131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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―講堂・現在― [何人かは探索に出かけたようだが、…は楽しそうなれぼれぼごっこに興じるほうが楽しい]
俺も魅惑の生足マーメイドやる!!
[千秋とユエルに近付き、妖精たちに夏を刺激してもらおう]
(266) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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[──ちなみに、れぼれぼごっことは。 千秋の認識では、半裸の際どい衣装で激しい風や水を浴びるPVが特徴的な某アーティストを真似て、台風の中でポーズを決めたり歌ったりする遊びのことである。 良い子は真似したらアカンで☆]
(267) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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ぎゃーー!
[扉をあけた千秋が、勢いよく空中に舞うのを見た。 とても危ないので絶対に真似しないで下さい。]
大丈夫か千秋! 怪我は!痛いところあるか?
(268) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 13時頃
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──少し前・講堂──
[>>250 委員長の笑みの黒さには気づかない。 が、オスカーが、委員長が人に知られたくない何かを知ってしまったんだろう。 ということくらいは分かった。 ただし予想する内容は、「お花に話しかけていた」とか「マニアックなアニメソングを口ずさんでいた」とか、そういう方向で。 委員長、可愛いとこあるんやな、などと思い。]
ああ、うん。そやねー。 エエ後輩やで。
[ニヤニヤした笑みで返したのだった。]
(269) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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みのるの魅惑のマーメイド! 見たい! わーい、開けよう千秋!
[>>261鍵を外した瞬間に、舞い込む風の強さ] [自分は1 1.千秋と同じく扉に弾き飛ばされた] [2.風に飛ばされて講堂の床に倒れた] [3.扉の付近でしりもちをつく程度]
(270) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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だ、だいじょーぶや! お、俺はまだやれる……!
[若干ふらつきつつも、ニヤリ笑顔で立ち上がった。 ちょっと額が赤いが、とりあえずは大丈夫らしく、まだ続ける気だ。**]
(271) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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にゃーーーーー!!!!!!!
[風に飛ばされるならまだしも、扉に弾かれた] [ほんとによいこは真似しちゃダメだよ!] [とか思いながら、千秋と同じようにごろごろ床を転がり2] [1.実の足元へ 2.委員長に激突 3.床でぐったり]
(272) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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いいんちょ ごめ 避け……!!!!
[て、と言葉を続ける前に、どっかんとぶつかった] [佐倉千秋の携帯の運命やいかに**]
(273) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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―回想― [>>203理科室に反対する千秋に、わかってないな、と首を横に降る。]
それがいいんじゃねぇかよ みんなでアルコールランプ点して怪談しようぜ。
話終わったら火を消してさ!
[怖い話が好きなようだ。視聴覚室になっていたら怖いDVDを再生しただろう。 だが、ホルマリン漬けの蛇がいる、と知り]
や、やっぱいい!
(274) 2013/07/11(Thu) 15時頃
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[勇に声をかけられれば>>211同じくにやり、とあくどい笑顔を返した] はい、2年の絢永透ッス! いや、ぜってーなんかいいもんありますよ、あの部屋 興味アリアリっすね!
[と意気込んでいたところに水方の発言>>221を聞き飛び上がった] いやっほう、ミナっさん、いや水方大先生様、俺も行きまーす!
[食料調達組と講堂を出ようとした時、ユエルの言葉>>217を思い出す。 …は料理が1 1.苦手だ 2.得意だ]
(275) 2013/07/11(Thu) 15時半頃
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[…は頭を抱えた]
あー……うん、多分きっと委員長やミナっさん辺りがなんとかしてくれる…… ちなみに、勇センパイ、お料理の方は…… [移動の最中、こそりと勇に尋ねた]
(276) 2013/07/11(Thu) 15時半頃
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[校長室に食糧がないかを確認に行くという話が出れば]
おっ、何だ面白そうだな。 俺も乗らせてもらおう。
[薬師寺の自己紹介に続くように>>238]
俺はやっくんと同じクラスの日向虎王だ。敬意を持って虎王先輩と呼びなさい。
[手塚の顔は1 1見た事があった 2名前も把握していた 3知らなかった
他の後輩にも名乗られれば挨拶しただろう。]
(277) 2013/07/11(Thu) 17時半頃
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[手塚のことは顔を見た事がある程度だったので、密かに『海苔眉くん』]と呼んでいた。あだ名から名前に記憶を上書きすべく…は頭の中で「手塚・・・手塚・・・」と反芻していた。]
のりま・・・手塚、選曲センスが渋いな。 なんだっけ、それ? 2 1水戸黄門? 2暴れん坊将軍? 3必殺仕事人? 4大岡越前?
[2年の絢永と名乗った男前の顔は2(>>277参照)。]
(278) 2013/07/11(Thu) 17時半頃
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[そう、絢永。下の名はさすがに知らなかったが。 2 1同じ委員会だったかもしれない 2同じ中学だったかもしれない 3何となく知っていた]
(279) 2013/07/11(Thu) 17時半頃
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―講堂→職員室→校長室― [講堂を出ると廊下の向こうからものすごい風の音と窓に打ち付けるように降る雨音が騒がしい。風圧が80もあればそれも当然か。人気がなくてひっそりとしつつも轟音が鳴り響く校舎はいつもと全く違う様相であった。]
これアレだな、なんかいつ停電してもおかしくないよな。 俺携帯の充電器なんて持ってねー・・・。 ぼちぼち切れっかも。
[外の様子を見ながらそんなことを呟いた。]
あ!みんな飯食ったらトランプやろーぜ!! そういや、ゆっきーもやるって言ってたな!俺の用意のよさが光ってるな。
[ふふん、とドヤ顔をした。
そんな風に話していると水方が職員室から鍵を持ってきたので一同はそのまま校長室に向かった。]
(280) 2013/07/11(Thu) 18時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 18時頃
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『……いいんちょ、やっぱり、すごいね』>>256
[ユエルが何やら嬉しそうに呟いているのを見て、 一平太は頭の上に「?」を浮かべつつ]
え、いや。ありがとうございます・・・?
[何のことだか分からなかったが、 照れた様子で頭をぽりぽりとかいた。 良い子ちゃんを十数年やってきた一平太にとって、 他人に褒められることは何よりの喜びである]
てへへ。
[人の良さそうな笑みを浮かべて、同じくはにかんだ]
(281) 2013/07/11(Thu) 18時半頃
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─講堂にて─
3年、六條雪成。親はラスベガスに行っていた気がしますが、何人か人がいるので連絡は可能かと。
[>>139の水方先生に端的に答えて、ベンダーマシンやライフラインの類いは生きていると聞けて少しばかり安心した。 いやいや一番の問題は僕の財布には諭吉とカードがいて、小銭がない事なんだけど]
[と、その時懐に入れていたエイフォンが震えだす。 そりゃあもう、何度も何度も何度も。留守電センターに繋がっては切れ、そうしてまたかかってくる]
失礼。
[それだけ言って携帯端末を取り出して見れば、ディスプレイには爺やの表示名。
僕はその場に屈み、そうして通話ボタンをタップした]
(282) 2013/07/11(Thu) 18時半頃
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― 回想 ―
『ポッキー、残りの半袋は残しとくから 欲しくなったらいつでもやってやんぜ』>>264
[実に投げキッスをされて、 一平太は顔を真っ赤にして目を逸らし]
ありがとうございます。 お腹が空いたら皆で分け合いましょう。 ポッキーとはいえ、貴重な食料ですから。
[委員長らしくすまして言ってみせるが、 実と目を合わせることはできなかった]
家庭科室にでも食材残っていれば、 僕が腕を振るうんですがね。 電気水道ガスは無事なようですし。
[話を逸らすように、フライパンを煽る仕草をする]
(283) 2013/07/11(Thu) 18時半頃
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―講堂・現在―
[何やら千秋とユエルは、“れぼれぼごっこ”とやらをするらしい]
『委員長! 記念撮影たのむわ!』>>260
[千秋に言われて、一平太はやれやれと肩をすくめる。 委員長という立場を考えれば注意しなければならないが、 どうせ自分が止めてもみんな聞かないだろう]
デジカメ持っていないので。 ケータイのでいいですか?
[携帯電話のカメラを起動させて、かまえた所で]
(284) 2013/07/11(Thu) 18時半頃
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にゃーーーーー!!!!!!!>>273
[奇声を上げながら、風圧でユエルが吹っ飛んできた。 ゴロゴロと転がりながら、一平太にそのまま激突]
ふぎゃあ。
[情けない声を上げて、一平太は倒れこむ。 そのまま床に頭を強打した]
かゆ・・・うま・・・。
[ばたんきゅー、と失神**]
(285) 2013/07/11(Thu) 18時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 18時半頃
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ぼっちゃまぁぁぁぁぁあああっっっ
[キーンとした。耳が。爺やの声のせいで。 どうやらニュースで状況を知り、僕のことを気にかけてくれての連絡らしい]
………聞け、葉羽。
[ヘリを出すとか、なんだかとんでもない事をわめく初老の執事の言葉を痛む耳で聞くのに耐えられなくなり、僕は威圧的な声を出して相手を黙らせた]
僕は無事だ。学校側から連絡が行くかもしれんが、取り合えず今日は帰れない。それだけの事だから、落ち着いてくれないか?
[僕の言葉に若干の取り乱しを感じだが、電話の向こうの爺やはこちらの無事を確認して安心した様に思えた]
ああ、帰れそうになったらまた連絡する。みつさんのお弁当は君が食べておいてくれ。無駄にはしたくない。
ああ、そうだったな……。残り少ない、最後の自由時間だ。これも思い出になるだろう。
[僕を心配する声音が消えない執事が、ふと声を落として囁き、そうして僕は表情を消して彼の言葉に頷いた]
(286) 2013/07/11(Thu) 18時半頃
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最後の自由、か。
[進路は既に決まっている。受験も就職も、僕には何の障害でもなかった。 卒業したら秋まで、僕は兄の秘書見習いとして社会経験を積み、秋には海外の大学に行く予定だ。これもまぁ、コネ入学の様なものだが。
つまり僕の人生において、この学校にいる間が、最後の自由時間だという訳なのだ]
あ、先生。プール掃除、僕の一存で中止しましたので。
[周りの視線はあっただろうか。あってもなくも、僕は立ち上がりながら、伝えておくべき事を不自然な繋がりなのに、何の不自然さもにじませずに言った]
(287) 2013/07/11(Thu) 18時半頃
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[そうして暫くした後だろうか。 食料探しの一行が出来あがりつつあるのに気づき、僕ははたりと顔を上げる]
おい、それ……。
[中心にいるのは級友の薬師寺と、後輩の手塚だろうか。 それを確認して自分も行くと名乗りを上げかけた時、もしかしたらもう一人の級友から食料探索組への誘いがあるかもしれない。
あれば僕は勢いよく頷くだろう**]
(288) 2013/07/11(Thu) 19時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 19時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 19時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 20時頃
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― 少し前・講堂 ―
[>>277水方先生と並んでも見劣りしない、背の高い先輩が自己紹介をしてくれる。 頭や首の包帯は怪我でもしたんだろうか。 でけぇな…と見上げながら、へらりと笑って応じ。]
ども、宜しくお願いしまーす。 虎王先輩。
[呼べと言われた呼び名を覚えるように繰り返す。 日向という苗字も格好いいなーとか思っていた。
絢永の自己紹介>>275は聞こえていたので、頭の中にインプットした。]
(289) 2013/07/11(Thu) 20時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 20時頃
/*
先生、大丈夫でしょうか…?
事故とかじゃなければいいのですが
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[>>278自分の事を『海苔眉くん』と密かに呼ばれているとは知らない。 だからその渾名の一部分を聞いても、自分の事だとは分からず。 何言ってるんだろう?先輩腹減ってるのかな、と思うくらい。 ハミングを止めて首を捻る。]
…のりま?ねぎまじゃなくて? 違いますよ。 水戸●門ですよー。
[小さい頃は、近くにある祖父母の家に遊びに行っては煎餅を齧りながら時代劇を見ていた。]
(290) 2013/07/11(Thu) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 20時半頃
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[二人の犠牲によって扉は開かれた。]
ひゃー、風すっげー!
[めくれあがりそうになるしっかりと抑えて扉の近くに立つ 講堂内に雨が侵入して一部浸水のような感じになったが 怒られるならみんなでだし怖くない。]
ゆっめーじゃないーあれもこれもー!
[片手でスカートを押さえつけ、片手で顔をガードしながらある意味そういうポージングで歌いだす]
(291) 2013/07/11(Thu) 20時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 20時半頃
ミルフィは、誤字 スカートしっかりとおさえ
2013/07/11(Thu) 20時半頃
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──講堂──
[俺はまだやれる!と立ち上がった千秋が見たものは。
吹っ飛ばされたユエルと、そのユエルに激突され、床に頭をゴーンとやってしまった委員長の姿だった。]
い、委員長ーーーッ!! ユエルも大丈夫かっ!?
[駆け寄る途中、委員長の手から離れて転がってきたらしい携帯電話を拾い上げる。 やはり、無理矢理にでも自分の携帯電話を使ってもらうんだった……と思いながら、とりあえず委員長の携帯は自分のズボンのポケットに入れて。 当の委員長の様子はどうだろう。]
(292) 2013/07/11(Thu) 20時半頃
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…………なあ。これ、マジで気絶してる……よな?
[サーッと青ざめた。 ネクタイ+シャツの前を全開にした愉快な格好で。]
(293) 2013/07/11(Thu) 20時半頃
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[やべえと思いつつ、それでも実のライブシーンが目に入ると、思わず携帯取り出して写メった。 カシャコッ。と小さな機械音。]
(294) 2013/07/11(Thu) 20時半頃
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