41 ペンション"展望"へようこそ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
モニカに1人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
イアンに1人が投票した。
リンダに6人が投票した。
リンダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドナルドが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、モニカ、ヤニク、メアリー、イアン、オスカー、ポーチュラカ、アイリスの7名。
|
リンダ様…! 気を強く持ってください…!
[ぎゅうぎゅうと包帯を締める。だが、滲み出る血は止まる様子が無く、赤だけが広がっていく]
どうして…! どうして…!!
[泣きそうになりながら、包帯を締め続けている]
(0) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
|
|
― ダイニング ―
リンダ? リンダ? おいリンダ?リーンダ!!
[呼びかけるもリンダの返事はなく、血が止まる様子もない。縦に裂かれた傷跡を締めるように手首を握り、タオルで止血点の辺りを抑えているにも関わらず]
クソ、これじゃダメか!? なんだってんだ畜生がッ!
[口汚く罵る。体温が喪われるように、リンダの身体から力が喪われていく。メアリーが戻ってきて、包帯を受け取るが――ポーチェとメアリーの補佐がどれほどの役に立つか。舌打ちし、胸元に耳をあてる]
悪く思うなよ……! 手え抑えてて。
[喉元を緩め、人工呼吸など幾らかの対処を試みる――がその甲斐なく。リンダは息を引き取った]
……ダメだ。クソッタレが。
[まだ温もりが残るリンダの表情を一瞥し、手を離した]
(1) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
|
|
血が止まらない…。これ、手首を縦に切ってるよ…。
[蒼白になりながらポーチェを手伝っているけれど、どんどんと脈が弱っていくようだった。]
(2) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
|
早速、候補が出たみたいだわ。ダメね。この子。
何が悲しくてわたし達が救命処置してるのかしら…。
[苦笑のようなものを一瞬零した。]
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00時半頃
お。ほほほ。ちゃんと招待状が届いたみたいじゃのぅ。
ナカマ様、やりましたかや。
ドナルド様にリンダ様、ようこそ。どうぞゆるりとなさるがよいと思うのじゃ。
ショータイム…そうじゃなぁ。さて、どんな惨劇を…見る事ができようかのぅ。ふふふふ。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00時半頃
いらっしゃいませ?
ようこそ死後の世界へドナルドさん。
招待状をきちんと受け取って頂いたようで何よりです。
|
[オスカーとメアリーがキッチンへと姿を消した頃、オスカーの服にペンデュラムを垂らして目を閉じ精神を集中させる、まったく動いていなかったそれはゆらゆらと徐々に動き始め右回りに緩く回り始めた]
……ふぅ、オスカー君は信用出来るって事かな。 でもなぁ、イアンのヤローも結果はコレだったけど、あの有様だし。 俺のフーチも錆びついたもんだ。
やっぱヴェスパタインに相談したいなぁ。
[と呟きを漏らし、再びペンデュラムを首から下げる、誰かに今の行動を尋ねられれば]
ああ、フーチって言ってね。 悪い物と良い物を見分ける事が出来る、まあ一種の占いだよ。 信憑性は低いけどね、ま、もし幽霊が犯人ってんならこれでわかるかなってさ。
この結果が正しく出てるならオスカー君は悪い物は憑いてない、って事。
(3) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
|
わらわの方はヨリシロが勝手にやっておるからのぅ。
ヨリシロの絶望感も一緒に味わえると思えばそれはそれで…。
確かにこう、茶番的な虚しさはちょっと覚えるかもしれぬな。ほほ。
じゃがこちら側に来る事を希望しているリンダ様の意向を邪魔せずにすんで何よりじゃな。ふふふ。
|
― キッチン ―
様子は大丈夫……っ!?
[駆けつけた時には、既にリンダの顔色はすっかり色を失っていて。 縦に切ってるらしい手首から血が溢れて止まらない]
止血……っ…… 包帯、ガーゼ……
[イアンとポーチュラカ、メアリーの必死の処置の甲斐なく、リンダの顔色がよくなる気配は全く見られず。 出来る事も少ないなりに、必死の努力を試みたが]
……っ……ダメだ。 血が、全然止まらない……
(4) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
|
|
・・・嘘でしょ? 何でどうしてこんなこと。
[真っ赤に染まったガーゼを握りしめたまま呆然とリンダの遺体を見下ろしている。]
(5) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
|
まあ、ね。これで蘇生できちゃったらそれこそ茶番だわ。
何があって来ることを望んだのかはこれからゆっくり聞けるってことか。
|
リンダ様…! リンダ様…!!
[イアンが色々な救命措置を試みるのを見つめながら、ただ必死に止血しようと押さえるしかできなかった]
ああ…そんな…。
[やがて、イアンがダメだ、と呟くのを聞いて、がくり、と肩を落として涙をこぼす。握り続けている腕には確かに脈を感じる事はできず、ただ滲み出続ける赤があった]
[しかしそのおかげで――ロビーで起こったであろう、それ以上の惨劇を目にする事は*無かった*]
(6) 2011/01/20(Thu) 01時頃
|
おお。
[ラルフの言葉に、ぽむ、と手を打つ気配を漂わせた]
ぬし様、よい事を言うの。
リンダ様、近くの谷間に行くと、漏れなく他の自殺志願者とお話ができますぞ。同じような境遇で共感できる事も少なくないかと思うので、自殺志願者にはオススメすぽっとなのじゃ。
一度行かれるとよかろうぞ。今なら凍死の心配もないのじゃ。
|
リスカの痕は幾つもあったし。 死にたがりのメンヘラなんて知らねえよ、クソが。 あーあ、勿体ねえ。 こうなっちまったらおしまいだな。
[熱を失ったように立ち上がる。頭をかいて――血に塗れていたその手に気が付き忌々しげに]
わり、誰か毛布とってきてくんね。 この子をくるんでやるくらいはしてやんねーと。 出来れば二人セットで。
[肩を落とすポーチュラカを見て――自然と視線はオスカーとメアリーへと向く]
(7) 2011/01/20(Thu) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01時頃
うむ。この事件の犯人じゃな。
[鈴を転がす様に笑う気配を漂わせた]
ベネット様もいらっしゃるぞ。
時々煙になってわらわと踊ってくださるのじゃ。
ぬし様は死んだのじゃよ。晴れてわらわ達の仲間になったわけじゃな。
楽しくやろうぞ。きっとステキに赤い世界が――ぬし様を中心に繰り広げられるのではないかと期待しておるのじゃ。
[ドナルドに、そんな事を呟いていた**]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01時頃
|
― ロビー ―
[キッチンの方から、何やら騒がしい声と音が聞こえ、不安そうにそちらを見ていたが、ふと、肩にどっしりとした重みを感じ。
首を捻って見れば、隣に座るドナルドがよりかかってきていた。]
ちょ、ちょっと……ドナルドさん?
[少し頬を染め、照れくさそうに言葉をかけるが、男からは何の反応も返ってこない。]
(8) 2011/01/20(Thu) 01時半頃
|
|
……疲れて寝ちゃったのかな?
[そう小さく呟き、男の大きな上半身をよっこいせ、と膝の上にゆっくりと乗せて、男の顔をまじまじと覗きこむ。
静かに、目を閉じている。
――――――――――――― 静かすぎる。]
(9) 2011/01/20(Thu) 01時半頃
|
|
[男の胸部に目をやる――――― 胸郭の動きがない。
男の顔に耳を近づけてみる――――― 吸気も、呼気も感じられない。 ]
えっ?えっ?
[男の手首を取るが脈が触れない。 男の首に手をやるが、そこでも脈が触れない。]
意味、わかんないんですけど――――――
[震える声でそう呟いて、男の右目を開いてみる。
瞳孔は、散大している。 対光反射も、なし ―――――――。]
(10) 2011/01/20(Thu) 01時半頃
|
|
[男は、既に 死んで、いた。 ]
え?え?
なんで? だって、さっきまで私と喋ってたじゃないですか。 え?どういうことですか、意味わかんないんですけど。
[どさり、と大きな音を立てて、其れが床に落ちた。
その音を聞き、キッチンの様子を伺っていたヤニクも異変に気付いたようだった。]
ちょっと――… どうしてっ!? 起きて下さいよ、ドナルドさん、どうしてっ!? 何で、何でいきなり死ん……本当に死んじゃったの!?
[いくら其れを揺すっても、叩いても、もう二度と目が覚めることは無いと、彼女はわかってはいたが。]
(11) 2011/01/20(Thu) 02時頃
|
|
何でですかっ!?酷い――――――― こんなの………こんなの嫌……
[彼女の涙が、其れの服に、ぽつり、ぽつりと染みをつくる。]
嫌ぁ――――――― !!!!!
[最後に彼女が放った絶叫は、キッチンにまで届いただろうか。*]
(12) 2011/01/20(Thu) 02時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 02時頃
|
[なにやら元気のないモニカを撫でながら、リンダの様子はどうなのだろうかとキッチンを伺う]
ったく、ただでさえ命がいくらあってもヤバそうなのに。 わざわざ自分から死を選ぶっていうのは理解できないな。
つーかだったら俺が犯人みたいな言い方してんじゃねーよ。 自殺するなら誰が犯人だって関係ねーだろうに。
[イアンと共に自分を犯人扱いしてきたリンダの姿を思い出して少し苛立たしげにぶつぶつと呟いているとドナルドとアイリスの座っている方から物音が聞こえてそちらを振り返る]
アイリスちゃん? どうかした…… ドナルド、寝たのか? 見張りやるとか言ってたのに?
(13) 2011/01/20(Thu) 02時頃
|
|
は? ちょ、ちょっと、何言ってんの?
[アイリスのただならぬ様子に口元を引き攣らせながら、ドナルドを揺さぶる姿を見る]
お、おい、アイリスちゃん、落ち付けってば。
[椅子から立ち上がろうと怪我を忘れて左腕を机に突き、痛みに悶絶しながらもモニカと共にドナルドの側へと近寄る**]
(14) 2011/01/20(Thu) 02時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る