪に妙なもどかしさをそそられて、首の朱に手をかけて力を込めた。
相手の歯の裏側まで舌を這わせてなぞれば、舌先を焼く熱さに何故か寒気にも似たものがぞくりと身の内を走って、自然と息が上がる。]

 っふぅ…っ、
 …はぁ、…ぅ、…ん、ぐ、
 は…
 ん、ん…

[荒い吐息と共に銀糸を引いて舌が離れる合間にも、腹の下の昂ぶりは既に立ち上がっていて。
相手の温度に徐々に侵されながら、シュ、と音を立てて帯を解く。
首を撫ぜていた手を勢い離してスラックスのボタンに指先をかけた。]



 っ、なァ…… 入れていい?

 俺ァ… どっちでも、イイし、
 キツ、いんなら、下でいい、から…

[僅かに傾げた頭と、酸素不足で苦しげに細められた目付きで、さながら切羽詰ったような顔つきになったろうか。
実際そうなのだが。

ルーカスの様子を見ていると、何と言うか、リードしている事が多いように思うので、拒否されればまぁその通りにしようと内心考えていた。]


隠れてるから見えないぜ?

[恥ずかしがるドリベルに可愛い、と耳元で囁くが
容赦はせずに晒した彼の熱を手に収めて扱く。
口に含んで味わおうかと思ったが、
下半身に伸びて来た手ににっこり笑って]

2人で気持ち良くなる?

[意地悪く笑いかけると、遠慮せずに前を肌蹴させて。
育てていた彼の熱と自分の熱を擦り合わせ、
2本まとめて彼の手に握らせてみた]


【人】 肥代取り 置壱

[床に広がった絹地の服は、鱗の指に掬い上げられた。>>222

拾った瞬間、にぃ、と常より笑みが深くなったのが見えただろうか。*]

(225) 2013/10/15(Tue) 02時頃

[閉じられた目。
気に入らなくて、瞼を舐める。
それでも開かなければ、瞼を舌で割って眼球を舐めた]

 むね?

[呼吸音どころか、息の熱まで感じられる距離。
震える声を繰り返して、悪戯してた手が、ついと腰の辺りに戻ってくる]

 で?どんな気分だった?
 随分高い声出てたけど。

[しれっと最初に要求していたこと以外のことを言おうとさせつつ、手は尻を撫でて
首にキスを落とすと、そのまま鎖骨の傷をなぞって、胸の尖りに甘く歯を立てた]


 そうか、私にはよく分からないが、キミが面白いと思ってくれたのなら何よりだ。

[こちらもまた、つられるようにクスクス笑う。]

 ……ん?
 今日の私は、そんなに珍しい表情をしているか?
 だとしたら、きっと、チー君に触れたことで、胸が躍っているせいだろう。

[心臓は存在しないので、鼓動が聞こえることはないが。
 その言葉が偽りではないことは、ほんのりと蕩けはじめた表情からも分かるだろう。
 尤も、嘘偽りなど、ここまでひとつも口にしていないのだが。]


………っ、ん…、

[細い視界の中で根元まで包まれてしまえば、
冷えきった感触を根元まで受ける。
舌に擽られる程度であれば気にならなかったが。

萎えはしないまでも、ぶるりと頭を震わせた。
青年の腰が床に向けて揺れているのを見やれば、
上下に揺れる下衣に包まれたままの臀部に意識を取られる。

あれに血が出るほど爪を立てて、奥にある秘所を蹂躙したい
その欲望を胸に沸かせながら、下唇を舐めた]



ぅ、―――…お゛

[喉奥で肉茎が、雁首が。締まる感覚。
しかし冷感はやはり身を襲い…]


グ……、
サム。 ……ちょっと、すまねえ

[耐えられない…熱がほしい。
摩擦でそれをどうにかできないかと腰を浮かす。
えづきかけるほどに深くくわえ込んだ青年の喉には
無体を強いることにも繋がってしまうのだが、
くしゃりと握っていた前髪を強くつかみ直して、
口腔を犯す形で律動を起こす。]


……ぁ、っはぁ、ん、ぅ

[次第に擦れることで温かみが腔内へ浸透する。
ゆるせ、と短く上から告げて、ぶるりと]

は、… だすぞ、

[頭頂部を押さえ込むようにして、喉奥へ。
蹂躙しきった末に、勢いのある白い欲を吐き出す。]


【人】 良家の息子 ルーカス

[階段を降りる途中、振り向けば、ちいちの腕に落としっぱなしにしていた服があった。]

 アリガトウ。

[一度足を止め、礼を言うと、再び足は窓辺へと向かう。*]

(226) 2013/10/15(Tue) 02時頃

[可愛くないとぶんぶんと首をふる。が、その扱きに首を仰け反らして抱きついた]

 二人で....うん。

[二人分の雄を握って最初は戸惑いながらも、ゆるゆると、自身すら中途半端に感じる動きで扱き始め]


[恥ずかしいことを口にしてしまう前に、されるがまま緩められ水分を奪われ
一体どうしてこんなことになってしまったんだろうとぼんやり考えていた]

いじわ……っ、ん…る

[分かりきった当たり前のことだと我ながら思う、主にこの吸血鬼にしか使われない罵倒の引き出しはとっても少ない
膝を揺すられればもどかしい刺激に思わず腰を動かして]

……?!

[そんなことを言うには不似合いな声で告げられた言葉に固まった
確かにさっき貞操がどうとか言っていたけれど]

や、やだ……やだぁ……

[叩かれ塗り込まれる感触に震え首を横に振る、まるで肉食獣に掴まった小動物のよう
なんで自分にこんなことを、もっと綺麗な相手を選べばいい――そんなことを言ってもまた「玩具だから」と返ってくるのだろう。
羞恥に耐えながら、あの見えない手にされたことを唇が紡いだ*]


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