233 逢魔時の喫茶店
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凍ら、せ……
[例え>>239は非常に分かりやすかった、ような、気がする。 それよりも、凍らせる、という攻撃に見を震わせた。 あついのよりもさむいほうがきらいです]
皆で一緒に、役割分担して倒す、ってことか へー、割と複雑な事してんだな
つーかお前、それ、会話できてんの…? その仲間と、話したりするんだろ?
(241) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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― 商店街 ―
…司書、だよね?
[確かに本は往々にして結構な重さにはなる。 だから司書という職業には力もいる。 筋は通っている。]
………それにしてもすごい…
[普段なら台車がいるような酒瓶の入った木箱を片手で支え、逆の手にも荷物を持ち、それでもこちらの足並みと変わらない、いやむしろこちらよりも歩みの軽い姿>>190に驚嘆を漏らす。
筋は通っているかもしれないが、到底納得しかねてまじまじと見る。
猿がやたらとすり寄ってくるのに、はたしてこれほど好かれていたかと不思議がる余裕もない。]
あ、あぁ…買い出しは十分…だと思う。 これだけあれば十分だ。
[なんでもないように、いつもと変わらぬ調子で短く問われ、彼の肩と、手元と、自分の手元を見て不足はないことを確かめて。]
(242) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[けれどもしれっと放たれた核心を突く単語>>192には]
うちはあくまでも「バー」だからね。 あの部屋だってあくまで「休憩室」。 だからそんなものは置いてないよ?
[狼狽える様子もなくしれっと言ってのけるのだった。 本当は宿泊施設ともなれば届け出もいるのだが、あの部屋は登記上はあくまで倉庫ということになっているのでそんなことはしていない。何かいるなら各自で用意すること、それはあの部屋を使う誰ともの、暗黙の了解。
だからこういう話題にはいつもあくまで建前を告げて、それを通す。人通りのある商店街であればなおのこと。
だからドラッグストアの前はそのまま通り過ぎ、代わりに一つとなりの店の前で足を止め。]
さ、それじゃあと買うのは…何が食べたい?
[色鮮やかな写真が並ぶアイスクリーム屋のメニューを差し示し。
シャーベットはなるべく店の近くで買うとして、重い荷物をもってくれた礼は別にしようと提案する。]
(243) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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―公園― 腹いっぱいのほうじゃないの
[>>230 俺とは感覚が違うのか。]
夜、……なんか、会員制だって。
[マスターの言い方だと、いかがわしい店っぽい、んだけど。撫でたり、撫でられたり?鎮まれ、赤くなんてなってない。黄昏が隠すだろ、落ち着け。]
――、
[厭じゃない、に内心ほっとする。 何でなのか、いまいち、わからないが。]
……リツ。リツ、す。
全然違うから、俺は ちゃんと、呼ぶし。
(244) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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チャットだから。
[キーボードを打つジェスチャー>>241。出来てません、と同義だが、していないわけではない。 ただ、釣り役は方向と敵の名前と数とが言えれば基本の仕事は出来るので、ごく短い名詞のやり取りでどうにかなるのだ。
トレイルの施錠の件には頷いた。そろそろ喋り疲れたし、蛇酒とか聞こえてきて、口を塞いでおきたかった。つまみ食い牛肉を放り込む。 うん、旨い。いつもこうならいいんだ。いつもこうなら。]
(245) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[挨拶代わりに愛を囁く店主が、 店番を特に必要としていないなら残る理由もない。>>179
街をふらつき、時に図書館で本を借りて 適当な店で飯を食い、部屋でしばし仮眠を取る。
昼と夜の間、過ごす場所はだいたい決まっていて 今日は『ファミリア』に決まっただけ。 ゴロウの語る祖父の話にも興味があったし。
ケイとコテツのネトゲ談義には口を挟まず耳だけ傾ける。 ものごとに関心の薄いトレイルにとっては、 理解し会話に混ざるには、難しすぎる内容だった。]
(246) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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ー 少し前:トレイルに秘め事 ー
[>>211それは古くからの摂理で ヒトならず者を識るトレイルも解って居る事実 平均的にも人間と人外の寿命の差は歴然
ただ自分が、人ならぬ者の中でさえ 些か特殊な存在なだけ>>212]
(247) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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……喜ぶ。 ……………、 そうだな。
[微弱な言葉の反芻。 されど少なくとも麻裏に隠した 不安が幾分解れた感覚 同時に、氷が解けて音が反響。
好きに選択する事の提案に対し、漸くそっと顔貌を伺う。 自分を励ますでも無いが、突き放すものではない]
感謝する。
[親密に礼を零して呼気を分けた。
もっと言外に、甘えに対する真意が伝わった故]
(248) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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へー なんかお前も色々、出来るようになったんだな
[扉の施錠は店長が決める事なので、何も言わなかった。 蛇酒の話題も、米がそろそろ炊けた為に興味はそちらへ移る]
(249) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[無駄口を叩きつつも、ちゃんと作業はしていたようで。 米が炊ければ、ビネガーをほんの少し混ぜ、米の形を整える。
厚焼き玉子 牛肉炒め アボカド 炙りサーモン(元スモークサーモン) アンチョビ キュウリ ネギツナ 揚げタラ(所謂フィッシュアンドチップスのフィッシュの方) ソーセージ 味付きコーン などなど
日本風味は若干迷子だが、一応それなりの寿司が皿に並んだ]
(250) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[酒も好きだが魔物は甘党。 果物のみならずタルト台も好きだし、ビスケットも好んだし、 酒に漬けられたグミ>>129の甘露でもぺろり、頂いてヴェスパタインにありがとうの挨拶をしたほど]
ききっ♪
[故に、アイスクリーム屋のメニューを示されて>>243、ゴドウィンの肩に乗った猿は目を輝かせた。 耳のあたりへすりすり、懐いて甘く鳴く]
(251) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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―公園>>238―
……
[ぱち、とひとつ俺は瞬く。 確かに、それは、いいこと、だが。 こいつ、くれる、つもりなのか?俺は困惑してる。]
……なんか、 欲のない感じ
[好きなものを聞いた感想としてそれはどうなのかと自分でもちょっと思うが。こいつの好きなものだと、もらえばうれしいのメソッドは実行不能じゃないのか。]
(252) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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…ラムレーズン が食べたい
[男の方は淡と呟いて、そっと笑んだ。 教会の鐘楼へと顔を向ける]
(253) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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[日が、随分傾いてきた。 こういう時間、なんつーんだっけ。確か、――逢魔が、なんとか]
つか、……あんた、ファミリアでやる 追悼行くんじゃないんすか
花屋、閉まるよ ああいう店、早いから
(254) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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[それから程なくして>>197 ホレーショーに対し稚拙ながらに、声掛ける事を目論む。 店先の空色が随分と艶を増したことは、まだ把握外の現実
もしも、誰かさんの>>213拗ねる音色を拾えれば 自分はやっぱりおいでと誘う事を選択しただろが、残念ながら。 聴こえたのは>>214店員と客しての距離或る挨拶**]
(255) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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……ずっと、こうだからな。
[>>249慣れもする。蛇ほどでないが、天邪鬼もそれなりに生きるし、生きてきた。少し間が空くが、何とか言いたいことを言える。 それでも喋ることは好きではないし、返事は随分簡潔だ。 出来上がったスシをファミリアに持って行くために、皿とトレイを準備しようと棚に手を伸ばす。]
(256) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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ハンディキャップ。 あんたが歩けば、おれは追い付く。
[走るなら、難しい、立ち止まるなら、なお易い。 例えば、今の状況のように。 立ち止まった相手>>240なら、捕まえるのも簡単だ。]
だめかねえ。
[おっさんは、フライングの有効を所望する。 裾を掴んだ指を離さない。再度、軽く引いて。 駄目か。 もう一度、尋ねて、眼鏡に、目に、リツを映した。]
そうか。 …… なら、あんたの気が向いたら、おれが見付ける。
[夢見の獏に、リツの気の向き様など 察しようもないが、なんとなく、また、を悟るくらいは。]
(257) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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[口と同じくらい手を動かす器用な店員により、 色とりどりの不思議な東洋の伝統料理が並ぶ。>>250
日ごろ、酒の肴として馴染み深い食材が多いのは 土地柄仕方がないことか。
コテツに続いて、料理や必要なものを包む。 ホレーショーの方がまだ時間がかかりそうなら、 手伝えることは手伝うし、必要なら先に向かうだろう。]
(258) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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ん…好き…なのかな?
[肩に乗る猿が目を輝かせる>>251のは生憎角度の問題で見ることはできないが、耳のすぐそばで鳴く声でなんとなく察して。]
そうか。では。
[ブローリンの答え>>253を聞いてアイスクリーム屋で店番をする女の子に注文を。
そして受け取るアイスは二つ。 一つは注文通りのラムレーズン。 もう一つ受け取ったのはキッズサイズの小さなバナナのジェラート。猿に微量とはいえアルコールはよくないのではないかと思い、バナナとミルクだけで作られたこちらなら大丈夫ではないかと。]
あげても大丈夫かな?
[そのジェラートを猿の眼前に差出し、問いはブローリンへ。]
ここまでありがとう。あとは店だから、もう少しよろしく。
[それから労いの言葉とともにもう片方はブローリンに差し出した。]
(259) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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…ん?教会…の鐘?
[ブローリンの視線の動きにつられてそちらを見れば、教会の鐘楼が。 そういえば少し前にも鐘が鳴った時に気にかけていたような。>>227
だがこれまでに熱心に教会に通うような、そんな様子は見られなかったような気がするし、今の視線も信仰あふれる、とかそんな感じではないような気がする。]
…
[その視線の意図は、語られるまでは問うことはない。 自分はもっぱら聞き役なのだ。]
(260) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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腹が空いたら、眠くなる。 ……おれは。 あんたは、違うんだな。
[人間の三大欲求を、頭に巡らせた。 感覚の違いをぼんやりと、慈しむように、笑う。]
会員制と言うか、なんだ、……紹介制。 あんたは、
[――― 此処で一度、口を噤んだ。 彼の口から、きちんと名乗られた名前>>244 それをきちんと耳に留めて、陽の所為か、別の理由か 色付いた頬を、まあ、おれは見ているわけだ。]
リツ。
[確かめるように、呼んで。]
(261) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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そりゃ、そうなるだろうけど
[>>257歩幅だけならそっちが広い。 でかいんだから。――そりゃ、そうだろう。]
…… っ、
[軽くひかれただけなのに息が一瞬つまってしまった。 眼鏡に俺が写ってる。虚を突かれて――なんて顔を、してるんだ。俺は。]
……っ、ぃ、…… 一回だけすよ
[フライング。油断したのは俺。 ハンデだ、くれてやる、位の気持ちの、つもりで。――そうだよな?]
……寝てたりしてな
[見つける、というけど、うん。ありうる]
(262) 2015/08/04(Tue) 23時半頃
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リツは驚くかもしれないが、ねえ。
[夜の営業と昼の営業は、まるで異なる。
――― 欲がない、欲がない、か。 暫く口を噤んでも、別にうたた寝しちゃあいない。 いまの欲求は睡眠欲でも食欲でも、なくて。]
…… 喜ばれたいッてのは、欲じゃないのか。 次に捕まえたら おれがあんたを連れて行くッてのも、欲じゃないか。
[夜の喫茶店を見たら、どんな顔をするだろう、とか。 笑うかおか、困惑したかおか 想像するのは難しい。何せ、意外と百面相なもんで。]
(263) 2015/08/04(Tue) 23時半頃
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ありがとう 好きだ…大丈夫
[荷物を持ち直して、ラムレーズンのアイスを受け取る。 ゴドウィンの買い出し手伝いの対価としては十分のそれ。猿の方はもう受け取ると同時にジェラートを舐め始めていた。
ペットにしては、話しかけたり撫でたりといったコミュニケーションを男が猿へ向けることは全くない。 猿の方も人間達に対するような懐く仕草を男へは向けず、 結局、ふたつでひとつの魂は、息のあった相棒のようであったかもしれない]
(264) 2015/08/04(Tue) 23時半頃
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−『BAR ファミリア』−
[ゴドウィンの店に初めて足を踏み入れたのは、 養父が姿を消してしばらく経った頃のこと。
アルコールへの耐性がさほど高くないことは、 成人する前から自覚していたから酒に溺れることも、 秘密の休憩室の世話になったこともない。
倉庫、という店主の言葉を鵜呑みにしているし。 人間だらけの店では、緊張がほどけることもなく。
ただ、ゴドウィンが静かに酒を注ぎ、 客の話に耳を傾ける姿は悪くないと思っている。>>120>>121 暴かれる側のことや、己が対象になることは考えないまま。]
(265) 2015/08/04(Tue) 23時半頃
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[自分は食べないのか、というようにアイスを傾けてみせたりし。 陽に照らされた鐘楼に惹かれたのに気づかれれば、]
俺は 追悼、の祈りは できないなと
………
[ゴドウィンの沈黙に沈黙を返すことしばし、やがて短く問いを向けた>>235。 聞き上手の相手に誘われたよう、ふつと漏れる本音]
(266) 2015/08/04(Tue) 23時半頃
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[客の連れから、ひとりの客としてここを訪れた時には、
ホレーショーは店員から店主に変わっていた。
働かせてほしいと頼んだのは、更に一年ほど後のこと。
ここにいれば、いつか。
養父が、帰ってくるかもしれないと。
そんな淡い期待を寄せてから、
間もなく両の手が塞がる年月が経つ。]
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[珍しい味のカフェオレのようなコーヒーをきっちり味わい、飲み干してから。]
あっ、あの。 ファミリアの場所わかんないので、店員さんたちに付いていっていいですか?外で待ってますので。
[コテツも店員の数に入れてカウンター内に向かってそう尋ね、席を立って勘定を済ましにかかった。これ以上長居するのは料理の邪魔になると判断して。
ゴロウが入り口から出たあとは、トレイルが施錠をしたか。>>237*]
(267) 2015/08/04(Tue) 23時半頃
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ふわあ。
[ゆるい、最後が締まらないのは、おれの性質だ。 掴んだ服の裾を離して 言いたいことをぼんやり言っている間にも陽は傾く。]
ファミリアッて、そういえば何処だ。
[場所の検討は付く、何せ夢に見る男が居るので。 花屋の検討も付く、これはもっと簡単だ。]
白い花、だっけねえ。 …… うん。 探して来る。
[ハンディキャップ>>262をくれたので 眠気ではない半目で、笑い、手を伸ばした。 よし、よし、髪を撫でる心算で、これもハンデで 許されるか如何かは、彼次第である。]
(268) 2015/08/04(Tue) 23時半頃
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[スーツケースを掴んだ侭 店内でまた、少し 日が傾く]
― 『バー ファミリア』 ―
[地下へと続く階段を降下 スーツケースが負荷で、不本意に時間が蓄積されていた
目の前の小さなプレートの文字は流し見た後 それはそれは大切に、扉を肥大めな鍵で開けよう]
(269) 2015/08/04(Tue) 23時半頃
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