3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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彼が、血を欲したから血をあげた?
[口の端がつっとあがる]
じゃあ・・・ あたしが 先生に
あたしをめちゃくちゃにしてってお願いしたら 犯ってくれるの?
[目に涙を溢れさせてちかづいていく]
(1016) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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…… な
[何があったのか、と、尋ねる のは――]
いやだよ、 こわ れ ないでよ。
[出来なくて。 生徒 はそう言った。
それは 少し 寂しそうな、響き。]
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体の中の何かが狂うようにほっするけど まだ此処にいる自分は自分でいたいのよ・・・ 血を吸う獣になんかなりたくないわよ
それなのに…
血が欲しいって飲ませればそれで済むのは
先生の自己満足よ。
(1023) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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ばかじゃ ないの。
[呟いて聞こえた、低い声に。脳裡に過ぎるのは その人の顔。]
……かっこ つけて。
似合わないよ。
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[スティーブンのすぐ側までちかづく。 制される手を冷たく一瞥して]
血くらいなら 与えてあげるのかしら? でもあたしの飢えは満たせない?
一緒に地獄にいく気もないのに 生徒を救ういい先生ぶらないで
[ネコの目で睨みつけた]
(1027) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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――……、
……壊れて欲しくなんか あるもんか
……なんで。
[莫迦じゃないの。――これも、聞いたことのある響きが
染む。ひどく、沁みた。]
[ばかみたい、 似合わない。]
[そういわれて、もっともだと、]
そうだなぁ。かっこわりぃな
[女が走り去った方向を少し未練たらしくみてから]
かっこわりぃ な
[繰り返した]
……――
[かっこ わるい か]
[声にはならず気配だけが震える]
――……、… どうしようも、…
……ない、な。
[恐らくそれは、己にも向けて。]
壊れてほしくは ないな
[だけど、もう、自分には何もできない]
せめて、鬼をがんばるか。
[そしたら、彼女は、この世界から出れるかもしれないから]
そうだよ、壊れて ほしく ない。
[同意する 声を返して。
聴こえた繰り返す、低い声。]
―― …… ばか。
[でも。きっと、――と。思う。]
壊さないで ね。
[それは、誰を だろう か。]
[どうしようもない そんな響き]
なんだか
どうしようもねぇ
みたいだなぁ?はは
はは
はは
[渇いた笑い]
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>>1024 先生? 化け物じゃない?
生きた血が吸いたいとか・・・
男でも女でも誰でもかまわない 好きな人だって...こころなんかいらないからただ抱いて欲しいって襲ってしまいそうになるとか
そんなの人間っていえる?
あたし、今できるなら人間の心なんか捨てたいわよ! むしろ 狂ってしまえれば
ええ、思ってるわよ 先生はあたしの苦しさなんかわからない!
(1034) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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[女が逃げた。ただ、それだけのことなのに]
[自分の中の何かがぼろぼろ砕けた。]
[それは、何かが、少し、壊れたのだろうか。]
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[>>1030カタン靴箱で物音がした]
だあれ? 隠れる事はないわよ・・ それとも隠れたのは鬼さん?
[後ろを振り返って声をかけた]
(1037) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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……
……――、
あのひとのじゃなきゃ
いいっていうなら。
…飲めばいいだろ
…まだ北か?
[どうしようも、ない、鬼未満の鬼が、
酷く、暗い響きで呟いた。]
…… ヘドロでも飲んでろよ、ばか。
[渇きは 解らない。
ただ、憎まれ口で、返す。]
聞こえてくる言葉同じコトばっかだよ、おじさん。
頭悪そうなことばっかり言ってないで、ケイトを探そう。
[それか、誰かを ――裡に浮かんだ思考は隠したまま。
約束どおり 罵ることにした。]
……おんなじ吸血鬼憑きの、
……血が、平気かどうかなんて、
……知らないけどな。
はは
あの人のが 一番イヤだな。
でも、俺にはヘドロがお似合いか。
[ああ、なんだか、すべてが渇いた。]
…は、ヘドロ…な……
――図書館か、
生徒会室か
――日誌は、量が
多すぎた。
わからない。
お前な
きたねぇおっさんなんかまっぴらだって言えよ。
…… 。
[厭味に
かわいた
笑い。
眉根を寄せたのは異形が見えたから、だけじゃない。]
……日誌?
図書室はアルバムがあった、けど。
[卒業出来たのか。
それとも ―― 解らない。]
生徒会室に、名簿でも あるかな。
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―南棟1F―
我慢できてる・・・ならば それでいい
[そういわれて 頭に血がのぼった(01)]
…先生の辛さ?って? 生徒に襲われることかな?
[首を傾げて クスリと笑ってもう一歩近付く]
(1050) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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「きたねぇおっさんなんかまっぴらだ」
……これでいいか。
[不機嫌そうな、声だった。
厭味も、人と距離をとるのも、いつもの、ことだ。]
……卒業できてないなら、…居ないかもな。
生徒会室の名簿のほうが、
確実かもしれない。
ん、そうだよなぁ。
じゃあ、我慢すっか。
[いつもの調子で……]
[だけど、それまでになく]
[渇いていた。]
まっぴらだと謂って欲しそうだったから
謂ってやっただけだ。
[やらないとはいってない、と。続く。]
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