4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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[問えば、部下から各派閥が対応に動いている事、 あるいは動いていない事が知れた]
――……成程 お話は解りました グレインジャー殿は黙認なさったのですね
[ほんの少し、下がった声音は部下には伝わったか。 しかし、側近の反応は眉を寄せるに留まる。 『湖』の過激な反応については想定の範囲内か]
肝心の出元は調査中……―― 経路の特定だけでも急げないかしら テリトリーに散在する酒場 宿 娼館 被害の集中する地域を調査すれば あるいは…… 直接伺う方が 宜しいのかしらね……――
(246) 2010/03/18(Thu) 00時頃
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[少年の瞳から、青年の瞳に視線を動かした。 しばし逡巡し、やがてゆっくりと口を開いた]
先代は我々が一枚岩だと信じていたのか、それとも我々が全くバラバラであることを理解していたのか。 どちらにせよ、厄介な事になってしまったとは――思う。
[それは間違いのない事実であり、心の底からの感想だった。深々と溜息を吐く。先代の遺志の尊重を、とは、思うが――その先代とはもう、意思の疎通が、出来ない]
私は、先代の存在を踏み躙るような派閥にだけは、頂点を獲らせたくない。 君達がそうであるかは……知らないが。
[だが、警戒しているのは事実だった。無血で派閥を乗っ取った上、元派閥の構成員の記憶を売り払った男だ。 自然、その視線は警戒の色を宿す事になるか]
(247) 2010/03/18(Thu) 00時頃
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外に参ります 貴方もいらっしゃいな
[子を呼び、仕度を整えさせた]
じきに 貴方に仕事を教えたいと考えています ――……あの方の子として 構成員の一人として 先ずは弁えた振る舞いを身に着けなさい ね
「……はい!」
[背筋を伸ばし、ぴんと声を張る返事]
よろしい ――……参りましょう
[護衛の供を連れ、『蘭』の拠点を出た]
(248) 2010/03/18(Thu) 00時頃
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喧嘩に怪我したくねぇなんて。 頭悪いんじゃねぇーの? そんな緩い覚悟で喧嘩ふっかけんなよな。 まぁ、いいや、グローブ右だけつけてやるよ。
[グローブを手早くつけ、飛びかかってきたのを右に避け。 そのまま腹に右ストレートを入れた。]
………?
[そのまま男から距離をとる。]
筋肉バカ…かよ…。 っか、虎衰弱死させたの、自慢になんのか。
[相手のペースに若干飲まれつつあった。]
(249) 2010/03/18(Thu) 00時頃
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『はい――僕もそう思います』
[厄介な事になった、との言葉に少年は頷いて同意を示す。 傍らに立つ青年はサイラスの視線が自分に移動したことに気づいたが、自分は傍聴者だと言わんばかりの態度で、全く反応を示さなかった]
『僕もボスを心から尊敬する者として、貴方の考えに同意します…。 あの時旧派閥のリーダーに拾われなければ、もしかしたら今頃は貴方の下についていたかもしれない……それくらい、貴方の考えは、僕の考えと近い。 だからこそ、確認したいんです。 僕と貴方の考えが"どれだけ異なっているのか"を…。
貴方は――烏は、頂点を目指しているのですか?』
[警戒するような視線に青年は反応しない。 少年がサイラスを探るように見つめるのに気づけば、少年の方に視線を向けた]
(250) 2010/03/18(Thu) 00時頃
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執事見習い ロビンは、視線を動かした時に、月のリーダーの姿が目に入るか。眼鏡に軽く触れた。
2010/03/18(Thu) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 00時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 00時半頃
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[オスカーの戸惑いもあってか多少は粘っては見たものの当然の結果として、最後に強く壁に叩きつけられたところであっさりと喧嘩?は終了する。存外の粘りか突然の出来事からかオスカーの息も多少は切れたかもしれない]
いやあ、参った! 降参だ降参!
[決着がついたと察した『道』の部下達に抱えられてボロボロになった...が起き上がる。どれだけやられても笑顔は結局絶えることはなかった。部下に葉巻を用意させると一服。オスカーにも葉巻を勧めるつつ尋ねる]
いやぁ、年寄りの冷や水につき合わせて悪かったね。 ところで、なあ、オスカー君。 一つ聞きたいのだが、気持ちよかったかね? ムカつく相手を殴りつけて爽快だったかね?
そんなものとは比べ物にならない程の快楽―――頂点に立って最高のオルガリズムを感じてみないかね?
[格好は部下達に肩を抱えられたみすぼらしい老人のまま。ただしその眼光は先ほどまでと違い、これまでこの世界に生きてきたものの眼でオスカーを睨み付けた]
(251) 2010/03/18(Thu) 00時半頃
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場合によっては、頂点を戴く事も視野に入れている。
[ロビンからセオドールに目線を戻す。少年の問いかけには、あっさりとそう答えた。 成程、言葉だけ捉えれば随分に安心できる少年では、ある。――だが。 鷹揚に腕を組み、首を傾げた]
セオドール君は、しかし、彼につき従っているのだね。 君は、先代に対しそこまで立派な忠誠心を抱いている。即ち……スミス氏もまた、そんな君を納得させる程度には、ボスに対しての忠誠心は申し分ないものとみて良いのかな?
[露骨な挑発だとは感じていた。だが、得体のしれない相手である以上、真正面から切り込む以外の道は全てただ迂遠であるだけに思えた。 不器用な男である。投げかけた笑みには、自嘲の色も含まれていたかもしれない]
(252) 2010/03/18(Thu) 00時半頃
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[正直、面倒だ、と思った。 多少を息が荒くなりりつつも、なんとか相手を壁へと突き飛ばし。 狙いが分からず、それが余計に疲れた。]
くせぇ……。
[葉巻のにおいに顔を背けて。 勧められても睨むだけでそれを拒否した。]
……殴るだけじゃ、タリねぇなー……。 ホントはジジイのが2度とタタねぇぐらいボロボロにしてやりたかったんだけど。
―――――……頂点? アンタ、何がいいてぇんだ?
[相手の眼光に気付き、青い瞳がそれを捉えた。]
(253) 2010/03/18(Thu) 00時半頃
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―『華』の娼館―
[正確には、娼館に併設された雑務用の一室。 仕事に際して相手の自宅を訪れる事はしない。 相手が誰であれ、プライベートを侵すのは控える]
ホワイト殿はご不在ですのね 承知致しました お言伝のみお願い頂ければ いずれまた参ります
[用件とは、今回の薬物流入について、 『華』の被害の分布を知りたい、と言う物。 応対の者に伝言を預け、その場を辞した]
(254) 2010/03/18(Thu) 00時半頃
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なぁに、話は簡単だ。 "本気"で《ZerO》のTOPを目指してみんかね?
[『湖』が既に参加表明をしていた事に対しての揶揄。今日までの彼らの活動に対して、自分達側から見た感想を込めた判断を含めた上での、問いかけ]
まあ俗っぽく言えばだ…コホン。 権力はいいぞ。女を抱くよりも、薬をキメるよりもだ。 誰に憚ることもなく、気を遣うこともなく思うがまま、思うが侭、だ!
[安っぽい煽動の言葉だからか、自分でも下手な事を言ったなと詫びて肩を竦める一人芝居]
儂と組めなどとは言わぬ。儂の金と力を利用せぬか? 頂点に立つ為に全てを賭けて、全てを遣ってみぬかね?
ああ、"全て自分達の手だけでやる"――そんな夢物語はさておこう。 そんな話は実現性のない"もしも話"は酒場のチンピラがするものだ。 ボクシングのチャンピオンを決める大会ではない。残念ながらな。 そもそもスタートラインが違うのだ。よーいどんの段階で。
[いくら対象が正体不明の宝探しとはいえ、背負っている組織の差は大きい。]
(255) 2010/03/18(Thu) 00時半頃
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『――そうですか』
[残念そうに、少年は声を落とした。そして、瞳から迷いの色が消える]
『ありがとうございます。 貴方とはできれば戦いたくなかったのですが――貴方がそのつもりなら…。 ……貴方と敵対することがあれば、僕は躊躇わず貴方を討ちます』
[それは、宣戦布告。流石に何かを感じ取ったのか、淡水色の目を細めて、青年が口を挟んだ]
(256) 2010/03/18(Thu) 00時半頃
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――敵対したら、にしてね。 現状、烏と雪が戦う理由はないよ……。
初っ端から小規模な派閥同士が潰し合っても……あの豚連中を喜ばせるだけだ…。
『……そうですね。すみません。…それから、質問の答えですが。
――僕が忠誠心だけで従う相手を決めているのならば、僕はそもそもどの派閥にも属していないでしょう。 僕がロビンに従うのは、それ以外の理由――…』
[唐突に、言葉が途切れる。それ以上は秘密、と言わんばかりに、青年が少年の唇の前に人差し指を置いていた]
『……です。…これで、いいですか?』
[自嘲めいた笑みに、少年もぎこちなく笑い返した]
(257) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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[相手の話を聞いて、イルの顔を見た。 どう答えるべきなのか、その答えを求めて。]
………金と力、ね。 じゃあ、とりあえず武器調達頼もうかなぁ。 それから、ボクらのご飯ね。 お腹すいた、クソジジイの喧嘩に付き合わせられて。
[ボクシンググローブを外してジジイへと投げつけた。]
正々堂々喧嘩するなんてダセェし。 ボクもそこには共感してやるよ、ジジイ。 権力はどーでもいいかな。
ボクは他人が頭下げて平伏してんのが好きだから。 それが権力ならそれでもいいし、力ならそれでもいい。
[欠伸を1つしてから、その場を離れようと歩き出す。]
(258) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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これは、手厳しい。 まあ、いいさ。そちらが来るのならば迎え撃つまでだ。もちろん、我々は一切の流血を厭わないよ。 ――来るのならば、の話だ。
[真っ直ぐな瞳は嫌いではなかった。この少年の忠誠心は本物なのだろう。――派閥同士の抗争など、ボスが居たころには一切興味など抱いて無かったが、引き抜いておけば良かったとすら思った。
その後、少年の口から語られた『理由』については、僅かに顔を顰めたが]
行き過ぎた私情は、時に身を滅ぼすと聞いた。 私が言えることでもないが。
[ロビンに向ける視線は相変わらず警戒の色を宿している。 ゆっくりとベンチから立ち上がった]
(259) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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[去り様、娼館を僅かに振り返った。表情は帽子に隠れる。 夫の庇護を受けながら、誰にも媚を売る娼婦の長。 そう言う物なのだと理解してはいるが、 あのように振舞う女がいるから、 ブルーノが言うような愚かしい侮蔑もまかり通るものかと]
――……
[一つ呼吸して間を取り戻すと、来た道を引き返す]
(260) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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―事務所―
[鉄の扉が閉まってから、再び開くまではどのくらいの時が経ったか。 多分、長くはない。が、短くも、ない。
ガチャン、と留め金をかける音に続いてコツコツと足音。 事務所の1階に現れたのはいつもと同じ表情]
今晩、出かけます。
[そこにいた側近へ声をかけ、次いで地下を指した]
いつものように。
[捨てておけ。 そう言い残し2階の執務室へと階段を上がる。 口の端に、笑みの名残を残して]
(261) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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『ご忠告、痛み入ります』
[少年はそう言い、立ち上がるサイラスがどこかに向かう様子ならば一歩下がって見送る姿勢を取る]
[青年は再びサイラスを見る。ゆっくり口を開いた]
……そんなに警戒しなくとも。 いきなりこんな開けたところで取って喰うような真似はしませんよ…。
それに――先程から見られていたようですしね。
[誰に、とは言わず。視線を泳がせながら眼鏡を直した]
(262) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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武器と飯――戦争の基本じゃな。くく、結構。大いに結構。湾岸倉庫を一つ呉れてやる。そこにキミらぐらいの人数なら十分の銃器なりなんなりがある筈だ。
[予め用意していたのか『道』の部下が『湖』の部下の一人の倉庫の鍵を渡す]
他に入用があれば、いつでもウチの事務所にでも来てくれ給え。
"道"はそれを求める者の為にある。
[嘗て自分が言われたことがある台詞。当時は鼻で笑ったがまさか自分が同じ台詞を口にすることがあるとは思わなかった]
ああ、そうそう。誰でもいい。お前ら、この場にいる者の顔を覚えておいてくれ。他の者は使いには出さぬ。 無論、その逆も然りだ。互いに知らぬ顔が来たら――まあそういうことだ。
(263) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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―アイリス宅―
[あまり表情が表に出ないマーゴの好奇心さえ、 目の前のアイリスには知られてしまう程 何度アイリスの自宅を訪ねてもマーゴには新鮮だった。 狭苦しい、と言われ声だけは感情が乗らない調子で答えた]
…とんでも有りませんわ。 ――急ぎと申すよりも…状況を把握しておきたかったのですわ。
[と、本音を吐露する。 ロビンの時と同じだ。 こちらの情報を明かして、相手の様子を窺う――]
[「お忍びで"遊び"に」のくだりには何も告げずに。 付き従う少女もまた、無言で返した。 そして「報告を待っている段階」とはいいつつも 流石――【華】を束ねるだけ有り、その情報は豊富だった]
(…藥――)
(264) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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[興味を無くしたとばかりに欠伸をして離れたがっているオスカーに対して]
飯なら一緒にどうだ。無論奢るぞ。 実は今日、オトモダチになりに来たのだよ。残念ながら、友情は生まれなかったようだがね。
[まさか本気で言っているとは思えないのに、まるで本気で言っているかのような口ぶり。 無茶苦茶過ぎる老人に戸惑いを見せたのなら、振り回され慣れている『道』の部下達が同情の視線を送るかもしれない。 ブルーノが着いて来ることを嫌がるなら幾ばくかの"食事代"を手渡してこの場で別れる。万が一同行も構わないのなら、どこか貸切の豪勢な食事を取ることになる。まあ前者だろうが]
(265) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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[少し離れた位置、『雪』と『烏』の様子を伺う。 残念ながらここからではその会話の内容までは聞き取れなかったが。]
(そもそも、今回の件で傍観を決め込んでるトコは、誤解を避けるために自分のシマで大人しくしてるでしょうね。 あの性格と立場のアイリスは別として……。 積極性の度合いはわからないけれど、要注意って事か。)
[脳内で整理する。]
(はっきりと組んでる様子ではないわね。 けれど、殺気立っているわけでもないから対立はまだしてない。 今しかけたら、数で不利か。一人は殺れても私が生き残れな…… ああ、殺しご法度だっけ。本当に面倒。)
[どちらにせよ、今は仕掛けようがない。 懐の銃に触れることもせず。]
(266) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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[アイリスから、藥を買う金欲しさに記憶の売買をする者が増える、 と言われ確かに忙しくなる分野も出て来そうだと踏み]
(そちらの人員を増やす必要が有るかしら…)
[【華】からは客が途絶える事無く訪れる。 誰もが皆、身体を売って居た時の記憶を――封じたいと。 それでも身体は覚えていると云うのに]
――情報提供に感謝致しますわ… ええ、こちらも…何か情報が入り次第、【華】へと。
[小さくこくりと頷けば、ダークブラウンの髪が揺れた]
[在る意味本題の、今回の《ZerO》に付いての簡潔な 返事にはまたしても頷き]
(267) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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…心得ましたわ。
(――確かに、構成員達を見ても―― 荒事に適しているとは思えませんし… 何より情報が得られるのが、大きいですわ)
無粋な事を聞きました事、お詫びします…
[そう言って立ち上がり、膝を折って詫びた。 それに倣うかのように、連れの少女もアイリスに詫びて。 【零】が参加するつもりかと聞かれれば 頸をこてりと傾けて]
「…未だ様子見で御座います――」
[と付き従う少女が小さな声で告げる。 指輪を弄るのを、マーゴは黙って見詰め手を付けて居ないお茶に 「…ご馳走様でした…」と告げる]
(268) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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子守り パティは、執事見習い ロビンの意識がこちらにも向いていた事を察知する。
2010/03/18(Thu) 01時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 01時頃
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すぐに取って食うような人間相手なら、私もそうは警戒しないだろうよ。
[得体が知れないからこそ恐ろしい。 どう動くか分からないからこそ恐ろしい。 肩を竦め、やれやれと首を横に振った]
……見られていた? そうか。好きなだけ見せればいいさ。誰だかは――知らないが。
[『月』の派閥のトップを務める娘の姿が見えた気がした。 借金の取り立て――昔の忌まわしい記憶が蘇る。特別に『月』がどうという話でもないが、情けない事に取り立て屋には根本的な部分で恐怖感を抱いていた。 やれやれとした表情で息を吐き、広場を後にする。
――『零』の屋敷も見ておこう。そう思いながら足を進めた]
(269) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノが"若者"と喧嘩していたことは、いずれ構成員の情報網から知ることになるか。
2010/03/18(Thu) 01時頃
執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノに話の続きを促した。
2010/03/18(Thu) 01時半頃
執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノに話の続きを促した。
2010/03/18(Thu) 01時半頃
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[部下の1人が鍵を受け取る。 離れようとするところにそれだったので振り返って面倒そうに様子を見た。]
―――――…。 殺さなきゃいい、ってことは。 殺さない程度の傷は与えても問題ねぇってことだ。 武器は必要だろうね。
[高尚に聞こえなくもない、説法には。]
……ジジイってのは、頭ン中も平和なんだな。
[鼻で笑った。 顔とかに関しては全部イルに任せてしまう。 というか、憶えられるわけないし。 マフラーに隠れるようにしてあるエンブレム。 それに左手でそっと触れた。]
(270) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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トモダチ募集してないし。 ジジイはジジイ同士で遊んでなよ。 あの豚とか仲良しなんじゃねーの。 なんだっけ…『贅』だっけ?
[あんまり覚えてない。 あの気持ちの悪い顔とバランスの悪いフォルムだけは。 きちんと覚えているのだが。]
ジジイと喰うメシはマズイしいらね。 金だけちょーだい。
[そう言って右手を差し出したなら。 食事代という名目で金を受け取る。]
……ボクはヤリたいだけヤレばいいんだよね?
[最後にもう1度だけ確認した。]
(271) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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司祭 ブルーノは、執事見習い ロビンの手の者の動きを知ったなら『湖』の構成員からの情報流出を疑うだろう。
2010/03/18(Thu) 01時半頃
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[手もつけていないお茶に、礼をいうマーゴにはくすりと笑って。 ごく自然な態度でその手をそっととった。]
いいえ、お口に合わなかったようで残念ですわ。 今度いらっしゃるときは、事前に御連絡下さいませ。 もっと上等なものをご用意しておきますわ。
またお暇な時にでも、数少ない女性幹部同士、ゆっくりとお話ししたく思います。 ここらへんはあまり治安がよくありません、お気をつけてお帰りくださいませ。 本日はご足労いただきまして、ありがとうございました。
[その指先に軽く口付け、くしゃりと悪戯めいた目でエメラルドを見上げ、ふんわりと離した。 マーゴが部屋を辞するようなら、戸口まで送っただろう**]
(@25) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 01時半頃
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これは失礼。 どうも自分より若い相手でないと食指が動かない性質なものですから。
次はレーヴァン殿相手でも"すぐに取って食える"よう、善処しますね。
[故意に"取って喰う"を違う方向に解釈する。 それで不快を返されても、まるでそれが狙いであるかのように笑みを見せるだろう]
大胆ですねえ。
[好きなだけ見せればいい、も、些か下品な方向に意図的に解釈し、口の端を上げる。 息を吐いてサイラスが去るのは目で追うだけ。完全に見えなくなってから口の開いた]
――…彼は、昔借金取りに追われてたんだっけ?
『そうらしいですね。――月とは、相性が悪いのかもしれません』
ふうん。…じゃあ、月と敵対するときがあれば、烏と組もうか。 あそことサシでやりあっても、勝てる気がしないからね……。
(272) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 01時半頃
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ははは、あの豚さんも、仲良しだったとも。 "故人"に対して悪く言わないのは儂の流儀だからな。
[誰でもわかるあからさまな嘘八百。ただ故人という意味合いに嘘とは思っていないが。最後の問いかけに対しては不思議そうな顔をして]
ん? 何故、儂に確認を取る? キミは儂の部下になるつもりかね? それともキミは自分の仕出かすことに対して「儂に言われてやりました」と全てに言って廻りたいのかね?
[金の遣り取りも部下任せ。差し出された右手に対しては部下の一人が大勢が騒げるだけのお金を渡した]
儂は若者の成長を楽しみにする老人だからな。 楽しませてくれればいいと願うのみ、だよ。
今日のところはそれだけだ。 ははは、短い文章一つで済む話で時間をとらせて悪かったね。
[言いたい事だけを言うと、話はそれだけだとオスカーの答えを聴くことはせず、部下に支えられながらその場を後にした]
(273) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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―事務所―
[2階の執務室から、裏の運河を見る。 部下が数人、ずるずると麻袋を引きずっているのを見下ろし、 細身の葉巻を口へ。
地下室に残されていたのはぼろ布のような物体。 事切れた、人間。禁を犯した者の末路]
私達のような夢を売る者が、夢に食われちゃいけません。
[川面に上がる水しぶきを見て、窓から離れた。 机の上に置かれた何枚かのメモを手に、顎をひと撫で。 それらは他の派閥の様子を探るように言いつけていた部下の伝言]
裏路地ではもうゲームが始まっているようですね。 血の気の多いというのはよいことです。 手加減せずに済みますからね。
[くつ、と喉を鳴らしてメモを捲る]
(274) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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