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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
タバサが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、ホレーショー、セシル、ドナルド、サイラス、ケイイチ、カルヴィン、直円の8名。
ふうん?
[撫でることを強請るように腕にすり寄る彼の耳に触れて。
か弱い彼にあまり似合わない、挑戦的な視線を感じたのは一瞬。
その一瞬に少々欲情して、唇を舐めた]
からかってなんかないけどなあ。
[言葉とは裏腹に、儚げな彼へ向けるのはクスクス笑い。
薄れる焔を追い、目尻を舐めて。
優しく、水滴の残る窓から射し込む光のベッドへ、彼の細い身体をそっと押した。
開きかけの桃の花の気配を残す少年の姿に、目を細める]
……からかわれるのがイヤなら。
[みずみずしい珊瑚色の輝きを見下ろしながら。
鎖骨を撫で、滑らかな腹へ指を這わせて]
どうしてほしいのか、教えてくれるかい?
その可愛い口で、さ。
[さらにその下へ、指は滑る。
白く日に透ける尻尾をゆるりと動かしながら、甘く囁いた**]
―ドナホレと
[どろりと奥の穴から毀れる白は、
やや焼けた肌(設定)に映えていやらしい]
…絶倫か
[まあ体格もいいしな――と]
ち、……わかったよ
[黒い服を引き下げつつ呟く。くん、と鼻先を腹の辺りに近づけて、ちろり、と舐める]
……濃い。
[半眼、ドナルドをちらと見た。
な、……なんだよ、ち。応援なんか、いらねぇ……
いや……今はいい。
[不穏な発言に、足に引っ掛かっていたズボンを引き上げ、ガードしておいた。
【人】 放蕩者 ホレーショー─ おこたエリア ─ (0) 2015/01/11(Sun) 01時半頃 |
【人】 学園特警 ケイイチ[くん、とホレーショーに鼻先を近づけて (1) 2015/01/11(Sun) 01時半頃 |
― オフレコ亭 ―
どうしてほしいか言え?スケベしようや、で。
スケベしようやー。
[カウンター席で鮭とば(塩抜き)を齧りながら、ショタオヤジはぐだぐだ言っている]
タバサちゃんあれな。
どうせ時代劇ゆうたら吉原で変態爺に身請けされる寸前の美少年とか。
そーゆーのんやらせる気やろ。
想い人との最後の逢瀬?とかゆうてだるい。だるいわぁー
どうせなら変態爺の方やらせてんか
[マタタビ酒ぐびぐび*]
[だってタバサちゃんが「801はファンタジー、擬人化はファンタジーだから、何発だってイけるイける!」って言ってたし。]
ん、全部きれ〜に…… ッふひゃ!
[
あらそう、ざ〜んねん。
[ドナルドの下半身がガードされる
な〜ケイ〜、ケイはさぁ、普段外で、どんなことして愉しんでんのぉ?
なんかおいら、い〜っつもそこんトコに会えないんだよねぇ。
[白濁に汚れた薄い褐色肌を晒しつつ、訊ねる。
ケイのとは、勿論家の外でも何度か会っているのだが、モブ猫達との戯れの中に、ケイの姿を見たことはまだなかった。]
一緒にさぁ、愉しめばいいのに〜……って……んふっ。
[ざらつく舌が心地良い。]
まあ、しかし。
ホレーショーがしないんなら。
[舐めさせたあと、復活した棒でケイを…!
とやるのかという見解を抱いていたわけだが。]
……奪えるんなら、是非欲しいな。
[残された片目が、ぎらついた。
宣言通り、舐めている間だけはじっと見ているかもしれないが。**]
─ オフレコ亭 ─
[引き戸ガラガラーーー]
おやっさ〜ん、マタタビ酒とチーたら一丁〜!
……あっ、カルのおっちゃん。
おっちゃんどうしたのよ、グダグダと管巻いちゃって。
[よっこいしょーと、遠慮なしに隣に掛けた。]
は。 お熱い事……
にが、――どんだけ、だよ ったく
[
べっとべとじゃねーの……
[文句を謂いながら、そのにおいに
慾は引き出される感覚がある。つみぶかい。]
やめろ、 ……おかしく なる だろ
[
ドナルドからの視線を感じて前髪を耳に引っ掛けつつぼそりと謂った。]
─ オフレコ亭 ─
おう、ホレー
[チーたらとはなかなかやるな、の顔
どうもこうも、キャラが肩凝って肩凝って。
ホレはええなーええなー。
[自分とこのササミの皿を共有位置へずらす]
駆けつけ3杯と駆けつけ3発と、両方と、どれが良い?
ここなら姦しい観客もおらんしスケベしようや。
[棒読みしつつ、ぴしっとコマのこっちを指差した]
あーだる。ホレっちもまあ、飲み。
[マタタビ酒でかんぱーい*]
ハ。
[擽ったそうな声に、小さく笑って見せた。
「苦い苦いといいながら段々魅惑的な味に感じてくるんでしょ、タバサ知ってるわ!!」って謂ってた。]
ァ?……ん?
[
外の話?と耳をぴくりと動かした。]
縄張りが、 ン、……違うんだろ 、ちゅ、
[んく、と精を嚥下する。
男根の先、くぼみに口付けながら上目で見る。その奔放さは真似できないが、ある種羨ましい]
――ホレーショーみたいな、 のじゃ、 ない。し
でもその苦味がまたクセになんだよねぇ。
[
……ん、自分のは、そのままじゃあんまり美味しくないなぁ。
やっぱり、口移しとかでないと。
[舐めてみての率直な感想。]
そ、ベッタベタぁ。
だから、ケイに綺麗にしてほしぃな〜……って 、ん?
[ボソリと零された声を拾うと、にんまりと笑い]
へぇぇ〜〜〜!
おいら、おかしくなっちゃったケイ見たいなぁ〜♪
なぁやっぱこの後、ケイのおケツ犯してい〜ぃ?
あっでもドナルドにヤられてアンアンしてるの見るのもいいなぁ〜!
[勝手言い放題。]
─ オフレコ亭 ─
そらおっちゃん、小柄で可愛らしいからしゃ〜ないわぁ。
おいらかて、根はとぉ〜っても清純なんに、ちぃとばかし外遊び好き〜っちゅーだけで、放蕩モンのエロキャラやし。
[「そのまんまじゃねーか」との外部ヴォイスは華麗にスルー。]
ぁうつった。
……って、どもども。
[なんか変な喋り方になった。
共有されたささみに礼を言いつつ、こちらからもチーたらのお裾分け。]
駆けつけ3杯で3発とか、流石おっちゃん、おいら達に言えないことを平然と言ってのける!
そこに痺れる憧れるゥ〜!
あ、そんじゃ両方で。
とその前にかんぱ〜ぃ!
[つらっと返しつつ、またたび酒のグラスを掲げた。*]
[不機嫌?
あっ縄張りかぁ。
おいら、そういうのないからなぁ。
じゃーケイも、自分の縄張りじゃ〜いろえろ愉しんじゃってんだ〜……ッ、ぁ……
……そこ、イイ……っ
[雄の先端の窪みを舌に弄られると、フルっと小さく身悶えた。
ついでに、棹の中に些か残されていた精も溢れる。]
んっふ……
おいらみたいなのが、なに〜?
[どうしたのーと、上向いてきた瞳を覗きこむ。
邪魔そうな前髪を払ってやれば、魅惑的な二色の瞳が顕となり、引き込まれるような色合いに、コクリと喉が鳴った。]
― 四角い空の射すところ ―
[光に暖められたひだまりへ横たわれば、眩さに竦む。
閉ざした薄い瞼に走る血管の朱が、陽に透かされて視界を赤く染めた]
……
[僅かに眉根を寄せたのは、きっと眩しいからだと思ってもらえるだろう]
[這わされる触のひとつひとつに薄い胸は喘いで上下した。
従順に引き出され、切なく色は匂い立ってゆく。
囁かれる甘さに、あまえて身を委ねるのはきっと簡単だった。
熱に倦んだ体を捧げ、与えられるものを受けて浸る忘我――]
欲しい…?
[ヴェスと口付けを交わしたばかりの自分の唇を、ちらと舐めた]
【人】 薬屋 サイラス (4) 2015/01/11(Sun) 02時半頃 |
[胸へ手を当てた。その下で痛むほど拍動する心臓へ。
そのまま、下腹へ遊ぶ悪戯な指先を捉えて弱く握る]
ヴェス兄。……
余裕のあるふりも、優しい大人のふりも しないで、欲しい
……だめ…?
[消え入りそうな声を向けて、
反応を恐れるように、握ったヴェスの指を自身の中心へと導いた。慎ましく形を変え始めている欲情の萌へ、触れるか触れないか]
それ から、触っ …ここに
……おい
[
不穏なことを、と謂う気持ちと、期待が少しと――いやいやいや]
マジか。……どんだけ飲んでんだよ……
[むう、と眉を寄せてから、
首をちょいと伸ばして唇をぺろりと舐めてみた]
……やっぱ苦い。
わかってる。綺麗にしてやんよ、……約束だしな……ん?
[にんまり笑いに厭な予感。眼を見開く。動揺で尻尾がピンと立つ]
はァ!?おま、勝手なこと謂うんじゃねえ…!
ドナルドのテク、味わっておいて損はないと思うけどぉ?
……ふひっ……。
[思い出しただけで孔の奥がずくりと疼く。
どうしよう、燻りがまた燃え上がりそうだ。]
ん、綺麗に……ね。
してくれたら、何か、お礼……考えなくっちゃかなぁ〜……
えっなに、おかしくなるまでイかせて欲しいって?
[更に勝手なことを行って、ケラケラと笑い]
だぁいじょうぶ、おいら、誘ったりねだったりはするけど、無理強いはしないからさ。
[ケイの、普段隠れている方の目元に、チュッと小さく音を立てて口付けた**]
[一休憩も兼ねて、観察していたが。
やはりこういうエロい光景を見ていると、段々と煽られる。
どちらがするか、にしても……
――タバサちゃんは二輪ざしだの交代でだの、いっそホレ×ドナ×ケイとかどう!?だの試行錯誤中らしいが、ケイ受思考がホレドナにあるのは間違いなさそうなので。]
[さりげなく、ゆっくりとケイの背後へと回ればズボンに爪を引っかけ、一気にずり下げる。]
なあ、口、止めんなよ。
[そうケイに声をかけてから、野良の下半身へと顔を近づけ。尾の下の窪みにふっと息を吹き掛け、舌で解すように舐め始めた。**]
[
どんだけだよ、
才能だな、それ――― ん、ぐ
[くぼみから溢れた精が口内に。
けふ、と小さく咳き込むが
眼を閉じながらも嚥下した。]
いろえろって、…だれがうまいこと。
[くん、と一度全部口の中に収めて、しごいて、頬を寄せ竿の横を舌でなぞる。熱くて、反応があるたびぞくりとする。]
オマエみたいに、――こう、…… 仲良くできるやつ、ばっかりなわけじゃ、なくてだな……いや、まあ
[前髪を掻き分けられ、くすぐったそうに眼を細める。
近くでまじまじと顔をみることは、あまりない黒猫は呟く]
……意外と睫毛長い…?
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