人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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    …… ヘクターも、
            サイモンも
                (ディーンも)
                 居ないけど。





戻れるなら   帰れるなら

                         帰れよ。


  [いつかも 言ったような 言葉。]


【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

……気が短いのは、生まれつきー。
今更、なおんねぇよ。

[深い、ふかい闇。
落ち着かない。
どこか、揺らぎそうになる。
けれど、ぎりぎり踏みとどまるのは、刻まれたキーワードのお陰]

……あー、なんか。
ガキの頃、思い出してきた……。

[あそぼあそぼと、いつも率先していたのは誰だったか。
はっきり覚えてはいないけれど。
ふと思い出してぽそ、と呟いた]

(425) 2010/03/03(Wed) 23時頃





                 ……そうね、戻れるなら、



   …… ケイトを見つけたら いい 。


[呆れるような溜息。
 こちらも嘆息する。]

          だったら、ヒントも無しに殺し合わせればいいじゃないか。



[ただ。]

               ケイトを見つけて、終わりって気は、確かに、しないけど。

[ケイトは隠された、今の自分たちと同じ、なら。と言う前提で。
 それなら 隠したのが  居る はずで。]



 ……それでも、
 
      送るのでも。
 
        ……ケイトは、… 

 見つけてやり、た… ――

               



 そうだな。ケイトは見つけてやりたいな。
 


ケイトより厄介な奴がいる可能性は、低くないな。

[眉間のシワは更に深い。]


 そうだね。
       みつけて ほしいって。


[こえ を あげている。]


                ここにいる、って 言った


僕も みつけたいよ
   …… みつけたい。

                        [そうすれば。]


【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

……思い出したくない事も、あるよーな気がするけど、でも。
なんか、ずーっと前に、似たよーな事があったよなー、って……。

[歪んだ哂いに、大げさなため息を漏らす]

……?

な……なん、だよ。

[不意に止まった動き。
突然の事に戸惑い、瞬いた]

(439) 2010/03/03(Wed) 23時頃

[みつけたい。]


『でも、そろそろ』
              『送ってあげないと』



              『寂しがるよ。』


『寂しいのは、可哀想だよね。』

[闇 が 人 の 心を 覆う様に 囁いた。]





『そォしないと、 ケイトを見つける前に』


                  『闇に喰われちゃう よ?』


『皆は 鬼 を探して る』

           『ケイトは 私たち が 探してあげよ。』


[3年B組の会話。
 誰が 殺したのか、とは言わない。知っている。
 誰が そんな事を言ったのだと 思っただけで。]

『ここに居る 人を 死んでるって 言いふらしてるのは誰かな。』


『その子でもいいし』
             『面倒な いじめっ子でもいい』

             『ああ、君は こちらへ呼びたい子が、いたっけ。』



 ああ、
 盗み聞きした奴は、誰かが一人みてりゃいいだろ。

 あとは呼んでやりたい奴、呼んでやりな。
 




 盗み聞きする子

 見ててあげればいいの?

 わたしの 眼 で見ててあげましょうか?



 ああ、じゃ、アンタが見てて、くれるか?
 俺は、呼びたい奴のこと、考えとくよ。
 


スティーブンス先生はそろそろダメじゃないかな…
このまま勝手に消えちゃいそうだ。

あぁ、俺はメアリーを迎えに行くけど…
盗み聞きのジェレミーを誰か見張って置くのもありかな。


【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

[投げた問いに、答えはなく。
どこか、違う場所を見つめるケイト。

闇から響く、声は聞こえない。
例え半身が聞き取ったとしても、それを言葉として受け取る事は、恐らくはできなくて]

……って……おい、ちょ、待てって!

[闇に呑まれる様子に、慌てたような声を上げるものの。
その姿は、とけて、消える]

……いや、だから。
逐一とーとつすぎ……。

(449) 2010/03/03(Wed) 23時半頃



  ――、消える……


            [嗚呼、と 遠い眼を して。]


気があいますね、用務員さん。
[かすかにわらいごえ。]




僕は ……誰でも良い よ。<<マネージャー ピッパ>>でも<<長老の孫 マーゴ>>でも<<華道部 メアリー>>でも。
  『寂しくないように、送ってあげたい』人は、居るけどね。

[ああ、そうだ。送ることは 悪いことじゃないんだよ。
 ビー玉に印がついた時の 声 を思い出す。]


【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

……あそぼ、か。

[ケイトが消えた辺りを見て、小さく呟く。
子供の頃は、その呼びかけに一番に反応して、突っ走った。
……走りすぎて周りを置き去りにして、姉たちに散々突っ込まれたりもしたものだが]

でも……こんな遊びは、楽しくねぇ、よ。

[零れる呟き。
そこに向けられたミッシェルの問い>>452に、ああ、と頷く]

あー、そだな。
じっとてても仕方ないし……とりあえず、校内巡回、かな?
校舎のどっかに、鍵になる場所があるんだろ?

(454) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

ん、先生が?

[マーゴに問われ>>456、そちらを振り返る]

なら、行った方がいい、よな。
あ、でも、オレついてったら、邪魔になったりする?

[従兄妹同士となれば、身内の話もあるか、と思い、逆に問いを返す]

……もしそーだったら、話してるその近場調べてるよ。

[軽い口調で言う。
こう返した裏には、少し、一人になりたい気持ちもあったやも知れない]

(462) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

……またまた同意。

[ミッシェル>>470にこく、と頷いて]

ああ、校舎とは限んない、か……色々、捻り入ってるもんなー。

[三回転半くらい、と笑って]

ん、じゃ、終わったら行くよ。
……でも、なんかあったら、すぐに報せろよ?

[マーゴの提案>>471に頷く]

じゃ、行ってくる。
……そっちも、気をつけてな。

[別れ際、ミッシェルにこう言って手を振って。
東階段を下へと降りて行った]

(474) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─北棟1階─

[東階段を降りきった所で、マーゴと別れる。
笑顔で手を振る様子に、こっちも笑って返して、補習室へ向かうのを見送り]

……さ、て。と。

[一人になった途端、何となく力が抜けたような気がして、近くの壁に寄りかかった]

……あー。
ホリー、お前。
うるさすぎ。

……なんか、急にコエ、大きくなってないかぁ?

[周囲に誰もいなくなったなら、ぽつりと零すのは、こんな突っ込み]

(482) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─北棟1階─

[半身のコエ。それ自体は、多分、ずっと前から聞こえていた。

止められなかった。
途切れてしまった。
そう、悔やむ自分に、呼びかけていた、コエ。

それが聞こえなくなったのはいつだったか。
演劇の舞台美術に、熱意をぶつけられるようになって。
騒ぐ仲間も増えて。その頃からか]

……それがまた、聞こえるようになった、のは。
ここに……馴染んでるから、なのかな。

[腕が疼く。
ハンカチを解いて傷を見たなら、前よりもより一層鮮やかに見える、焔の痣]

……これも、そのせい……なんかなぁ。

(488) 2010/03/04(Thu) 00時頃

演劇部 オスカーは、生徒会執行部 ラルフに大分会ってない気がするなー、とかぼんやり。

2010/03/04(Thu) 00時頃



 つか、仲良しはよきこと

[目撃しつつ]




  ッ、  …!!!!


                [動揺が漏れた。]


ラルフなんか、ここから落ちてしまえば良いのに。

[ぽつりと本音が零れた。]


[動揺する気配に、ちらりと意識を向けて。]



『あれ、仲悪いんだ。』

[ポツリと聞こえた声に 少し驚いたように。
 殺す時も ―― していたから、てっきり。]


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