80 わんことにゃんこのおうち
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ネルに6人が投票した。
ジェフに1人が投票した。
ズリエルに1人が投票した。
ラディスラヴァに2人が投票した。
ネルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ホリー、ヴェスパタイン、オスカー、ジェフ、ユリシーズ、ズリエル、ラディスラヴァ、シメオンの8名。
[ネルにはヴェスから話があるだろう。
私は内心彼女に告げずに済んでほっとしていた。
とはいえ、箱庭につれて行かれる過程で私がホームの番犬である事くらい知れてしまうのだろうけれど。
私は頃合を見て、青いネコに声をかける。
秘密の通路を見つけた、と。
連れて行く先は、客達の待つ箱庭。
三人にヒトのようにお辞儀をし、告げる]
御所望のネコを、お連れしました。
どうぞ存分に――**
[元気に遊んでるネルのところへ行くと、きれいに毛づくろいをしてあげます。]
ネル、君に御指名だよ。
たくさん可愛がってもらっておいで。
[滅多に啼かない犬の声は、低くて穏やか。
そっとネルに耳打ちをすると、手を取ってそっと秘密の出入り口から出て行きます。
鏡の向こうの、箱庭へ。]
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[遊んでいるどさくさにまぎれて、いつのまにかいなくなっちゃった子もいます。
白黒のわんこはしばらくしたら、しれっと帰って来てるんですけど。 くしゃくしゃになってた長い毛は、きれいに整ってたかもしれません。]
(0) 2012/03/07(Wed) 07時頃
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まるでコレじゃ、風俗のお店のボーイみたいだよね…
[ラルフを連れて来たジェフとともに、猫をお客様に引き渡して。
ポツリとこぼした言葉は、ひどく下手な冗談。
そういう用途ならお風呂にいれてからが礼儀かもしれなかったけれど、
風呂やブラッシングをしてやるのを楽しむお客様も多いから、引き渡しはそのまますることになっていて。
お客様がお望みの遊びならば、なんでも出来る準備が整えてある。
苦痛や危険を伴う虐待に近い行為すら、病の進んで狂暴化した子相手なら許されるのだし。
唯一、外へ出ることだけは、感染を広めないために許されない。
散歩が出来るのも、この箱庭の中だけだ。
自分自身の身を所望されるのなら、犬はしばらく箱庭に留まり、ひとときを過ごして戻ることになる。]
……ホームは狭かっただろう?
此処なら、存分に遊んでもらえる。
[>>+2首を傾ぐ青いネコに、私は落ち着いた声をかける。
ヴェスの下手な冗談には、苦笑いを返した]
ボーイならまだいい。
[自身所望されれば身さえ差し出す存在を、そうは呼ばないだろう。
思ったが、言わなかった。
私は三人の客を見遣り、呼び止められなければそのままホームに戻る心算でいた**]
ヴェスパタインは、しっぽをぱたり、ぱたり。
2012/03/07(Wed) 21時頃
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[いつの間にか二匹姿が見えなくなって暫くたった]
くぁ……わふ
[イヌは、隅っこのガラクタ置き場でぱたぱた揺れる黒白イヌの尻尾を見詰めている]
(1) 2012/03/07(Wed) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 21時半頃
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[揺れる尻尾を見詰めること数分。 のそりと立ち上がり、長い毛並みのイヌの傍へ]
わんっ
[じゃれると言うよりも、その尻尾に飛びついた。 どうにも気になって仕方がなかった様子]
(2) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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[しばらく、匂いの付いた方の毛玉を追いかけまわしていたが、やがてさすがに疲れたのか、手をとめた]
わうぅ……あれ?
[気のせいか、知らない間に誰かがいなくなっているような気がした]
どうしたんだろ。わぅ?
[外に遊びに連れて行かれたとは知らず、不思議そうにきょろきょろと辺りを見回した]
(3) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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オスカーは、ヴェスパタインの尻尾に飛びつく金毛のイヌを不思議そうに見つめる
2012/03/07(Wed) 22時頃
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わぅん。なにやってんの?
[心なしかみんながいないとちょっと盛り上がりに欠けるのか、ずっと追いかけ回していた毛玉から離れて声をかけた]
(4) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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[ホームに戻る前の話だ。
私は>>+3蒼いネコが落ち着いた風であるのを
どこかほっとした気持ちで見つめていた。
僅かに胸にあるのは、>>+4ネルが嬉しそうに私を見て鳴いた時の罪悪感]
……すまない
[良い客であればいいと思うけれど、と
”彼女”をちらりと盗み見る。
何故こんな所に来ているのか、出来る事なら再会など無ければ良い相手。
せめて二人が無事であるようにと、そっと祈った]
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[いつもならあっさりよけて反撃するところなのですが、 ちょっとぽんやりしていたのか、しっぽはぱふっとつかまります。
ちょっぴり困ったような目で後ろを振り返りました。]
(5) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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はっ
[飛び掛って、イヌは何かに弾かれたように顔を上げる]
……何でも ない
[黒茶のイヌが声をかけてくる。 イヌは、悪さをして叱られる前のように そわそわと落ち着かない様子で答えた]
(6) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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ジェフは、ヴェスパタインの尻尾から飛びのいた。
2012/03/07(Wed) 22時半頃
− 控室 −
[金のネコが白黒のわんこに連れられて姿を見せる。
礼儀正しい白黒と金のわんこは
いつまで彼らでいられるのだろうと思い浮かんだが口には出さない。
それがまだ人間である彼らへのせめてもの礼儀]
お、よく来たな。
元気いっぱいな子猫ちゃん、初めまして。
[寄って来た金のネコと同じ目線にしゃがみこんでご挨拶。
顔を突き出して鼻と鼻を合わせて挨拶しようとする]
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[飛びのいた金色さんをクビをかしげてみてましたが、 前足の上にぽふ。とアゴをのせて、ふわわとアクビをひとつしました。
のんびり、のんびり。]
(7) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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わうん?
[ちょっと困ったような眼で二匹を見た]
あれ、じゃましちゃったかな?
[そういって、白黒のイヌの尻尾をじいっと眺めた]
いいなあ。ながいしっぽ。
[汗をかいて服を脱いだせいでちょっと冷えてきたのか、少し身をすくめて、うらやましそうに]
(8) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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[黒白さんなのか、白黒さんなのか。 耳もしっぽも二つに別れた色だから、どっちなのかは良くわかりません。
白い上に黒が乗ってるようにみえるのは、白黒でしょうか? 黒白でしょうか?
本人にも正直あやふやなんですよ。
黒くて白いふさふさしっぽは、お掃除の時にホコリを払う柔らかいモップみたいなものに似ているかもしれません。]
(9) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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[先刻までイヌは黒白のイヌと同じ体勢だった。 昼寝の邪魔かもしれないと思うと、イヌはそろりと起き上がる]
オスカ 寒い?
[黒茶のイヌの様子をじっと見る。 ぺろんと頬を舐めてみたりして]
(10) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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− 少し前 −
[大胆に動く金のネコや黒のわんこやネコをからかうように、 手の届くぎりぎり前でぴたりと止まり、手が伸びると擦り抜ける。
てしてしと動く手の動きや耳や尻尾の動きにこちらの 見えない尻尾もピンとたっているだろう]
よし来い。 お前らこっちだ、こっち来い。
[ゆっくり進んで急発進。 なるべく鏡の前を通り過ぎる様にしながら、時々ユリシーズの 毛玉とぐるぐる回り合ってみたり]
やべ、これだけで時間過ぎそう。
[それでも多分満足するだろう]
(11) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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わぅーん……さむいかなぁ?
[震えるほどではなかったが、汗で薄いシャツがじっとりと湿って、体に張り付いている状態で、ぶるぶるっと体を振るったがもちろん水気は飛ばなかった]
さむくはないけどあそべなくなったらこまるなぁ。
[そう言って、黒白のイヌのモップのような尻尾にまとわりついてみた]
わぅ。ちょっとあったかい。じぇふもくる?
(12) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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……わぅ。
[ふさふさした毛並みは、 このイヌにとっても魅力的に見えたらしい。 まとわりつく黒茶のイヌと一緒になって大きな身体を押し付ける]
温い
(13) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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オスカーは、頬を舐められると「だいじょうぶだよ」と、ぺろりとし返した
2012/03/07(Wed) 22時半頃
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[くっついて来る二人をチラッとみましたが、 べつにイヤじゃありませんし、むしろくっつきっこはあんがい好きですから。
しっぽをふわふわさせたまま、くっつかれるままになってます。]
(14) 2012/03/07(Wed) 23時頃
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ねー。あったかいねー。
[折角なので、しっぽにまとわりつくついでに金毛のイヌにも挟まれるような位置に陣取って、少しでも体を乾かそうとして。しばらくすれば濡れた服に染み込んだ汗も少しは乾くはず]
(15) 2012/03/07(Wed) 23時頃
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[舐められるとくすぐったそうに顔を振る。 金色の尻尾をぱたぱた振りながら 色の違う双眸が黒茶のイヌを見た]
……多いと ぬくい
[二匹より三匹 毛に覆われた身ではないけれど、寄り添えばそれなり イヌは適温になった室内で暖をとりながら のんびりネコのように毛づくろいを始めた。 手始めに、目の前の黒と白の尻尾から]
(16) 2012/03/07(Wed) 23時頃
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元気だな、おい。
やっぱ金色は太陽の色だな。元気良く弾ける光。
[鼻にキスをされて手を伸ばされるとそのまま抱きしめる。
この元気を分けて貰って、新しい絵本を描くのだ]
よしよし、お前さんは何して遊ぶのが好きだ?
かくれんぼか? 鬼ごっこか?
[控室から庭に出た後、他のネコ達やわんこ達の姿も見ていたいと
一応職員に録画なんて頼んでおいたが果たして]
広いとこで遊ぼうか。
[よいしょとその身体を抱えて、喉や頭を撫でながら控室から
出て行こうとする]
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……なにやってるの?どうやるの?それ…
[ネコのように毛づくろいをした事がないので、不思議そうに赤い瞳を毛づくろいの様子に向けた。仲間が少なくなったからか、ちょっと好奇心が別のところに向いている]
(17) 2012/03/07(Wed) 23時頃
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[結局勝負はどうなったか。一応泣いたりはしてないので 負けたつもりはないらしい]
うーん、今度こそ俺の独壇場だと思ったのにな。
[ユリシーズの毛玉にもじゃれる仔達にしょぼーんと背中を 丸めるがすぐに顔をあげる]
今日のとこは引き分けにしておく。 俺はちょっと金のネコと遊んで来るぞ。
[勝利宣言しないあたり、 それ程強気の性格ではない事が見え隠れするだろうか。 言葉通り、姿を見せた金のネコを抱き上げて暫し控室から離れる]
(18) 2012/03/07(Wed) 23時頃
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