199 Halloween † rose
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シーシャに4人が投票した。
ミケに1人が投票した。
シーシャは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、リー、ジェレミー、露蝶、ミケの4名。
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自分で自分の事良い奴、なんていう方が僕は胡散臭いと思うよ? どっちでもいいや、僕のこと捕まえようとしないから、リーは。
[寂しげに返事するのを見れば自分の基準はこう、と笑った。 多分彼よりずっと長く生きている自分は純粋な訳もないと思うのだけど、それが彼の評価なら向きになって否定する必要もない。 いわゆる悪魔でもない妖精という立場は中途半端だけど、いい加減で適当で、悪戯も悪いことも全然してないなんてとても言えないのだ。 けれどリーにはそんな事をおくびにも出さずに話している自分は、結構ズルイ、筈]
そうだなぁ、相手が僕じゃリーは驚かないかも知れないから姿を変えないとね。 後はこっそり身の回りのものがなくなってるとか。
[朝起きたら髪にリボンがついてるとか、部屋中足跡だらけとか、楽しいのか迷惑なのか紙一重の]
(0) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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んーん。リボン。 僕がこの姿でつけたらいきなり現れても少しは怖さがなくなるかな。
[最初の時、驚かれたから。似合うに合わないはともかく、印象がソフトになるのなら良いなぁ、と。 もてるもてないは全く考えて居ないようだけど]
あーずるい!独り占めはズルイ。
[僕も食べたい。そしたら逃げない方が良いのかなぁ、と若干ムキになって、それから真面目に悪戯されて置かしもらう方が良いかなぁ、と悩んだり]
うん、わからない。 寝てても匂いくらいはわかるのだけど、匂いもしないんだ。 しなないよ、だからどっか…うん。 どこに行っちゃったんだろう。帰ったなら良いのだけど。 怪我…怪我はすぐ治るはずだから…多分、平気?
[帰れない、とシーシャが行ってたから帰ったと言う可能性は本当はない。 けれどいたずらに相手を不安にしたくないからそこは黙っておいた]
(1) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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そうだね…うん。 この時間が終わればきっと、戻ってくるね。 そしたら返しておくね?
[その時には彼が自分で返した方が早いかも知れないが。 散歩の道すがら、すれ違う人々は狼の姿が見えなくなって少し落ち着きを取り戻したか。 お菓子の入った籠などを咥えて歩けば、そこにキャンディーやクッキーを入れて行く子供などもいる。 こんなお散歩も良いな、と思いながら歩く]
モザイクタイル?
[口に咥える籠、シーツで作ったフード。お菓子は大分たまってきた。 普通より大きなサイズの犬は一瞬、狼かと間違えられるが色も違うし顔つきもどう見ても犬なので、おそるおそるという風にやってくる若者達には大人しくしているか。 撫でられたなら頭をすり寄せたりしたかも知れないが]
…このモザイクタイル?
[人が多いから、リーにしか声が聞こえないように小さな声で。 示されたタイルは色とりどりに綺麗だ]
(2) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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妖精のステップ、かぁ。どんなのかわからないけど…… 知らない空間、僕達の、テリトリーのことかな? 迂闊に入り込まない方が良いし、成功させると怖いかもよ?
[クスクス、なんて笑って半分はからかい混じり。 実際、人間が来たらどうなるだろう。取って食べる、と言う輩がいない保証はできないから]
……真似しないでね?
[期待の目に負けた。 多分これ、と言う順番で犬が、その場でステップを始める。 そのステップが進むにつれ、タイルが淡く光っているように見えるのは錯覚か。 踏み終わったところで……]
うーん、失敗、かな。
[何も起こらない。期待に添えなくてごめんね、と肩を落としたが……]
あ、シーシャ。
(3) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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[すぐそばでそれを見ていたシーシャ>>117が軽くつま先で叩いたタイル、自分のステップの効果もあったか発光が強くなって……]
あー、…
[あちゃぁ、と頭を抱える犬。シーシャだからいっちゃっても大丈夫だけど、ここではまずい人目もあるのに失敗したぁ、と弱り切った声。 リーが探せるか、と走り出したなら一緒に少しは知ってから相手の服の裾を咥えて止めようとする]
リー、リー。 シーシャ、大丈夫だから。ちょっとあっちの世界に強制送還されたって言うか、ただそれだけだから…ええと、この街を探しても、見つからないと思う。 ループが溶ければ戻るか、シーシャが自分で力が戻ればこっちに来られる、筈、だよ?
[多分、きっと。若干の不安はあるけれど、死んでしまったとかではないのは確かと、彼に落ち着いて欲しいと言う様に伝え]
(4) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 11時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 11時頃
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[リーと犬を追いかけ、息が切れる。 一度立ち止まり、息を整えた。
少しは体力作りに励んだほうが良いかもしれない。**]
(5) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 11時頃
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[奇妙な5度目のハロウィンは落ち着きを取り戻し、少しずつ、今までの繰り返しの風景へと戻って行く。 広場で人が消えるイリュージョンが等と言う噂も聞こえて来たが、大した事ではないだろうと無視した。
あれだけ街を騒がせた狼は何処かへ行ってしまったらしい。…が、かといってハンターに撃たれたと言う話も聞いていない。 襲われた人間も、自分の知る限りではおそらく居ない。]
(@0) 2014/10/30(Thu) 17時頃
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[足を向けたのは魔女の家。
そろそろ薬が切れる。 一応、散々暴れ回った人狼の、薬のアフターケア位する気はあるのだ。
それと、魔女を探しに行くと言っていたリーを探しに。 何処へ駆けて行ったかは知らないが、アレの屋敷に向かった可能性は高い。 頼むから腹を空かせたジェレミーと一緒にいてくれるなとも、思いながら。]
(@1) 2014/10/30(Thu) 17時頃
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―魔女の家―
…よぉ、人狼。 腹ぁ減ってないか。 土産だ。開けろ。
[手には何やら、大量の獣の肉。 抱いたそれは先程街で購入した物。出来るだけ食いがいが在りそうな個所を選んで、固まりのまま包ませた。 未調理家畜の赤肉ではあるが、人狼にそれを気にする余裕はなかろう。
筋肉など無い、筋の目立つ痩せた腕。 本来彼の体格では持ちきれないであろう、重い筈の荷物を涼しい顔で抱えて、扉を数度蹴った。 内部から漂う甘い香りに、僅か首をかしげて。
彼は、人型の客の来訪を嫌がるかもしれない。 その場合は、荷物を置いて立ち去るつもりで。**]
(@2) 2014/10/30(Thu) 17時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 17時半頃
キリシマは、持ってきたはいいが、ジェレミーは家畜の肉は喰わんかもしれんな。と。
2014/10/30(Thu) 18時半頃
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―大通り―
……案外普通に現れたわね。かくれんぼはもう飽きたの?
[目の前に佇むのは、首から懐中時計を提げた、自分の鏡像みたいな青年。 周囲が驚かないということは、この姿も魔女の目くらましであろうが]
もうそろそろ、ハロウィンはおしまい?
[目の前の彼は言う。「せっかくのプレゼントなのに、あまり喜んでもらえなかったようだから」と。 「でも自分で終わらせるのはつまらない」と、懐中時計を首から外して、手の中でポンポンと弄ぶ]
プレゼントって、誰宛てのよ。
[目を眇めて、胡乱げに見つめても、彼は笑うだけで答えない。 ただ「飢え死にさせたんじゃ意味がない」と、ちぐはぐな答えを返すだけ。
「それより自分の大事なものに気を付けた方がいいよ」と、通りの向こうを指差して。 指された方を見て、振り返ったら、もうその姿は消えていた]
(@3) 2014/10/30(Thu) 18時半頃
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なんなのよ。とんだひねくれ者ね。
[眉をひそめて溜息をつく。 ただなんとなく胸騒ぎがして、魔女の指差した方向へと歩きだす。
さて、その姿を最初に見つけるのは、黒犬と走る少年か、それとも――…]
(@4) 2014/10/30(Thu) 18時半頃
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>>108 [露蝶が行ってしまったあと、 魔女の屋敷の扉の鍵を閉める。
魔女は帰ってきても、魔法であけてしまうだろうから。 それはもう、人間が入ってこないようにと。 >>@0>>@1そう、薬屋の言う心配は最も心配していいことだ。 人間を食わずにはいられない狼が、魔女の魔法もかけられることなく放置されている。 人型であればハロウィン中ならば匂いに区別がつかず、それが魔物であっても襲ってしまうくらい。
だから、 ――……その距離感は今はもう、縮まることはないまま、 あとはじっと魔女の帰りを待つことになる。]
(6) 2014/10/30(Thu) 19時半頃
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>>@1>>@2 [しばらくして、魔女の屋敷の扉をたたくものが現れれば、その扉の傍までは寄るが。 土産という言葉に、鼻を利かすと、それは獣の肉の匂い。
きっと、キリシマなりに気を使ったのだろう。しかし、獣の肉で事足りるのであれば、 魔女などいなくても、彼はこの街で生きていけるのだ。]
キリシマのおっさんか。 ああ、ありがとう。
でも、いいのに。 店の売り上げ、そんなによくないんだろう?
[扉は開けず、そのまま礼を告げた。* ]
(7) 2014/10/30(Thu) 19時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 19時半頃
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− シーシャが消える前 −
[妖精だからか、ミケの個性か、穏やかな思考に>>0 これで姿だけで人間から嫌われたら可哀想だと、 やはり人間らしい身勝手さのまま考えてしまう。]
捕まえるか……。全然思い付きもしなかった。 一緒に遊んでる方が楽しいし、捕まえられるわけないから 別に良いや。
[あっさり言い切って笑ってみるが、ミケが仕掛けて くるかもしれない悪戯に大袈裟に顔を顰めて]
院長とかは止めろよ。めちゃめちゃ怖いんだから、あのシスター。 そんな事したら本気で独り占めしてやるからな。
[誰に化けるか知らないが、俺にも怖いものはある。 優しいシスター達を取り纏める院長は優しいが、 大体怒っている……大体俺のせいだけど。]
(8) 2014/10/30(Thu) 20時頃
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匂いも判んないのか……。 きっと大丈夫だよな。 うん。
[ニコラエが心配だけれど、人間では無いミケが 平気と 言うのだからきっと平気なのだ。 ミケの優しさに気付かず、そのまま鵜呑みにしてタイルの 言い伝えを披露する。]
(9) 2014/10/30(Thu) 20時頃
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―ジェレミーが来る少し前:魔女の家―
[抱えて居た荷物を抱き直し、さっさと顔を出しやがれ犬っころとガンガン扉を蹴っていた。丁度その時。
視界の端、揺れる影。 見覚えのある髪色と、ツラ。 ひょっこり顔を出した半透明に、]
…新手の仮装か。
[何でこの馬鹿もスケてんだよ。と。 両手が開いていたのなら、頭を抱えていたかもしれない。 新たに増えたユウレイモドキは魔の者で、 こいつも、あの変態ジジイ並みにダメな奴だったかと勝手に評価を地の底まで落とした。
幽霊になる基準は自分には分からない。 ので、種族的にぽんやりしてる奴が引き込まれているのだろうと、勝手に。]
(@5) 2014/10/30(Thu) 20時頃
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[ミケでもタイルの言い伝えは発動しなかった。 やっぱりただの言い伝えで、根気良く魔女の屋敷で 隠し部屋を探すしか無いかと、大きく溜息を吐いた辺りで シーシャと遭遇した。
言い伝えは本当だった。
ミケの跡を継ぐようにタイルを踏んだシーシャの足元が光り、 その身体を何処かへ連れて行った。]
どうしよう、どうしよう……え、きょ、強制送還? この街じゃ無いとこいるのか? 自力で帰って……来れるのかな……来れるのか……悪魔だし。
[かなり動転していたらしい。 シーシャが姿を消しても落ち着いているのはモンスターだからか。 だが変わらぬ口調は動揺している俺の心を落ち着けてくれた。]
(10) 2014/10/30(Thu) 20時頃
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わ、判った……。 取り敢えず……俺がやる事は。 華月斎にこのお菓子を届ける事、と。 シーシャが戻って来た時に、変な事に巻き込むなって 殴られない様に逃げる事だな。よし。
[だが見た目人間が消失した現場に長居は出来ない。 消える様子を見た者もいたからもしれないから、 少し離れて幾つか数を数えるうちに息も整って来て。 まずやらなければならない事を口に出して、 頭も落ち着いたか確認する。]
(11) 2014/10/30(Thu) 20時頃
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―現在:魔女の家―
[両手が塞がって居ては扉は開閉不可。 鍵が開いて居ようが開いていまいがそんな事関係なく、開かぬ扉を不機嫌に蹴っていた。 抱えた肉はひやり冷えていて、寒さなど堪えぬ体であるものの、流石に不愉快だ。
回らないドアノブと、黙りこくった鍵穴。 どうやらこの人狼は出て来るつもりは無いらしい。>>7]
別に、礼なんていい。
それに、土産代は薬の料金に上乗せだ。 ちゃんと払えよ。 領収書ぐらいだったら書いてやる。
[それは土産では無く押し売りなのでは? …と言うのはさておき、人狼が獣の肉を食いこそしても、それで腹が満ちるとはハナから思って居ない。 だが、無いよりはマシだろう。]
(@6) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
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ウチの薬飲んだ奴が、 それを原因に問題起こされちゃ困る。
テメェには、さっさとマトモなレベルまで腹を戻して貰うぞ。
[屋敷から出れる程度の理性を、保つ位には。]
(@7) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
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[動揺していたせいで、 露蝶が追い掛けて来た事には気付けなかったが。 きょろきょろと周囲を見渡して、騒ぎになっていないかだけを 確認すると、遠く離れた場所に見た事のある姿>>5]
露蝶?
[そう言えば露蝶も繰り返しに気付いていると言っていた。 彼も何か探してここに来たのだろうか。]
露蝶! おーい!
[シーシャと似た様な状況である事に手を振って気が付いた。 足元にタイルが無い事を確認して、露蝶が消えない様に 今度はこちらから近付いて行こう]
(12) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 20時半頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 20時半頃
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[魔女の指差した方向が、どこへ向かっているのかはわからない。 黙々と歩いている途中、つかず離れず後ろを漂う存在に気がついて]
『明之進さん……』
[歩調を少し緩めて横に並ぶ。 ここまで気づかないとは、いくらなんでも魔女に翻弄されすぎだ]
『よくわかんないけど、やっぱりもうすぐ終わりそうだ。 ……あとは、きっかけ待ち、って感じかな』
[終わらせるつもりはあっても、自分で出したゲームを自分で壊すのは面白くない、とかそういうことなのだろうか。 よくわからないながらも、そんな風に想像して]
『やり残したことがあるなら、もう本当に時間がないかもよ?』
[そんな風に言って笑う]
(@8) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
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[目の前のユウレイモドキは、何やら妖精のクソが巻いてどうのとかいう話を広げているが、訳が分からないので全てスルー。
この屋敷からは、ヒトの血の匂いはそこまでしない。 人狼による犠牲者の有無などとうの昔に分かっていたが、それでも「広場」「リー」と言う単語が飛べば安堵の息を吐いたか。]
…魔女の陣? 中にか?
[朗報と言う訳か。 どうやら単に空き巣に入っていた訳ではないらしい。 詳細を聞きだそうと口を開く前、気配を露わしたジェレミーに意識は奪われ、 その後は、ちょろちょろと鬱陶しい空巣に小振りの肉の包みを一つ投げ、家主――のヒモと話をしていたか。>>@6>>@7]
(@9) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
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>>@6>>@7
オレ、金ないって。 それ、押し売りじゃね?
[薬代に上乗せで肉の塊をおいていくらしい。 まともに、マジかよ…と、扉の向こうで呻いた。]
薬代は悪かったよ。
[扉をそっと開けて、恨めしくキリシマをその隙間からみた。 その眼はあきらかに紅に染まっている。
ただ、同時に、甘い匂いが室内からは流れただろう。 それがその生肉と混じり合い、 あきらかに異様な空気となった。]
(13) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 20時半頃
ジェレミーは、何か不審なものが?わからんが。
2014/10/30(Thu) 20時半頃
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[息を整え、リーの呼びかけ>>12に手を上げる。 向こうから近づいてきてくれているが、此方からも歩いて向かい。 足元にいる犬に向かって微笑んだ。]
可愛いワンちゃんね。 今日の祭りのご馳走カ?
……冗談ヨ。
[それがミケだとは気付いていない為、そんな冗談を言った。]
何があたヨ。シーシャ、消えたのワタシ見たヨ。
[先程見た現象が何なのか、改めて問う。]
(14) 2014/10/30(Thu) 21時頃
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[視界の端、上の方で白い何かがひらひらした>>+30]
『相変わらずお熱いねぇ……』
[振られる手の反対側、しっかりと2人の手が繋がれているのを見て目を細める。 その2人が先日、明之進にあられもない姿を目撃されているとは露知らず。
大声で呼びかけたらさすがに不審者なので、大きく手を振り返して返事に替えた]
(@10) 2014/10/30(Thu) 21時頃
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[ミケに気付いていない様子の露蝶>>14に苦笑を浮かべて 黒犬の頭を撫でた。 果たして実は妖精だと言って信じてくれるかどうか。 もっとも、繰り返しを気付いているのだから、人外の存在自体は 信じてくれそうだが。]
お腹空いたら露蝶のとこに出世払いで強請りに行くから大丈夫。
[冗談にはいつもお世話になっておりますと、 頭を下げながら答え]
うーん。露蝶、ハロウィンが繰り返してるの気付いてるよね?
[念の為の最終確認の後、ハロウィンを繰り返す魔女の事。 魔女の隠し部屋を探している事。 隠し部屋に繋がるかもしれないモザイクタイルの言い伝えの話。 それらを手短に説明して]
シーシャがそれに巻き込まれちゃったみたいなんだよ。
(15) 2014/10/30(Thu) 21時頃
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