63 とある生徒会長の憂鬱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
……あぁリンダじゃないレティーシャ!!
今リンダがグラウンドに向けて何かしやがった!
[恐らくこの言葉が届くころには、硫化水素が撃ち込まれているが。
名前を間違えるくらい声に焦りを感じられたかも]
リンダは、グラウンドに居た人々は緑色の無残な姿で発見された。
2011/09/10(Sat) 21時頃
|
こっちは女の子なんだから手加減希望。
[と軽口を叩きながらも第一矢を放つ! 命中:61%]
マーゴさん、ヤニク、副リーダー、リーダーの捕獲に行っちゃってください。
[矢を放った後即座に次の矢を番える、後ろを振り向く事無く残ったメンバーへ声をかけロビンの動きから目を逸らす事無く見続ける]
(395) 2011/09/10(Sat) 21時頃
|
リンダは、ロビンへの命中率は苦手補正で51%
2011/09/10(Sat) 21時頃
リンダは、サイラスは後でもう一回顔の側に矢を叩き込む事を心に誓った。しかも二本。
2011/09/10(Sat) 21時頃
添い寝してあげようか?
[追いかけながら悪魔の囁き。]
溶かす…!?
ちょ、シャッター溶かすって何を使ったんですかあああ!!
硫酸!? 濃硫酸なの!?
[科学部の真価をみた。
ってかマジこええええええ!!]
|
ロビン、忘れたの? 私の矢、5割は当たってるんだよ。
[すり抜けようとしたロビンに矢が当たった事を確認次第第二矢を発射。 命中率54%]
行かせない。 私はいつまでもロビンに守ってもらうだけの存在ではない事を貴方の身体に教えてあげる。
[ロビンの武勇伝、ヤンキー狩りもヤクザさんとの一件も発端は自分だった。 ロビンはその後始末をしてくれたにすぎない、だからこそロビンは超えるべき壁と認識していた]
そうじゃないと、肩を並べられない。
(400) 2011/09/10(Sat) 21時半頃
|
リンダは、ロビンへの攻撃は命中補正込みで44%
2011/09/10(Sat) 21時半頃
わかった、気をつける!
ってか、硫酸!?
それはちょっと洒落になりませんってばっ!
[何考えてる化学部!!!!!!]
ばーかばーか!
[涙目。自分から言っといてこの様である。]
こっちは大丈夫だ。まだグラウンド入らずに身ぃ潜めてたけぇ。
んでもグラウンドには近づきづれぇなこれ。
[ぼそぼそ、っとマイクに囁き]
ふむ…
[ラルフの言葉を聴いて、少しクールダウン]
ロビン、聞こえます?
そっちって何人くらい居るんですか?
――全員。すなわち五人。
リンダ以外の全員が今グラウンドと校舎の間にいるみたいだぞ。
僕は今はリンダだけに掛かってるけど。
放っておいたら四人とも逃げてしまうかも。
[遠くから聞こえるサイラスの駄々を聞きながら。
ただもうすぐどこかに逃げてしまうのだろうとも付け足す]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 21時半頃
ロビンがリンダにかかってるとなると、残りを今どうこうすんのは難しいですね。
[いくらなんでも、ろくな武器も無いのに2対4は分が悪すぎる。
まして、相手は何を出してくるか分からない奴が複数居るのだから]
とりあえずラルフとレティは、位置的に敵が近づいて来る可能性があります。
移動した方がいいでしょう。
欲を言えば、リンダの後方に回って挟み撃ちしたい所ですが。
|
くっ……!
[外した、否回避された。 叩き落とすわけでもなく、掴み取られるわけでもない、少しは弓の腕は上がったと思ってもいいのだろうか。
そう思いながら襲い来るロビンの一撃に身構えるも、足元の床が破壊され]
……! ロビン……これはなんのつもり!
[ぎりと歯を噛み鳴らし、ロビンの挑発に乗るかのようにゆっくりと矢を矢筒から引き抜く]
いいわ……そうまで言うなら見せてあげる……。 どうなっても知らない。
[動作は緩やかに、けれど目は明鏡止水の如く――]
(409) 2011/09/10(Sat) 21時半頃
|
|
未来線殺し《サー・ハンドレッド》――
[射法八節に基づく型を流れるように構え、乾坤一擲の矢をロビンに向けて放つ!]
(410) 2011/09/10(Sat) 21時半頃
|
|
ふ……。 ロビン、私に必殺の矢を撃たせた事が君の敗因だよ。
[受け身を取ったロビンに向けて次の矢を放とうと矢を構えた刹那――]
(415) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
|
[――カラン。
乾いた音を響かせ、矢を取り落とす]
う……、く……。
[震える手を隠すように弓を降ろして、演劇部の練習部屋からくすねてきたおしろい粉を足元に叩きつけた]
また会いましょう、ロビン。 次こそは必ず貴方を射抜いて見せる。
[全然姿が隠れてないけれどとりあえず即興の煙幕と言う事ですたこら逃げだした]
(417) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
は、…
お姉さま大丈夫…?
[ただならぬ気配を感じて、声をかける。]
参謀らが、挟み撃ち狙ってくれるんべな?
んだらば、僕らは残り4人の場所特定に専念するっけ。
[頼んだど、と声をかけ]
ふう、なんとかロビンから逃げました。
死ぬかと思った。
[床をぶち壊すとかあんなもんで殴られたら死にますけど何か?とはおくびにも出さない健気な私]
とりあえずどこ向かえばいいんでしょうか。
というかリーダー作戦プリーズ。
なんだか結構失敗臭いですけど。
リーダーは休眠モードです
またのご来店をお待ちしております**
今からぶち殺しに行きますんでさっさと居場所いいやがってください。
マーゴさん、ありがとう。
サイラスは死ね。
[声の響きはとっても冷たい、冷下40(0..100)x1度のひんやりボイス]
|
ロビンの目的は分かってる。 きっと私を消耗させてチーム・ださいらすの攻撃力を削ぎたかったのでしょう?
でも、ださいらすは私だけじゃない。 むしろロビンが私を語る事で私に目が向くのなら好都合……。
[手の震えを抑えながら弓を担いで軽音楽室へと走る]
(421) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 22時半頃
今クラブハウスに向かってるけど、みんなも気をつけて!
グラウンドにも何かまかれてるみたい。
[このひどい匂いに頭痛がしてくる。]
この戦いが終わったら美味しいごはんが食べたいです、おかーさん…。
[調理部の彼女に期待を込めて言った。]
リンダは、グラウンドに出る頃には自分で撃ち込んだ硫化水素の存在を忘れていた。
2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
― グラウンド ―
[マイクを通して大体の軽音楽室の場所を聞いたのでとりあえずグラウンドに出る――と]
げほっ……。
な、なんですかこれ、毒ガス事件!?
[自分でこの臭いの元をばら撒いた事はすっかり忘れて苦しみの声をあげる]
(426) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
お、お姉さま、端っこ通ってきて、端っこ!!!
[苦しみの声が聞こえてきて、焦る。]
くっ、こんな事までするなんて卑劣な……!
[相手チームに対して怒りの声を上げる]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る