128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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ミッシェルは水商売 ローズマリーに投票した。
アルフレッドは水商売 ローズマリーに投票した。
チャールズは水商売 ローズマリーに投票した。
ヨーランダは水商売 ローズマリーに投票した。
ベネットは水商売 ローズマリーに投票した。
ゲイルは水商売 ローズマリーに投票した。
ボリスは墓守 ヨーランダに投票した。
イアンは水商売 ローズマリーに投票した。
リンダは水商売 ローズマリーに投票した。
ホレーショーは水商売 ローズマリーに投票した。
ローズマリーは墓守 ヨーランダに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミッシェル、アルフレッド、チャールズ、ヨーランダ、ベネット、ゲイル、ボリス、イアン、リンダ、ホレーショー、ローズマリーの11名。
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[やったな!等と言って、2人はキッチンから出て行こうとするだろうか?そして、ゲイルが自分を食堂等に誘うだろうか?ならば、自分はもう少しここに居ると言って、イアンかゲイルにポプリを託すだろう。]
ここだったかぁ…
[一人になり、お湯を沸かす。ポットを取り出し、あの缶から茶葉をだし、ポットへ。
カップを3組用意してる間に、お湯が湧く。 ポットに注ぎお茶の用意が出来た。
ゲイルとイアンを捜す事が出来れば、お疲れ様でしたと言って、お茶を受けってくれるだろうか?]
(0) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[自分はお茶を持って、広間を通り過ぎる。階段を上がり、先程3人で探しに入ったバルコニーへ。]
うわぁ。やっぱり気持ちぃ〜!
[ベンチに座り、一息。吸い込まれそうな青い空を眺めながら、ある事を考える。]
(1) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[並べらた装飾物に眼を輝かせ、どれも素敵ね…と手にとったのはミッシェルが細かに飾りつけた、リングやブローチ。だが、手にしているものは村長の言ったものではないようだ。 一つ一つ、と手にしては置き]
グルメハント…みたいなもの? 自分で料理もするのね。 なら、一度腕前を見てみたいわ。
[怒らない。と聞けば内心ほっとするだろう。>>161で手にしたリングが違うと分かれば、また笑って他を探し始めるだろう。]
(2) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[念入りにアクセサリーの棚を覗いては、見つけられない宝を探している。 確認しては、違う。といった作業を繰り返す中、一つ、手に取ったのはアクアマリンが装飾されたリング。それに魅入られるように指に嵌めて、綺麗…と呟いた**]
(3) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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んー……色々やってみて、行き着いたのが食うことだった。 グルメハントって言うとなんか恰好いいな。 実際にはただの食道楽だよ。
料理はいいぞ。莫迦みたいに手間がかかる。 食材を選んで、下ごしらえして、調理して、食うのは一瞬だ。
……だから、料理は愛情って言うんだろ。
機会があれば、そのうちな。披露することに躊躇いはない。
[目的のものを探す。次に見つけたのは3 1.ラピスラズリのバングル 2.オパールのブローチ 3.アメシストのネックレス 4.ペリドットのピアス 5.ローズクオーツのペンダントトップ 6.オニキスのロザリオ]
(4) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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ホレーショーは、また違った。うーん。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
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[ともに目的のものを探していると、>>3呟きが聞こえた。 振り返ると彼女の指には薄い水色を反射させる、小さい何か]
ん。なんだ、いーもん見つけたか?
[声をかけながら、今度見つけたのは6 1.ラピスラズリのバングル 2.オパールのブローチ 3.シルバーのイヤーカフ 4.ペリドットのピアス 5.ローズクオーツのペンダントトップ 6.オニキスのロザリオ]
(5) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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目的のもんが見つからねー……。 まじでどこに隠したんだ、村長……難関すぎるだろ。
[今度こそ、と見つけたのは2 1.ラピスラズリのバングル 2.オパールのブローチ 3.シルバーのイヤーカフ 4.ペリドットのピアス 5.ローズクオーツのペンダントトップ 6.トルコ石のアンクレット]
(6) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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ホレーショーは、お。これか? これだな?
2013/06/30(Sun) 01時半頃
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〔ウェリントン書店へ向かう途中の道― 二人とも饒舌な人間ではない。単発的な会話と静寂を繰り返しながら進む。
ボリスはぼんやりと思考を巡らせる。
ボリスには両親と5人の姉がいる、完全なる女傑一家。昔から末弟のボリスに発言権はなく、命じられるがままに、それを不思議だと思わずに育った。
ボリスの知る女性とは生命力に溢れる強きもの。 対して、この隣を歩く女性はどうだろう。瞬きをする間にすうっと溶けてしまいそうで、目が離せない。
リンダを見て「ああこれが女性なんだ」と思った。〕
(7) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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[ある事。それは、チャールズの事だった。
食堂での出来事。女はゲイルとチャールズのテーブル下での攻防に気付いていた。
最初は、隣に座っているチャールズの動きに気付いた。何だろう?と思っていると、今度は向かいに座っているゲイルが見る見る内に表情が変わった。
張り付いた様な完璧な笑顔。昔その笑顔をしているのを何度かみているが、その笑顔の裏に何が渦巻いているのか、読み取る程の洞察力もなく。
しかし、今度ばかりは違和感を感じる。皆の自己紹介に耳を傾けていると、イアンがゲイルに声を掛ける。心配になりだして、とうとう自分も声を掛けようとすると、ゲイルが立ち上がり出て行ってしまう。 追い掛けようと、立ち上がろうとすると、隣の椅子がガタンと鳴り、振り向くとゲイルの後を追うチャールズの背中を見た。
その時、これからは2人の時間だと、感じた。私は追ってはいけない。そう、感じた。2人を追う瞳は羨望の眼差しに近かったかもしれない。
優しいゲイルと、優しいチャールズ。2人はなんて、]
…ナイスカップル。
[複雑だった。チャールズは好きだが、それは「皆が好き」とは違う好きなのか。]
分かんないなぁ…
(8) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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宝、見つかったぞ。
[おそらくまだ魅入られたままであろう>>3彼女の元へ。 その装飾品の収まった、細い指を覗き込む]
アクアマリンか。社交性を高める石だな。 ……心を開く助けになるって石だ。
──リングの大きさ。その指でいいのか。
[彼女が嵌めている指をさして。 頷かれれば、小さく笑んで代金を置いてゆく]
(9) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 02時頃
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ん、じゃあ、出るか。 まっすぐ戻ってもいいし、まだもう少し。 散歩でもしながら、話をするのもいい。
[扉を開け、入ったときと同じように彼女を促す。 その、通り過ぎた彼女の背に、目を細めた。 >>2:159勇気という言葉に返された意味深な笑み。 ──その意味は、わからないけれど。
さっき間違えて手に取ったアメシストのネックレス。 代金は、>>9さっき一緒に払って置いたから問題ないだろう。 それをそっと、自分のポケットの中に入れ、扉の外に出た**]
(10) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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〔なおも二人の会話は広がらない。〕
(少し気まずい…。 けどどうしてだろう、彼女と一緒の空気は嫌じゃない…)
〔リンダの落ち着いた空気がそうさせるのか。 事実、一人舞い上がっていた婚活当初よりもずっと冷静でいる。
彼女は自分が年上であることを気にかけていたようだが、彼女が自分よりも長く生きたその数年間も今の彼女をつくった日々なら、それも愛しく思える。〕
(ああ、何と言えばいいんだろう。この気持ちを彼女に伝えたい。 何と言えば彼女に伝わるだろうか…?) …… 僕、リンダさんのつくる空気が、好き、です…。
〔口下手な男の精一杯の言葉は、彼女に伝わっただろうか。〕
(11) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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〔ウェリントン書店― 静寂にも馴れた頃、ようやく目的地に到着する。〕
ああ、看板が出てる、ここですね。 ……やっぱりチャールズさんは来てないようですね。どうしたんだろうなぁ…。
(ベネットに借りた鍵で扉を開けながら、)お邪魔します…?
(12) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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(当たり前だけど、本だらけだなぁ…)
ええっと、宝物は菫の押し花の入ったしおり、でしたね。 (そんな小さいものをこの中から…。これは骨が折れそう…。) リンダさん、無理せずに疲れたら休んでくださいね。
〔リンダを気遣いつつ、宝探しを開始する。〕**
(13) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 02時半頃
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――集会所入り口――
…
[姿を消したチャールズを待つこと11分。 首を捻るボリスを他所に>>2:149、彼がきっと、彼なりに考えた妙な気を遣ったのだろうと思い至る。 落ち着いた物腰、口調とは裏腹に何せ、不器用なひとだ。 優しさを隠そうとする、その示し方が。]
…黒いひとはたぶん、帰ってこないと…
[小さくそう告げて、ボリスを見る。]
案内、します。本屋さん。 とにかく栞、探さないと… 村長さんがいつまた、沸いてくるかわからないし… ご飯食べちゃったし…
[籠の中にはデザートの包みも入っている。]
(14) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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――ウェリントン書店への道中――
…この先の花屋さんの角を曲がって…
[道案内をしながら、遠慮がちにボリスの隣を歩く。 考え事でもしているのか、時々曲がる場所を直進しようとする彼の服の裾をくいっと引っ張ったりしながら。]
もうすぐ、ですから、その。 足元、気を付けて。
[小さく声を掛ける。 繰り返す訪れる沈黙。 何を話せばいいのか解らなかった。 彼が考え事をしているなら、邪魔はしたくなかった。]
(15) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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…
[昼間。 青に浮かぶ白い月。 どこかで遊んでいる子供達の声が遠く聞こえる。
自分と、隣を歩くボリスの足音だけが近く耳に響いてた。 まるで、この空間だけが世界から切り離されているようだと思いながら歩いているとふいにぽそりと、彼から言葉が落とされた。>>11]
…え。
[近く目の前に零された音に彼を見る。]
……
[その様子から、彼が、この言葉を考えて考えて、一生懸命に紡いだのだということが解った。]
あ――…あの、ありがと、う…
[じんわり暖かくなっていく心を感じながら、その時応えれた言葉は感謝の一言だけだった。]
(16) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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――ウェリントン書店――
…本当に、黒いひとは…困ったさん、ですね。
[チャールズのことを思いながら、書店の鍵を開けるボリスの後に続く。>>12]
ありがとう、貴方も無理しないで。 こういうのって、探そうとすると見つからないものなんですよね…
[籠を置くと、適当な本を手に取ってパラパラ捲る。14 奇数:栞発見 偶数:はずれ]
(17) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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リンダは、ん、ないか…*
2013/06/30(Sun) 12時頃
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〔宝物は小さな栞。この何百冊とある本のどれかに隠したとしたら、探し当てるのに何時間かかることだろう。 さすがの村長もそんなことはしないのではないだろうか、と希望的観測で考える。〕
もう少し場所を絞れないかなぁ…。
〔このウェリントン書店はベネットさんの店舗兼自宅のようだ。〕
村長さんの性格からして、宝物を隠すとしたら…5
奇数:店舗部分 偶数:住居部分
(18) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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さすがにプライベートな場所には隠さない、よなぁ…。 もう少し店舗内を探してみるか…。
(19) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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〔本棚を探していると、一冊の画集が目に留まる。〕
そういえば、リンダさんも初めて会った時に画集を眺めていましたよね。 絵がお好きなんですか?*
(20) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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おっ。見つかったか。よかったなー。
[パチパチと拍手して、それからお茶の時間。お茶を受け取って、そのまま特に何も考えずにミッシェルの後ろに付いていった]
ベストカップル?
[なんとなしに鸚鵡返し(若干違うが)にしてから、バルコニーの椅子に座った]
(21) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 14時頃
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…うーん。 やっぱりこの沢山本の中に隠すとか、はしないかなぁ。
[ぱたんと本を閉じて棚に戻すと、カウンター周りを物色する。3 奇数:あたり 偶数:はずれ]
こう、もっと解りやすいところに置いておいてくれればいいのにね。 宝探しは主目的じゃないんだろうし…
(22) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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…あ。あった…
(23) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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リンダは、カウンターに置かれたメモ帳にさくっと挟んであった菫を手にボリスに視線を送る。
2013/06/30(Sun) 15時頃
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…あ、うん。 絵は好き。 見るのも描くのも。
[画集の前、振り返るボリスに頷いた。>>20]
(24) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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…あの、ボリスさんはホレシオさんとあまりその、仲が良くなかったりするのですか?
[グループわけの際、ボリスがホレーシオから露骨に目を逸らしていたの>>2:90を思い出し、聞いてみる。
ボリスと組むように提案したのはホレーシオだった。 ボリスもそれに応じて自分を誘ってくれたが、もしかしたら本当は、嫌だったのではないのかと気になっていた*]
(25) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 15時半頃
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――ロミオ医院――
すみません、ロミオ先生は……
[いらっしゃいますか、と言いつつ戸を開ける。 ロミオの姿は……2 1診察室に 2見当たらない]
(26) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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