129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
本当、素直じゃねーな姉ちゃんよ。それとも生理か。
[弱り目に追いうちをかけるようにデリカシーのない言葉を浴びせかける。]
つーか、オレ天才じゃネ?この腕再現率ヤバいだろ。
[戻ったフランシスカの腕(>>273)には我ながらしたり顔。]
(281) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
[指を一本ずつ伸ばし、順番に戻して。 血まみれの左腕で皮膚を少し、つまんでみる。 服は再生されないだろうが、元からタンクトップだからその点は問題なかった]
……なんだこれすげェ 気持ち悪ィ
[まだ少し……いやかなり違和感はあるが、HPも1割ほどは回復したようだし、なんなら、今この場でまた戦闘を――]
よ、 …わ わわ
[血は流しきったまま。状態異常としては消えても、よろめいてまた床に逆戻り]
(282) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
うわ……オレの技術……リアルすぎ?
[大学の専攻である程度血生臭いシーンは遭遇してるが流石のリアルな再現に顔をしかめる。]
(283) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
はいはい、気をつけて。 じゃあ、私は屋上庭園に行ってみるわ。
[ヴェラに、ぱたぱた手を振って。ヴェラが転移したあと――]
――……は、ぁっ。
[ぺたり、座り込んだ。演じるのが、もう、限界だった]
……は、あはは。 斬った、斬ったよ……私、人、斬ったよ。
(284) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
ちっげーよボケ
[血が足りなくて機嫌悪いって意味なら同じかもしれない、なんてわりと失礼なことを思う。 口の悪さが被っているこの精霊が中身女だなんて気づくわけもなく]
見た目だおしだな、これ HPはあんまり…
[感謝は他に、と言われたものの、誰にも言う気はないようだ]
(285) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
>>275>> ラルフは会って話をしてみよう。
[長い美しい巻き毛の髪が無残に切られていた。 もちろん、服もぼろぼろだ。]
お前をこんな姿にしたからだ。
[最初からわかっていた。怯えて、痛いのも淋しいのもきっと苦手な奴だ。あの怪我して震えてた仔猫と一緒にはしてはいけないだろうけれど、 そういうものに手を差し伸べる勇気は、あいつが教えてくれた。 自分一人だったら、きっと通り過ぎてしまっただろう少年の日。]
芙蓉から受けた傷は回復キットを使ったから、もう癒えてきている。
[首の傷は指摘されれば、グローブを嵌めた手で隠した。]
大丈夫だ。 それより、お前は回復キット使ったのか?
[使っていないのなら、西洋墓地で回復アイテムがありそうな場所を探索しようとするだろう。]
(286) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
[>>277 くすくす、声が聞こえる。 その声は彼の何かが手放されてしまったようで]
自分は、大丈夫だ。 いいから――……ここを離れる。
[べっとりと血塗れた手が頬に触れてくる、 構うことなく片手でその身を抱えるようにして、 移動メニューを開いた。
―――→床彼大学体育館]
(287) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
少しは気にするさ。 自分以外皆殺しにすれば気にしなくていい、 と言えるほど、僕は強くないからね。
[>>274セシルの問いに答えながら再生していく腕を見ていた。 この不思議エフェクト、オフにできないのかな、と思うが、流石にそれは技術力の問題とか倫理的な問題とかで無理なのだろうことは"自分"も理解している。]
…………。
[ヴェスパタインに拍手を送ろうとした手は、 1回パン、と音を鳴らしたのみで止まった。]
……女性に掛ける言葉として、それはどうなのかな。
[>>281デリカシーの無さに、仮面の奥で眉を寄せる。]
(288) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
- サンタ・ワールド -
…問題? [芙蓉の言葉に小首傾げた。]
“ログアウト”できない…? それは、芙蓉はバトルに負けたけど、 紅と白の勝負がついてないから、じゃないのかな?
地下駐車場…?ああ、今回負けたのは、 芙蓉とジャニスだから、ジャニスのホームだと思う…。
あ。 [微かな光が体育館に灯っているのに気付いた。 鮮やかな光の移動もー。]
(@13) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
―床彼大学体育館― [無理やりに連れてきた場所、 半ば引きずるようにして更衣室の中へ]
……とりあえず、その血落とせ。 血の匂いしてるのが、よくないんだ。
[ここを選んだのは何のことは無い。 シャワールームがあるからだ。 コックを捻ってやれば、しっかり稼動もした。
降る生ぬるいシャワーに自身も濡れながら、 明乃進をブースの中に押し込もうと]
(289) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
―ショッピングモール ドコカノ―
[賑やかにみえるショッピングモールの中央に立ちつくしてぐるりと周りを見渡す。 いつもの風景なのに高い場所からの視点が随分新鮮に感じた]
黒にゃんどころか…誰もいない 街はいつもの同じなのに。 人の気配どころか生きてる者の気配もしないなんてちょっとゾッとする
[ぴくっと肩を動かすとジェームズの姿を見つけるまで別のマップへ移動を7回は繰り返す]
(290) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
― 床彼サンタ・ワールド ―
[おなじみのエフェクトとともに、モミの木や赤と緑のクリスマスカラーのオーナメントを模したオブジェがあちこちに点在する小さなテーマパークに姿を現す。 言うまでもないが、キャラの装いとのミスマッチが酷い。
ちなみに現実世界のここに過去に訪れたのは1回ほど。]
年中クリスマスムードっつうのも、 どうなんだかな。
[時期外れのオブジェに目をやりつつ、館内を人の気配を探して歩く。]
(291) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
[ほとんど全身血に濡れている中で、右腕だけが艶やかなビターチョコレート。左手の指の跡だけが、赤いシロップのように混じりあう]
あー……
[今度こそ、慎重に身を起こし なんとか椅子に腰かけた。 カウンター内にいるセシルに向かって、綺麗になった右手を突き出す]
とりあえず、酒
[未だ頭はくらくらする。むき出しの殺意は、少しだけ薄まっていた]
(292) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
腕戻っただけ有難く思えよマジで。
[ヴェスパタインは乱暴な手つきで大量のナッツを口に放り込む。]
いーんだよ、細けぇことは気にすんな。それにマジメな野郎よりも女の方が過激な下ネタ使うんだぜ?
[けれどもヴェスパタインの場合は正直酷すぎである。]
(293) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
ふーん。 そんなもんか。
[フィリップ>>288には、ハマったら強いだろうにと思ったけどそこまでは言わず。 どのキャラもそういう一面がある一方で、弱い面も少なからずあるだろうし]
亡霊もすごいな。デリカシー以外は。
(294) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
お前が、したわけじゃない だろ……
[>>286ぐ、と顔歪める。 セキニン感じてでもいるのか。]
かくす、なよ。 それ。 芙蓉じゃ、ないのか……
[手で覆ってしまうのに、また不機嫌な声で言う。 気分が悪いのは、出血が多いのも多分ある。]
回復とか、もって、 ねえの。 ごめ、こんなことになると、思ってなくて。
[抱き寄せられた腕に支えられてなかったら、起き続けてるのもしんどい。 HPの残量からしたら、まだまだ動けるはずだけど、死ねって斬られたのが聞いてるんだと思う。]
(295) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
[身軽な身体でトナカイが引くソリを模したアトラクションやラッピングされたプレゼントが積まれたオブジェの上などに飛び移ったりしつつ館内を散策していると、クリスマス>>@13の姿を見つけ]
なんだ、外れか…。
[明らかに落胆が顔と声色に出た。 敵ではなかったが、味方でもない。]
(296) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
- サンタ・ワールド -
うん、いつも、とは違う、かもしれない。
[“現実”とかよくわからないけれど。]
ジャニス…、今はたぶん、体育館?
(@14) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
な、
[声が掠れて言葉が続かない。 名前を呼ぼうとしたのか、疑問の声を上げようとしたのか。 言葉も無いまま抵抗も無く、ナユタに抱えられたままエリアを渡る]
(297) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
― 床彼大学体育館 ―
……血? ああ、ホント、だあ。 汚れちゃってる……あは、は。
[既に黒に近付き始めている赤い両手。 顔や髪に散った血は、自分では見えないけれど]
べつにこのまま、でも……
[今まで以上に覇気の無い声。 無理やりブースに押し込まれれば、温い水の本流が頭上から降り注ぐ。 それは髪にべっとりとついていた血を流し、床に赤を広げ再び鉄錆びの匂いを放ち]
……っ、え、ぇぇ!!
[再び胃液を吐き戻した]
(298) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
……"僕"の周りには、そういう下品な女性はいなかったね。
[>>293きっとこれでヴェスパタインの中身を知ったら唖然としただろうが、生憎知らなかった。]
……って君、その状態で飲むの。 タフ、というか、命知らずというか……。
[はあ、と溜息を吐いて。]
ところで腕も戻ったところで聞きたいのだけれど。 さっき消えた二つのステージ。 主は誰だか、知っているかい?
(299) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 23時頃
|
ちっ ここには来たくなかったのに
[7回の移動を繰り返しやっとたどり着いたのは西洋墓地]
お−い 紅の黒魔獣−っここにいたのか [ジェームズの背中を見つけて声をかけた。 そばへ近づけば、ジェームズ腕の中に黒魔獣の胸に寄りかかる妖艶の女性の姿。]
うわっ ごめんなさい!!! 覗いたりつもりはなかったんだ!!!
[慌てて兜の中の眼を覆った]
ごめんなさい ごめんなさい 邪魔しちゃってごめんなさい
(300) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
[ダーラには、それなりの深手を与えたらしい。 野外ステージというのに、血の臭いが漂っている。 最後の一撃を、思い返す。ラルフに、妨害されなければ。 いや、あと何センチか、踏み込んでいたら――ステージに残っていたのは、ダーラの髪ではなく首だったはず]
……は、あは、は……、
[荒い息を吐く。戦闘の余韻が、未だ残る血の臭いが、ひどく感情を昂ぶらせている。
子供の頃、憧れた戦国の武士たちの戦い。 高校生の頃に読み耽った、西洋の騎士物語。 あるいは、大学に入って知った、ホメロスの描く雄大な戦場叙事詩。
――そう、憧れ続けた彼らの末席に加わったといってもいいだろう。 アーサーの騎士たちや、シャルルマーニュの十二臣将、ハゲネらブルグント族の騎士団、大いなるエル・シド、風強きトロイアの野で死力を尽くした数多の英雄たちの。
この現代では、非力で弱い女の自分では、絶対に手が届かない。そのはずだった]
(301) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
酒?ああ、僕に言ってんの?
[>>292と言われてもよくわからない。 瓶からベースになる酒と、リキュールぽいのやらシロップを選んで、 氷を入れたロンググラスに注いでステアした。
出来上がったのは―[1:さわやかトロピカル 2:甘くないオトナの味 3:あまあま] おいしいかおいしくないかは、天のみぞが知る]
(302) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
- サンタ・ワールド -
え?
[>>296誰かの声がした。振り返るとそこには、 ロータリーでちらりと見たきりのヴェラだった。]
はーい、ヴェラ? [なんだか不機嫌そう?]
あ、もしかして人、探してた?
(@15) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
ジェームスは、ダーラを一旦寝かせて、回復アイテムを探す。奇数みつかる偶数ないな25
2013/07/07(Sun) 23時頃
|
芙蓉ならここにいるよ。 ヴェラに手を振ってる。
[芙蓉の方を指さして、ヴェラに教えたけれど。]
(@16) 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
ジェームスは、じゃ、いくつくらいみつかったかな。3個
2013/07/07(Sun) 23時頃
ヴェスパタインは、セシルの作ったカクテルを見ている。
2013/07/07(Sun) 23時頃
|
そ、お前に言ってンの
[あぶなっかしい手つきでボトルやらグラスを扱う様に、カウンターの上で、右手の指をかつかつと鳴らしてにやりと笑った]
血が減ったら喉が渇いてねェ
[嘯くままに、移動ウィンドウを開いて。何が減ったか、と確認をして]
ああ… なんだっけあいつ ……あー ジャニス?
[もうひとつは知らない。 差し出された1なカクテルに口をつける。味は64(0..100)x1ほど。70以上なら美味しいと感じるかもしれない]
死んだらなくなる、って本当なんだなァ
(303) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
クリスマスは、ヴェラには、何もみえないだろう。
2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
―床彼大学体育館―
何言ってんの、 このままでいいわけあるか、
[明乃進がどうでもいいと思っているのだとしても、 この危うさをどうにか繋ぎ止めたくて、足掻いてる。
温度を持った水に湧き上がる再びの血の匂い、 えづく音、背後からとんとんと背中を軽く叩いて撫でる。 排水溝に流れ落ちていく水が色を失うまでは、そうして]
――………、
[それから妙にやるせないものを抱えたまま、 更衣室の誰かのロッカーの中から拝借したタオルで、 濡れた犬にするみたいに頭からごしごししてやった]
(304) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
フランシスカは、フルーツリキュールはあんまり好きじゃなかった。
2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
[ひとしきり、うずくまったあと]
……やだ、私……、
[自分の身体に生じていた変化に、はたと気がついて。 ひどく赤面し、動揺もしたあとで、ヴェラと別れたあとで良かったと、安堵した。
けれど――この昂ぶりを静めるには、いま少し、なにか]
……、
[ステージ一覧を眺める。人がいるステージ。 墓地なんて、陰気臭くて今の気分には合わない。 見慣れた大学のステージというのも、現実感がしそう。 競馬場は――――だから。ああ、なんだ、パッとやるならバーしかないじゃないか]
(305) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
|
[回復キットがみつかれば、ダーラの元に戻り、それを渡した。]
いいから、死ぬなよ。 ホームからなるべく出ずにいるんだ。
このゲーム。大事なことは死なないことだ。
[沙耶からしねと言われたことがその心を傷つけてるまでは気づかない。]
(306) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る