180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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しまった!まさか対軍武装があるなんて…!!
[想定外の援護射撃に展開していた騎士団は一掃される。]
……相手に自分と同じく対軍武装があるとは…想定外でした…が…。
(230) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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いいんですか?僕を自由にして?
(231) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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『よいのか?あの子を自由にして?』
(232) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[2人は同時にそう言うと、再び不敵に笑う。 男の姿は既にそこには無く、白銀の騎士の手にはグングニルが再び握られていた。]
騎士達に回す魔力、自分に回せるので、アレが使えますね。 『結局アレ頼りか…。シャーリー、良いのだな?』
[問われた言葉に静かに頷く。]
僕のミスは僕が償います。 御二方、後のこと…よろしくお願いしますね。
[サイラスとヘクターに向けてそう言葉にすれば、槍をレティーシャに向けて]
行きます…!
(233) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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我は汝を貫く槍となりて
天光満つるところに我はあり
それは 幾千幾万の光を統べて
光は天より紡ぐ力と共に
その力 汝を裁く閃光とならん
我が前に立ち塞がりし 穢れし魂持つ者に
その雨を降らせん事を
永遠に眠れ 罪深き者よ
堕ちよ 輝きの閃光!
(234) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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裁きの光《ジャッジメントレイ》!!
[彼女の詠唱と共に、そして放たれる技と同時、光の柱が"騎士自身"に降り注ぐ!!]
(235) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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ああ、確かに。君の《意志》は受け取った。
[返却されたディスクを受けとる。 いずれにせよ、あのくろがねの機動戦士が鍵を握っているようだ。]
君も……言うようになったな。
[こんな絶望的なときも、せめて温かく、そんなものなら。 拳に触れる拳、ジョージの「表情」を見つめる眼差し。 言われた通り、アルフレッドは《笑顔》を見せた**。]
君に会えて、良かった。
(236) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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雷光、疾風、怒涛、轟雷!疾風雷光陣《サンダーフォーム》!!
[その身は雷と光を浴びて、白銀に輝いて…! 同時、レティーシャの必殺技を身に受ける!]
(237) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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今、何かなさいましたか…??
[爆煙の後に立つ騎士は鎧は焦げ付き、兜は破壊される。 しかし、傷だらけにも関わらず、その姿は凛として、何も無かった様に立ったまま彼女に視線を向ける。]
貴女だけが、この空間から生きて出る事が叶いません。 それが今、確定致しました…。
[疾風雷光陣《サンダーフォーム》、騎士の最強の切札にして最期の切札。 一時的に傷や魔力を回復させて、雷撃の力で痛覚を完全に遮断し麻痺させる。 同時、強制的に身体能力を超絶的に引き上げる。]
さあ、接近戦を始めましょうか? 時間があまりありませんので…。
[その言葉の通り、命と引き換えに…。 同時、大地を蹴り上げて彼女向けて光速で突進する。]
(238) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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[子供は《笑顔》>>236を見て、一つ小さく頷いた] [「会えてよかった」との言葉に、同意するように。]
[―――それだけだ。 不器用だが暖かい《心》>>224がするのは、たったそれだけ。
………いや、もう言葉は不要か。 迎えるフィナーレには、いっそ余計な音だったのかもしれない]
[子供の背中の機械の翅が、機動音を上げる]
[――くろがねは、願い>>220を聞いて来るだろうか。
濁った空が、戦火で照らされる。 泥水に襲われる水上都市の空へ。 子供はその翅を以って、飛び立った。
この世界の、真ん中へ―――]
(239) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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―>>197そして、閃光《ひかり》の中―
そうかね。 なれば、今しばらくは……“ お休み ”?
[ とある起動の言葉を 只のコトバとして柔らかに夢渡り《ウォーカー》に、投げ。]
――――、
[ ソファの背もたれに、 深く身を沈め、閃光《ひかり》の戦場を見守るは、黄金**。 ]
(@27) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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― シュトロニア ―
[ロボは、その願いを聞き入れたようだ>>220]
ゴゴゴゴゴゴ……。
[アルフレッドとダンの上空に、くろがねの希械はホバリングしていた]
(240) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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[くろがねの希械が二人の元へと飛んでいる>>240のを見て [子供は無表情のまま、その姿へとひとつ頷いた]
[上空を飛ぶくろがねよりも高く。 子供は機械の翅で空へと飛び立つ]
[その別れ際に]
―――さよなら。
[ぽつりと小さく。「別れ《La Jodaso Stiana》」を告げた。]
(241) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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レティーシャは、ジョージに話の続きを促した。
2014/06/14(Sat) 18時半頃
トルニトスは、ジョージに向けて頭部LEDを青く明滅させた。
2014/06/14(Sat) 18時半頃
ライトニングは、ジョージに話の続きを促した。
2014/06/14(Sat) 18時半頃
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―水上都市 シュトロニア 中央・上空―
[―――終わる世界の真ん中に、子供が一人]
[黒い泥は、世界の自動防衛機構-アンティイレギュラー->>1:370の壁の内側の世界。 その半分以上を埋め尽くし、もはや水上都市はほぼ黒い泥の下に飲み込まれている]
[…それでも、このまま限界まで溜まれば、 やがて壁をも虚無《クロ》で染め上げて溶かすように、黒い泥が他の世界へと及ぶだろう]
[その勢いは、まるで全てを奪う津波の如く]
(242) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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[子供は、抑揚の薄い声を上げた]
―――program「零色の輝石《プリズマティック・ゼロ》」起動
[それは、制約のある力すらただの純粋な「力」にする。 純粋な“零”へと戻す、力を集める為のシステム]
[子供に掛けられた力、「銀」河因子を操る力が 子供の中で純粋な力となって収束される]
[封印が、再び解ける]
(243) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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――――――――――――――――…
[子供は顔を俯かせた] [そこには、狂った笑みも無い。変わらない無表情だったものの]
――――――――――――――くそ。 改訂三原則か。 このボクに、今更そんなもの―――、
………………そんなもの…?
――――――――――――ふ、ふふふ、あはははっ…
もう、エラーの判別すら 満足に出来ないなんて
――――――――どこまでも、忌々しい。
[その声だけは、抑揚の薄いあの声では無かった。
敗北を知った、子供のように。 終わる世界の真ん中で、小さく小さく罵声を吐く]
(244) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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[それは、η《アルディバインシステム》によるものだったのだろうか]
[まるでHEROを変身させたかの如く。 めきめき、と軋むような音を上げて、子供の身体が成長し始めた] [やがて、子供は青年程の姿へと成り代わる]
[かつての兵器が最期に「死の炎」を振った時の その姿に]
―――――――――――…
[兵器は静かに口を開く]
(245) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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………
「我の声を聞け」 、
[口ずさむのは、歌だった。 かつて、兵器の世界で自身が犠牲にした者、 「不死鳥」が世界を想って歌っていた歌]
[それを倣うように、兵器は歌う]
[HERO《英雄》から説いて聞かれた事>>186に従って。 未来へ《夢》を抱く歌を、兵器は歌う]
(246) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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「生まれては消えていく命よ」
[ ……… 思い返すのは、子供に与えられた 経験の数々 ]
(247) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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−水上都市シュトロニア−
奇跡が、起きた…………!
[エラーを起こした心に火が灯る。それは、水上に咲く華《リリィ》のように。]
(248) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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「土より芽吹かせよ 新しき命を」
[ まるで子供を慰めるように、 一瞬だけかすめたその手>>3:228 ]
(250) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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「水で潤し 風よそよげ」
[ 焼けるような手を受け止めた その焼け爛れた肌>>184 ]
(251) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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「燃え上がれ生命の炎 永久に」
[ 透明な《笑顔》>>1:186 と 焼け爛れた《笑顔》>>219 ]
(252) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[水上に咲く華《リリィ》>>248静かに波にそよぐ様のように]
[火の灯った《ココロ》エラーに、 穏やかなアラートが鳴りやまない]
(253) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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――――――――――「アイ」なんて。
こんなココロ《エラー》、必要ないんだ。
―――どうして消えない。 無くならない。
(254) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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………くっ、せっかくジョージに華《こころ》が再び芽生えたのに!
[押し寄せる濁流。迫る危機。現れるくろがねに安堵の表情を見せるも、現実は儚い。]
(255) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[全てを飲み込み、限界を超え。 他の世界へと及ぼうとする黒い泥へ向けて、 兵器は す、と手を翳した]
(256) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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――――program 『死魔殺炎烈光』 《ディアボリック デス バースト》
[『死の炎』の光が灯る]
[轟音と共に沸き出し続ける黒い泥を、 ―――兵器の姿さえも包み込む]
(257) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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