148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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勝手にする。
[沈黙の後、踵を返して出ていくトレイルの後を追う。 視界の端にシーシャとちいちを認めて。 年季が違うな、とちいちに密かに敬意を覚えた]
(121) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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…… それ、ならよかった
[視界が戻った青年に文句を重ねようとするも。
良いと溜息混じりに告げられれば、その気も削がれる
しかし意趣返しをと続く言葉に、眉は下がる。
腹筋に力をこめ、強く絞るように内壁を締めた]
お、……れの?
[まさかそう返ってくるとは思わなんだ。
黒曜の双眸を興味深そうに一度瞬かせれば、
厨房の光加減を受けてか、いま受けている欲のせいでか
屈折する深緑がその目に宿ったか]
色、なんてないだろう?
[死とおなじ黒だと、嗤う形で細まった]
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[笑い声に破裂しそうなほど頬を膨らませていたけども。 追加、の言葉を聞けば嬉しげに頬を緩めて
トレイルを振り返り、何事か言おうとした]
あ、
[>>117目に入った光景に、なぜか視線が逸れたけども]
(122) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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− 廊下 −
[無言のままでも構わないと思っていたが、 早足ながら静かに語り出したトレイル>>119に耳を傾ける]
………ちゃんと自分の思いあるじゃん。
[嫌だと言うのも大事な自分の感情だ]
(123) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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んむ……ふ、
[喉がこくんと動いて、熱を発する液体が食道を降りる。
離れた唇、なにが起こったのかようやっと理解して]
からかうなーっ!
[にやにや笑いに手が出た。
平手でぺちぺちしつつ、喉の鳴る音に思いっきり顔をしかめて
ついでに先程見た光景の気分の悪さを誤魔化すために、ちいちの髪を逆に掴んでやった]
からかわれるの嫌いだっ
[仕返しとばかりに、唇に牙を近付ける]
子供、らしい目だ
その色とおなじ
[写し身の瞳に宿る闘志の色は、明るく。
子供なだけではない欲を垣間見れば、ぞわりとする
口に出してなどやらないけれども、
その潜んでいる部分もまた、好きなど言えない
細めた瞳で誘うよう、流し見た]
ぅ、…… ば、か
[中で弾けでもすれば、それに委ねたものを
一人前に耐えてるつもりなのか、低く喉が震える。
そこに期待と悦びが潜んでいることも、やはり]
……さ、……、はぁ、…ンっ
き、もちぃ。…ぁ、あ、
[いえない、
揺れる、頭が。暖色へ溶けるほどに夢中になってるとは]
[ しっぽを優しく撫でられ、そのまま嬉しそうにドリベルの身体に自分の身体を寄せて擦るつける。
ふれあいは大好きだ。]
ドリベル…、まだ、ここ…熱いにゃ…。
[いまだ敏感なその中を掻き回して、挿入前に確かめた良いところを刺激しながら。
ドリベルの首筋に唇を寄せて、ぺろりと舐める。
指を出し入れすれば、シャワーとは違う卑猥な水音が響き。
白濁した液体が、指を伝ってくる。]
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ドリベル…、やっぱり可愛いニャン♪
[唇を噛んで耐えているドリベルを覗き込み、くすりと笑みを溢した。**]
(124) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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[ホールの扉が開閉する音が鳴って、どこか気まずそうな色を湛え俯く吸血鬼と見比べる。>>122 ふくれっ面から元通りになった頬をぺち、と触り。]
行っちゃったぁね。
くく、 おォーいかけなぁーくてぇぇイーイのっかなァーん??
[さも嬉しげ、楽しげに囃し立ててシーシャをからかいながら、頭の片隅にはトレイルが僅かに見せた苦しげな表情が過ぎる。>>118 おじさん悪いことしちゃったなァ、と、悪びれる気など全く無いまま呟いた。]
(125) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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ぁ゛、
っく、ぁ、んんっ……!
だ、……、 ぁあっ、
[下から打ち付ける律動が激しくなれば、
肉腫を深く押し上げられて飛びそうになる。
耐え切れず伏せた瞳の裏、白い点滅がチカチカ、
強い悦に孔も腸壁もぱくぱくと痙攣を帯びて、絞るように]
さ、――、む。
[かぷり、耳の端に歯を立てた。
少し強めに歯ぎしりするが早いか、更に深く抉られたが早いか
その刺激の強さに、意図せず開いた瞳から雫が一筋、]
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 01時半頃
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ドナルドの、お陰……ありがとう
[突き当たり、月明り差し込む窓辺立ち止まり 振り向いて、妖狐>>123に笑いかける]
でもさ 玩具じゃなかったら……やっぱり、いらないよね。俺なんて
[そうやって構われなくなったり、本当に傷つくぐらい酷いことをされたり。 それがいつも怖かった]
ずるいよな。 いじめる合間に優しくするんだ、シーシャ。
[致命傷にはならない鞭の後与えられる飴に、餌付けされて]
……嫌わせてくれないんだ。
(126) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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あ゛、 ―――、ぁぅ、っ……――、ン、 …も
[おかしくなる、と喉を伸ばして絞る。
青年の手の内にどくりと精を吐き出すのは、
彼が内側で達するよりも、一拍はやくて]
ん、っふ…ぅ、
[高揚感はさめやまず、熱と興奮に潤みきった双眸を下ろす。
だくり、と内側に放たれた精が結合の部分から流れ出た]
……っ、ハ……
[熱い、
青年の唇の上に滲む赤。
それを掬う形で舌を伸ばし、かぷりとかぶりつく
啜る音と、繋がりから溢れる水音が混ざり。]
あーはははははァっ!!
痛くなァーい!
[平手で叩かれながらくすぐったそうにその場で回る。
髪を掴まれ、背を屈める形になると、眼の高さはシーシャのものと同じくらいの丈になった。]
そぉだなァ、しーしゃはお殿様だからァ。
うまくいかない、と嫌ぁなんだァねー
[しかめっ面にニコニコと笑ったまま、牙を受ける。
噛み付かれたなら、く、と微かに眉根を寄せたか。]
そ、ろそろ……うまい具合に、育ったんじゃねぇ、か
いちご、が……
[彼の眼前にある味気の薄い黒曜にも、
多少は妖艶の濃菫が光加減で落ちたか]
ふ、っく……。
[腰を持ち上げてずるり、と体内から怒張を抜く。
同時、彼の手から離れた竿もまた、元気な勢いを戻していて
人であれば老体と呼ぶよりももっと長い年月を生きている
男の肉竿ではあるが、彼の前ではそれなり以上に復活も早く]
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玩具はいらんけど、トレイルはいる。
[月明かりの下で笑うトレイル>>125は綺麗だが 見ていて切なくなった。 彼にこんな表情をさせるのは1人だけで、 羨ましいと思うが、それ以上に素直にトレイルが 表に吐き出してくれた事が嬉しかった]
(127) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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シーシャの事好きなんだろ?
[そのものズバリ問い掛ける表情は笑顔だった]
(128) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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[子供を遊んでやってるような態度にますます拗ねた顔。
避けられなかった牙はちいちの唇に小さな裂傷を作る。
口内に広がる甘い鉄の味と酒臭さに、僅か眉を下げて
唇に浮かんだ赤い玉を、仔猫のように舌で舐めとった]
うまくいくのが自然の摂理なんですぅー
[がぶ。
もう一回、噛みついて]
起き、ろ
[寝ろ、と告げた時よりは欲を孕んだ声で命じる。
青年の腕をひいて立ち上がるのを手伝って]
そこ、…カウンターに手、置いて。尻、つきだすように
[青年の身体を逆向かせ、背面から告げた声は
まだ余韻の息切れも残るが、新たな渇望に濡れていた
途中、腰が立たなくなれば体位を変えるつもりも算段にいれて
青年の秘所へと指を伸ばし、内に沈む玩具の取り手を掴む。
ずるり、と肉襞を引きずりながらその存在を抜き去ろうと
すぐに引き抜けるという程締まりも悪くない
傷は負わせぬよう、慎重にゆっくり……。
負わせるときは、こんな人の玩具に役を買わせたくない
それは男だけの特権であると、身に滲みさせてやりたいから]
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なんで俺様が追いかけるの。
[囃し立てる声に、つん、とした声で答える。 それから、じゃれるように髪に手を伸ばしてから
ぽすんとその手が、落ちたりして]
……どーせ
[ぷう、頬が膨らむ]
どーせ、勝ち目ねーし。
[自分でもよくわからないまま言葉にすれば、じわりと涙が滲んで]
……な、んちゃって
(129) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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やっぱり、優しい、ドナルド
[それ>>127を肯定はしないものの、否定はもうしなかった もうたっぷり迷惑をかけているのだから、これ以上困らせたくないという思いと 多分それが相手が違っていても、自分が言ってほしかった言葉だと分かっていたから]
(130) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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…はいはい。
[裏も表も無い不機嫌面を体温の低い両手で包む。
がり、と皮膚から届く振動と痛みに、眼を閉じ息を吐いた。]
確かになァ、
世の中ァ上手い具合に回ってるもんだァからね。
手に入ったり、亡くしたり…
なァんてな話ャ、しーしゃは嫌いだったっけか?
[噛み付かれて冷たい血を吸われるたび、ふ、と漏れる息にはやがて笑いが混じり。
顔を寄せながらぽんと頭を撫でた。]
…俺ァいっくら噛まれても、
しーしゃのにはなァれないよ。
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……!
[笑顔>>128にこちらは驚いた顔をし、暫くの間妖狐を見つめ]
――……ああ、やっぱりそうなのか。
[肩を竦め乾いた笑いをあげた]
(131) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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みけっ...これ、ぁ 処理だよね...?
[確かに押されるその奥に秘められた小さな実に身を捩って逃げようとしたがただ中を抉らせただけだったか。
泡だらけの手は滑りするすると尻尾をいじる。]
みけのいじわる
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可愛くないの!悪魔だから可愛いのよくないの!
[不服だと膨れっ面。ぺちぺちとみけの体を叩いて大抗議]
(132) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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[ぎゅっと絞られれば、苦痛の呻き。勿論、我慢しなければならぬ意味での苦痛ではあるものの。]
うん、ミーナさんの。
紫っぽいっていうか、緑でもあって…
きれい。
[やっぱり吸い込まれそうだ。
これでは、たとえ死神に対抗する力を持っていても、おとなしく甘い死に身を委ねていたに違いない。]
子供っぽい自覚、あるけど…
まるきりそうでも、ねーよ、俺、
[多分、知られているだろうけど。
細められた瞳を追う。無性に口づけたくなったけれど、やめた。
それで声が消えれば、尚勿体ない。
この橙と赤が好きなら、首でも斬って捧げれば
意識はなくとも傍で愛でてもらえるのだろうか、 なんて
どうしようもない空想。]
[喉の奥で雄を咥えこんでる時のような、
自らが奉仕して得られる報酬。
あまいこえは、あれに良く似ている。]
ぅふぁ、う… それ、ぅあ、
[耳まできもちがいいのか。
どこもかしこも、男のくれる「ごほうび」は悦が強すぎて
死神の涙。
舌を伸ばして、受ける。
しょっぱい。]
、……… あ、 ――― ふ、
[気づけば掌は白濁まみれ。
そこから滴り落ちた太腿にも同じ熱がある。]
ん、っ
ふ、
[ああ、きた。
薄笑いを浮かべて、啜る唇をゆるく食む。
血を誘蛾灯だと言えば、その光に美しい蝶が掛かったとでも。
詩人のようだと、自らを揶揄した。*]
そー、なの?
[自らをいちごと言うのなら、そりゃあ、熱のない塊で善がるくらいには。
なんだか自分が娼婦にでもなったかのように思えたが、それもまた悟られてしまうかもしれない。
瞳を見る。
やっぱり綺麗な紫、]
―――― っん゛……、
[熱が遠くなる。
ぎゅっと身体に力を籠めてしまって、体内の塊が擦れて身体が少しだけ跳ねた。
流石にあまりに快楽が強すぎた後は、即力ははいらないらしい、の、だけど。]
・・・・・・、は、ぁ……
[掌から失われた雄の、固さ。
生きた人であれば熱い溜息となったであろうそれは、やっぱり冷たかった。]
は、ぃ、
[片手をついても、なかなかうまく立てず。
結局は男の助けを介して立ち上がり、少しばかりふらついた。
言いつけどおり、カウンターに手をついて、細いだけの臀部を晒す。]
ひンっ、い、 ふぐ、 ……ぅ、
[内を抉っていた無機物、どうせなら一度に引き抜いてくれればいいのに。そんな緩慢な、じわじわと積み重なるような動きでは、
結局すべてが抜け落ちる時には、亡霊の陰茎も固さを取り戻していて。羞恥でただ只管、自分の手の先を見つめる。**]
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[ミケが掻き出し終わったなら二人できゃっきゃしながらちゃんと背中を流しあってバスルームを出たか
その時にはもう服ももとの状態で置いてあって]
あ、そうだ
[ばさばさ、とミケにかからないように翼をはためかせつつ魔法で髪の毛と翼を乾かす。服も身に付ければ久しぶりにスッキリした自分がいて。
拒否されなければミケの髪の毛も撫でながら乾かしてやっただろう]
ミケの髪の毛、つやつやできれいだね
[羨ましい、とぽつり。自分のは先が痛みっぱなしだから**]
(133) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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