233 逢魔時の喫茶店
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[ユカタ、とは着物と似て非なるものらしいが、 確かに布地も、柄も全然違う。 外周は深紫で中心に十字の白が描かれた模様は、 この地では見かけないもの。 恐らく東洋に咲く花、だろうか。
――否、今はそんなことはどうでもいい。]
あんにゃろ……
[着替えの度に洗面所に向かう所為で、>>19 東洋の神秘のひとつである着物について、 まだ何も知らないに等しいと、知っている癖に。
ベルトにしては太すぎる紐。 ガウンに似た構造だがベルトループがない。 一体どの位置で縛ればいいのか。 右と左、どちらを上にすればいいのか思いだそうとしても。 記憶に色濃いのは、その間から覗く白磁の肌だけ。]
(236) mumriken 2015/08/16(Sun) 12時半頃
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[雫が落ちない程度に髪の水分を吸わせた後、 奮闘する時間は秒針が二周も終えない程の短さ。]
…………よろしく
[下着だけを見につけ、宛がわれた衣服は 羽織りのように腕を通しただけでの間抜けな姿で。
拗ねた顔で太紐を渡し、 代わりにその手にあるグラスを強奪して飲み干す。
乾いた喉を潤す水は、彼からのサプライズと同じく。 ほこほことした歓びと癒しを裡に運んでくれた。]**
(237) mumriken 2015/08/16(Sun) 12時半頃
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[唇を遮った指先が、 膝に乗る重みが、 目の前で移ろう表情が、 拠り所>>*57
支えてくれるこの愛しい魂を代償にした契り。
もしもこの存在が世界から消滅するか、魔術師の元を去るか選ぶとしたら。 そうでなければこの愛を捨てなければならないとしたら──
私はそれでもお前を離さないから きっと世界の方を壊してしまおう
望むのは破滅ではなく希望、 近づいてくるホレーショーの顔に微笑み、真名呼ぶ唇へ口付けを……]
(238) tayu 2015/08/16(Sun) 13時頃
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っ、お、あ? え…
[ははは、と乾いた笑いと共に膝から重みが消えて、 立ち上がろうとした動きがそのままよろめく>>*58 崩れるようにへたり込むまでを、黄金の双眸はぽかんと見つめていた。 ほぼ同様に、フロア中の視線が注ぐ]
……っ
[素早く手を伸ばす、その瞬間に悪魔の”魔除け盛り”が消えた。 有無を言わさず腕を引き脚を抱えて抱き上げる]
た、体調が悪いんだったよね!熱もある熱! インフルエンザとノロウィルスと水虫じゃなかったっけ! その上で酒を飲むからだろまずいこれはきっとアル中なのであれだ マスター休憩入りまーす!
[ヒソヒソ、ザワザワ、人外達の視線へ殺気を込めて忘れろの呪いを掛け。 人間離れした速度でバックヤードへばびゅんと消えた]
(239) tayu 2015/08/16(Sun) 13時頃
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……………
[出された酒を一口飲んでみたが、その後虎徹が現れる様子はない。 気になってしまって、一杯やる気にはなれず。]
ちょっと、失礼しますね。
[一応店主に一言声をかけて、バックヤードに入る許可を得た、ことにする。虎徹が向かった方向へ進めば、積んであった荷物が虎徹にぶつかられたのか、元からなのか、所々ズレたりしており。辿るように追っていけば、人気のない一室。>>217]
虎徹くん……?
[呼びかけて、部屋に明かりがないようなら点けてみて。 ぱちりと目を瞬かせた。 上気した顔に浅い呼吸、体を折り曲げた姿勢は、こちらに気づけば上目遣いになったか。――病気?病気って、こんなに色気あるものだったっけか。]
(240) mikanseijin 2015/08/16(Sun) 13時頃
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―――。
[とりあえず深呼吸して平静さを保とうと努力しながら。 膝をついて虎徹と目線を合わせ、手を伸ばす。今度は逃げられないよう、抱えこんだ。]
……えっと、落ち着いて。
[それはむしろ自分に言い聞かせた言葉。]
調子が悪いなら、今日は休ませてもらったらどうですか。
[どうも、病気ではない気はしたけれど。 けれど、自分も虎徹も押さえこむようにぎゅっと抱きしめる。 好きだから、理性を総動員させて押さえこんでいた。*]
(241) mikanseijin 2015/08/16(Sun) 13時頃
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匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。
mikanseijin 2015/08/16(Sun) 13時頃
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[>>233 密事を交わす2人を、 埋め尽くすような藍色の空に、白銀の翼が舞う。
恥ずかしくてそっぽ浮くのか 暴いてほしくて隠しているのか
慣れぬ初々しさに甘酸っぱく胸が詰まった。]
ずるいな……、自覚の無い誘い文句は。
[余裕の欠片の無い抗議の音
馬鹿、と小突きたくなるのは 寧ろ、鼓動をコントロールされる此方の方で まさか浴室へ向かった彼の、罵りの言は捕獲に及ばず 代わりに>>235耳に届いたのは、了承の言葉のみ]
(242) flickeringly 2015/08/16(Sun) 14時頃
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[ただ先ほど彼が残してくれた言葉が蘇り そっと眉間に険が宿る。
貰っても貰っても欲しいとは、私こそ祈願している 養父が与えた温もりを忘れる程に 愛情を与えてやりたい、とも。
されど葛藤は、水に流し込んで、溺死を試みた。 そのまま扉越しの待機する自分は、精霊の立場と遠い たった一人の主人の帰りを待つ、そう、まるで大型犬。
親切心などと言うものは、性質上持ち合わせぬが、 対象が彼となれば、勝手も意味もまるで違うのだ。]
(243) flickeringly 2015/08/16(Sun) 14時半頃
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[やがて音を孕んで浴室の扉が開かれ、此方に近づく愛し人 その先に見えるのは、頬を紅潮させて拗ねた、常一層の愛顔だ]
――…色っぽい表情だな、トレイル ……おいで。 [僅かに水分が浮上した、蒼い蒼い瞳 >>234それが自淫の名残とは知らず、ちゅっと唇を寄せ 口の隙間から、からかうような感嘆が漏れる
不意の透明のコップ越しの間接キスには、無音の笑みが走り そうして腕の中へ引き寄せた彼に、着付けを施した後 つい、指先が労わる領域を越えて しなやかな尾骶骨を擽ってしまうのも、無意識の所作]
(244) flickeringly 2015/08/16(Sun) 14時半頃
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[痩せた体は浴衣を拒まず、 寧ろ吸い付くように馴染んだ、麻布越しの朝顔の蔦 篭る熱だけが酷く雄弁に、彼を捕える事が出来る悦びを訴え]
ほら、出来たよ 想像していたより、良く似合う。
どこの女よりも、 ――お前が一番 ……綺麗だ。
[例えるなら、花嫁衣裳を褒める如く 繰り返し賛辞の言葉を、和服の彼に投げかけた
年を重ね、―――…儚くも美しくなる恋人 吐いた呼気は空気に溶け、彼の頬を指背で愛す。 際限なく甘ったるい空間を、彼に届けて**]
(245) flickeringly 2015/08/16(Sun) 14時半頃
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[レンズの無い視界に、落とす。 リツ>>230の齎した沈黙に 初めは横に、首を傾いで、次に縦に。]
ひとの姿をしていたから。
あれは、おれじゃあないし、
[そもそも、客観視点で、見ていたのだ。 リツが夢に見出した、おれの姿をしたもの。 同じ顔をしていても―― あれは、違う。]
(246) mo_om 2015/08/16(Sun) 14時半頃
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[言葉少ない、上手い説明の出来ない おれの溝を、リツ自身>>231が埋めてくれた。
だから、今度は二度、深く頷いた。 それを肯定する為に。]
……… 良かった。 いや、 おれが?
[厭じゃあなかったのか。 そう尋ねられた瞬間、おっさん面が、きょとん。]
(247) mo_om 2015/08/16(Sun) 14時半頃
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厭なことはしない。
[自分に対しても、リツに対しても。 獏は取り繕わない。素直な生き物なので。
照れ隠しみたいな、真っ赤な表情に 過日、蛇に貰った林檎のいろを思い出す。 あれは人間をたらしこむ果実のいろだったが。
厭じゃあないなら、良いか。 その真っ赤な顔についた唇に 掬いに屈んだ顔を寄せて、もう一度、口付けに。]
(248) mo_om 2015/08/16(Sun) 14時半頃
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[ぽかん。
何が起こったか分からず見上げるのはセピアも同じ。
スローモーションで上に浮き上がる周囲の風景に一瞬何が起こったか分からず、喋っていた口は半開きで、
足と尻に感じる床の感触に、周囲が浮き上がったのでは無く自分が落ちたのだとようやく気付いた。
なに?どうした?何でおれ床に居るんだ?
しかし気付いたからと言って思考が回復する訳でもなく、腰のへっぴり具合も、同じこと。
そして、じわじわくる熱と、恥ずかしさ。
だってそんな、キスしかけて腰が痛くて転ぶなんて。そもそも腰が痛いのってアレがコレの結果だし。
先とは違う意味で赤面し、目線は見上げた金から剃らせない。
正しくは、他を見れない。客からの視線が痛すぎて。
それでも発するヘルプより早く悪魔が動いたのは、幸いだったか。
現在の脳はあらゆる処理を停止させており、消えた大盛魔除けにも、抱きあげられた事にも一切反応は返せぬまま。
…が、]
みっ、ず虫は、ないからあああぁぁぁ!!
[それだけは譲れないのだと、それだけしか返せなかったのだと、
ばびゅんと連れ去られる店主は、最後にそんな叫びをフロアに残しただろう。
体制に文句をつけ暴れはじめるのは、バックヤードに引っ込んでから。]
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[別段違和も、動揺もなく扉を抜ける気配に、 いま一番知られては困る秘密の秘匿は叶ったらしい。
水音の間に、深く深くため息を落とすが、 シャワーの温度は下げないまま。
ほかほかに火照る頬の朱。 逆上せたのは湯気でなく恋人への飽く無き情欲の所為。]
っ、どこが
[自覚が、あったなら。>>242 トレイルが成人男性の平均ほどでも経験があれば、 この場の振る舞いも、また違ったかもしれない。
半裸で棒立ちの姿に扇情の意図はなく。 自慰の名残にくちづけられて、軽く息を飲む。>>244 グラスの水を奪うことで、溺死から救えたらいいのに。]
(249) mumriken 2015/08/16(Sun) 15時頃
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オジサンとかよく言うよ
トシとかかんけーねーっての
[ゴドウィンに向けてケラケラと笑う]
人魚の涙は……女性的魅力が上がる、らしいぜ
まあ、オスに効くかってーと微妙かもな
マスターにちらほら食わせてんだけど、効果あんのかね?
[ちらりと店長を伺う]
あ、でも旦那の店の男客は増えるかもしんねーな
女性フェロモンが増えてさ
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[どれだけ拗ねた顔を作っても、 招く声と引き寄せる腕には赤子並の従順さで、裡に納まる。
ほどよくゆとりを持ち合わさる麻布、 彼からは何らかの目印が見えているのか 納まりいい位置に巻かれる太紐(オビというらしい)に。]
さすが、慣れて、んっ……
[骨ばった、器用な指先が背中で結うのを助けるように、 肩に手を置き、身体を預けていればふいに走る刺激。>>244
ぞくりと、背筋を走るこの感覚は悪寒ではない。 思わず漏れる息と、僅かに腰を揺らすことで抗議して。]
(250) mumriken 2015/08/16(Sun) 15時頃
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エフは、時々見たり見たりしながら離れたりしてます三( ε:)**
mo_om 2015/08/16(Sun) 15時頃
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[そうして着付けの終わった姿を披露する。 花の間を巡る蔦に、この身ごと囚われたような錯覚。]
んー……意外と、楽だけど なんか足元がスースーする……
[似合っているかどうか、自身では解らない。 でも彼がそう言うのならきっと、と。 上体を捩じり袖や裾をまじまじと見つめた後。]
――…ん、
[過ぎた賛辞を咎めることもできず、 頬を撫でる指の圧を深めるよう、擦り寄せ。 掌を重ね、ずらしてその先にくちづける。]
(251) mumriken 2015/08/16(Sun) 15時半頃
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また、少しだけ千冬に近づけたみたいで ――…嬉しい。ありがとう
[照れくさそうに微笑んだ後。 お返しをするように、額から頬へと指先でなぞり。]
ありがとう。千冬 ――…愛してる
[納まりきれなくなった想いが、溢れ。音となって零れた。]*
(252) mumriken 2015/08/16(Sun) 15時半頃
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――、……う、ん それって、ええと、
[ 妖怪というか、 人間じゃないやつに、 当てはまるのかどうか分からないが ]
――、し、嫉妬、とか
[ 俺の夢で、しかも本人に、だけど。 しまった、、こんなとき、 どんな顔をしたらいいか 全然分からない。 目が泳ぐ。たすけてくれ。]
(253) azuma 2015/08/16(Sun) 16時頃
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[ただ、バーにいたらダメそうな理由になるものを適当に並べただけで他意はない。 白癬菌汚染はないらしい店主>>*60を連れ去り、バックヤードから階段を駆け上ろう。
暴れられても落とさないけど、降ろせと命じられたら降ろすしかないので、]
立てなかったのに文句言うのは、だめ
[抱えた体を揺すり上げて、口を封じることにする。 柔らかな唇を塞ぎ、 囀る舌を奪って、 甘く霞む息を盗む。
少しワインの甘い味がして、いつかの接吻を思い出した] ………
(254) tayu 2015/08/16(Sun) 16時頃
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[深すぎるキスで息の根が止まる前に勿論、二階にはつく。 抱えた荷物をベッドに下ろし、
顔を離し── たく、はない。
そのままのし掛かるように膝をベッドへ上げれば軋む家具の悲鳴。
『後で』はいつ? いま。
羞恥があるならば煽るように、 情欲があるのなら煽るように。 あるいはただ離れ難いと惜しむように、蜜の音を響かせる交わりに耽り、
頬へ髪へ触れる。渇き癒すおなじいろの花、 ああ、時が止まるようだと]
(255) tayu 2015/08/16(Sun) 16時半頃
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──……。
ホレーショー…どっか痛いの。キツかった?
[セピアを覗き込む瞳は金色の水面のように揺れる。 互いの瞬きも聞こえる距離、僅かに目尻に朱を乗せた]
辛くても言わないのは俺のせい? 気づかなかったって後悔させたいなら。ずるい
(256) tayu 2015/08/16(Sun) 16時半頃
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――、ぅぅ
[ 喘ぐようなへんな唸り声が出てしまった。キャパオーバーもいいところだ。真顔でいうな、頼むから――! ]
……、いやじゃ、ないから
[獏は、正直で、実直で。 だから、俺は、エフの前では嘘はきっと、つけない。 俯きがちの俺の顔に、ふっ、と影が落ちた。]
――え?、――ん……っ
[ ――、――、目を、見開く。 キス、されて、る? 狼狽えた指先が服を掻いた。握った。ぎゅ、と眼をなんとか閉じられるまでどれくらい?覚えて、ない。]
――、っ、――ば、か
[ 辛うじて悪態をつけたのは、いいんだか悪いんだか、わからない ]
(257) azuma 2015/08/16(Sun) 16時半頃
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[>>250 唇で、掌で愛でて慈しむ恋人の体躯。 つい、双眸撓んでしまうのは 彼の敏感を物語る反応に、魅せられたが故
少しばかり、先程の睦言の遣り取りで 彼を不順に意識している自覚も、裡に或る 引き締まった脇腹を指腹で撫で擦り、灰帯の圧迫確認]
――……、可愛い声。
[それから愛欲ごと口内の唾液を嚥下し、喉の渇きを補って 微笑んで向ける言葉は、甘い]
(258) flickeringly 2015/08/16(Sun) 16時半頃
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[されど初々しい反応は、かえって艶を加算させるばかり 着付けを施した指を労うような、彼の接吻にも ――参った、と。愛おしさに、まるで焦れた声も足し] トレイル…。
[健気で、相変わらずの一途さを誇る調べに、 僅かに頬に熱が芽吹くのは、夢想でも幻想でもない。 己の愛した真実のひとつ。]
……、 一緒だとも。 私も、お前を愛している…から
いくらでも、意地の悪い事をして いくらでも、甘やかしてしまう。
[既に恋情が伝わっている自信はあれど、 幾度でも、届けてやりたい想い]
(259) flickeringly 2015/08/16(Sun) 17時頃
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[己の影に誘い込む彼の掌。 額からスライドさせ、頬を愛でる手。真似してキスを刻んだ。
そのまま腕が繋がる体躯まで背を曲げ、首根を伸ばし そう。誘われる様に亜麻色に眠る、純白を目指す]
お前の知りたいことは、何でも教えたい
お前だけに、 ―――私の想いを 刻みたい、とも……。
[謳うように吐き出す言葉は、熱く。 彼の耳の傍で、直接吹き込むように奏でられ]
(260) flickeringly 2015/08/16(Sun) 17時頃
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[――ちゅっ、とひとつ。 再び鳴らして、ふたつ。
幾度も顔を寄せた先の首筋にも、接吻を降らせ 逃れられない様に、腰を引き寄せて、密着を企む
そのまま燦々とした月光の下には似合わぬ、朱華を伴おうと 初めて深く、吸引を試みた**]
(261) flickeringly 2015/08/16(Sun) 17時頃
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樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。
azuma 2015/08/16(Sun) 17時頃
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嫉妬。
[おとを、確かめて、繰り返す。
それから、触れてみる、心臓と似たものが 存在する自分の左胸に、触れてみる。 嫉妬が悪夢に発展することは多い。 ――― だからその存在は当然、理解していて。]
……… うん。 そうか、そうだな、嫉妬した。
おれに、?
[自分の姿をした、自分に、と言うのも 滑稽に思えて、でも、嘘は吐けないから。 うん、そうだ、嫉妬したのだ、はは、笑った。]
(262) mo_om 2015/08/16(Sun) 17時半頃
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