79 This is a MURDER GAME
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ベッキーは修道女 ツェツィーリヤに投票した。
ヤニクは修道女 ツェツィーリヤに投票した。
ノックスはさすらい人 ヤニクに投票した。
ザックは負傷兵 ヒューに投票した。
アイリスは修道女 ツェツィーリヤに投票した。
ヒューは理髪師 ザックに投票した。
ツェツィーリヤは理髪師 ザックに投票した。
ツェツィーリヤは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ザックが無残な姿で発見された。
不満
村には不満が鬱屈している。今夜の投票でまた人間を処刑してしまったら……悪夢が始まる。はじけた不満に背中を押され、話し合いもなしに、さらに一人の首を必要とするだろう。
現在の生存者は、ベッキー、ヤニク、ノックス、アイリス、ヒューの5名。
|
―目抜き通り―
[路地に身を隠しつつ、うぞうぞと動く腕を目で追うと、それは近くの写真館に入っていった。 中ではふたりの男が睨み合っていた]
――ふぅん。楽しそう、だね。
[やがて隙をつき、倒れこんでいる男が逃げ出した。そして、もう一人の男が写真館を後にした時]
――――えええっ!
[強烈な爆音と爆風が、鼓膜と肉体を襲う]
凄い、すごいすごい! あんなことをするなんて楽しそう! だったら――
――ころしても、いいんだよね。
[にや、と顔を歪めて、ゆったり血痕を追う男(>>1:53)の後をつける。それは決して物騒なことをしているようには思えない。ただ、近所を散歩しているような、そんな雰囲気さえ感じる。]
(0) 2012/02/13(Mon) 01時頃
|
|
――ねえ、お兄さん。楽しそうだね?
[後ろから、微笑みとともに問いを投げかけた]
(1) 2012/02/13(Mon) 01時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 01時頃
|
あひゃ。
ヒャ。
[何度殴られ、何度斬りつけられたろう。 既に、痛みは麻痺し、わからない。]
(2) 2012/02/13(Mon) 01時半頃
|
|
―目抜き通り―
[血痕を追って歩いていると少女だろうか、声を掛けられて>>1振り返る。]
んー?楽しそう…?
[仕方なくやっている…つもりだったので、首を傾げつつ振り返ってみると、やはり女性というよりは女の子といった女がいた。 吐血したのだろうか。 口元には血の痕。 肩や手にもケガを負っているようだった。]
…キミも、人殺しなの?
[大丈夫かと訊ねかけてやめ、質問を変えた。 一方的な被害者、或いは襲われてやむなくなら「楽しそうだね?」などと訊かないだろうから。
げんなりした顔で女を見下ろす。]
(3) 2012/02/13(Mon) 01時半頃
|
|
うん。楽しそう。
[げんなりした、近所の気の良いお兄さん、といった風体の男から問われ、虚を突かれたような表情をして]
…………ひと、ごろし?
[首を傾け、暫し思案する]
んー、あんまし考えたことなかったな。確かに、そう言われれば、そうなのかも。
[幸せを潰すこと。それだけしか脳裏になくて。人の命を奪うという自覚は、女にはあまりなかった]
まあ、どっちでも良いかな。そんなこと。
[んふふ、と鼻を鳴らし、バールを右手に構えた]
(4) 2012/02/13(Mon) 02時頃
|
|
―裏通り―
[ひたりと、男の伸びた手が頬に触れた。 一瞬警戒したが、もはや反撃してくる心算は無さそうだった]
終わらせてやるよ。 ――…御前は、地獄へ堕ちな。
[感情を殺したような声でそう告げて、相手の手を掴む]
(5) 2012/02/13(Mon) 02時頃
|
|
[払い落す様に相手の腕を地面へ叩きつけ、視線を彷徨わせる。 探し当てたのは彼が使っていた大鋏。 既に刃は赤黒く染まってはいるが]
見えるか? 片目でも少しは見えるだろ。 くくく。
[そのまま鋏を振りかぶり、 既に血みどろで脂肪組織と血管の露出した首元へ刃を宛がう]
(6) 2012/02/13(Mon) 02時頃
|
|
―――――――ザクリ。
[気管を突きさす。 呼吸は更に浅くなり血反吐を洩らす様になるだろう]
―――――――ザクリ。
[血管を突きさす。 動脈からは鮮血が、勢いよくどくどく噴き出す]
―――――――ザクリ。
[神経を突きさす。 痛みはまだ残っているのだろうか。 相手の全身が痙攣し、小刻みに震えているのが分かる]
(7) 2012/02/13(Mon) 02時頃
|
|
[普通ならば即死。 けれど冥府の狭間のこの場所では、 暫し苦しみ悶えることとなるか。 敢えて時間を掛けて、緩やかに死に到る傷を残した]
愉しかったか?
[嘲る様に言い、最後に左目に鋏を突きさして立ち上がる。
あとは振り返ることなく、 よろめく足取りで、鋏男を置き去りにして**]
(8) 2012/02/13(Mon) 02時頃
|
|
どっちでもいい、ねー。
[笑いながらバールを構える女>>4に、すっと目が冷え込む。 一瞬でもケガを心配した自分に自嘲の笑みを。
ここには「そういう奴等」しかいない。 そう割り切ろうと心に決めた。]
そっちがその気なら、仕方ないよね…。
[シャベルを構え、握る手に力をこめる。 穏やかな笑顔の中、その目は冷えきって。
距離が離れていたなら間合いを詰め、右上方にシャベルを振り翳した後、思い切り女に向けて振り抜く。]
(9) 2012/02/13(Mon) 02時頃
|
|
仕方ない……? んー。どうみても、楽しそうにやってるとしか思えないけどっ!
[相手がシャベルを振り翳したのを見て、とっさに左腕を上げて防御の姿勢をとろうとして]
しまっ、
[ちりり、と左腕が鈍く痛む。
――やっちゃった。
そうこうしている内に、無抵抗に男のシャベルを左肩で受けてしまった]
――があっ!
[同時に少量の血を吐き出して、衝撃を身体全てで感じ取る。先ほど受けた、メスによる傷口が、さらに広がったような気がした]
――ぐっ!
[だが、それと同時に間合いに入ってきた男の左肩向けて、右手のバールを叩きつけようと]
(10) 2012/02/13(Mon) 02時半頃
|
|
ッぐ……!!
[振り抜いたシャベルを女に当てる事には成功したが、その振り抜いて隙だらけのところをバールで殴られた>>10
目の前の女のどこにそんな力があるのか。 ズンズンという痛み。患部から波紋のように痛みも広がって。
同じような痛みを、以前もどこかで感じたような気がする。 本人の記憶からは何故か消えているけれど、殺された夜、何度も鉄パイプで殴られたあの痛みに近い。
バールを叩き込まれた場所に手をやろうとして、バールの先端が肩に埋まっているのに気付く。
女の手は、まだバールを握っていただろうか? それなら殴り飛ばそうと裏拳を横っ面に目掛けて。 女が既に手を放して間合いをとっていたなら、バールを肩から引き抜いて、後方に投げ捨てただろう。]
……ってぇ。
[じわっと生成りのシャツに血が滲み、そのシミは広がっていく。ドクン、ドクンと患部からまるで音がしているかのように感じる。]
(11) 2012/02/13(Mon) 03時頃
|
ノックスは、女の方に意識を移した。**
2012/02/13(Mon) 03時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 04時頃
|
[身体に力が入らないし、酷く寒い。 建物の隙間の暗がりに猫のように潜みながら、小さく身を丸めた。]
(12) 2012/02/13(Mon) 07時頃
|
|
[肉を抉る鈍い音が辺りに響いた。]
んふふ、
[崩れた男の表情に、思わず唇から笑みを零す。だが、バールを掴んだままの状態では、一気に放たれた裏拳を避けきることができず、頬にそのまま受けてしまう]
……あがっ!
[その弾みで、右手をバールから離してしまったことに気付いたのは、吹き飛ばされ、地面に倒れ込んだ後だった]
――――痛っ――。
[口の中に、新しい血の味が広がる。頬がへこみ、頬骨が潰れ、右目の下半分の視界を邪魔している。 新しい血の味が、口の中に広がった。どうやら、口の中も切れているらしい。 いつものように、血を道に吐き出し、袖で拭う。 身体を起こそうとするが、僅かとはいえ視界の消失と、今までの出血によって、意識は朦朧としてしまっている。立ちあがるまでは、いかなかった]
(13) 2012/02/13(Mon) 16時頃
|
|
――ん、ぐっ――。ころさ……ないと……。
[唯一視界にはっきりと捕えているのは楽しそうで――優しげな顔。――誰もが持っている、偽りの仮面と同じもの]
――――潰さ、ないと。
[女は、ポケットの中から、手探りで武器を取り出す。かちり、と爪に金属の感触。 取り出したのは一本のメス。自分自身に当たったもの。 それを顔目がけて、――下から突き上げようとした。だが、視界がはっきりしないままの攻撃は、当たったかどうかすら、判別がつかない。もしかしたら別の部位を突いているかもしれない**]
(14) 2012/02/13(Mon) 16時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 16時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 16時頃
(こんな筈ではなかった)
(こんな筈では、なかったんだ)
(もっと、もっと、"有意義"な日常を)
|
[手首は落ち、眼球は破れ、頭蓋はへこみ。 身体中、いたるところを斬りつけられて。 普通の人間であったなら、とっくに命を落としているだろう。
それでも死なない。
死ねない。]
あ。
……りゃ?
[血だまりのなか、起き上がる。]
(15) 2012/02/13(Mon) 22時頃
|
|
[糸の縺れた操り人形のごとく。 ふらり、よろりと。]
あ──────
りゃっ!!!
けけっけけ、けっ。
[アイロンを掴んだままの右手を振るう。 寧ろ、アイロンに振り回されているかのように。]
(16) 2012/02/13(Mon) 22時頃
|
|
[めきょり]
ひはっ。
[ごとり]
は、ひゃっ。
[ごすり]
ひひゃ、は、ははは!!!
[音に、感触に、臭いに、酔う。]
(17) 2012/02/13(Mon) 22時頃
|
|
ころしてやる…。
[荒い息を突きながらふらつく足取りで男は歩く。 全身は赤く濡れて、もはや誰の血なのかもわからない] ころ、して、――…。
[身が傾ぎ、壁にぶつかるように崩れ落ちる。 べたりと血糊がコンクリートに染みついた]
……どいつも、こいつも。
[亡霊のように恨みがましく呟きを零しながら、 壁に手を突き立ち上がる]
に く ら し い 。
[指先が何かに触れる。薄汚れた立て看板のようだった。 硬質の其れを、ずるずると引き摺るように運んで行く]
(18) 2012/02/13(Mon) 22時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 22時半頃
|
[殴り続けているうちに、目の前のシスターは、いつの間にか動かなくなっていた。 しかし、そんなことにすら気付かない。]
ァはっ。
あかっ。
[なぐる。
なぐるなぐるなぐるなんどなんどんもなんども。]
(19) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
|
―回想―
[誰かが叫んだ]
『いたぞ、捕まえろ!』
[俺は一瞬理解が追い付かず、訝しげに振り返る]
『逃がすな!』
[鬼気迫る声と共に、
何人ものがたいの良い男たちが追いかけてくる]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る