199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ミケに1人が投票した。
グレッグに6人が投票した。
グレッグは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クシャミが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、リー、ジェレミー、シーシャ、露蝶、ミケの5名。
|
[狼は時間軸が変わる瞬間に浮かび上がった魔女の笑みに向かってかけて行く。 金色の毛並みを光らせながら。
そして、そのハロウィンの朝からは街に獰猛な獣が、 祭を閑散とさせる人食い狼がでたとそれを見た 人々は触れ回る。
そう、ハロウィンの朝は、人々を震撼させる夜明けとなる。**]
(0) 2014/10/28(Tue) 07時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 07時半頃
|
ー 4回目のハロウィン ー
[茶が出るわけでも、菓子が出るわけでもない。 元々この店には食物の類なんて置いてないし、半透明の彼も今は不必要だろう。 ただ煙だけが店内に満ちていく。
匿ってやると。なにやら妙な提案をし始めた、とても金持ちそうには見えない彼を上から下までじっくり見た後、]
…お前の国は悪趣味だから、 遠慮する。
[火葬は勘弁願いたい。が、]
まあ、考えてはおく。
[次の行き先は決まっていない。 どうせ冗談だろうが、まあ乗ってやらんこともない。
そろそろ国を変えるのも楽しそうだと、わずか口角を上げた。]
(@0) 2014/10/28(Tue) 12時頃
|
|
[の、だが。]
(@1) 2014/10/28(Tue) 12時頃
|
|
………は?
[店外。窓の外。細い道の向こう。立ち尽くす一人。その足元にうずくまる一人。 なにやら見覚えのある、その姿。
もう少し冷静でいられたのなら、彼らの姿が透けていることも気付けただろう。 だが、そうはいかない。それは無理と言うものだ。 連中も相当だが、ナニをシているか一瞬で理解できた自分も腹立たしい。
あまりの衝撃にむせ返れば、枯れた筈の涙も出るというもの。 アケノシンとの会話をぶった切り、体を丸めて咳き込んでいる。
さて、眼帯の取れた赤毛と目はあったかどうか。**]
(@2) 2014/10/28(Tue) 12時頃
|
|
―― 朝 ―― [店の、いつも座っている場所でじっと外の喧騒を聞いていた。 「昨日」とは違う「今日」。 祭りを楽しむ声よりも、金色の狼を見たと騒ぐ声>>0。
今までよりも早い時間に、店番の子が店に駆け込んでくる。 仮装も疎かに、怖がるようにその話をしてきた。]
大丈夫ヨ。 お店来ても、悪戯される前にお菓子あげたら良いね。
[そう微笑んで、彼女の頭を撫でる。 それでもまだ怖がる娘に笑って。]
だたら、ワタシ食べると良いネ。 毎日美味しいご飯食べてるから、きと美味しいヨ。
[そう言うと、そんなことを言うなと怒られてしまった。 冗談ダヨと笑えば、少しは落ち着いたようだ。]
(1) 2014/10/28(Tue) 16時半頃
|
|
[怖いようなら店を閉めて構わないと告げ、店を出た。
子どもの姿が少ないように見える。 それは、「今日」はお菓子の籠を持っていないからか、噂の所為かは分からない。]
お祭り、楽しめないね。 残念ヨ。
[昨晩歩いた道を歩く。 誰かに聞けば良かったのだろうけれど、それも出来ずにただ探して。
時計の針がてっぺんで重なった時、月の光を浴びる金色の狼を見た。 それが探していたその人に思えたのはどうしてだろうか。
だたその影を見送ったその場所まで来て。 自分自身がどうしたいのか良く分からなくて、困ったように眉を下げた。**]
(2) 2014/10/28(Tue) 16時半頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 16時半頃
|
― 街の中 ―
[金色の毛並みを揺らし、狼は駆けていく。 その姿に人々は悲鳴をあげ、大半は慌てて、屋内へと駆け込んでいく。]
――……ふと、立ち止まると、そこには化物の面をかぶった子供。 大声で、トリックオアトリートと叫ぶの狼は一度立ち止まり、その顔を見下ろしたが、 そのあとは、また風のように立ち去った。]
(3) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
|
|
(ベネット、どこにいる?)
[浮かび上がった魔女の姿は、また転々とする。 だが、人が大通りに出ていない分だけ、その姿は捉えやすい。
魔女が屋根にいれば屋根に飛び移り、路地にはいれば、路地を駆け抜けていく。
そのゆく姿に障害物があれば、跳ね飛ばし、壁や木を引っ掻いて、ときにはあ大声で吠えた。]
[やがて、鉄砲をもった大人たちが出てきてもおかしくはないだろう。*]
(4) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
|
|
[それが、単に子供の悪戯現場や酔っ払いの喚く姿であったのなら、外に出て行って怒鳴り散らすぐらいはしただろう。 だがそうではない。そうではないのだ。
なにやら名前を呼ばれた気もするが、此方はそれどころでは無い。 >>@2妙な入り込み方をした煙を吐き出そうと、カウンター裏、身体を折り曲げ暫く苦しんでいたか。
復活するのは、まだ少し先。**]
(@3) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
|
みーみー、
ニコラからの預かり物は魔女の家にあるから。
きっとリーがいるから、きいてくれ。
[ニコラに引き続き、みーみーからも反応はない。
だが、一応、そう言い残し]
ニコラ?どうして答えない?
[ニコラの声は響いてこない。
あんなふうに手紙に書かれていたけれど、
これは本当に呆れられただろうか。
それは悲しいことだけど、
でも、最後に見た彼の姿は幸せそうだったから、
もういいかな、と思うことにした。]
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 20時頃
|
>>2 [ベネットの影を追いかけて、 時に捕らえたかのように襲いかかるが、 それは幻影。
霞を噛んだ狼はぎりりと、歯ぎしりをし、また獲物の姿を赤い眼で探す。
その姿が見えた時、それを一瞬ベネットと誤認したのは、同じ黒髪だからだけだった。
ガルルと一度唸り声をあげて、 振り返る姿が露蝶だとわかれば、一度、狼の耳は垂れる。
赤い眼の光は一度消えるが、それからはまた明々と光るのは、ベネットの影が動いたから。
そして、その姿を追い、また走り抜けていく。*]
(5) 2014/10/28(Tue) 20時頃
|
|
[昨日は一日街には入らず、外れの森にいた。 自分が借宿にしている森の辺りはループをしかけた相手にとってまだ「街の中」らしく、でられなと言う事はなかった。
なんでこんな事をしたんだろう、もう四日目だ、と。 どの辺まででられるのか試してみたりしたけれど森を抜けられることはなく。 パーティにもでないまま、一日森で過ごしてた次の日。
街の中に戻ってみれば知った気配のいくつかが見当たらず、そして]
ジェレミー?
[狼男の彼が、金色の姿で走るのを見る。 何が起きているのかわからないまま。街での噂に眉をひそめた。
彼が人を襲おうとしてるわけではないのを、本能的に知っているような気がしたから]
(6) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
|
ニコラエとクシャミの気配がないよ。
一体どうなってるの?
ジェレミー、君は何をしているの…?
[昨日一日、一人でいたせいで状況が把握できないまま、魔物にだけ聞こえる声で問いかけた]
|
− 四日目の夜 −
[人間に化けているから温かいとシーシャは言うが>>4:180 それだけとは思えない。 だって化けているだけなら、わざわざ踊りを踊ってくれたり、 こんな風に背中を貸してくれるとは思えない。]
何でそんなにこの街にモンスターいるんだよ。 でも魔界よりこっちの方が合ってる連中ばかりの気がする。 話を聞いてると。
[街に潜んでいる人外の多さに驚きながらも、笑っているのは 背中でも伝わるだろう。]
そんな楽しい連中ならずっといても良いのに。
[そうはいかないだろう事は判った上で、願いを口にする。 キリシマの正体は聞かなかった。 だがシーシャが語る人外の中に該当するモノがいる気がして。 首に回した手に思わず力を込めた*]
(7) 2014/10/28(Tue) 21時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
|
[孤児院に戻ると、昨日帰って来なかった事はやはり 無かった事になっていた。 収穫を自慢するチビ達の頭を撫でて、1人考える。
ハロウィンが終わったら。 キリシマもシーシャも答えてくれなかった。 それが答えだと判っているからこそ、俺は何をしたいのか 判らなくなる。 グレッグの南瓜を抱えたまま夜の闇を見つめ、 机に向かうと手紙を書き始めた。 何度も何度も書き直して、気付けば朝を迎えていた。]
(8) 2014/10/28(Tue) 21時頃
|
気配がないのか。
[いない、という思考に及ばなかった。
そして、黒犬の問いに、しばし考えてから、返事を返す。]
うちの、魔女を探している。
|
[映像を眺めているようだった。
ずっと踊っていられそう、と紡ぐ人間。 それならずっと踊っていよう、と囁く悪魔。
甘言は驚く程するりと流れ出て 目の前の人間が闇に覆われる。
咄嗟に手を掴もうとした。掴めなかった。 名を呼ぼうとした喉が嫌な音を立てて―― ]
(9) 2014/10/28(Tue) 21時頃
|
|
− 5日目の朝 −
[気付けば空が白み始めていた。 いつの間に日が変わったのか、どんな風に変わったのか。 手紙に夢中で、もしかしたら途中居眠りもしていたから 気付けなかったのかも知れない。 チビ達を起こせば巻き戻された事を知る事が出来るかも知れない。 だがもしハロウィンが終わっていたら。 動き出した未来が怖くて、チビ達から繰り返された決め台詞が 出るのを待とうとしたが、今朝は違っていた。]
は? 人喰い狼!?
[外から響くパニックに陥った人々の声>>0に 思わず椅子を蹴り飛ばして外へと走る。
シスター達が危険だと言うのを振り切って。]
(10) 2014/10/28(Tue) 21時頃
|
|
大丈夫。もうすぐ終わるから。
[きっとベネットを見つけたのだ。 意味が判らないだろうシスターやチビ達を置いて 走り出した。 何となく巻き戻る日の終わりが近い気がして。 今言わなければと目指した店の前。]
(11) 2014/10/28(Tue) 21時頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
気配がないって言うか、匂いが見当たらないよ。
ジェレミー君は感じる?
魔女を?何故?
…まさか、原因?
[質問形ばかりだ、と思いながら少し不安飲まざる声で]
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
|
おっさん! どこにも行くなよ! 接客が面倒臭いなら俺がやるから! どっか行くなら、俺も連れてけ!
[騒がしいのが嫌いだと聞いたばかりの薬屋の目の前で。 扉を開けずに怒鳴る様に呼び掛けた。
一瞬何事かと俺を見る奴らもいたが、人喰い狼の話で それどころでは無い様だ。]
俺、魔女探して来る。
[大声を出して恥ずかしいのもあるが、肩を上下させて 乱していた息を何とか整えて、最後の台詞はトーンを落とし。 消えない顔の南瓜の横に、グレッグの手作り南瓜を 置いて走り去る。 南瓜の口には短い手紙を咥えさせて。]
(12) 2014/10/28(Tue) 21時頃
|
|
― またハロウィンの朝 ―
[飛び起きたら額に林檎がぶつかった。 腹を立てる間もなく、”昨日”の朝と同じ部屋を確認して、自分の手を確認して ――きちんと握っていた。
得体の知れない感情が込み上げて、それをなんと呼んでいいのかも知らないから強く抱き締めた。 起きてしまう、と思っているのにそのまま、こんなにも少なかったか、と引き出しを探る心境はしかし]
……は?
おい、……あぁ!?
[魔物の囁きと、窓の外の喧騒と。 確認するまでもなく、どうやら騒動の原因は狼男であるらしいと獣の言葉で知る。 一体何がどうなっているというのか。 ハロウィンに嫌気がさして暴れているのだろうか。]
(13) 2014/10/28(Tue) 21時頃
|
原因と決まったわけじゃない。
ただ、あいつの可能性が高い。
だから、
オレは、あいつを仕留めるつもりだ。
[そう黒犬に告げながら]
|
[相手の所在も確認せずに、言うだけ言って立ち去ると、 南瓜が二つカタコト鳴った。
南瓜が咥えた手紙には。
『キリシマのおっさん。 俺、あんたが人間でも悪魔でも猫でも犬でもろくでなしでも ゾンビでも好きだから。』
考えても考えても伝えたい言葉は文字にはならず、 まとまったのはそれだけだった。]
(14) 2014/10/28(Tue) 21時頃
|
|
[追いつく、だが、幻。 追いつく、やはり、幻。
やっぱり術式が強固なのだ。
やっぱり魔女の屋敷のどこかにある術式を壊さなければ、 ベネットはいくら捕まえても、その姿は砂のように消える。
その度に楽しそうに笑いながら。 捕まえろ、>>3:#3
悪戯を止めて、お菓子を頂戴、と。]
(15) 2014/10/28(Tue) 21時頃
|
|
[そして、五日目のハロウィンはそれまでとあきらかに様相を変えていく。 魔女の術式のせいか、それともほかの要因か。 昼なのに、太陽は隠れ、あたりは夕暮れのようになった。 街を灯すのは、飾られたジャックオーランタン。
幻想的な灯は、周りをオレンジ、そして、紫に染めて。 街は、同時に怪物が暴れているぞ、というヒソヒソ声が充満する。]
(ベネット!!)
[その闇に紛れて徘徊しはじめるは、あの世とこの世を彷徨う迷った魂たち…。 きっと魔女は一層その出入り口を大きくしたのだろう。]
(16) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る