283 突然キャラソンを歌い出す村2
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ナツミが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ザーゴ、セイカ、ヤスリ、おもん、こころ、オーレリア、シンイチ、レン、ツヅラ、フウタ、アーサー、ヨスガ、セイルズ、エニシ、アオの15名。
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 08時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 08時頃
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― 夜のはじめ:真堂家ベッド ―
[夕焼けの河川敷。パッタリと眠って起きられなくなった女装怪異は、執事に抱きあげられる際も、力がすっかり抜けてだらんとしていて起きる気配がない。 後部座席で眠り続け、お屋敷に運ばれて尚、目を覚ます気配はなく――]
……………… 、………。 ………?
………???
[目を覚ましたのは触り心地の良い上等なシーツの上。 虫だらけの地中や、使われない倉庫に仕舞われるほど古びた臭うマットとは似ても似つかぬ場所だった。]
(0) 2018/09/10(Mon) 09時頃
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[つり目をまあるくして、呆けること暫し。]
……… どこだここ?
[難儀な怪異の体のせいで河川敷で力尽きたことは覚えているので、何処かに連れて来られたみたいだが、いかにもリッチな天井を見上げても、ステキな内装を見渡しても、当然見覚えはない。 寝起きのおもんに理解できるのは、この場所に自分が似つかわしくないであろうことくらい。
ぼさぼさと骨ばった指で頭を掻く。 起きられたということは、どうやら九尾塚市内であり、河川敷よりは学園に近いのではと予想できるが……**]
(1) 2018/09/10(Mon) 09時半頃
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[西は、商店街を抜け、裏山へ向かって走っていた。]
(2) 2018/09/10(Mon) 09時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 09時半頃
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― 数刻前・古物屋 ―
ふむ。古銭の引き換えか。 本当にここは掘り出し物が行き交う店だな。
[九尾塚の制服を着た生徒が潮風と共に入ってきて、10円札を換金して出ていった。 意外な金額になったのか、大事そうに換金額を抱えていったようだが。]
(3) 2018/09/10(Mon) 09時半頃
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いや、店主よ。この古札、もしかして…………
[興味があったのでその10円札を執事と見ていたが、間違いない。くしゃくしゃになっていたが、札の印刷がズレており、間違いなくエラー札である。
価値としては30000円はくだらないが、兎に角鑑定ミスである。]
(4) 2018/09/10(Mon) 09時半頃
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これはいけない。僕が差額を彼に支払ってくる。 ウチの生徒だから大抵はわかるだろう。
[支払いの際にしたサインに書かれていたのは『雷 風太』の文字。]
(5) 2018/09/10(Mon) 09時半頃
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いや、雷 風太、雷 風太、ライ フウタ、ライ…………
[西と執事は何かを思い出したかのように]
(6) 2018/09/10(Mon) 09時半頃
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『『ライター!!!!』』
[クラウザー先生を見た時のモヤモヤが消えた。セイルズコーポレーションの取材に訪れていたフリーのライターだったのである。 残念ながら、内容までは思い出せなかったが。]
(7) 2018/09/10(Mon) 09時半頃
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なおのこと、彼を追わなくてはならないな。 しかも謝礼をはずんでだ。 行くぞ、じい。
[西はそういうとポケットから五万円を封筒に入れ、店を駆け出した。]
―現在へ―
(8) 2018/09/10(Mon) 09時半頃
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―そして、現在……―
[100均ショップから彼の姿が出てくる所までは確認した。 ただ、それからはなかなかの早さで走っていき、追いつく様子が見えない。そして彼は裏山へ――――]
(9) 2018/09/10(Mon) 10時頃
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♪ 〜モードレッド・ナイト〜 歌:西 公翔 ♪
(10) 2018/09/10(Mon) 10時頃
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♪平穏な街に 突風(かぜ)が抜けてく まるでそれは 大都会(ダイヴトゥスカイ)
(11) 2018/09/10(Mon) 10時頃
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♪素朴な日常に 雷鳴(パルス)駆け抜ける 信じられない 雷・嘘・雷(ライ・ライ・ライ)
(12) 2018/09/10(Mon) 10時頃
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♪儚い雰囲気漂わせ 裏道に消えてく アイツを 気ついたら追っていた 戻れない(モードレッド・ナイト)
(13) 2018/09/10(Mon) 10時頃
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♪危険な雰囲気漂わせ 闇を駆けてく アイツが この街スリリングにする 戻れない(モードレッド・ナイト)
(14) 2018/09/10(Mon) 10時頃
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――放課後――
いえ全然。まったく。
[ファンなんですかと聞かれれば>>1:937、きっぱり否定した。 むしろ嫌いです、までは呑み込んだところを評価してほしい。 そもそもファンってやつは猫にゲロ吐かれた写真が欲しいものだろうか。キャーとか叫んで幻滅するものじゃないだろうか。 ああでも、別によく聴いてるバンドのメンバーがなんの因果かうちの学校にいて、猫にゲロ吐かれてても幻滅はしないし写真は欲しいかもしれない。 そういうことかと勝手に納得して、引きずられていく猫に視線を移す。]
(15) 2018/09/10(Mon) 10時半頃
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なるほど。
[許鼓の猫――というか、よく構っている猫らしい。 一時保護>>1:941の言葉を頭から信じたわけではないが、反論しづらい理由をつけられてしまった。 しかも、詳しいことは聞きにくいタイプの。 猫のことは許鼓に聞こう。]
(16) 2018/09/10(Mon) 10時半頃
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……へえ。
[露出系の変態がいるらしい>>1:944。 まあ男子としては高2のこの夏を超えるまでの17年、イチモツを見る機会なんて腐るほどあったわけで、見せられたところで今更何の感慨も湧かない気がするが、女子他は気をつけるに越したことはないだろう。 見たいなら止めない>>1:948と言われたって、見たいわけでもないけれど。]
というか、露出狂捕まえるより猫捕まえてたんですか、先生。
[基本マイナスだった親密度が、また下がった。 とはいえ猫がここにいたのは事実らしいし、結果論そうなっただけの状況をこれ以上糾弾するつもりはない。]
(17) 2018/09/10(Mon) 10時半頃
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じゃあ、今度は部活棟の屋根に登ってるところの写真ください。
[写真のリクエストに答えてくれるらしい>>1:949のには、そう皮肉んだ。 戻るのは止めないが、その後ろをついていく影>>1:961があれば、視線とわずかばかりの笑顔をくれてやった。 新聞部は――利光レンは、この学校内ではおそらくかなり希少な、八磨剣真が好感を持っている相手だ。 くだらないことでもスクープを求める姿勢は評価するし、ループする学校生活にそれなりのスパイスはくれる。 クラウザーのことはレンのジャーナリズム精神に任せることにして、別れる。]
(18) 2018/09/10(Mon) 10時半頃
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[それにしても、まだあったかとこっちを見てくる視線>>1:951に合わせ。]
君の評価だし。
[つまりは来るも来ないも出すも出さぬも好きにすれば、という意味だが。 言外に「付き合わないよ」が含まれていることにシンイチが気づくかどうかは知らない。 基本的には未提出その他に文句を言わず冷静に評点を下げるクラウザーのやり方の結果だが、英語と英会話で自分ほど評点の差がある生徒は珍しいんじゃないかと思う。]
(19) 2018/09/10(Mon) 10時半頃
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[シンイチが律儀にも露出狂情報を拡散する間、こちらもチャットを開いていた。 ただし打ち込む内容は短く、宛先も少ない。]
利光レン> 「あげる」 「(クラウザーの猫ゲロ写真)」
向気真一> 「さっきの」 「(作りかけの音源ファイル)」
[どちらも添付がある分少し送信は遅かったが、シンイチの拡散よりは早く終わった。 早めに帰るか、というシンイチの言葉>>1:954に頷いて、玄関に向かった。 補講に出ていた時間もあるので、別に早くはないような気もしてるけど**]
(20) 2018/09/10(Mon) 10時半頃
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―裏山・上空―
さぁて、
[空気は冷えてきているのに、風が湿るのを感じる。じめりとした空気は、雨雲が近いのを知らせる。
ピュゥゥ、と口笛を鳴らすと学校の裏山を中心として湿度の高い風が吹き下す。それはやがて濃霧へと変わる。徐々に校舎の方、そして九尾塚市へと広がってゆくのだろう。
同時に、ある2人の男子生徒には口笛の音色が鮮明に聞こえるだろう。 裏山に行かなくてはならない。 なぜかその音色を聞くと、そう思って仕方なくなるはずた。]
…人に見られちゃ、まずそうだっだからなァ
[そのくせ、飛びたいと言っていたあいつ。本当は、隣の席のいい奴をと考えていたけれど、あんなに瞳をキラキラさせて言われては、誘わないわけにはいかない。]
(21) 2018/09/10(Mon) 10時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 10時半頃
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―放課後:商店街― [メッセージを向気に送ってからしばし。 息を整えて、汗がひくまでその場にたたずんでいた、とき。同じ学園の生徒が猛烈な速度で通り過ぎて行ったのだが>>2──追いかける気力はなかった。]
……ドップラー効果……
[そういう問題ではない。 それはさておき、なぜじいやらしき人まで一緒なのだろう。 前生徒会長の真堂先輩も良家のお嬢様だが、うちの学園には結構色んな身分の人がいるのだな…と改めて思った。
意識が学校内の出来事から逸れたおかげで、だいぶ落ち着いたのは、助かった。]
(22) 2018/09/10(Mon) 11時頃
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―放課後:商店街― [深呼吸、深く、ひとつ、ふたつ。 何処からか吹いてきた風のおかげで、汗はほどほどに乾いてきている。]
……買い物行こ……。
[すっかり所帯じみた呟き、 男子高校生にしては僕ら双子は料理ができるほうなんじゃないだろうか。きっとそうだ。取柄といえば取柄かもしれない。 ずれたメガネのブリッジを押し上げる。]
…本当の君、か…
[見上げる空に一番星。]
…わかんないな、
[ヨスガはもう、そういうの見つけてるんだよな?って、聞けたことはないんだけれど。商店街の方に足を向けて*]
(23) 2018/09/10(Mon) 11時頃
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― 放課後・校舎裏 ―
[うやむやにして逃亡を図る。 じりじりと真一に懐いている振りをして後ろに回りこみ、 彼らを盾にそのまま逃げる算段だ。
…だが残念、がしりと尻を掴まれてしまった>>1:938 尻尾が近い。咄嗟の隙に握られれば終わりだ。]
[結局抱え上げられ、 数分前の拷問(まだ未遂)と同じ状況に逆戻りだ]
[そうして教師に連れられて、 猫は校舎の中へと拉致されていった。>>949]
な〜〜〜〜、 な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…、
[見送る真一たちの元へ、助けてほしいとばかりに 寂しげな鳴き声を残して。]
(24) 2018/09/10(Mon) 11時頃
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[――時刻は夕方。逢魔が時。]
[八磨やレンの映した写真に、猫が映っているならば その尻尾の先に、小さく青い火が 灯っているように見えるかもしれない。**]
(25) 2018/09/10(Mon) 11時頃
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― 放課後・校舎裏に続く廊下 ―
[エニシに送ったメッセージに 少しの間を置き返事が来る。 大丈夫、という文面。>>1:970
本当に大丈夫か?と思わず思ってしまう。 眉を寄せて画面をみているうちに、 追加のメッセージが来た。>>1:971]
(26) 2018/09/10(Mon) 11時半頃
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