225 【突発RP村】最初からクライマックス村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
パピヨンに4人が投票した。
マリオに1人が投票した。
パピヨンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
イスルギは、眼鏡店ができるまで街が発展するのを待つことにした**
marimo 2015/06/06(Sat) 01時半頃
マリオは、そろそろおやすむ!**
oyama 2015/06/06(Sat) 02時頃
[シール・クエーサー博士でも、
窟へ下る裂け目の管理者でも、
天上へ至る道の管理者でもない、
ただのシルクとして―― *手《アイ》を伸ばした。*]
|
[降り続け、蹂躙しつくす黒は圧倒的な筈なのに。なのにどうして、この少年は笑って>>2:175いるのだろう? 女には理解できない。 その強い意志も、絆も、少年の抱く理由も。
…いや、違う。 理解しようとして居なかっただけ。 そして今ならば、分かる事が出来る気が、する。 無色を取り戻した今>>2:166ならば。]
どうして、 どうしてそんなになってまで――
[黒の雨を耐えてなお、真白に輝く少年は立っていた。立ち続けて居た。
限界を超えた力を振るう女もまた満身創痍で、何故?と問いながらも、その手には黒い刃を握り続ける。 呪いの全てを解き放った今、黒の女はその守りの黒≪茨≫を限りなく薄くして。 刹那、胸の奥。一つの欠片が見えた。>>2:177]
(0) mzsn 2015/06/06(Sat) 03時頃
|
|
[女の身体の最奥の一粒。>>2:177 たった一粒、されど一粒。
全てを台無しにしていたのはたったそれだけ。 しかし観測することはできても、どうする事も出来ない存在だった。
彼>>2:183以外は。]
(1) mzsn 2015/06/06(Sat) 03時頃
|
|
『 全てを生かす塩の一振り! 』 《ワンソルト・アンド・ロードローラー》
[それは白き光を増して、女を、周囲を飲み込んでいく。 後に残ったのは――]
(2) mzsn 2015/06/06(Sat) 03時頃
|
|
[ 終焉の為の悲劇 ]
(3) mzsn 2015/06/06(Sat) 03時頃
|
|
[ 〜 終幕 〜 ]
(4) mzsn 2015/06/06(Sat) 03時頃
|
|
[ ……… ]
(5) mzsn 2015/06/06(Sat) 03時頃
|
[女の、静かな舞台にピアノが響く。
カーテンコールを目前にして、始まる曲は、]
|
[ 創世の序曲 ]
(6) mzsn 2015/06/06(Sat) 03時頃
|
|
[黒い茨に内包されていた全ては一瞬にして解き放たれ、蝕んでいた一粒>>2:177は砕け散る。 そして回収されたのは、黒い女を構成していた全て。 その身を染め上げて居た全ての色≪混沌≫が今解き放たれ、弾けた白が全てを覆い隠していく。
後に残ったのは]
――ああ、わたし、 きちんと、蝶になれたのかしら。
[後に残ったのは創青の蝶≪クリエイト・ブルー・パピヨン≫
黒≪呪い≫ではなく、くすんだ青≪悲しみ≫でもなく、 もっと別の、澄んだ青。 浄化された黒は色彩を白に変えて、その身を彩るのは純白のドレス。 ただ彼女の髪色だけは夜空のようにどこまでも黒く、つややかに、]
(7) mzsn 2015/06/06(Sat) 03時頃
|
[それはまるで、天上への道を護る、彼への道しるべのように。
今度は、
今度こそ彼が伸ばした手≪アイ≫を取る。]
|
わたし、随分と間違えてしまったのね。
[紡ぐ言葉は、声は柔らかに。 爪痕の残る大地にへたり込むと、今度こそ蛾では無く天上の青き蝶《ユリシス》となって。 困ったような笑みを浮かべた瞬間、さらりと、その姿を空に溶かした。
世界を切り取り壊しつくさんと振るわれた黒の刃もまた、同じように解き放たれ、 竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパー》の欠片だけが、ぽとりと、マリオ少年の目の前に落ちただろう。**]
(8) mzsn 2015/06/06(Sat) 03時頃
|
マリオは、ログをかこうともだもだしてたらタイムアップ。また夜にー**
oyama 2015/06/06(Sat) 12時頃
|
― セカイの始まり ―
[>>6 何処から響くピアノの曲。 その曲に乗って、唄声が響く―― そう、黒き茨から解き放たれた魂たちが歌う、ウタだ] やっぱり思った通り。 貴女《アナタ》もやっぱり、笑顔が似合う
[>>8 手を差し出す暇もなく、彼女は新たな階層《ステージ》へと飛び立ってゆく]
(9) oyama 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
……きれいだ。 [飛び立つ、創青の蝶≪クリエイト・ブルー・パピヨン≫。 晴れ渡った空に飛ぶそれは、まさに今悲しみのない自由な大空へ、得た翼《ハネ》をはためかせて往ったのだ]
(10) oyama 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
[ ぼろぼろの姿になった少年は、白く染まったままの剣へと視線を落とした。
そして、彼女が残していった、竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパーオリジナル》の欠片を、そっと白き刃へと添える――
本来の竜斬肉包丁に、新たに加えられた紅の超魂の力]
(11) oyama 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
ブラッド・ソウル Y 紅 魂 \ ゼクス・ノイン
否(いや)――
(12) oyama 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
[新しく、一つを加えた剣もまた新生したといっていいだろう。 そう、紅だけではなう万色を統べるものへと――]
ラルク・アン・シエル
Z 虹 魂 ]
ズィーベン・ヌル
(13) oyama 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
お願いだ、今一度、おいらに力を貸してくれ……!
今、気付いた連中の為に、新しく始める世界を――
[ ぼろぼろに、文字通り首の皮一枚繋がった少年は――
こんな時でも、優先するのは、自分のことではなく、誰かのこと。
その誰かがいなければ、今この場も、あの空もなかったのだから]
(14) oyama 2015/06/06(Sat) 23時頃
|
|
石動《イスルギ》――
[>>159 光となったその男の名も、また呼ぶ。 今や少年は、世界を再構築する《むすぶ》者。
正しい発音で、視力補正器具《メガネデバイス》を身に付けた男だったものの名前を呼ぶ
嘗て彼はいった。 >>157 誰もかれも、一人ではない――
光となった彼の運命もまた、再構築《タイト・ロープ》するのである――]
(15) oyama 2015/06/06(Sat) 23時頃
|
|
お願いがあるんだ
おいらは知ってる。 ずっと続く、平和がないってこと。
誰もが過ちを犯して、それを許されるってことは 必ずまた間違いが起こって、この空が悲しみに染まることがあるってこと――
だから、また。 誰かがおいらたちのように、悲しみを払拭する為に戦う時――
(16) oyama 2015/06/06(Sat) 23時頃
|
|
導いてほしいんだ。おいらたちをそうしてくれたように。
イスルギ――いや、総てを司る視界《グラス・オブ・ワールド》
[ 少年の体もまた。
光となりつつあった。
世界の再構築を終えれば、無色の巫女《カラーレス・ミーディアム》は元居た世界 1/ナユタ の 海 へと帰る法則があるのだ]
(17) oyama 2015/06/06(Sat) 23時頃
|
|
見えたようだな。マリオ。
(18) marimo 2015/06/06(Sat) 23時半頃
|
|
だが、大事な事を忘れているようだ。
(19) marimo 2015/06/06(Sat) 23時半頃
|
|
ニールとの誓いを、思い出すがいい……。
(20) marimo 2015/06/06(Sat) 23時半頃
|
|
1/ナユタの海とはすなわち、揺らぎだ。
(21) marimo 2015/06/06(Sat) 23時半頃
|
|
波動がある以上、観測は容易――。
(22) marimo 2015/06/06(Sat) 23時半頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る