人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



 萌え死ぬってどんな感じなんだろうな。(想像がつかず)
 


 そうね、生徒会長…

 ビー玉をとりあげてたのは、見たかったのかしら


                くろい しずく 


 そんなにみたいの か な ?


[闇が さみしいと 騒ぐ。
      こっちへおいで  と 手招きをする。]


『さみしいよ、 仲間が   ほしい って、言うんだ。』


                     『送って あゲヨう?』


…自分で謂っといて。
……知らん。

[萌え死ぬについて論じるバーナバスを一刀両断。]

…――。

  
黒い雫


[自分の分は、ぼやけている。
なりきれない鬼。でも鬼は、]

……見せてやれば。…
――“鬼に捕まること”と引き換えに 


[騒ぐ 騒ぐ 闇が騒ぐ]
[ざわりざわりと闇が騒ぐ]

[黒い雫は半端物を笑う]

[御前にはお似合いだ。]
[御前には、お似合いだ。]



 見られるのは趣味じゃねぇなぁ。
 


 

     ……   ばかだよね やっぱり。

[萌え死ぬを考える 低い声に 呆れたような。]




―――――…。

 


黒い

        黒



[自分のビー玉は   やけに はっきりとした 黒。
 見た者を飲み込むように   瞳孔のように深い 黒。]


『そうだね』

          『見ツケる ってことは』

                     『こういうことダと、我が身を以って』




『知って貰おウか?』


『大丈夫だよ』

           『お仲間は 一杯だ。』


『ちゃント、送ってあげれば 寂しく なイよ。』


生徒会長
       ……



             『みぃーつけ た 。』


… ……鬼さん、


こちら



か。



 あんまりバカにすんなぁー

[だけど、以前にも増してどんどんバカになっているのは否定できず。

 動物のような毛が生えた自身の手を見た。]
 


……ばかにばかって謂ってなにがわるい。


[彼のからだのことは知らず]


 …生徒会長くん いまさらね

 彼のいろ、わたしも、もう見てる。
 君が ひかり にかざしたでしょう?

 あかでもなくあおでもなく      


                  にているかしら ね





                        うすむらさきに


【人】 問題児 ドナルド

― 生徒会室 ―

[薄紫が見下ろしてくる。鉱石の指が伸びるも止まる。
闇の中から声がした―――だからか、止まった指先が淋しいなどと。]

 嗚呼、そうか。

[その一言で、フィリップとセシルの言葉に合わせて答える。
フィリップの去る姿に、自分の眼帯のことを思い出す。
闇に侵食されたようなフィリップに、何かを言うことはない。
多かれ少なかれ、皆同じような状況なのは変わりないからだ。]

(697) 2010/03/02(Tue) 12時半頃



――、……

   ――…、 何…?

 [薄紫。半端者の色。でも。声は。]


【人】 問題児 ドナルド

 ―――……傍にいてくれねぇと、淋しいじゃねぇか。

[セシルと二人きりになれば、立ち上がり、ポツリと零す。
煙草を好む人は淋しがり屋だと言ったのは、担任だったか。
向こうから触れてこないなら、こちらから。
常ではあまり取らない行動。
セシルの頭に指先を伸ばしながら言う。]

 俺は、眼帯と鞄回収にいってくる。
 南棟の一階の廊下に、ほうったまんまなんだ。
 キャロルは、多分フィリッパがついていてくれるだろうさ。
 お前は、お前のしたいことがあれば、優先させてくれ。

[伸ばした手は、言葉は、届いただろうか。]

(698) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

[バカって言うな、と。]


 褒めてるんだけどな。

[ある意味では。
 やはり彼の身体の変調は 知らない。]


うす  むらさき?

          似たような色って、他にもあるの、かな。
 ただ…… 


[鬼 の 印がないだけ。]


                 『彼は 鬼 を みつけようとするんだ。』


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 12時半頃



 まぁ、バカなんだけど……

[軽く返したつもりでも、ちょっとだけ、怖くなる。
 なんだろう、こう、本当に頭が悪くなっていってるような……。

 まさか誰が誰だかわからなくなるようなことはないと思うのだが……。

 あんまり触っていないビー玉の表面はかさりとした感触で、

 でも赤の中に見えるのは黒い星。]
 







 ……あんまりご自分のこと、
 ばかばか言わないでください。


【人】 問題児 ドナルド

― 生徒会室→南棟 ―

[伸ばした手は、果たして柔らかな髪に触れた。
感触が、まるで猫のようだと思い、濃紺がほそまる。
傷ついた手が眼に止まり、お節介な一言。]

 手、治ったら、またロックみたいなピアノ聴かせてくれ。

[笑う。多分、言葉より分かりやすい音。
そのまま、場を後にしようとした。離す指先。けれど]

 んぁ?嗚呼……―――

[ついてくるというなら、拒むことはない。常のように。
生徒会室の前に群がっている人には挨拶だけ向けて、南棟へ向かおうと。途中でセシルの気が変わったならば、それはそれで。

――……ドナルドが階段を滑り落ちたかどうかは、今は伏せておこう**]

(707) 2010/03/02(Tue) 13時頃

[ふ、 と 息を吐いて   嗤う。]


『凄いね、さすがは元・生徒会長。』

[聞いた、苛めていたと言う様子など微塵も感じさせないし。]


『よく……こんな状況で、平静で居られるね。よっぽど  鬼 みたい。』


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 13時頃



 ああ、すいやせん。
 [バカって言葉は控えようと……。]
 


 
 ……――
   ばかばかいってると、
 ほんとうにばかになるぞ。



 [冗談に聴こえないかもしれない。]




                [密かに思い悩んだ。]




(――おきざりにされた、ひづけは)

 


そう、『させない』


           『だっテ』
                僕『タちが  送ってあげルから 』ね……。



  ――…。

     ……鬼だから。
 


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ドナルド 解除する

生存者
(5人 60促)

ドナルド
19回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.164 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび