17 吸血鬼の城
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ランタン職人 ヴェスパタイン は 花売り メアリー に投票した。
記者 イアン は 花売り メアリー に投票した。
花売り メアリー は 奏者 セシル に投票した。
奏者 セシル は 花売り メアリー に投票した。
水商売 ローズマリー は 花売り メアリー に投票した。
執事見習い ロビン は 花売り メアリー に投票した。
小悪党 ドナルド は 良家の娘 グロリア に投票した。
本屋 ベネット は 花売り メアリー に投票した。
靴磨き トニー は 花売り メアリー に投票した。
牧人 リンダ は 花売り メアリー に投票した。
良家の娘 グロリア は 花売り メアリー に投票した。
花売り メアリー は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ランタン職人 ヴェスパタイン、記者 イアン、奏者 セシル、水商売 ローズマリー、執事見習い ロビン、小悪党 ドナルド、本屋 ベネット、靴磨き トニー、牧人 リンダ、良家の娘 グロリアの10名。
ひらきゆくその眼ざし、なかば閉ぢつつ、
ゆめのごと空仰ぎ、いまぞ見惚るる。
色わかき夜の星、うるむ紅。
-----
運命の水盤にふたつの名が浮かび上がる…
■本日の贄(投票先)に選ばれたのは<<良家の娘 グロリア>>です。
□本日の血の洗礼(襲撃先)に選ばれたのは<<小悪党 ドナルド>>です。
※贄と重なった場合は振り直します。
(#0) 2010/06/24(Thu) 23時頃
|
[そして、また黒薔薇は他人が恍惚を得る姿を目の当たりにすることになる。
羨望と、嫉妬をもって……]
(0) 2010/06/24(Thu) 23時頃
|
|
今の私達が永遠の真似事をしているのなら――
[...は手にしたグラスの中のワインを廻しながら、そう呟いた]
随分と退屈なこと、ね。
(1) 2010/06/24(Thu) 23時頃
|
|
そういえば、あなた方のお友達、
――――ご一緒ではいらっしゃらないのですね。
[目を向けた2人の男にふわり、微笑んだ]
(2) 2010/06/24(Thu) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時頃
|
>>5:205 [牙が首筋に触れる。身の毛がよだつ。逃げたい、動けない、動いたら牙が]
――――……!
[恐怖で声がでない。言葉がでない]
(3) 2010/06/24(Thu) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時頃
|
>>5:206
ふーん。別に悪かねーけど。 [流し込むような飲み方に、流石に気になって横目で見やれば 首筋に赤く――]
……っお前、それ、首……っ!! [言葉がでず、しかし目は大きく開いて。 一瞬後に友人から息苦しさを感じる事はない、人のままだと認識した。]
…何があったんだよ。
(4) 2010/06/24(Thu) 23時頃
|
|
……友達? ――何か知って……
[薔薇の従者の微笑みを、まじまじと見返す。 それは、ないだろう。 平静でいようとした心が、再び揺らぎだした]
(5) 2010/06/24(Thu) 23時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時頃
|
>>2
[驚き、高まった精神を無理に抑えイアンに質問をした時 聞こえてきた柔らかい声音に思わず立ち上がり向き直った。
無理やり抑えた感情はいとも容易く再沸騰した]
あ? …どういう意味だ、それ。
(6) 2010/06/24(Thu) 23時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
―合わせ鏡の間―
声も出ぬか。
[くつくつと低く哂う。 其の様が幾重にも映し出される。 其の否応無しに魅了する城主の姿]
――――…
[つぷりと皮膚を食い破り 鋭い牙が其処から甘い熱を彼へ齎す。 血を吸うだけでなく、分け与える行為。 情欲を刺激する、淫猥な其れが 彼の身を脳髄まで蕩けさせるように広がっていく]
(7) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
|
どうもこうもないでしょう。
[...は騒ぐ男二人に対して、静かにワインを飲んで呟いた]
城主様は、お食事中なのでしょう? 恐らく、ね。
(8) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
|
――……。
[用意されたパンとミルクを無言で口にしながら、セシルの言葉に瞠目し――これで、何人目だろうと悲しく瞳を伏せる]
(9) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
別に。 あの後ちょっと城主と二人で話す機会があってさ。なんつーの?その結果?流れ?みたいなんで……あれよ。吸われた。
[首筋に手を当てる。 まだ滲んだ感触が残っていた]
ま、でも。城主サマの弱音みたいなもんも聞けたし。 血を吸われるってどんなもんなのかってのは……やっぱ記しておきたかったし。 悪くはなかったよ。――死ななかったからな。
[口元をちらり歪めて語る。諦観に基づいた言葉ではあると思うが。 それよりも。 ゆっくりとながら立ち上がり、ドナルドに並び――白い従者に問いかける]
喰っているのか。 どうなんだ!
(10) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
[彼女は記憶を取り戻してしまったのか
あれほどに血を幾度も交わしたのに
あれほどに魅了し縛り付けておいたのに
今度こそ
全てを忘れるほどに、血を交えねば――
毀れる心理が
永遠を生きる純血たる城主の孤独と絶望の深い闇が
甘美な甘さを伴い、目前の青年へと流れ込む。
ヘクターが見た片鱗よりも、濃密に
伝えるのは
この世の果てにある光景]
|
[2人の反応は気に求めず、 ただグロリアの言葉にはゆる、と首を傾いで]
――お食事、かどうかは、わかりませんが、
ああ、どうやら旦那様とご一緒にいらっしゃるよう。
(11) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
良家の娘 グロリアは、靴磨き トニーの頭を撫でた。
2010/06/24(Thu) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
>>8 [落ち着いた口調の女を一瞥し、また白薔薇の男に向き直る。 そちらにずい、と足を踏み出して 手を触れることが、吸血鬼に許されるならば、その胸倉をつかもうと。 切羽詰まった声で]
どこだ。
(12) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
>>7 ……っあ……
[先ほどまで恐怖で出なかったというのに、その牙が皮膚を突き破る一瞬の痛みと、体の芯から痺れるような強烈な快楽、咬まれた傷から思わず声が漏れる。自分の中になにかが――そう感じたところで目の前は真っ白になって……体から力が抜けて……崩れ落ちる]
(13) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
|
>>10 [悠長に喰われたと語る友人をチラリと見る。 睨みつけるような顔になってしまったが友人ならば分かってくれるだろうと言う甘えもあった]
おい、その話後でゆっくり聞かせろや。 [そして白薔薇の従者に向き直って]
(14) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
|
[城主がベネットの首筋を噛むのを、ただ黙って見つめている。 そこで何が起きているのかを、彼は想像することしかできない。
それは、どんな痛みなのか。 それは、どんな恍惚なのか。 ただ力が抜けていくベネットの姿をじっと見つめ、痛みの先にあるものを、己の身体の内にある感覚全てで想像する。
……だが、まだ何かが足りない。]
(15) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
|
[ベネットの所を訪ねておけばよかったと後悔した。 意識を失っている場合ではなかったのだ!]
……頼む、教えてくれ。 友人なんだ、あいつは――
[胸倉をつかもうとする友人をぼんやり見つつ、こちらは哀願するかのように。 静かにワインを呑み続けるグロリアを、心のどこかでとても羨ましく思った]
(16) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
[胸倉をつかまれれば、ふわり、漂う薔薇の香り。 それは酩酊を招くが如く]
それがものを尋ねる態度ですか? ―――乱暴な真似はおやめなさい。
[白手袋の指先は、からかうように男の頤を這い。 冷たく微笑えむ薔薇が触れた手を撫ぜれば、 胸倉を掴んだその手は解け――そしてもう1人の記者を見つめる]
(17) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
|
― 書庫 ―
[俯く女の肩が震える]
――…私は間違ってしまった。 如何して貴女たちの事を忘れていたのかしら。 覚えていれば……若しかしたら……
[過ぎた時を戻す術などないのに 紡いでしまうのは悔恨からか]
嗚呼、でも……… 覚えていても帰れないの。 帰れなかったの。 あのひとを、独りになんて出来ないから……
[ごめんなさい、と繰り返される謝罪の言葉]
(18) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
|
[哀願の声には憐れむような眼差しを向けて]
――ああ、どうぞご安心下さい。 旦那様は「食事」をなされたようではございませんので。
[感じる気配―― 青が双眸はゆるりと上を見上げる]
しかし、今しばらくお待ちいただいた方がよろしいかと。
――きっと、あなたがたのご友人も、 今お会いすることは望まれないかと思うのですが。
(19) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
|
そう……素直に身を任せれば良い。
[其れは幾時程の時間を要したか 血の循環は滞りなく終わり、>>13崩れ落ちた身を片手で抱きとめる]
次に目を覚ました時 お前は最早ひとにあらず。
[彼が体験しただろう痛みと、受け止めきれぬ程の悦楽と 其の先に待つ世界の果て。 受け止めた身がどのように変じるか、此処で待つのも良かったが。 未だ人である従者をちらと振り返る]
これが目覚める前に 相応しい服を分け与えてやれ。
私は――…アレの元へ向かう。
[そういい残し、幾人もの城主の姿が戸口へと向かう]
(20) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
|
記者 イアンは、奏者 セシルの目を、固唾を呑んで見返した。
2010/06/24(Thu) 23時半頃
――旦那様、
そちらの方のご友人達が……
「お友達に会いたい」
と、そのように仰っていられるのですが、
如何なさいましょう?
|
>>17
[血近づけば香る薔薇の香りは、脳に直接麻酔をかけるような。 一瞬片目の視界はグラリと揺れる。 せっかく胸倉を掴んだその手は、自然と力が抜け]
…っ! [輪郭をなぞる従者の指を避けることは出来なかった理由には 男自身が見当もつかない。 力の抜けかけたその手は重力に反することなく落ちていく。
物を訪ねる態度―そんなものを思い出す余裕は無く 助けを求めるようにイアンを振り返る]
(21) 2010/06/25(Fri) 00時頃
|
|
>>20 畏まりました。
[ぐったりと眠るベネットを両腕で抱き上げる。 鏡の間で着替えさせるというのも、城外に居る時分ならば面白い試みやもしれんと考えたが、さすがに此処ではまずい。
ベネットの身体を部屋に連れていき、服を見立ててサイドテーブルに置いた。]
おめでとうございます。 新しく旦那様の仲間となった心地はいかがでしょう?
[目を閉じたままのベネットに語りかけると、そのまま部屋を辞した。]
(22) 2010/06/25(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る