3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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ああ、そうか。
鬼だな。
鬼にならねばならんな。
[少なくとも、鬼の連中を護ることが今は一番と思い始めている。]
(手のなる方へ)
[闇奥を見る薄紫。染まり切らず眼を伏せる。]
…――…
[強く肯定できず、暫し黙した。]
(こちらの方へ)
……亡者にでも聞いてろ。
19**年の2月25日。
…名簿で見た日だから、3年分は幅があるが。
…ケイトが死んだ日だ。
日誌に何か書いて無いか。
亡者……
[しばらく亡者を探していた。]
あ、 ん?
ああ、死んだ日なのか。そうか。
ちょうどいい、今、日誌の山が目の前だ。
[だけど、バカになってる分、スピードは保障できない。]
……おまえだいじょうぶか。
[ちょっと呆れた。]
――…見に行くか?
…嗚呼、…繋がりが見えたら、面倒 か。
[――なりそこないは、鬼の数に入らない が。]
――………
[呆れた声が返ってきて、人知れず凹んでいる。]
[いや、頭がいいほうではなかったが、]
[はて、ここまでだったろうか。]
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 18時頃
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―― 図書館前廊下 ――
おー、マジで? ありがとう。嬉しいよ、メアリー。 ちょっとさっき慣れない事して、疲れてたんだ。
[両手を振ってくれる彼女に、無理をした笑みではなく、ほっと心底の安堵が漏れる]
……阿呆なこと、って言われるだろうけど。
[手伝ってもらうには自分の目的を話すべき。 ただ、それが理解してもらえる自信はなくて、少し口ごもった]
どうせなら死ぬ前にここに俺の絵を張って、ケイトに見せ付けてやろうと思って。
俺の絵じゃ伝わらない可能性の方が高いけど。
―― 一人が何だ。寂しいが何だ。 外はこんなに綺麗なんだぞ、って。
[作業途中の掲示板を見上げ、その板面をそっと撫でた]
(809) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―― 図書室前廊下 ――
はは。
[カシャリという音。 フラッシュに目をしぱしぱさせながら、そんな風な笑いが漏れた]
色男だからね、いい笑顔なのはしょうがない。 サイモン、写ってたら後で1枚焼き増しして。 こうも後ろにいられたら、スケッチすらできやしない。
[急なシャッターに、後ろの男はどんなに唸っただろうか。 騒がしかったら、うるせえよ、なんてもう口癖になったことをいい]
……助かるけど、しゃべり方、どしたの?
[先ほどから途切れ途切れの声。彼女を見下ろす]
(827) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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紐 ジェレミーは、華道部 メアリーの肩に、大丈夫か、とそっと触れた。(02)
2010/03/02(Tue) 19時頃
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優しくは、ないかなあ……。 彼女が本気で自分の意思ではここから出られないと思ってる、もしくは、本当にそうなら、嫌がらせ以外の何でもないしなあ。
[彼女のカメラが置かれる音]
よし、サイモン。お前見張りな。 変なのがそのカメラに近づかないよう見とけ。
(828) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
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―― 図書室前 ――
[メアリーが広げた首元を覗き込む。 そこに広がるあざに眉を顰めた。異形の耳がぴくりと動く]
……うわ。 しゃべりにくいだけなら不便だが痛みとかは平気か。
[思わずまじまじと覗き込もうとしてから、ついと目を逸らした。 べし、と背後の空間、サイモンの目の辺りをおさえ]
……ありがとう。でもお嬢ちゃん、背の高い男にひょいひょいそんな破廉恥な場所くつろげちゃいけないなあ。
まあ、いいんじゃないの、嫌がらせでも。 いきなり拉致って、閉じ込めて。 サイモンなんて殺されたんだ。このくらいささやかさ。
[「ねぇ」に同意を示すように頷いて、あっさりとそんな風に切り捨ててみた。……背後のサイモンごと]
[そうして、低い部分は彼女に任せ、高い部分の掲示をはがし、そこに、画用紙を一枚一枚張っていく]
(842) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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[それは、光溢れる噴水広場。 それは、空に浮かぶ風船の束。 雨に濡れる海。古びた風車。苔むした大岩]
[どれもこれも技法はまだまだで、ただ勢いと感情のみが叩きつけられた乱暴な白黒の風景画]
[あんまりカメラが離れすぎないように、時折場所を移動して]
[きっと、図書室前を溢れさせ、PCルーム前の掲示板の半分くらいを埋め尽くす]
(843) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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わ、わたしはねこじゃない。
―――ねこじゃないねこじゃないねこじゃない、はず。
――……、なんだけど。
……うん。
……そうだな。
そうなんだけど、ねこにみえる… 。
……
[バーナバスが見たらどう思うだろう。
困った顔をした。]
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なら、いい。痛みが続くと、陰鬱な気分になる。
変わっちゃったんよ。どうしようかね、これ。 きっと就職の面接落ちまくりだな。いや、1つも受けてないけど。
[大仰に胸元をしめるしぐさに、くははと肩を震わせて笑った]
あるある。男の夢って奴が詰まってる。ってサイモンが言ってる。
[最後の一枚は、少し迷った。 世界が変わった後、屋上で描いた、学校の絵。 強い斜陽に照らされた、グラウンドと武道館。 目立つところに貼り付けて]
……ありがと、メアリー。 何かな、1人だと、本当にこんなことに意味があるのか、辛かったと思う。
[サイモンが憑いてこっち、何故か一人だとマイナスな思考が頭をよぎることがあった。だから、1枚1枚丁寧に扱ってくれる彼女が嬉しくて。示す感謝は、作業の礼というよりそんなことへの]
……思うんだけどさ。
(870) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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たとえ世界が自分1人になったって幸せな気分になれない人は、誰が一緒にいたって幸せになんかなれない気がする。
違うかな。 まあ、こんなこと言うから協調性がないって言われるんだけど。
[ぽつりと呟くのは、このゲームの根本への疑問]
(871) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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…そうみたいですね。
[吸血衝動とはまた違う。]
…足元気を付けて。
[追わない方がいいだろうと、そのまま。]
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