人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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[座り込んでいる間。聴こえていた会話。
 北に居る事、集まっている事。]


   ケイトは…… そこに、居るの?


[本当に? 尋ねる様な意識は少し小さく。]




  ここに いる の?
           ここ に ……


 

            ……かっこつけてら。





[言い切る声に。]


てか何、北?
僕も行ったらいいの?


[それとも邪魔になる? と尋ねた。]*





         こわさなくちゃ……                                       





   かっこくらいつけさせろ





    って



       こわさなくちゃ?


 あなたをこわさなくちゃ……


 だいじょうぶ


 わたしもこわれてあげるから……





  な、  に…、……


 




  ――……なんで……



           


あー、僕は匂い以外は平気なんだけどねぇ…。

[その言葉に少し言葉を濁し]

僕が…僕とディーンが落ちたのは小ホール。
文化部棟の方。

屍体が出てきちゃって。

[その後は、困ったように笑うだけ。]



     ――…約束してくれたでしょう?


         [問いかけに答える声、そんな事実はありはしない]       




  約束?


        [きいたことがない、だけど]


     ――……約束は……

[どんな約束なのかと……]




         ……約束、やくそくは。

                      [手首がじくりと痛む]



(――お人よしから、血を吸うのは)
(辛いだろうと)


            [ああまったく、その通りだ]
            [わからない、わからない]


   [――分からない。]





  約束……は、大事だ。

       どんな約束……だ?



      




 [戸惑う気配に]



どうした?




    


【人】 マネージャー ピッパ

野暮とか…そんなことない。

[>>934 なにかまだ言いたそうなフィリップの目をじぃっと見つめていたが やがてニッコリと笑う]

あなたの言うとおり…自分を大事にする事も考えるわ
でも、誤解されるのを心配するよりも 自分の気持ちに従いたいの

あたしの中にはいった何かに あたしを自由にさせない

だから---フィルも闇に囚われないでね

[そういうと北棟をでてどこかへ向かうだろう]

(976) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[北棟を出た時に携帯がまたなった>>801]

えっ?
なに…これ

[点滅する名前は天敵の風紀委員。
2年の時は同じクラスであまり遅刻ばかりするピッパに業を煮やし 毎朝モーングコールをしていてくれた]

まさか…点呼とか?

[訝しがりながら携帯にでる]

えっと 元風紀委員なにか用?

(978) 2010/02/28(Sun) 20時半頃





              いっしょに しの う って

 




  いったのは                                            





文化棟にも、でたんだ。
……お疲れ。

[それでも笑う声に、言葉が出ず
保健室の扉が開くのはこの少し後の事か]


【人】 マネージャー ピッパ

---回想---

[>>822携帯を通じて 聞こえてくる声は 「や、…やぁ……っ。」恐怖の中にも甘やかな響きが含まれている叫び声で]

な・・・なに?

[「… や、やめろ…っ!!」明らかに何かに襲われているのか]

ちょっと ディーン どこ? どこにいるの?
今いくから

[慌てて 携帯から耳を離して その騒ぎがどこで起きているのかと耳をすませる]

(983) 2010/02/28(Sun) 20時半頃




   なに



            [目を見開く。]


      [探して、といわれた退職届を思い出した。]





           …… は?


[一緒に      何て 今。]





        わすれてないよ



             [そう言いたくなった。]


【人】 マネージャー ピッパ

―北棟→南棟1F―

どこかな

[騒ぎの声はもう聞こえなかった。
闇の中あちこちでなにか蠢いているような気がしてあたりを見渡しながら用心深くあるきだす。

廊下に当たると目の前にみえるのは見覚えのある白衣]

スティーブン先生

[声をかけようと近付いていくと。スティーブンの首筋に唇を寄せる誰かの頭]

…何?先生たちなにをしているの?

[眉を顰めて近付く]

(992) 2010/02/28(Sun) 21時頃




   [もう、化け物でもなんでも]




          [いいと思った。]




       


【人】 マネージャー ピッパ

-南棟1F-

[近付いていくとシルエットで相手はセシルだと認識する]

ちょっと、セシル…先生。
そういう趣味をどうのこうの言うつもりもないけど
なにもこんな場所で…

って・・・

[首筋から血をすするセシルと目があう]

(999) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 マネージャー ピッパ

…セシルが血を?
セシル、あんたが鬼

[事情をしらない女は首を傾げる]

先生・・・あなた セシルに血を与えてたの?

[ぎゅっと拳を握った]

(1002) 2010/02/28(Sun) 21時頃

[複雑な空気、探した方がいいのか。


 そうした所で―― 何も出来ないだろうに。]


【人】 マネージャー ピッパ

[>>1003 セシルの目がそれた]

…好きでやってるわけじゃないって…
まさか

セシルも?何かに体にを・・・

[その場から逃げ出すそぶりをみて]

待って!!待って セシル

[その背に叫ぶ]

(1005) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 マネージャー ピッパ

そう 鬼じゃないのね
じゃあ あたしと同じ・・・いえ別のものに操られてるって訳ね…

[>>1007白衣の男の言葉に頷くが キッ睨みつける]

先生…与えたって・・・酷い
あたしたち 好きでこんなんなってんじゃないのに
あたしたち遣りたくないのよ

我慢しようと必死なのよっ!

なのに…

先生はあたし達を化け物にしちゃう手伝いをするわけ?!

(1012) 2010/02/28(Sun) 21時頃

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