149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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リンダに9人が投票した。
リッキィに1人が投票した。
リンダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ノックスが無残な姿で発見された。
リッキィが無残な姿で発見された。
ゆりが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、錠、アラン、タバサ、トレイル、芙蓉、チアキの6名。
錠は、かみまみた。
2013/10/26(Sat) 02時頃
[ぴん、ぽん、ぱん、ぽん、と島に音が響く。
声はきわめて無表情に、今の島の状態を読み上げていく。]
「死者、4名。
栗花落 明乃、加々見 凛、律木 市、野村 久介」
[その死者の内訳を読み上げる声に、何人が反応しただろうか。
放送は抑揚の無い声で簡単に、あと6名です、と言ったのち、またチャイムのような音で締めくくられた。]
(#0) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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……あん?
[聞こえた声に目をやれば、見覚えのある半透明な姿。 思わずガバッと飛び起きた!]
え、な、な、……なぁぁぁぁぁ!!!???
何これお前…!!!透けて!!!???
[ずざざざ…っと後ずさって、]
もしか、して…死んだ、のか?嬢ちゃん。
(0) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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…ぁー、うん。
どうもこう、見えてるなぁ。 ガキの頃は良くあったけど……頭打っておかしくなったのかね、俺。
[くしゃくしゃと頭を掻いて難しい顔]
埋葬とか、してやりてぇけど…こういうのはスタッフの仕事かな? 俺なんかに触られんのは色々問題ありだろうし。
(1) 2013/10/26(Sat) 02時半頃
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ん、なら…その辺は大丈夫だな。 まぁ疲れたし、しばらく適当に隠れとくさ。
[ふらりと立ち上がりかけて、見える人だけじゃなく見せてる人だったことに気づきました。 なおし、なおし。]
にしても、勿体ねぇ。 せっかくのかわい子ちゃんをこんな、なぁ。
ま、ずっと可愛いまんまってのも、悪かねぇけど。
(2) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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錠は、しばらく物陰でサボり。**
2013/10/26(Sat) 03時頃
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[直線に走るだけでなく、右へ、左へ、横とびを繰り返しながら近づく。 それだけで、人間の視点は容易く対象物を見失う。 真正面から切りかかるのは隠密道に反するが―――それでもなお、舞踊の誘いを受け入れた相手に隠れるなんて選択肢は無い。]
(―――そう、舞うように。)
[両手の枝の間合いへ踏み込む。 その間に飴玉の飛礫はあっただろうか。気づかぬうちに叩き落としていたかもしれない。 間合いに飛び込み、強靭な足のバネで飛び退く。 今度は足首の回転も加え、体を回転させながら鯖田の視界の外へ。 腰を落として沈み込めば、さながらフィギュアスケートかバレエの動きにも似て。]
(3) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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―――シッ…!
[鯖田の九十度横から、いつの間にか逆手に握った木の枝で襲い掛かる―――!**]
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(4) 2013/10/26(Sat) 03時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 03時頃
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[ふと、小屋の裏手、同じく森が広がるところに分け入っていく。 皆目の前の森に走ったからこそあんなに人が集まっていたのだ。 そのうちいやがおうにも脱落者は増える。 自分のテリトリーを作っておくことは悪くない。
そう考えながら分け入っていくと。]
―――これは…
[そこには小さな川が流れていた。川幅は3mくらいだろうか]
(5) 2013/10/26(Sat) 10時頃
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[無理をすれば飛び越えられなくも無い、ギリギリの川幅。 深さはよく分からないが、恐らくごく浅いものだろう。
沢になっており、川原には石ころが大量にあった。 手ごろな大きさの石であれば鈍器になるかもしれない。 近くの木から太目の枝を折り、注意深く石を選定する。 あとは草のつるなどがあればいいのだが。
回りを見回すとそこには1
1:天の助け!ロープが漂着していた 2:山芋のつるが顔を出していた。 3:あまり草は生えていない。森のほうに戻るしかなさそうだ。]
(6) 2013/10/26(Sat) 10時半頃
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あった…!!!
[上流から流れ着いたのだろうか。 少々ボロボロではあるが、ロープが落ちていた。
ロープを使って、木の棒に選定した石をしっかりとくくりつける。 即席の石斧の完成である。
リスとあわせれば相応の威力を発揮するだろう。 しばらくその場で、今度はトラップを考えだした。**]
(7) 2013/10/26(Sat) 10時半頃
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―少し前。海岸・夏生と千秋―
―――え。ちょ、…おいっ、…!
[慌てて叩き落とそうと立ち上がるが、引き攣れる腹の痛みに膝が落ち掛ける。 その間に千秋は凛が遺した棘で腹部を穿った。]
――馬鹿!何やってンだよ!
[慌てて飴を取り上げるも既に遅く。呑気な問い>>2:210も耳に入らないのか、無理矢理千秋の上着を捲り上げる。患部を確認し、今度は口内でこンの馬鹿、とつぶやいた。]
何のつもりかしらんが、そーゆう真似は二度とすンなよ。 刺し傷の怖さは菌の侵入だ、腹から腐り落ちても知ら無ェからな!
[食って掛かって、ついでにべちんとデコピンを御見舞いする。これだからB型はいやなんだ、とぶちぶち。
荷物の中から水とタオルを取り出す。やらないよりマシだろうと、千秋の腹の傷を洗い流した。ついでにタオルはびしょ濡れの(これは夏生の所為だが)頭に被せてやる]
(8) 2013/10/26(Sat) 13時頃
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[芙蓉は本当に空気抵抗なんてないような動きで近づいてくる>>3。一歩が大きくて視点を左右に振られるために見失いそうだ。]
(動かず、騒がず。動け、手。聞け、耳。)
[タオルの包みはいつでも出せる。チュッパチャップスもスリッパも準備オーケー。来るなら、こい。
一瞬見失ってしまった。突如、真横から木の棒を持った芙蓉>>4が現れる。なんて素早い動き。]
くっ………!
[あたしは、1。] 1.不意打ちの攻撃に対応できずに、木の棒が側頭部と腹部に直撃して思わず倒れ込んだ。 2.対人格闘術をフル活用して、片方の木の棒を蹴り飛ばし、もう片方の棒も押さえ込んだ。 3.タイミングを見計らって芙蓉が一番近付いたときに、タオルから粉々の皿の破片を顔にぶち捲いた。目を潰す! 4.スリッパの可能性を信じる!こいつは最強の盾なはずだ!あなたが二刀流でも、あたしだって二つ盾を持っている!迎え撃つ!
(9) 2013/10/26(Sat) 13時半頃
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……ん、
お、おぅ。
[指摘されて、手にしていた巫女さんの帯に目をやる。 まぁなんとかベルト替わりにはなるだろう。 きゅっきゅ、と腰に締めて…]
あ、そうなん? わざわざありがとなぁ。気をつけるわ。
[忠告にうなづいて、手を振って。 別れ際の一言に目を丸くした。]
まじ、で!?
うわー!!!!なにそれひでぇ!!!ぁぁぁぁ!!!!合法ロリはステータスなのに!!!希少価値なのにーーー!!!!!!
[がっくり崩れ落ちて絶望に沈んだり。絶叫はわりと遠くまで聞こえたかもね。]
(10) 2013/10/26(Sat) 13時半頃
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ぐっ…ぁ、、、あああああ
[木の棒で殴られたら、いくらあたしの頭も体も丈夫だからって痛いものは痛い。腹部は筋肉のおかげでさほど衝撃はなかったが、側頭部は…やっぱり、痛い。
だからって追撃は許さない。立ち上がる。]
(11) 2013/10/26(Sat) 13時半頃
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頼むから風邪とかひくなよ、面倒臭ェんで。
[風邪などひかれて免疫が低下すれば、本当に傷が膿かねない。やれやれ、と言った風に溜息吐いて、ついでのように自分の傷も洗い流した。
殺すと言ったり心配したり、ハタから見れは夏生の行動は意味が分からないのかもしれない。 当の本人は特に繕っている訳でもなく、至って真面目にやっているのだが。
それは夏生の思考が、このゲームの参加者だけでなく――他人と、根本的な隔たりがあるからだろう。
例えば。 この馬鹿げたゲームの褒賞が、ゴリラの殲滅だとして。 『ゴリラを殲滅する』為に『生き残る』。 『目的』を叶えるの為の『手段』だろう。 だが、夏生は違う。 目的と手段が逆。ゴリラを殲滅する為に生きている訳では無い。 彼にとってゴリラを殲滅することは、生きる為の手段であり、あくまでも燃料なのだ。]
(12) 2013/10/26(Sat) 15時頃
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[夏生とて、無闇矢鱈にゴリラが嫌いな訳では無い。彼らとの思い出は、夏生が家族と過ごした時間の思い出でもある。 同じ年に生まれ、兄弟のように過ごした個体もいる。 彼らの愛嬌も臆病さも優しさも、身を持って知っている。寧ろ愛しい存在だと言える。それは、今でも変わらない。
たが、だからこそ、憎いのだ。 どうしたって許せないのだ。
家族を失った時の、あの、鮮烈な痛み。 哀しみで人間は死ねるんだと本気で思った。 だが、それが実現する事はまず無い。忘れるからだ。どれだけ哀しくても、我を忘れるほどに苦しんでも、肉体は生きるのに必死で。 酷い話だ、その為だったらあれ程の痛みさえ、この脳は勝手に忘れて行く。]
(13) 2013/10/26(Sat) 20時頃
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[自分が楽になる為に忘れる事 。夏生はそれを拒んだ。
呪いのように毎晩毎晩悪夢を見、明け方、夢の終焉に吐き気と嗚咽で飛び起きる。 それでも、食事睡眠運動諸々、生きる為に身体が欲する事に手を抜かなかった。
呪詛と哀惜に塗れても、健康な肉体には健全な魂が宿るとはよく言ったもので。 不器用だった子供は、すくすくと育っていった。その内に、ゴリラを憎むという狂気を内包して。
そうして出来上がった鳥居夏生という人間は、酷く健全に、誰よりも正常に狂っていた。]
(14) 2013/10/26(Sat) 20時頃
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―少し前。海岸・千秋と夏生―
[思いがけず、夏生が焦った様子で立ち上がり、静止をしようとした。しかし傷は深いようで一瞬、動きが止まる だが流石に体力はあるようで素早い手つきで僕の手から飴を取り上げた
服を捲り上げられて傷を一緒に確認する。 朱い血が真下に滴っている。やべ、やっぱ痛い。痛いけれど 鮮烈な色。 夏生くんのこンの馬鹿、と呟きと同時にふふ、と笑みがこぼれた]
デザートだもん、ね?
[だからこそ大事にしなきゃね、と続けるつもりだった言葉は夏生の気遣う様な言葉に押され、喉の奥に消えてしまった
殺し合おうと約束した相手に此処までする必要があるだろうか。夏生の行動は千秋の理解の範疇を越えていた]
(15) 2013/10/26(Sat) 20時頃
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…いて。
[不意打ちのデコピンを食らわされると、1、2歩後ろにたじろいだ 移動するとお腹の傷に響いて痛い。あ、なるほどこれは痛い。
そして当の彼はこれだからB型はだとか何とかぶちぶち言いながら荷物から水とタオルを出している]
(16) 2013/10/26(Sat) 20時頃
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ふぇっ! …なんだい。
[腹に何か冷たいものがあたった。水だ。血が、流れて行く。 少し残念に思った事は彼には一応言わないでおく。あと少し染みて痛い。 そして何か白いもので視界がふさがれた事に気付いてそれを取ると、タオルだった それを投げてよこした当人から風邪とかひくなよ、という言葉があると、一応がしがしと頭を拭く 混乱気味の頭がタオルを動かすのに合わせてぐわんぐわん揺れる]
誰のせいだっけー? …ま、いいけど。わっかんなくなってきたなー…。 今の君、すっごく世話焼きお兄ちゃんって感じだね。
[加えて風邪を引こうが腹が腐ろうが君には関係無い筈だろう?と小さく呟いたが、聞こえたかどうかは分からない]
(17) 2013/10/26(Sat) 20時頃
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[まずは武器を手放させるためには接近するか飛び道具で狙うかしかないだろう。自分より離れたところから攻撃出来るのは大層有利だ。このままじゃ防戦になってしまう。]
(鋭利なもの…チュッパチャップスの柄…よりももっと、殺傷力の強いもの……。)
(18) 2013/10/26(Sat) 20時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 20時半頃
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――あァ?馬鹿言うなよ、
[一応は言う事を聞いて髪に着いた雫を拭っている千秋が、不思議そうに頭をふわふわ揺らしているのを尻目に、砂の上に下ろしていた荷物を担ぎ直して辺りに首を巡らす。
言われたお兄ちゃん、という響きに、少し複雑そうに眉を顰めた。別に嬉しくなんか無い。
岩礁の方へと歩き出すと、背後から小さな呟き。関係無い筈だろう、その言葉に肩越しに振り向いた。馬鹿言うなよ、]
この世に俺に関係無い事なンて、あるもんか。
[笑って、歩き出す。千秋の返答はあっただろうか。どちらにしろ、夏生が立ち止まる事は無かった。]
(19) 2013/10/26(Sat) 22時頃
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…え、怒った?怒ったの? そんな表情することもあるんだね
[お兄ちゃんという言葉を聞くと、夏生が複雑そうに眉を顰めた 機嫌を損ねた。よっしゃ。と内心ガッツポーズを取る
そして呟きは耳に届いたようで、返事が返った 彼は、笑っていた]
すごい自信だね。 …益々、興味もった。
[そう言って、夏生の後を付いて行く。 彼の行く先には、とても面白いものがありそうだから]
(20) 2013/10/26(Sat) 23時頃
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……………。
[夏生の後について行きながら、自分の腕を見つめる 痺れたような鈍い痛みがまだ僅かばかり残っていた]
(長期戦は不利、か)
[ストリートでたまに喧嘩をする程度の筋力では重さ数キロの肉の塊を振り回すには、多少無理があった 戦いが長引けば長引く程、腕への負担は大きくなるだろう]
(どうしようかなぁ)
[サザエの入ったポケットに手を突っ込み、ぼんやりと空を見ながら考える 考えるばかりで結論を出さないのが、彼の悪い癖ではある ただ眼の前にいる彼とだけは、万全の戦いをしてみたいものだなぁと考えていた それは、千秋に今まで存在しえなかった感情でもあった]
(21) 2013/10/26(Sat) 23時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 23時頃
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[どうするか、としばらく迷って。]
見つけやすいとこにでも置いとかないと、ちっこいから見つかりませんでしたとかになっちまうだろうなぁ…
[律木の遺体は痛ましい状況だったが、瞼を閉じさせて、割れた眼鏡を拾って胸元に置く。
ジャージの上を脱いで小さな体を包むと、綺麗どころが戦ってるらしい物音を避けて外へと運んだ。]
ここなら、見回りも来るだろうし… [外壁に寄りかかるように寝かせて、血濡れた金髪を撫でる。
とてもシリアスなシーンでしたが、中に着てたTシャツは如何にもな魔法少女がウインクしてる柄でした。]
(22) 2013/10/26(Sat) 23時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 23時頃
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[民家を離れて、歩きはじめて。]
……ん?
[白い着物姿は、一瞬幽霊かと見間違えかけた。 けれどあれはまだ生きている。 乱れた長い黒髪、何処か凍り付くような研ぎ澄まされた殺意。
なにより、違和感だったのは。]
あの子、なんで一人で……
って、……ぁ。 [見つけてしまった。後からこそこそついてきている人影も。 そっちは、おそらくもう…]
おおゆうしゃよ、しんでしまうとはなさけない [思わずぽつりとつぶやいてしまったではないか。]
(23) 2013/10/26(Sat) 23時半頃
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言ってろよ、阿呆のこめ。
[何だがわからないが、勘違いした様子の千秋に鼻白む。 大体、「そんな顔」って、人のこと何だと思ってるんだろう。普通に泣きも笑いもするし、飯も食う。うんこだってするわ。
ぶつくさ言っても足は止めず、砂浜を抜けて岩礁に辿り着く。 後から着いてくる千秋を待つ間、何かを探すように周囲を見渡した。 ふと、少し離れた場所に向かって足元のものを拾う。厚さ五センチ程度の、板状に割れた石片だ。 B5のノートを半分にしたくらいのそれを、二つ程手に取って。がち、と打ち付け、割れた断面を目を細めて観察する。
ン、よし。やっぱりな。
[納得言った様子で頷いて、追いついて来た千秋を振り返った。]
さて、どこいく? 魔王の手先として、勇者サマ御一行にオシオキするんだろ?
[森か、民家か、廃屋か。 千秋の答えを待った。]
(24) 2013/10/27(Sun) 00時頃
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