81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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ギネスは薬屋 サイラスに投票した。
サイラスは手伝い クラリッサに投票した。
ダーラは薬屋 サイラスに投票した。
ノックスは薬屋 サイラスに投票した。
ヨーランダは薬屋 サイラスに投票した。
モリスは薬屋 サイラスに投票した。
クラリッサは薬屋 サイラスに投票した。
ホレーショーは薬屋 サイラスに投票した。
ゾーイは薬屋 サイラスに投票した。
ジョージは薬屋 サイラスに投票した。
サイラスは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クラリッサが無残な姿で発見された。
サイラスは首無騎士のようだ。クラリッサは村人のようだ。
現在の生存者は、ギネス、ダーラ、ノックス、ヨーランダ、モリス、ホレーショー、ゾーイ、ジョージの8名。
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― 職員室 ― ゾーイ[[who]]さんは、もっとお勉強が必要ですね。 [欄内に赤ペンで書かれたのは、1でも2でも3でも4でも5でもなく。 え? だれが5段階評価だなんて言いました? 大きくサンカク印を付けられたそれは、 ギネス[[who]]さんの通知表の上に 重ねて置かれたのでした。**]
(@0) 2012/03/08(Thu) 00時頃
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[とりあえず、ダーラ>>2:138に振り向……ける状態では今は無く。 あれこれと口ごもっていたギネスちゃんは、ついに一言、何かをサイラスに向けようとしたのだけれど]
って、ちょっ、邪魔、とか。 別にそこまでは思ってないわよ!
ど、どこ行く気、って帰る、ってアンタ――――……
[>>2:147>>2:14150咄嗟に呼び止めるが、制止は徒労に終わる。 目なんて合う筈も、ない]
(0) 2012/03/08(Thu) 00時頃
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ギネスは、>>2:150帰ると言った彼を、引き止めること叶わずに。
2012/03/08(Thu) 00時頃
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[さっきからヨーランダが気になる]
ヨーランダさん、本当に大丈夫?
[心配そうに顔を覗き込む]
(1) 2012/03/08(Thu) 00時頃
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……
[サイラスとギネスの声を聞いて ちらと視線だけを向ける 再びゾーイに向き直ると]
お前はゆっくり休んでろ な?
[薄く笑んでもう一度だけ頭を撫ぜた]
(2) 2012/03/08(Thu) 00時頃
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で
[サイラスの出て行った扉を見て ギネスへ視線を戻し]
どうするよ、ギネスちゃん?
[その場に座り込むと胡坐をかいて ギネスを見詰める。]
(3) 2012/03/08(Thu) 00時頃
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え?サイラス帰っちゃうの? どうせそんな事言って 裏手のコンビニで少年アース立ち読みしてサボるんでしょ。
[まあサイラスだから仕方ないのかな、と思いつつ 彼を見送ることにした。]
えっと……なんか手伝うことあるのかな……
[ちょっと面倒だなぁと思いつつも、 小道具作り程度なら、手を出すかもしれない**]
(4) 2012/03/08(Thu) 00時頃
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あ、サイラス! ちょっと、待ちなさいよ!!
[ノックスに再三注意されていたにも関わらず、すごい剣幕でサイラスを引き留めようとした。 しかしギネス>>0の様子を見て、さすがに掴みかかる訳にもいかず動きが止まる]
(5) 2012/03/08(Thu) 00時頃
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[暫く無言を保っていた乙女は]
…………… ……別、に。
とりあえず、おとぎの国のジャングル、完成させなきゃ。 それから、お姫様の発声練習とかして……。 そうだ、ダーラが作ってくれたドレスも着てみないと……。
[ホレーショー>>3の視線を背中で受けながら、落ち着いた声でで返した]
あんなバカは、ほっといて。
(6) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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…ごめん。 そ…だよね。 あはは。 アタシも、なんでこんなになっちゃったんだか…
[自分でも、よく分からない。ただ、なんだか、緊張しすぎて、ぷっつりと何かが切れてしまったんだろうか、って、思うくらい。 こんなつもりじゃないのに、心配させてしまっているのが分かる。それが情けなくて、悔しい]
ほーちゃん、やさしいよね かわってなくて、うれしい
[休んでろと撫でられて、口元が緩む]
やさしいおとこのこって、もてるからさ ほーちゃんも、クラリスちゃんと、うまくいったら、いいよね
[ああ、なに言ってるんだか、と、頭の端っこで自嘲しながら、言葉はうわ言みたいに零れ出た。 サイラスが出て行った扉と。ギネスと。そちらへ向き直った彼の背には、届いていただろうか。 たぶんそれが、再会して、ずっと気になっていたのに、ずっと避け続けた、理由]
(7) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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[教室から出て行ってしまった友人の背を、軽く息を吐き見送った。
自分の席に一度戻ると、鞄から携帯電話(校則で持ち込み禁止)を取り出し、一通メールを打つ。]
(8) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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俺はお前らの事に あんまとやかく言う権利はねーけどよ
[バカ、とサイラスを指した言葉に瞳を瞑り 小さく息を吐いて]
わざとで無いにしろ殴ったのはお前が悪い メールアドレスくらいなら知ってんだろ しらねえなら教えてやる
謝っとけよ
[そう言って、有無を言わさず自分の携帯を 使え、と言わんばかりに机の上に置いた]
(9) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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[ほっといて……などと言いつつ、ジョージのその言葉>>4は、ちゃんと聞いていた]
…………、……。
………あ、そうだった。 あの沖縄ガイドの送り主さんにお手紙、渡さなきゃ!
あ、でも……どうやって渡せばいいの、そういえば。 どうしよ、別の人にお手紙見られたら、恥ずかしいわ……。 ああ、どなたなの?麗しきお手紙の主さん……!
[今それを思い出したのは、ジョージの声を聞いたから……ではない筈だ。たぶん。だって差出人不明のミステリアスレターだったのだから(乙女視点では)]
(10) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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ホレーショーは、持ち込み禁止だとしても何処吹く風なのは性格上致し方ない。
2012/03/08(Thu) 00時半頃
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『to:サイラス
雑誌預かったままだから、明日返す。
何か自分が話聞けるなら聞く。』
(11) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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ギネス……。
[一見落ち着いているギネス>>6の声に、掛ける言葉が見付からず。 しばしの沈黙の後、ドレスを半ば強引にギネスに押し付けて]
……次は王子様の服よ。 絶対あいつに着させてやるんだから。
[くるりと机を向いて座り、次の服の制作に取り掛かる。 そこで残りの布が随分少なくなっていることに気が付き]
そうだ、買い出し行くって言ってたんだった……。 クラリッサ……? あれ、用事かしら。
[サイラスと前後して、約束の相手も姿を消していたのだった**]
(12) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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[素っ気無い気もするけれど、本人としては精一杯の友情のつもりだった。
悩んでいる原因、その相手も、 ホレーショーの気遣いでメールを打つかもしれないと知れば、いらない世話だったかとも思ったけれど。]
(13) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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ギネスは、はっと我に返って、背中でホレーショーの声を聞く。
2012/03/08(Thu) 00時半頃
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ばぁか
[ゾーイの声が聞こえれば小さく笑う 鉄鎚を持って其方を見ぬ表情は何処か嬉しそうに]
姫は、な あんなだから良いんだよ 届かない、振り向かない女を追っかけてんのが愉しいんだ
余計な事、気にしてんじゃねえ
[などと云いながら作業の続きに取り掛かった*]
(14) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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[>>9乙女は何も、返さない。 ……否、何も言い返せない、の方が正しかった]
…………、
知ってるわ、メアドくらい。 わざわざ、ありがと、ホレーショー。
[それだけを簡潔に伝えて。 乙女は振り返り、机に置かれた携帯を手に取った。 「えっちょっとこれ校則違反」とか冷静に思ったりはしなかった程に、乙女の胸中はぐるぐるとしていた]
(15) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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…さて。
[気を取り直すように周囲を軽く観察してみる。 他に自分にできる事などないだろう。
気遣う事も不得手だし、周囲を引っ張っていく性格でもない。 何か役をやったら、とクラリッサに言われても、はぐらかすように返事できないままだった。 その彼女の姿は、今は見えない。
目深に被ったベレー帽の上から一度だけ頭を掻く。]
(16) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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……あ、
[ひとまず携帯は制服の内ポケットの中に。 ダーラ>>12に押し付けられたドレスを見下ろして、暫くそちらに意識は幾らか向かう。 準備の時間が限られていることも、また事実だった]
ありがと、ダーラ。
…………背景終わってから、ちゃんと着てみるわ。 今じゃ、絵具で汚れちゃうし、って今気づいて……。
[王子様、にはやはり何も言葉返さずに]
(17) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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[「うまくいったら、いいよね」、と。 そんなゾーイ>>7の言葉も、うっすらと聞こえてはいたのだけれど]
……… ……。
[それでも、今は黙々と。 ドレスはひとまず、絵具から保護するために机の上に。 乙女はお姫様ハウスの背景用のジャングルを、10+72%まで、描き進めていく**]
(18) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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ギネスは、……意外に、終わりそうにない**
2012/03/08(Thu) 00時半頃
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…よけいなことじゃないよ だいじなことだよ
[少し、むっとしながら。作業に戻る背中>>14を、ぼうっとする目で見守る。手伝いに行きたいけど、体が重い]
そ、か。 わかんないけど、わかった じゃあ、さ、じゃあ…
[今なら言えそうなことがある気がする。ずっと言いたかったことが、ある気がする。 ―――でも、今、言うのは、ずるい気がする。 だから、出かかった言葉を、飲み込んだ]
…なんでもない。 アタシがげんきになったら、はなし、きいてくれる?
[返事は、どうだっただろう。なんだかどきどきざわざわ耳の奥がうるさくて、よく、分からなかった]
(19) 2012/03/08(Thu) 01時頃
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わ!? あ、う、うん、大丈夫、大丈夫。 心配してくれてありがとー。
[アップになったノックスの顔を見て焦る 心臓が保たない……そう思ってれば>>2:147>>2:150]
え、サイラス君!? っちょ、何でっ……!
[サイラスが出て行く様子も 止める事は出来ずにそのまま見送ってしまった]
……。
[ホレーショーとギネスのやり取りを見て 謝るんだろうな、というのは分かったので 自分からこれ以上言う事はないかな、と]
(20) 2012/03/08(Thu) 01時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 01時頃
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………青い春だねえ。
[自分の席に座り、雑誌を捲り。 色々を何となくだけ把握して、ぽつり、呟く。]
(21) 2012/03/08(Thu) 01時頃
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ギネスちん
[どんなことがあったのか、全部は分からない。でも、聞こえてきた声>>6は、落ち着きすぎていて、無理してるみたいだった。ホレーショーがかけた言葉>>9も、その背中で、聞いていた。 それから、ギネスが平気で人を殴るような子じゃないってことも、知っていた]
そうだん、あったら、きくから てつだえること、あったら、きくから いって ね
[自分がこんな有様なのに、こんなこと言ったらまたほーちゃんに叱られるかなぁ、と、心配に思いながら。 呟くように、言って。 くってりしているうちに、眠気が来たんだろうか。 言葉が終わるころには、ふっつり目の前が暗くなった**]
(22) 2012/03/08(Thu) 01時頃
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モリスは、雑誌に視線を落とし、やはり作業を手伝う素振りは見せないまま**
2012/03/08(Thu) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 01時頃
ヨーランダは、増えた小道具作らなきゃー、と作業開始**
2012/03/08(Thu) 01時頃
[……ほどなくして、
一通のメールが校則違反のシロモノに光を届けるのでしょうか。]
(#0) 2012/03/08(Thu) 01時半頃
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