176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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ヤヘさん、ですの?私はアリスですの!
[ちゃっかりと二人の会話>>267の中に入り込み、自己紹介をする。]
どうぞ、どうぞ、お好きな色を遠慮なくですの!
[首をかくんと傾げ、オレンジ色を手にする様子>>267ににこっと笑いかける。]
大きなお口ですの!私も、私も、ほらほらですの。
[自らの口も大きく開いて指差し、得意げな様子を見せた。 ヤヘイが何をするのかは気付いていない。]
(272) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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[鞄の中でころころん。胡桃をカリカリ齧ります。 歯はわりと丈夫ですが、リスじゃ無いので食べ慣れません。
がりがり。]
(@16) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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あなたは……ええと、ライジさんでよろしいですの? 私はアリスですの。よろしくですの!
[不思議そうにクレヨンを見つめる様子に、自己紹介を行った後、一つ力強く頷く。]
そうですの!塗るんですの。きっと、大変だと思うんですの。 だから、お手伝いですの!
[瞳をきらきらさせて、言い切ってしまう。 本当に塗ってしまえば、いたずら書きで捕まりかねないが、100%善意のつもりなので、性質が悪い。]
さ、さ、ずずいっと選んで下さいですの。どの色がお好きですの? 何なら、特別に二本でも構わないんですの。
(273) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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− 夜が明けてからのいつか −
[目の前が真っ白なホームに降り立ち、 自身のチケットをまじまじと眺める。
どうやらここは降車駅ではないらしい。 再度のステレオ説明>>185>>187を思い出し、ホッと息をつく。]
…かった。ここが終点じゃ、けんきゅーじょ出た意味ないじゃんね。
[けれど、ここの白は開放的できらきらしている…気がする。 お祝いの“白”だからだろうか。おめでとう、の大合唱だ。]
(274) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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あ、どもっす。…え、金とるの?
[半ば強引に白の三角帽を被らされ、笑顔で代金を請求されれば、 文句を言いつつ、小銭を手渡す。]
郷に入りては…GOGOGOって言うしな。
[ホームへ降り立つ人々を見送るクリスマス>>262に気が付けば、 行ってきます、ともごもご言って改札を出る。 説明する余裕があれば、まだ降りる駅じゃなかったと告げるけれど。]
…でも、“旅”ってそういうもんだろ?
[昨日、別れ際に彼女が漏らした言葉>>187が微妙に後を引く。 たまたま同じ鉄道に乗り合わせただけのヒトたち。 挨拶すら交わすことなく別れるヒトもいるだろう。]
気にしてたら、キリなくね…? [白い帽子ゆらゆらさせながら、街へと。 挨拶代わりの“おめでとう”をもごもごしつつ。]
(275) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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ネズミは…………
水分がない時……非常食……
[食べる事もあるようだ。>>267]
ヤヘは、クレヨン……食べるのか?
[見守っている。]
(276) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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[>>271軽々と負ぶわれた。 重くは無いのだろうか。 同年代の中では細いほう、だとは思うが。
くんかくんかの理由が判らなかったので、おいさんの背中のにおいをくんかくんかしておいた。
どこへ向かうかはお任せで、お腹に力を入れて鳴らないように気をつけていたけれど。]
おいさん オ・ホムレリ・ワ!
[通りに料理イラスト入りの看板を見つけ、ぺしぺしと肩を叩いた。]
(277) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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やへよーぅ。 アリスー。アリスー?
[大きく口を開けたアリス>>272に、口をあけたままこくこく頷く。
くん、と手にしたオレンジ色の匂いを嗅いで、それをぱくんと食べた。]
あ゛ぁぁぁー。 これーこれーぇ。 あー。
[口の中が変な感じすると、声を上げる。]
(278) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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うん、私はライジ……と、こっちはヤヘというらしい…… よろしく……アリス。
大変か…… ……大変なら、手伝おうか。
[乗り気になってしまった。>>273]
選ぶなら、緑……かな。
[一番馴染み深い色。]
(279) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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>>277
[おぶったら背中でもぞもぞしてるのが匂いを嗅いでるとか気づいていない。 ただ、肩をっぺしぺし叩かれて、店に気づいた。]
ほう、食物屋っぽいな。 よっしゃ入るか。
[ちらっと覗き、白いドアを開ける。 小気味よい音はシャリシャリとガラス玉をすりつけたような音だ 客を出迎えてくれるのはやはり白い肌の銀髪女将。 真っ白な席に案内され、真っ白なメニューを渡される。 開けば、そこは、]
(280) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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(281) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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あ゛ー。 クレヨンー? やへ、クレヨン食べないよーぅ。
[ライジ>>276へ返事をして、少し涙目のまま鞄を漁った。 口の中を流したいと水分を探す。
水分を欲している非常時ではあるが、鼠を探しているわけではない。]
(282) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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――…………おい、ジャック、これ、読めるか?
[お手上げた。]
(283) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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え、……食べ?
[ライジの言葉>>276に思わず声をあげ、ヤヘイに視線を移した時には、既に遅い>>278。]
あわわ、どうしましょうですの。ヤヘさん、オレンジ色になっちゃいますの! 前に会ったんですの!食べた色に染まるんですのー!
[以前に出会った生命体は色鉛筆を主食とし、食べた色鉛筆色に染まった。 それはそれで綺麗だと思ったが、ヤヘイもその種族だろうか。]
これ!これもあげるんですの!色が変わったら、食べるといいんですの。元通りですの。 あと、これも!お口直しの飴ちゃんですの。
[あたふたとヤヘイの肌の色に近いクレヨンをむずっと掴んで、ヤヘイに渡す。 その後、ごそごそとポシェットを探って、ミラクルキャンディーを渡した。残念ながら、水は持っていない。]
(284) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[入った店の白い看板、主に凹凸で描かれたイラストは、確かに料理の影を作っていた。 料理店で間違いは無いはずだが。]
オー・ワ
[おいさんに見せられたメニューが、目に痛い。 宇宙公用語でさえ読めないのに、この星の言語はさらに難しそうだ。]
(285) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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― 回想 ―
[クシャミのときに耳をおさえるとか、そんなことは知らない。 なのでヤヘイが思っていることにも当然気づかないまま。 暗いと見えないというヤヘイをつれて3Bへともどる]
んー、じゃあここにいるといいにゃあ。
[隣の席は空席らしい。 だから朝までヤヘイがいても問題はなくて]
(286) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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― 朝 ―
[おきたときにはすでに星に到着していたからヤヘイ>>244はそばにはいない]
んー、にゃんか賑やかっぽいにゃー。
[ホームのまぶしい白さに瞳を細め。
外に出ると目にいたそうだと、ぶらぶらと車内を歩く。 降車する人たちは目的地なのかそれとも見物だけなのか、そのあたりは考えることはないまま]
――今日は誕生日にゃのかにゃ?
[娯楽車両につけば、ジュークボックスが誕生日の歌をながしていたので首をかしげる]
(287) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[ホームに流れゆく人々、白い三角帽を売る駅員 彼に捕まったサミュエルがこちらに気付いてくれたので、微笑む もごもごと、ここが降車駅ではなかったとの言葉が聴こえて]
そうですねぇ、旅ってそういうものですしぃ 気にしてたらキリがないというのも正論なのですけどぉ
でもぉ、1日旅の日程が違えばぁ、1本乗る列車が違えばぁ 出逢うことすらなかったかもしれないじゃないですかぁ
……縁、っていうんですよぉ そういうのってぇ、大事にしたいじゃないですかぁ
[にこりと笑って、街へと向かうその背中を見送った]
(288) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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そうか。 じゃ、しょうがない。いつもの注文方法でいくか。
[そうすると、ゼスチャア開始。
両手を大きく広げて(この店で) 指を一本立てる(いっちゃん) 口を広げてなにか食べるフリ(うまいもの) にっかり笑ってサムズアップ(プリーズ!)]
――……どうかな?
[眼鏡の汚そうなおっさんがにっかり歯をだして笑っているのは結構不気味かもしれない。]
(289) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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さて、アメちゃんさーん アメちゃんさぁーん 補充のお時間ですぅ、どこまで行っちゃったんですかぁ
[飴を配るボットを探して、視線はきょろきょろと車両内へ 窓の外に見えるのは真っ白でシンプルな世界、舞う紙吹雪 4歳おめでとう、おめでとう、囁かれる声と歌声 この星は初めてではないけれど、いつも4歳を祝っている 永遠の4歳の誕生日、ふと車内に響いた歌声はセシルの声だ 顔を上げると娯楽室へと足を向け、そっと扉を開いた]
はっぴばーすでい、でぃあじぶーん セシルさんもお誕生日だったんですかぁ?
まあぁ、それは置いておいてぇ セシルさんにお訊きしたいことがあるのですけどぉ
……れくいえむ、ってなんですか?
(290) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[べっべっ、と吐き出し呻く。]
あー。あ゛ー。 やへ、オレンジ色になるー? オレンジーおいしい色ーぉ?
[オレンジの食べ物は美味しい物が多いから、オレンジになったら美味しくなれるかもしれない。 それならちょっと嬉しいかもしれないけれど、残念ながらアリスが言う種族ではない。]
あ゛ー。もう食べないよーぅ。
[渡されそうになったクレヨン>>284を怖がるように、ライジの後ろへと逃げる。 ただ、差し出された飴はちゃっかりと手を伸ばして受け取った。]
(291) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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『じぇ、』『じぇい、』 『ジェム』 『ジェームス』
『素敵なお名前ね』
[どうやら桃太郎さんでは無かった>>266らしい。 口の中で暫く音を繰り返していたが、きちんと覚えたようだ。]
(292) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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『ツノ』 『ツーノー?』
『にゃーん』『―と、』 『カミジャー』『だじゃー』 『まあおばあさん、おっきなお耳!』 『違うのかね?』
[車掌さんと猫耳フードの乗客を思い出しながら、お仲間じゃないんですか?と。 生憎、ツノ等と言う物はあまり見たことが無い。 まあ、今までの乗客の中にも生えている者は居たのだが(鹿や羊のそれが多かった)、 ツンと立派な形状に物を見るのは初めてで、]
(293) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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『ジェームズ』 『わんわん!』
『モンキー』 『バナナボート』 『――は、残すところあとひとつ!』
[ね、ね。君、ホントは犬なんじゃないの?って。 それなら後はサルを見付けるだけ。]
(294) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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―ちょっとしてから―
『でぃーあ』? クルルル…
『To be continued』 『引き続きお楽しみください』 『続きは、』
『忘れ物』 『迎えに行くからね。』
クァ?
[歌うおめでとうの続き>>270はわからない。 だって、今日が誰の誕生日か知らないんだもの。 白い人に聞いたら教えてくれるかな。]
(295) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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『でぃーあ』 『この後すぐ!チャンネルはそのまま!』
『あの人の名前を、知らないのよ』
[嘴にゼリーをペッちょり付けて、肩の上でソワソワしている。 男の人かな。女の人かな。それとも子供かな。おめでとうのハッピーバースデーは誰だろう。 おとうさんかな。おかあさんかな。それとも――]
[急にいい香り>>270に包まれて、続きは忘れてしまった。]
(296) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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よろしくお願いしますの!
[ライジから名前が返ってくれば、手を差し出して握手を求める。 握ってくれれば、ぶんぶんと勢いよく手を振るつもり。 真面目な顔で乗り気になってくれる>>279のを見れば、嬉しそうに笑う。]
人助けですの!頑張りますの!私たちの足跡を残すんですの!
[星の住民にとっては迷惑極まりないことを言い切り、力強く頷いた。ちらちらっと真っ白な人たちの視線が突き刺さるが、気にしない。]
緑色、お似合いですの。緑色好きですの?私も大好きですの。葉っぱさんの色ですの。 黄緑色もあるんですの。 私は……んー、んー、んー、この色にしますの。
[ライジが緑色を手に取れば、矢継ぎ早にそう話し、自身は桃色を手に取る。 準備万端、白いキャンバスならぬ壁に向けて、何を描こうと首を傾げた。]
(297) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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縁…ね。
[>>290納得したような不満そうな微妙な表情で、 ぎこちなく手を振って、街へと繰り出す、が。]
…白い、とことん、白いな。
[あまりの白さに途方に暮れかかった。]
…降りる駅じゃなくて良かった。
[大事なことなので2回。]
(298) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[>>289おいさんのジェスチャーを、真似っこする。
両手を大きく広げて(おおきさが) 指を一本立てる(一番で) なにか食べるフリ(うまいもの) にっかり(仮面の奥で)笑ってサムズアップ(五個!)
汚いおっさんと、顔を隠した子供。 店員さんにはどのように伝わったか。
ほどなくして、おいさんの意味合い5、ジャックの意味合い7くらいのものが二人の前に出された。]
(299) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[オレンジ色の、ヤヘイ。 それはそれでキレイかもしれない。>>284]
……オレンジと、肌色の、二色に染まったりしない、か?
[混ざって奇妙な色にならないかと。]
……そうか、食べないか。 食べないそうだ。
[自分の後ろに隠れるヤヘイを見ながら。]
(300) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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