193 古参がゆるゆるRPする村
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メアリーに1人が投票した。
スティーブンに1人が投票した。
ノックスに6人が投票した。
ノックスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メアリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミルフィ、サイラス、ドナルド、アイリス、スティーブン、オスカーの6名。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 08時頃
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―カフェテリア>>215―
[こつん、と軽く叩かれたような感覚がある。 眉を寄せつつ隻眼をうっすら開いた。]
あばよ
[と、つぶやいたのが届こうが届くまいが、構わないが]
(0) 2014/09/16(Tue) 11時頃
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[一度眼を閉じてから、 入れ違いに戻ってきたミルフィに視線をむけた]
面白い場所もねエんでな。
[などと、謂って スマホを見た 画面を弾き、ひとつ、伸びをする]
(1) 2014/09/16(Tue) 11時頃
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―サイラスの診療室―
そういえば先生のなぞなぞ 子供達が欲しがったもの あとひとつ
答えはなんなんですか?
[思い出したようにスマホを弄った。]
(2) 2014/09/16(Tue) 11時半頃
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ーカフェテリアー
[残されたスケッチブックを見て、ふ、と笑み零す。]
きったない字ぃ……。
[きっともう、会う事はない。 残されたこれを持っている事も出来ない。]
――――
[暫く沈黙した]
(3) 2014/09/16(Tue) 13時半頃
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みるひーさん。 いらっしゃいませ。
[にこっと微笑んで会釈を返したが、散歩の誘いに、困ったように視線を泳がせた。]
……厨房まで、でしたら。 すみません、『外』のスチルは私には用意されていないんです。
[会釈よりも深く頭を下げて。]
ここからは、出られません。
(4) 2014/09/16(Tue) 13時半頃
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―カフェテリア―
はァん…… 不便なこったな。
[スチルねえ、と。 時折ぶれていたアイリスの姿を見ながら、つぶやいた。]
(5) 2014/09/16(Tue) 14時半頃
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―診察室>>5:216 >>5:217―
[訂正され、言い直す]
失礼しました。 夢の中のあなたは毎日首の狩り合いをしておられる。 その夢はいつまでも決着がつかない、と。
[再びペンを走らせ、眉を寄せた。 なぞなぞの件に関して聞かれると、一度顔をあげる>>2]
あぁ、あれは、ですね。 子供には足りない感情。 "大好き"です。ダイスキではなく。
[白紙にLIKEとかき、その上に斜線を引いた。 隣にLOVEと書き、○をつけた]
(6) 2014/09/16(Tue) 15時頃
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夢の話に戻りますが…… 夢の中で、あなたは誰とやりあっているのか、わかりますか? もしくは、何のためにやりあっているのか。 ――それは、娘さんと関係がありそうですか?
(7) 2014/09/16(Tue) 15時頃
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―カフェテリア―
オマエ、猫は見つかったのか?なァんて――まあ、どうでもいいけどよ
[さて看護師ミルフィの反応はどうだったか。]
無理にでも“こっち”に引き出したらどうなるのかね、 っと
[さて、男は興味本位、アイリスの腕を掴み、そのカウンターの“あちら側”から“こちら側”へ引き上げようと、した。]
(8) 2014/09/16(Tue) 17時頃
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―診察室―
相手…は、誰か独り…のような いろいろな人がいるような 長い間にわからななくなっているしまっているのか 何しろ夢ですから…
ただ、夢の私はとても
(9) 2014/09/16(Tue) 19時頃
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へ?!
[腕を捕まれ、引かれる。カウンターに強かに胸部を打ち付けた。]
〜〜〜〜〜〜っぃいッ?!
[痛みを訴える。 涙は出ない。]
(10) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
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……あの、カフェの中なら私は実体があるので……痛いです。
[胸部を擦る。]
(11) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
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―診察室―
とても絶望してます
[言葉をしばらく選んで、ゆっくりと]
(12) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
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絶望――ですか。 思い出して下さってありがとうございます。
[下唇を噛む。 トラウマが原因ならば時間が薬になる事もあるだろう。 ならば、安定剤などで様子をみるのだが、スティーブンには長い、長い時間が必要な気がする]
もう一つお伺いしたいのですが。 あなたと娘さんがその町をでなかった理由、というのは何でしょう?
[一つずつ、聞いてゆくことで糸口がつかめるのかもしれない]
(13) 2014/09/16(Tue) 20時頃
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――カフェテリア――
スチル? 何を言ってるか、よく……
[わからないよ。と視線を落として、カウンターに腰掛ける。 ドナルドからかけられた言葉には、微苦笑し]
猫は見つからないな。 きっと、それは、そう 見つけ―――
[ごん、と鈍い音がした。 ドナルドがアイリスを引き寄せて彼女が胸を強打する]
ちょ、大丈夫? いいよ、アイリスはそこにいたらいい。
(14) 2014/09/16(Tue) 20時頃
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―――私がここに来る限り、アイリスがここにいるのなら。
(15) 2014/09/16(Tue) 20時半頃
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―カフェテリア―
お。
[痛そうだ。瞬いた。 悪戯がばれたような表情を浮かべた後]
悪イ悪イ、 ちょっと勢い余っちまったか。 じゃあ何だ、抱き上げてでもしてこっちにつれてきたらどうなる?
[興味である、が]
――あん?
[看護師の言葉に、怪訝そうな顔をして彼女を見た。]
(16) 2014/09/16(Tue) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 20時半頃
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[顎に手を当てて考える]
先生「呪われた血族」という話聞いたことありますか? ある男を始祖とする狂気に呑まれた子供達 その血を外に出さぬ為、隔離された村。
私たちが住んでいたのはそんな噂がある村でした。 村の者は外に出ることは許されない 白い壁に囲まれた村でした。
(17) 2014/09/16(Tue) 21時頃
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[怪訝そうな顔に弱く笑って]
ドナルドは楽しかったって、充実してたって言ってたね。 帰る場所があるのなら、そこに行くといい。
でも私はさ―――
[猫の声の向こう側にアイリスの顔がある。 よく似た、別人。 "イリス"は、もういない。]
私、帰る場所、きっとないんだ。 帰りを待っててくれる人がいないんだ。
[天国でも地獄でもない。強いて言うなら生き地獄。 廃人のようになって狭い世界に閉じ込められるだろう。]
それなら、私は、ここに留まろうかなって。
[この実体のない病院で。それは緩やかな心中にも、似ている。]
(18) 2014/09/16(Tue) 21時頃
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村自体が余所から排除されている。 でていっても村の中へ追い返される。 そういう噂でした。
そうですね、そんな囲まれた世界なので…外から来るものは稀でした、 なので一族血族婚も珍しくない町でした。 兄妹で夫婦生活をしているものいましたしそれくらいは暗黙の了解でした。 そういえば私と妻も…従妹同士で幼馴染ですし。
(19) 2014/09/16(Tue) 21時頃
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そういえば…ときどきあまり村の血が濃くなると おかしな者達が生まれるという伝説もありましたね。 本当に楽しそうに愉快に、首を刈って行くらしいです。
(20) 2014/09/16(Tue) 21時頃
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いいえ。 初耳です。
[離れ村にありがちな民俗伝承の類だろうか。 ペンを走らせる]
狂気の噂によって、閉じ込められた住人の村、ですか。 ですが、あなたは今ここにいらっしゃる。
[どういう事だろう? 首を傾げ、スティーブンを見つめた]
村が開けるような出来事があったのでしょうか。 それは――
[狂気の発現か]
(21) 2014/09/16(Tue) 21時頃
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血が濃くなるというのは―― つまり、あなた達のような、
血族同士の夫婦から生まれた子のような?
(22) 2014/09/16(Tue) 21時半頃
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なぜここに来たかはわからないので… それは
[困ったように首を傾げた]
もしかしたら今話した話も 不眠症ノイローゼの患者の作り話かもしれません
(23) 2014/09/16(Tue) 21時半頃
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ええ。
[頷いた]
出身地の噂が恐怖を呼び起こし、 悪い夢を見させているでしょう。
[こっそり、自分の腕をつねった。 ここの患者達から不思議な話を聞きすぎて、本当にあったのかもしれないという気になってしまうから恐ろしい]
そのような噂は、人の行き来が少ない町ではありがちな話です。
(24) 2014/09/16(Tue) 21時半頃
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