3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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ああもう…!!
[命の危機ではない、ということは分からない
過ぎるのはお人好し達の顔]
大丈夫 大丈夫だけど
[大丈夫じゃない。
混乱して言葉が出てこない。]
大丈夫なのか
大丈夫じゃないのか!
[混乱が伝染した。]
僕は 大丈夫だけど ……!!
[それは少し悲鳴にも近くて。]
皆がおかしい、なんか、こう、迫って
[春 だから しかたない …… 。]
にゃーん ?
……、 だ、 っ
だれが予想するかこんなもの…!!!
されても、困る。けど
説明できない だろ、これ
[可能なら両手で顔を覆いたい 気持ち。]
…よく
わかった。
…にげろ とりあえず
いや にげてもだめか
どうしよう これ
[困惑。]
[突っ張っている姿。]
ん。 君は、平気?
外に出したら、戻るのかな。
いや
そうとも
いい切れない
今、 多分
危なかった
…から
… いや
……――。
鍵がひとつ
みつかった、だけだ。
[鬼は――]
鍵がみつかって、
ケイトが鬼より先に見つかるといいな。
――……
……――嗚呼、
[半端者が。動く。
鬼でなく鬼であり鬼になりきれない。]
……、… ――そうだな。
[闇が、笑う。]
それでも 俺たちは鬼だから
[――何処へ。]
[――何処へ逝くだろう。]
ああ、そうか。
鬼だな。
鬼にならねばならんな。
[少なくとも、鬼の連中を護ることが今は一番と思い始めている。]
(手のなる方へ)
[闇奥を見る薄紫。染まり切らず眼を伏せる。]
…――…
[強く肯定できず、暫し黙した。]
(こちらの方へ)
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