129 【DOCOKANO-town】
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えっ?
[こっそりと囁かれた言葉に、目を丸くする。 まあ、確かにお互い、この町内のどこかのゲームセンターにいるんだろうけれど]
まあ、それも悪くないか……。
[どんな子かは判らないけど、楽しそうではある]
ん、ああ。 情報を集めよう、ステージなり他のプレイヤーなり。
[と、他のといえば]
あ――そういえば、セシルを見かけたな。ホールで。
(258) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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クリスマスは、赤鼻のトナカイを口ずさみながら、モミの木からふわりと飛び降りた。
2013/06/30(Sun) 15時頃
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―ステージ:サンタ・ワールド―
……ああ、これは。 あまり、縁はない場所だが……。
[フランクに続いてステージを移動し、降り立ったステージに嘆息する。 開園した直後に何度か行った記憶はあるが、結構な再現率だと思う]
……そうだな、私も知らない戦場だ。 西洋のああ、真っ赤な服を纏って真夜中に人知れず家屋に侵入を図るという忍者的な……、
[それっぽく話そうとしたが、諦めた。サンタはサンタだ、うん]
……まあいいか、サンタっぽいあれだな、うん。
(259) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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[言わなくてよかった。 この二匹、地獄耳っぽいし。
ねこみみは可愛い、にこっそり頷いてはいたが。 うさみみも可愛いの枠なのだろうが、目が死んでるのを可愛いと呼ぶセンスは女子独特な気がするので、ちょっとわからない。 対面したナユタは死んでるタイプらしい、ちょっと残念だ。 まあそもそもどっちも男キャラだが。 ねこみみ女キャラとうさみみ女キャラっていたっけ。
考えてると、>>254なんだか此方を見ているナユタの表情が変わった気がしたが、何のせいだろう。]
(260) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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[とりあえずステージの中を端から端まで――といっても、そう広いステージではないのだが――忍者の軽い身のこなしで駆け回り、そこがやはり自分の大学の屋上庭園である事を確信する。]
えー、マジ? 他のステージは……
[自分のいるホームステージには他のプレイヤーがいないようだし、他にも現実に存在する施設をモデルにしたステージがあるのかを知りたくなってステージ移動コマンドを入力する。
目の前に現れた移動先候補ステージ名>>#5の中から、16を選択した。]
(261) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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……っていうか、 前もこんなやりとりしてる気がするな。
[にゃんこを見てにゃんこと言って何が悪いのか。 どことなく既視感を感じるのはうさみみ対ねこみみは、 お決まりのやりとりであるせいだろうか。 悩ましそうに黒猫を死んだ目で見やってたが]
……ん?
[>>252 女王様の方からログアウト禁止、 とか聞こえた気がして振り返る。
ゲームは体調に考慮してなんたらかんたら、 即離脱できるようになってるのは、いわゆるゲーム酔い対策にも当然のことで、そんな単語きいたこと無かったので首を傾げた*]
(262) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 15時頃
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Yeah...確かにこれは。サンタだな。
[もみの木から降りてくる人影に警戒を強めて、 二丁拳銃を構えた。ガンマンスタイル。 だが、その正体を見るや警戒も失せて。]
(263) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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しかし、サンタ・ワールドか……、 この世界でサンタクロースというと……、
[12月にあった限定ステージのNPCが、まず思い浮かぶ。 赤いミニスカサンタ。可愛いのよね、あのキャラ――最近はチュートリアルにも出張してるとか]
(264) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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ハーイ!いらっしゃい、ようこそー!
[二人の姿を確認すると、笑顔のまま駆け寄った。]
フランクと沙耶、ね?二人は仲良しなのー? [そうして、能天気な問いを投げる。]
(@5) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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ん――……、
[刀の鍔を軽く浮かして、柄に手をかける。 ふわりと降りてくる影――空中戦タイプのキャラだと嫌だなあ、などと思いながら、目を凝らして]
――……あら。
[少し、気の抜けた声が漏れた]
(265) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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あ、ああ。世話になる……。
[にこやかな笑みを浮かべて近寄ってくる少女のテンションに、ちょっと圧されつつ]
――ああ、まあ……、 ……敵同士ではないから、まあ、仲良し、か?
(266) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:ホテル床彼1Fフロア
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:ショッピングモール ドコカノ
5:公営床彼競馬場
6:寺院(中華街内)
7:床彼大学体育館
8:床彼大学1号棟屋上庭園
9:発電所跡地(廃工場)
10:教会
11:バー
12:地下駐車場
13:床彼城址公園
14:床彼ミューズホール
15:西洋墓地
16:床彼駅南口ロータリー
17:床彼サンタ・ワールド
18:床彼大学・音楽講堂
ランダムで移動する場合は[[1d 18]] (スペースとる)をご使用ください。
(#11) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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仲良し、いいね! [沙耶がやや引き気味なのも気にしない様子で、 ポンと手をうつ。] 仲良くバトルる?それとも、共闘?
どっちでも「クリスマスは、みんなの味方だよ!」
[いつもの台詞を、いつもの笑顔で発した。]
(@6) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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Oh...YES。ウィアー、仲良しであるよ。
[二丁拳銃の構えを解いて、もうフィルターまで燃え尽きた 煙草を捨てる。ポイ捨てをする。]
これは一体どんなシチュエィション? ミーにはアンノウンなステージでフルオブゲームだ。 Hey...セニョリータ。これはどういう?
[チュートリアルキャラということで、試しに聞いてみた。]
(267) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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あー!ポイ捨て禁止ー! [指を差して咎めるが、続く問いには小首傾げ。]
…クリスマス、わかんない。ごめんなさい。
[フランクの言語がわからないのか、 質問の答えがわからないのか、しゅんと項垂れる。]
あ、でも、知ってること、あるよ! [一旦俯いた顔をがばっとあげて、] 宿り木の下に立ってる女の子には チューしていいから!むしろGO!? [フランクに向かって、ぐっとさむずあっぷ。 サンタ・ワールドには幾つか宿り木ポイントがあるのです。]
(@7) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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>>254
別に可愛くなくていい。 っていうか、ナユタはウサギがモチーフだろうが。だからお前はウサミミだ。
[ナユタには相変わらず温度の低い視線を送る。 いきなりニャンコ呼ばわりのせいなことは間違いない。 だがのほほんとこちらを死んでいる目で見つめたままなので、ダーラのから離れた手は自身のこめかみ辺りに。 メットをトントンと指で叩き始める。]
気が早いか?
[と、情報をまたみやる。視界に移る情報モニタのPC欄を選択すると、どうやら定員が揃ったらしい。 INしているキャラクターの確定情報が映し出された。]
気が早くもないかもな。揃った。 COMは一人だ。
[確定情報とともに、COMマークのPCを確認する。]
(268) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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>>252
――?
[と、その時ダーラの、ややダーラらしからぬ声がフロアに響き渡る。]
ログアウト禁止? それはないだろう……。
[理由はナユタ>>262が思ったことと一緒だ。 なにより、これはあくまでゲームなのだから。 だから、意図せず、ナユタと同じく首を傾げた。]
(269) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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バトルか共闘って……、
[NPCではないのかと、浮かんだ疑問を口にしかけて]
……そんな情報をもらってもなぁ。
[フランクへの答えに、苦笑気味に溜息をもらす。 宿り木の下でキスって、そういうゲームでもあるまいに]
(270) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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Oh...サンタ・バーバラ……Sorry,サンタワールドとは、 エクストリームにファンタスティックなプレイスね。
[ぽりぽりと首筋を掻きながら。毒気を抜かれるような。 沙耶の反応をちらちらっ、と伺いながら。]
それで、そのセニョリータたちにベッソ(キス)していくと、 何かスペシャルアドヴァンテージでもあるのかい。 ミーはまだシチュエィションのグリップに大変ね。
[事態は何も変わっていないのだ。]
(271) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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>>262
っていうか、なんだ? お前、どこかであったことあるか? 見たところデフォルトのようだが…。
[死んだ目のウサミミがこっちをじいっと観察しているのには気がつき、やや眉を寄せて言葉で返した。 レベル64ともなればやりこんでいるほうなので、と、戦ったことがある人物と再戦もありえなくはないが、なんとなく、それだけじゃない気ももするが…。
だが、気のせいだと思うことに。 そう、なぜかウサミミニャンコ耳は、セット扱いを受けていたことも多く。]
(272) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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フランクは、煙草に火をつけた。
2013/06/30(Sun) 16時頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
[ステージ移動コマンドを入力すると、ヴェラが胸の前で指を組んで印を結び、つむじ風のエフェクトに包まれる。キャラの姿が消え、景色が暗転して移動先のステージに切り替わる。 つむじ風とともにキャラの姿が現れ、木の葉がはらりはらりと舞った。ヴェラ固有のステージ移動時の演出である。
見慣れた床彼駅の南口のロータリー。振り返って見上げた『床彼駅』の看板がいやにリアルだった。]
うーわ。 マジだこれ。リアルみてえ。 おもしれー。
[ゲームの中で自分の良く知る光景を目にするのは奇妙な感じだったが、同時になんだか嬉しいような気持ちが湧いてきて、口許に変な笑いが滲む。 今ダーツをやっている奴らにこの事を話したら、ちょっとした騒ぎになるんじゃないだろうか。いい話のネタができた、という言葉は内心に留めた。]
(273) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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んー?バトルか共闘か、は、クリスマスとじゃないよー。 フランクと沙耶がどうするのーって聞いたの。 それとも、もう共闘中ー?
[気難しそうな顔の沙耶を覗き込むように、そう言って。]
(@8) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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え。いやだって、選べねえよ。 そっちはできんの? こっちだけのバグ?
[首を傾げるケモミミたちに、反対側へ首を傾げて、]
っと。 私だけ、かしら。
[レース手袋で口元隠して、言い直す。 手袋に口紅がついたりはしない。]
(274) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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んん、まあ。 時間が解決するかもしれないし、先にCOMとやれるなら、始めてもいいと思うけれど。 ええ、メンバーは揃って、COMがここに居るのよね。
[ログアウトはおかしいと思うがさておき、動作確認と、お楽しみの共闘くらいやってからでもいいだろう、と。 物理モードのダーラは複数を巻き込みにくいから、そのまま戦っても問題はないだろう。]
可愛らしいうさぎさん。 早いのは、お嫌いかしら?
[黒銀を手に取り、、腰へ手をあてたポーズで、軽く挑発してみた。]
(275) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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どういたしまして、えっへん。
[フランクには何故かドヤ顔で答えつつ。]
いっぱいチューしたら、大人の階段のぼって、 幸せにゴールイン?クリスマスも祝福するよ!
[金赤の球体が12個、クリスマスの周りに浮かんで、 クラッカーよろしく小さく爆ぜた。]
共同作業するなら教会がおすすめー? ん、でも人がいるとこなら、別の場所ー。 COMがいるとこなら、ホテル床彼だね!
(@9) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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ああ、成る程――、そういうことになるね。
[クリスマスの問いを理解して、頷いたあと]
……にしても、ますます、よく判らんね……。
12月でもないのに、どうしてクリスマスがいるんだ……、 ……あれが出るなら、噂くらいにはなっていそうなものだが……知っていたか?
[と、フランクに]
(276) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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すげーな、なんで?? こんなエリア作るとか、マニアックすぎるだろ。 ロクヨンの開発チームにうちの大学のOBがいたりして?
[若干興奮気味にそんな事を口走って視線を噴水へと移すと、その上に黒っぽい何かがいた。リアルと見まごう景色の中、人影が宙に浮いているその異様さに一瞬びくっとするが、良く見ると黒を基調としたローブを纏ったヴェスパタインだ。
儚げなイメージのその長髪の男は、何故か腕をぶんぶん振り回している。>>105 臨戦態勢、に見えなくもない。ヴェスパタインは脳筋キャラではなかったはずだが。]
お、なに? やる?やっちゃう?
[ニィ、と挑戦的な笑みを浮かべ、こちらも臨戦態勢に入る。ヴェスパタインとの距離は5m程だろうか。先制攻撃、とばかりにクナイを3つ、噴水の上に浮いている相手に向かって投げ付ける。3つのクナイを躱すのは難しくないだろう。命中したとしても、大したダメージを与える攻撃ではない。
さて相手の反応はどうだったか。 自分の身に起こっている異変に気付くのは、もう少し先の事。**]
(277) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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や、ナユタは正統はSFヒーローでしょ。 守るべきものの為に戦う兵士の悲哀とかこう、 ウサギモチーフとか絶対後付け設定だって……!
っていうかなんで、 人をウサミミ呼ばわりで自分はにゃんこで怒るの。
[むっすり腕組みすれば、 下向いた兎耳端末が不機嫌そうにぴるっとゆれた。]
気が早い。 手も早そう。
[先ほどの感想をぼそっと付け加えつつ]
(278) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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[準備運動を終え、少し上がったように感じる意気を整えた。 ステージ一覧を呼び出し、そこで初めて、異変に気づく]
床彼大学 って へ、 はぁ??
[ステージ選択時もよく見ていなかった。 今いるバーも、実は外観なら知っているのだが、それを知る由もなく。 カウンター隅に置かれたコースター。そこに書かれた店名『Somewhere』にも気づくこともなく]
いやいやいや 名前だけかも知れないし
[ひとまずはランダムチョイス。 選んだのは――――4]
(279) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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お、大人の階段のぼってゴールインって――わっ!?
[唐突に連続する破裂音に、びくっとして]
……あ、あまり愚弄すると、斬り捨てるぞ。
[ちょっとふるふるしながら、じろっと]
(280) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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や……そのようなルーモアはナッシンだったね。 ミーもドンノウさ。出る時期ミステイクかねぇ。
[首筋をぼりぼりと掻く。正直展開について行けていない。 ここは「知っているけど知らない」世界のようだ。 とんちのような表現だが、そうとしか言えなかった。]
ミーと沙耶はすでにコネクションよ。 そのコメントは……煽ってるワケ? 人がいるところでライオットなパーティでも ハプニングトゥデイ…ってな感じでやれって?
[煙草の灰が落ちる。]
(281) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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