45 Say Good-Bye, Say Hello
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、フィリップ、ディーン、ポーチュラカ、ミッシェル、ヤニク、セシル、グロリア、マーゴ、ルーカスの9名。
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[>>1:152 満瑠にそっと、]
二人とも遠くの学校に行くわけじゃないから、 毎日は無理だけど、これからもいっぱい会おうよ。
大学生になったら(っても?)、 満瑠に相談したいこといっぱいできそうだし。
[主に身だしなみ関係? いずれは大学の近くで一人暮らししたい、と思っているのは、 まだ家族にも言ってなかったり。
製作のため大学に泊り込むことも 自然と多くなりそうな気がするから、 そうなってから表明すればいいかな、 とか暢気なことを考えている。]
(0) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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じゃ、またねー。
[ひっそりとお花楽しみにしてる! と色紙も渡して城石を送り出した。廊下に出たりすれば先生への内緒の色紙が回ってくるだろう]
(1) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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あ、いいえ。あの、寒くなったら、ありがたく使わせてもらいます。 お気遣いいただいて、本当にありがとうございます。
[他の人に対して軽快に紡げられる言葉が自分にはかけられない。 微妙な空気が流れて、清流の瞳から視線を逸らしたところで髪の毛に触れる長い指に目が留まる]
……私、そう言えば清流さんのピアノも聞いたことがなかったんですよね。一度くらい聞いてみたかったです。
昨年の卒業式も出席できませんでしたし、学校行事にも参加できませんでしたから。 愛里から色々とお話は聞いているから、残念です。
[愛里の話になれば、表情を和らげる]
ええ。愛里の明るさには私もだいぶ救われているんです。 むしろ仲良くしてもらいたいのは私の方ですから。
あっ、ほら…愛里が待ってますよ。 あまり私が引きとめるのも、申し訳ないですから。
[話を程良いタイミングで切り上げて、愛里のもとへ向かうよう促す]
(@0) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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>>1:166 もう、満瑠ちゃんったらっ!
[「可愛い」と言われたことと彼氏の名前がでたことで 頬に朱色が混ざった**]
(2) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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[清流の言葉>>1:121には、]
せんぱいせんぱいーー 私にはー?
[と、声をかけたりしていたが、返事が返ってきたかは定かではない。 沙織>>1:@21には、二つ返事で応える。]
もっちろん! ゆっくり休んでてー 手伝ってもらえて、本当に嬉しいんだから 無理させちゃってごめんなさいって思わなくちゃいけなくなるのやだもん
[悪びれなく笑うと休憩を促した。]
(@1) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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うわぁ。
[ちょっと前、>>1:168のゆたかな感触に]
うん、女の子だね。
[こくこくこくと頷いて]
あはは。女のカンとかいうからだよー。女の子じゃないみたい。
[笑って]
むしろ虎ちゃんは乙女だと思うよ?
[鳥飼をみやって、先ほどの様子を思い出して、笑った。]
(3) 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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ミッシェルは、マーゴに頷いた。
2011/02/27(Sun) 01時半頃
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[みさきにじゃれつかれ>>1:158、千花のパジャマパーティーの提案に相槌を打ち、他愛無い女友達とのふれあいに笑い声をあげながら、クラスメートに「置き土産」とばかりに真面目に話をしていく流石の言葉が胸中を重くしていく。
流石に与えられた痛みを塗り替えるかのように開けたピアス穴が、つきりと痛んだ。]
(4) 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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>>0:167 末吉 オレのサイン?二束三文どころか一銭の価値もないぜ。 でっかい事ねー。 やってみたいっちゃやってみたいけど。 何を?となると参っちまうしな。
[掌をくるくると振って]
若い内は何にしてもがむしゃらにやれって言うしな。 後ろ向いたり休んだりしてるヒマはねーな、オレは。
[ガールズトークが始まったのでちょっと退いて]
かしましいのにゃかなわんぜ。
[廊下に出て行く生徒を見る。まだ放送はないから時間があるけれど。 急ぎ出る理由はない。]
…教室自体に居たい訳じゃないんだけどな。
(5) 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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あー、マジか。聴いたことねぇのか。
[上手に言葉が紡げなくなるのは、何も木屋だけにではないのだが。気恥ずかしいとかそんな部類の言葉は、茶化すか口ごもるかのどちらか。そんな想いは、音の方がちゃんと伝えられる気がする。]
俺の家に来て……とかは、木屋の性格とかだと無理そげだな。 あれだ、俺、ぜってぇ有名なピアニストになるからさ。 リサイタルする時は花萌と一緒に来いよ。 感動で咽び鳴かせてやっから。
[だから、それまでに元気になれよ……とかは、言えない。 ただ、少し眼を細めて、先程よりは柔らかに笑ってみせた。]
ん。じゃあ、愛すべき後輩の元へ花つけて貰いに行くか。 木屋は、まじで、無理はすんな。
[先程、応えなかった変わりのように、花萌に聴こえるように「愛すべき後輩」部分を強調して、木屋の傍を離れた。その後は花萌が、ばっちしかっこよく見えるように造花を胸に飾ってくれる予定*]
(6) 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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[入れ代わりできた吉家兄>>1:126に笑顔を向け、造花をつけようとしたけれど、言いかけた言葉と表情に、]
うーーん
[と唸った後、ちょいちょいと吉家兄を呼ぶような仕草をし、片手を口元に当ててひそひそ話の格好をする。格好に似合うように、小さな声で話した。]
じつはですねー ほんとはですね、
まっっっっっっっっったく 脈がないの、知ってるんです
でも今日で最後ですもんねっ
[さらっと言って、えへへと笑った。 そして一言付け加える。もちろんこれも小声だった。]
先輩って結構シスコンですよね!
(@2) 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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[誰と誰がどう、という具体的には解らなかったが、視線の先に妹さんがいたのは解ったようだった。してやったりという顔で造花をつける。]
先輩もお似合いですよ! ご卒業、おめでとうございます!
[笑顔で言って、席へ戻るのを見送った。 長岸が来るとそちらにも笑顔で対応する。造花をつけると、]
先輩髪に飾っても似合いそう あっ、ご卒業おめでとうございます!
[一言呟いた後、末吉妹の方へ行くのを見送った。]
(@3) 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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そーだね。 いつでも会えるし、会いたいし、会うよ!
[予感を感じてしょげそうになっている気分を振り払うかのように千花>>0に明るく応答する。]
たまには、ポチの恋バナとかも聞きたいなー。 お兄さんの自慢話も面白いからいいんだけど。
[ただのブラコンとは思っているが、内心ガチだったらどうしよう……と思いつつ。]
(7) 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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髪かぁ。
[ちょっと前>>@3といわれて、まんざらでもなさそうにひょいと髪につけてみた]
どうかなー?
[肯定的なら嬉しげにしばらくそのままかも**]
(8) 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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[貸してもらったコートをすぐに着るのも躊躇われて結局手で持つ。 校庭に視線を向けて、新鮮な空気を吸い込む。まだ外からの空気は少しだけ冷たく感じる。 手に持ったコートだけでも、体を冷やさないための風避けにはなっている]
あ……
[不意に瞳に薄紅色の花弁が見えた気がして、消え入りそうなほど小さな声を発する。 一瞬瞬けば、その姿は既に見えなくなっている。見間違いだろうか。 緩く首を傾げながら、時折愛里の仕事の様子を心配しつつ、瞳を細めて校庭を見つめた**]
(@4) 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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[髪につける長岸>>8に自分の両手を握り締める。]
やっぱり似合うー!
黒髪ですもんね、映えますよう あ、胸に付け直す時はまた持ってきてくれて大丈夫ですからっ
友達とか他につけてもらいたい人がいたらそっちでも
[嬉しげな様子にへへと笑い、そのまま見送るのだろう。]
(@5) 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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やだもう先輩ったらあ〜!
[わざと聞こえるように言った声>>6に、きゃあきゃあと嬉しそうな反応をする。]
先輩は特別ですからふたつあげたいところなんですけど、 人数分しかないのでひとつでごめんなさい
[笑いながら言って、清流の胸に造花をつけた。]
あっずれてる
[ちょいちょい]
…
よし! ばっちりじゃないですか!? 先輩かっこいいー!!
本当すっごく似合ってます!!
(@6) 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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…
[少し息を吸う間があった。 ほんのほんの、一瞬だけ。]
ご卒業、おめでとうございますっ!
[いつもどおりの笑顔と口調。]
あっ、先輩、 式の後って同好会の部室来ます?
[そしてやっぱり、いつもの雑談のノリで*たずねた*]
(@7) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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[女子、男子問わず教室に残っている面々を眺める。 もうこうしてここで同じ服を着て会う事は絶対にないのだから。 そうこうしていると、何気なく目で葛飾を追っていて頬をかく]
付き合いだしたの1年からだもんな…。 2年の時はクラス違ったけど。
[それでも心地いい距離で付き合い続けて 3年でまた一緒になり…そして今想像外の所へ。 一番最初に話を持って行ったものの、 その時は結局どうしたいのか話せず。 結局、それから相談どころか話題にも出ていない。]
そのままズルズル、もう卒業式だもんなあ…。
(9) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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メアリーは、仕事をしながらも、心配そうな沙織の視線を目が合うと、安心させたいのか、えへへと*笑顔を送る*
2011/02/27(Sun) 02時頃
ミッシェルは、ヤニクの視線に気づいた。女子会を抜け出して、席に近づく。
2011/02/27(Sun) 02時頃
ヤニクは、葛飾が近づいてきても姿勢も表情も変えず。微笑み寸前。
2011/02/27(Sun) 02時頃
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[思いつきで口にしたパジャマパーティーの提案に 皆が乗り気なのが、嬉しかった。>>165虎子に向かって、]
わぁ、本当にお邪魔していいの? 虎子ちゃんの都合優先で合わせて大丈夫じゃないかな。 私もしばらくは自宅通学だろうから。
[はしゃいだ提案をしたものの、 虎子が双子の兄をぼんやり見つめるのを、合わせて視線を送ってみたり。]
(10) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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……ふっきれたみたいな顔してる。
[傍に寄って、たっぷりと沈黙を保った後、表情を変えない流石に微笑んだ。]
(11) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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よう。 おめかしは終わったか。
[机に座ると背がそう変わらない。もともとそんなに変わらないが そのまま何も言わないので同じくじっと見つめてみる。]
ま、ふっきれたっちゃふっきれたよ。
(12) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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ヤニクは、葛飾から目はそらさない。
2011/02/27(Sun) 02時半頃
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ポチ可愛いでしょ。アタシのよ。
[こうして目線を合わせられるのも、もしかすると最後かもしれない。いつもより「女の子」の表情をしている自覚もないまま、言い放つ。]
も、待てないんだ。 気になってプリで変顔しそう。
――行くんでしょ?
(13) 2011/02/27(Sun) 02時半頃
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[>>7満瑠の返事に、うん、絶対だよ!約束、と明るく返した。 そして、突然の、いや、それまでの周りの話題からすれば 自然な流れだったかもしれないけれど、 自分の恋バナを、と振られて、目をぱちくり。]
えっと…。 大学で、出会いが待ってたらいいな、とは思ってるけど?
[思わず声が裏返ったりして。先の話ではぐらかした。 これ以上追及されたらどうしよう、とか思っていたら、 不意に背中のぬくもりが消え、 振り向けば、満瑠が流石の席へと近づくのがみえた*]
(14) 2011/02/27(Sun) 02時半頃
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ポーチュラカは、席に座ったまま、二人の様子を遠くから見守っている*
2011/02/27(Sun) 02時半頃
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>>13 葛飾 [卒業式がどうこうよりも胸が締め付けられる気がする。 人目はもちろんあるが、葛飾の頭に手を置いた]
なんて顔してんだよ。 押し倒すぞ。
[少しだけ撫でて、また手を机に戻した]
ぶっちゃけると、行きたい。人と違う事したいって言うんじゃ、これ以上の事は無いし。 オレの夢(自分でバイクを作ってツーリング)の行き先が増えるし。
[そう言う顔は、天井を見上げる]
不安もたくさんあるけど、希望に満ち満ちてるとも思ってるし。
[つらつらと理由を挙げる。やがて顔を降ろしたが、伏せて葛飾の顔は見ない。 深呼吸して顔をあげた。葛飾の顔を見ていられなくて]
(15) 2011/02/27(Sun) 03時頃
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それでも、やっぱり残ろうと思ってるよ。 親父には悪いけどな。
[またちょっとうつむいて]
やっぱりまずは足固めたいと思うからな。 今のうちに言葉の勉強もしたいし。 行っても、行かなくてものタネは多分いくらでもあると思ってさ。
[あれこれと言って、やっと目を見て言った]
…オレが残る理由に入ってなくてがっかりしてたりする?
(16) 2011/02/27(Sun) 03時頃
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……ばか。
[それ以上、言葉を続けていられなくなった。 教室の真ん中で押し倒すなんて、と殴ってやりたかったが、告げられた意外な結論に、そんな事は一気に頭から抜けてしまった。 こみ上げる嗚咽を押さえるのが苦しい。やがて堪えきれなくて席を立つ。]
がっ……がっかり、なんて、してな、いんだから。
[何度も瞬きをして。泣き顔を見られないように顔を背ける。]
(17) 2011/02/27(Sun) 03時頃
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ど、んな理由だって、いい。アタシ、が。ヤクマの将来決める、材料に入ってるとか、入っ、て、ない、とか。いい。も、そんな、の。
……まだ、彼女でいて、い……?
[最後はごく弱く。 言ってしまった後、場所を認識して羞恥に頬が紅潮した。
返事も待たずに、廊下に飛び出そうと足を向けた。**]
(18) 2011/02/27(Sun) 03時半頃
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