193 古参がゆるゆるRPする村
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パティに7人が投票した。
サイラスに1人が投票した。
ドナルドに1人が投票した。
グロリアに1人が投票した。
スティーブンに1人が投票した。
ノックスに1人が投票した。
パティは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ガストンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミルフィ、サイラス、ドナルド、メアリー、グロリア、アイリス、スティーブン、ノックス、ローズマリー、オスカーの10名。
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―中庭―
そう、子供だけの島です。 残ったのではなく、あちこちから子供だけが集められたのです。
[ガストン>>3:260に大真面目な顔で言う]
ピーターパンは永遠の少年です。 彼はずっと子供のまま…… きっと、今でも。
[と、上からかかった声>>3:262に気づき、顔を上げた]
おや、スティーブンさん。 先日はお相手できずすみませんでした。 降りていらっしゃいませんか? 庭は気持ちがいいですよ。
[ほの赤い顔で手招きをする。 最後の一飲みが効いたのか、口が回る、回る]
(0) 2014/09/12(Fri) 08時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 08時頃
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―屋上にて―>>4:243
もうすぐ終わるセカイ…? 終ってしまったらそのセカイにいた人って みんな、死んじゃうってこと?
[ドナルドも?と心配げな顔を向ける。]
…、そう。 男って、単純で 馬鹿で、ほんと…
[低く笑う姿を見つめながら、]
ほっとけないの。 …だからきっと、私もバカな女なんだわ。
(1) 2014/09/12(Fri) 09時頃
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― 屋上にて ―>>4:238>>4:240
[子供っぽく笑うオスカーの顔に、ふ、とつられて笑う。 スマホで打ってくれる文字をひとつひとつ見ると、 思い出せる、覚えていられる、という言葉が胸にしみる。
人が好き。 と、最後の文字を打ち終えれば、]
そっか。
[頷きながらそう言い、]
ううん、私の絵はオスカーが持ってほしいわ。 そうすれば、いつでも私のこと思い出せるでしょ?
お願い。
(2) 2014/09/12(Fri) 09時頃
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[傾く陽の色は、地獄の色が迫るみたいに思えて、 懐かしいけれど抱く思いは複雑すぎて、]
それじゃ、私は下に戻るわ。
あ、ドナルド…泣かすってやっぱり嘘じゃない。
[ばいばい、と手を振って言い逃げれば 短い髪とスカートを揺らして屋上を後にする。**]
(3) 2014/09/12(Fri) 09時頃
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―屋上でのこと>>1― 正確には「やりなおし」だ。 誰かの「コトワリ」をもとにセカイをやり直す。 ――もちろんまるっと消えるやつもいるだろうな。 ……俺は、
[自身もそのつもりだったのだ。 けれど、眼を抉り言葉で以ってしてつなぎ止めた男がいた。 「絶対王政」のコトワリを少年に託した「騎士」。自身の裡に獣を飼っているくせに、理想に邁進する。その理想に邪魔だろう己に「生きろ」と遠回しに謂った。]
俺は、売られたケンカは高く買う主義なんでな。
[獣めいて、しかしうれしそうな、たのしそうな表情でわらう。それはきっとメアリーの謂う、単純で、莫迦で―――]
ハ。そりゃァ、莫迦だな。 だが、悪くねエ。
[目を細める。]
(4) 2014/09/12(Fri) 10時半頃
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[勝手気ままな獣の性質、 妙に悟ったつもりのような説教臭いやつより 莫迦な方が好ましい。 それも芯の通ったバカが佳い――と、男は思う。]
ア?
――ッチ、うるせェよ、ばァか!
[謂い逃げに盛大な舌打ち。 がしがしと後頭部を掻いて、大仰に煙を空に向けて吐きだした。屋上を後にしたのは、そのしばらく*後である*]
(5) 2014/09/12(Fri) 11時頃
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そうですね…いろんな本があるから 自分で選んでみたらいいですよ
ただ…小難しくない本っていえば 子供向けの本を読み直すのもたまにいいかもしれませんね 「ピーターパン」とか面白いですよ
[>>3:264 ガストンに答えた]
(6) 2014/09/12(Fri) 11時頃
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そういえば、あなたはずいぶん旅をして来たって言ってましたよね。 ならこの本もいいかもしれない。 「どんなおとなたちも、初めは子どもだったのだ」 ねぇ、熊の王子様
[娘に何度もせがまれて読んだ。小さな王子様の寓話の本を手にした。]
この本はあなたの部屋に置いておきますから 長い検査の間に読んでみるといい
(7) 2014/09/12(Fri) 11時半頃
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じゃあ男場に甘えて…
[手招きに誘われて中庭へ ついでにガストンに本も渡すつもり
ピーターパンの背表紙をみたらまたサイラスの子供のころのはなしになるだろう。 途中ガストンに検査の呼び出しが入ればかるく手を振って別れる]
ガストン、検査が終わったらまたな
(8) 2014/09/12(Fri) 12時頃
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[思いのほか長い検査らしい また…はいつになるのか]
(9) 2014/09/12(Fri) 12時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 12時半頃
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反抗期と「いっちょ前」は合わないなぁ。
[ぽやんと見当はずれのツッコミをして、狼狽えて見える望と、それを知覚しないのに知りたがるミルヒを交互に見る。]
望さんは怖いんですか? 教えるのが……それとも、思い出すのが? 思い出したら成仏しちゃうんですかね。 看板息子がいなくなっちゃうのは、私は、寂しいですけど。
(10) 2014/09/12(Fri) 12時半頃
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みるひーさん、望さんは、「なんで僕のこと聞くの」って言ってますよ。 こうして、言葉を届ける事はできますけど……一対一の話に第三者が介入するのは、良いんでしょうか。
[迷うように、小さく溜息。]
(11) 2014/09/12(Fri) 13時頃
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――カフェテリア――
看板息子。
[今、彼がそうであることを楽しんでいるような 言葉。 果たしてそれで良いのか、否か。 アイリスの言うように、"成仏"したら]
――還りたく、ない?
[どこに還るのかも、私にはわからないけれど。 この病院は帰結すべき場所では ないような、そんな気がして。]
(12) 2014/09/12(Fri) 13時頃
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そうだね……。
[第三者という言葉に、小さく頷いて。 望が答える気がないのならば、言及は無駄だろうか。]
アイリスにも聞きたかったの。
[彼女と言葉を交わす度、胸を揺さぶるものがある。 でもそれは――"違う"。 何が"違う"?
"ふぃ"
"ふぃ"
また猫の声が邪魔をする。]
(13) 2014/09/12(Fri) 13時頃
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私に? 私の、話、ですか? 特に面白味もないと思いますよ。
[望からの返答を待つ間に説明を終える薄っぺらい人生。 このアイリスは彼女のアイリスではないのに。]
ふつーの家庭で育ってふつーに大学出て就職して、ちょっとした興味で『船』でのゲームに参加したはいいけど出航直後に家族が倒れてリタイアしまして。で、ここで働く事になりました……ね?面白くないでしょう?
(14) 2014/09/12(Fri) 13時頃
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― 回想・屋上 ―>>4
勝った人が世界の王様になるみたいな感じ?
[変わった世界の話には、目を丸くしながら聞くだろう。 けれど、浮かんだ疑問は口から出る。]
で、その戦いは、決着がついたの? [視線は同時に、ドナルドはどうなの、と眼帯の奥をみつめる。]
…、…
[そういえば結構、喧嘩を売りまくったけれど丁寧に返してきてくれるよな、とスマホの中でのやり取りを思い出す。高く買う、かと思い出して綻ぶ口元。]
私に惚れちゃ、だ め よ。
[悪くないというドナルドに、満面の笑みとウィンクを飛ばす。ちゃんと片足あげて、手は緩く握り顎に添えるポーズもばっちり決めている。**]
(15) 2014/09/12(Fri) 13時半頃
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― 自室 ―
[それから逃げるように屋上から廊下に戻る。一度部屋に戻ってから、鏡で自分の姿を確かめる。]
ん、かわいいかわいい。 [髪を櫛でとかしてから、耳の少し上が寂しいなと思う。 いつも花をここに添えていたから。]
けど、まあ、……怪我も治っちゃったし 次の回診どう乗り切ればいいかわかんないや。
[けれど、なんとなく大丈夫な気がする、と変な自信。 ベッドにごろごろしても睡魔はこない。 もう全部思い出したから、なのかなと自己完結。]
サイラス先生にちゃんと謝ってなかったなぁ。 どこにいるんだろ。
(16) 2014/09/12(Fri) 13時半頃
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メアリーは、ぴょんとベッドから飛び降りれば廊下に向かう。
2014/09/12(Fri) 13時半頃
[色々たまってるなーとおもって、流れている呟きを見ながらぽちぽちスマホをいじる。]
「この予言書をあなたは読むでしょう。」
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[廊下で見えるのから返事をしていたら、 既に答えが出ている事に気付いて、やらかした感。
けれどそれに答えのは、]
…オスカー、なんだ。 難しそうななぞなそなのに。
[見た目は子供なのに、頭脳は大人?と思う。 逆に、息をしてると言ったドナルドはその逆に思えた。]
…おこられそ。
[喧嘩は高く買うんだっけ、と、思い出す。]
(17) 2014/09/12(Fri) 13時半頃
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―遊技場―
[オスカーが屋上から降りると謂うなら 付添いくらいはするドナルドである。 そこから先はご自由に、だったが。
何となく足をむけたのは遊技場。 サイラス医師に謂われたとおり、卓球場などが存在している。 読み物も古今東西ジャンルを超えて色々あるようだ。
大きめのソファがある。、 どっかり座って、沈み込んで。 おあつらえ向きに、対面に鏡があった。
くるくると、包帯をほどく。 左眼はやはりなく、がらんどう。 凍りついたように、壊死もしなければ膿みもしない。]
(18) 2014/09/12(Fri) 13時半頃
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面白味なんて求めてないよ。
[短く語られた、彼女の人生。 家族が倒れて、再起不能 ゲーム]
――、それを薄っぺらいと思うかどうかは 貴女次第。
[貴女自身がそういうのならば、と 小さく苦笑い。]
……生きてる?
[確かめるように、問いかけた。]
(19) 2014/09/12(Fri) 13時半頃
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