310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メアリーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、エツコ、アイリス、ヨスガ、ゴロウ、エフ、レイ、ニトカ、ソウスケ、タツミ、フェルゼの10名。
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姫有さん。大丈夫よ。 バレンタインデーは明日なんだから、 まだ時間は十分にあるから。
[朝早くのこと。 共用の厨房で、失敗作を手元に狼狽る乙女の隣で 管理人は微笑みもせず、淡々と述べながら 新たなチョコレートの包み紙を剥く。]
次はこっちのレシピでやってみましょう。 形はあまり変わらないけれども、 さっきの物よりかは、簡単だし。
[彼女が開いてみせたのは、年季の入った菓子作りの本。 過去の住民が置き去りにした私物だったか、それとも……]
(0) 2021/02/16(Tue) 00時頃
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「ヒントの提示を要求します! 1日1回今いる場所の写真を送るとか、どう?」
[シンプルに、興味もある。 画面の向こう側の住人がどんな人間で、 どんな顔をして自分と話しているのか。
長年の付き合いで人格はある程度把握してるけど もう少し詳細を知ってみたいと思うくらいには エニシに愛着を抱いている。]
(1) 2021/02/16(Tue) 00時頃
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― 昼:NARUMIにて ―
はーい、いらっしゃい。
[お昼時、五郎さん>>1:283がやってきて、いつものように「いつもの」という。 はじめて言われた時は面食らって、常連客の新人バイトか!?と戦々恐々としたものだが、クレームをつけられたことはないので、何を出しても問題はないようだった。 一度きりで終わると思っていた「いつもの」はそれからもしょっちゅう聞かされたが、次第に慣れていけば、褒めてもらうこともあったかもしれない。 元々人当たりはよい方だったから、常連客には弄られつつも、可愛がられてた、と思う。 だがしかし、最初に、助けを求めて振り返ったら、素知らぬ顔でそっぽ向いてた大叔父の事は一生許さない。]
(2) 2021/02/16(Tue) 00時頃
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「それと。ありがとね。」
[勝ったとしても負けたとしても 向こうに特にメリットがある話ではない――― と、少なくとも愛理の視点からは見えるわけで。
だから理由は述べずに礼を言って、 ぱしゃりと玄関付近の花壇の写真を撮り、 メッセージに添付した。
こんな感じ、という一例として。**]
(3) 2021/02/16(Tue) 00時頃
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[じゃあ、今日は、と、ビッグバーガーとブレンドを用意する。カウンターの中で重なるオーダーを順に処置しつつ、彼の方をちらりと見れば、スマホを見ながら片手で顔を隠している仕草。]
…何か、あったんです? 良いニュースなら聞かせてください。
[仕事が一段落した時に声をかけたから、>>1:284ため息をついてるのは見逃したかもしれないが。]
バレンタインも近いですし、 ハートマーク、サービスしましょうか?
[珈琲のおかわり如何?と営業スマイル*]
(4) 2021/02/16(Tue) 00時頃
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これなにぃ……? ワカメと……なんの酢の物です?
[そこまではわかるのだが、カットされたナマコを見てわかるほど海産物には詳しくなかった。 でも美味しそうだし頂こう、と勧められた小鉢を取り頷く。 つまみが増える分にはいいことだ。]
そりゃあ日本人ならほとんどの人が大好きでしょ、カレー 外国の人もハマるとか聞きますしねぇ
[いきなり出てきたドイツ人については、気づかずに不思議そうにして、けれどその後続いた言葉におぉ!と嬉しそうな声を上げる。]
(5) 2021/02/16(Tue) 00時半頃
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お歳暮ビールだといいやつがありそうですねぇ 探索だぁ
[背後で隠れている彼>>304には結局最後まで気づくことなく、置いていた缶ビールを持って敷波さんと共にバーへと探索に向かったのだった。]*
(6) 2021/02/16(Tue) 00時半頃
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─ 回想:女湯 ─
[そういえば何故ヨスガくんが、 落ち着いてて、ちょっと不器用で、 そういうところが可愛い人になりたかったのか。 深堀りはしなかったな、と。 寒中水泳を決行した日の敷波玲はあの後、 広い浴槽で白い足を伸ばしながら、振り返っていた。
男の悩みに対しては分析を。 女の悩みに対しては共感を。 男女平等が社内で叫ばれるご時世ではあるが、自分の中ではそんなテクが構築されている。 そして語られない点に関しては詮索しないというのも。]
…だから、無知のまま?
[呟きは泡に消えたが、湯船の泡なだけ先程よりも健全だ。 塩と砂のざらつきもすっかり取れた肌を撫で、湯気を仰いだ]
(7) 2021/02/16(Tue) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/16(Tue) 00時半頃
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[男湯と女湯を隔てる壁の向こう側から、声が聞こえる>>1:296。]
誤字にしたの。 やりやすくは、ありますけど。
[頭は抱えなかったが、リンスで海水のダメージもリカバー済みだ。 …湯船でもスマホを手放さない。 そしてそれは、先ほどの話に関連がありそうだ。 自分のなりたい理想像、ではなく ヒトに見せたい理想像、らしいと敷波は思い当たる。 微かな同族の匂いに庇護欲がぴん、とツノを立てる音。]
まぁ、「引っ掛かり」即ち 「相手に己を意識させる」ことですから。 不器用、のポイントは、稼げたのでは。
(8) 2021/02/16(Tue) 00時半頃
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[そういえば、風呂場で響くヨスガくんの声。 反響のせいかな、何となぁく、みぃ姫に似てる…ような。
だからほっとけない気持ちになったのかしら?]*
(9) 2021/02/16(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/02/16(Tue) 00時半頃
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─ 回想:お歳暮探検隊 ─
海の鼠と書いて、ナマコです。 カレーと違って、こどもはそんな好きじゃないかも。
でもあたしは好きですよ。 潮食ってる感じがして。
[ニトちゃんさんの手が小鉢を回収する>>5のを確認すれば、内心ガッツポーズ。 これで誰も食べない、なんてことがあれば密かに虚無を抱えるところだったので]
給食、っていう食育でみんな通過しますからね。 外国の方もハマると。なら良かった。
[大丈夫だろうか。背後の小動物は萎縮していないだろか。 というか今気付いたがカレーはまだしも、 ヨーロッパ周辺生まれの方にナマコは拙かっただろうか。 タコとか、げてもの扱いなんだっけ?なんて]
(10) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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[それから、ニトカと共に旧バーへと向かっただろうか。 帰ってきたときに『待雪』の皿に 使った痕跡があればいいなと願いながら。
だって心配でしょう。 ご飯が美味しい国に来て、 カップ麺>>1:303しか食べてないの、単純に。]
(11) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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[さて、嘗てバーだった其処で、 目当ての缶ビールは少し探せば見つかっただろう。 ひょっとしたら、誰かが使い込んだ菓子作りの本など>>0 ぽろりと出てくることも、あったかもしれない。
独り飲み会をしていたと聞けば、 なら自分も今日は。と飲み始めることは間違いない。 恐らく今までも何回か、火鉢なりつまみなりを一緒に囲んだことはあったはずだ>>1:239。
因みに敷波玲の酒事情について話しておくなら、 酔った彼女の傾向として──────]
(12) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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[ ─────突如、電源が切れたように爆睡し始める。
垂直な姿勢から木でも折れるかの如くに倒れがち。 …まぁ、酔った勢いでいつも以上の無様を晒さないように、という本能的な防衛機構、なのかもしれないが!!]**
(13) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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― いつかの相談ごと ―
当時はメロンが高級フルーツとして人気だったから、とか諸説あるらしいけど、あくまで諸説らしいですね。
[クリームソーダのバリエーションについて、五郎さん>>1:201に相談した時、自分も気になって調べたことを聞かれたので、至極真面目に答えてみた。だがしかし、本人は不服があるわけではないらしい?]
赤とかピンクですかー。確かに、女の子好きそうだし、夕焼けのクリームソーダとか名前つけたら、いいかも。 そういえば、ナルミちゃんのランドセルはラベンダー色らしいですよ。
[確実に彼には不要な情報も織り交ぜつつ、かき氷と同じなら、白いソーダもありかも、アイデアが色々わいてきた。 それでも定番の緑は外すことなく。時折クリームソーダを注文する彼を見ながら「何故緑だけ?」と当人が口にしていた疑問を、ソーダの泡のように思い浮かべた。タイミングが良ければ、本人に直接好きな色を聞いたかもしれない。かの人にはそれすら聞けずにいるのだが**]
(14) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2021/02/16(Tue) 01時頃
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─ 一週間前の夜 ─
[ あの人は人魚姫よりは王子の側だろう。 煙のように掴みきれないところや、時折言葉に含むシニカルさを思えば性別を抜きにしても儚げには見えない。 早乙女にしたように恋愛の話でも振ったのなら、鼻で笑われたりしそうだ。
裸足の濡れた跡を思い出して思考したのは、カレーを胃に収めた後、いつもの定位置にいた為に。 ]
(15) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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[ 基本は鈍感な竜海は、部屋に戻った後に美術本を眺め始め夢中になりまた一人の世界に入っていた。
共用キッチンで食事を取ったのは、他の者より遅れた時間帯だろう。 その料理特有の香りのお陰で気づく事ができた。 自分の分のカレーと、作り主の正体に。
敷波玲は、同い年のOLだ。 絵に描いたようなキャリアウーマン。普段の様子から敏腕であると想像している。 カレーすら授業で作った記憶しかない自分には、わざわざ皆の分まで作ってくれるのには尊敬の念すらある。 用意してくれると、食べようという気持ちになれるのも助かる。 食べられたら何でもいいという性分故、ナマコ酢も珍しい物を食べさせてもらったという認識。
他者について自己解釈し決めつける性質と、決定的と言うほどのものは見ていなかった偶然でイメージは保たれていた。 ]
(16) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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美味しかったです
[ その後出会えたら夜の内に、主語が抜けた淡白な礼を ……お休みであったのなら>>13 翌日以降の何処かだったかもしれない。
竜海のバイトは夜勤であり、仕事の日に敷波と出会うのは彼女が帰ってきた辺りの時間が多い。** ]
(17) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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[ナマコ。珍しい食材を使っているなと思ったが、海沿いのこの街ではよく使われるのだろうか。 料理をしないもので、あまりピンとはこなかったが、口内は正直にじゅるりと唾液を分泌した。]
ナマコですかぁ 歯ごたえあって美味しいですよねぇ
[小さいころは食わず嫌いしていたが、大人になってからいざ食べてみると固い歯ごたえと独特の味に食わず嫌いを後悔した。]
カレーも酢の物も美味しそうですねぇ 今日はラッキーだ
(18) 2021/02/16(Tue) 01時半頃
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[上機嫌になりつつ旧バーに向かう。 漁ってみるとまだお歳暮の箱に入ったままのビールが発掘されて、うひょーとテンションが勝手に上がる。]
じゃあありがたく頂戴しちゃいましょお これ敷波さんの分ね
[ジャージのポケットに何本か入れて、同じ本数を敷波さんに渡す。 明日が休みであれば部屋飲み会に誘えるのだが、そこのところはどうだったか。 過去に突如爆睡し始めた>>13彼女を見て、げらげら笑ったのは懐かしいことである。 ひとまず酒につまみにと戦果は上々で、その場を後にした。]*
(19) 2021/02/16(Tue) 01時半頃
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………!! ぇ、…ぁ、う……その、
[ドイツの>>1:305、というのは、自分に話題を振られているのだろうか。いや彼女は自分に背を向けたままで、こちらに視線を向けてはいない筈なのだが、いやしかし。 二人の間で結論が出たとも知らず>>5>>10、まごつき返答に悩んでいるうちに気配は離れていて>>1:306>>6。 ほっとして。……あぁでももう少し、あの人の姿を見ていたかったかも……なんて。
でもまさか引き留めるなんてことが出来ようはずもないので、カレーがたっぷりと作られた寸胴鍋におずおずと近付きながら、結局即答は出来なかった返事を心の中で考えてみる。]
………カレー、……
[ドイツでは正直、『だいすき』にランクインするほど馴染みのある料理ではない…が、そのスパイシーな香りはとても食欲をそそられる。 あとじゃがいも。じゃがいもが入っているのはとてもいい。じゃがいもが嫌いなドイツ人はいないはず。 だからやっぱり、もしかしたらもう言われていたかもしれないが>>5、ドイツ人も好き……だと思う。 日本風のカレーは食べたことがないから分からないけれど。]
(20) 2021/02/16(Tue) 04時頃
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[…これから食べ……ても、いいん ですよ、ね…? 食べちゃいますよ。今ちょうど、誰もいないし。
と、辺りを見れば、たくさん並べられた皿の中に『待雪』の付箋が貼られたものを見つけた>>1:285。
…あぁ…なるほど。それでいきなり、僕の名前。
別に僕に特別、食べてほしかったわけじゃなく、全員に食べてもらえるようにと。 確かに僕はこういう機会があっても、よほどお腹が空いて部屋に食べ物のストックもないとかじゃない限り滅多に食べることはない。 …もし、誰か他にたくさん食べたい人がいるなら、その人の分を減らしてしまうのは申し訳ないし。 でもこんなに量があるなら、確かに数人だけでは食べ切れなかろう。何せ管理人さんや、いつも散歩しているのを見かけるあの人、果ては彼が飼っている犬の名前まで書いてあるほどだ。 というか、その人達にも食べてもらうためにこんなに大量に作ったんだろうな……など、本当のこと>>1:282は露知らず。]
(21) 2021/02/16(Tue) 04時頃
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[……うん。いい人だ。 優しいひとだ。 僕を含めた、この賀東荘に関わる人たちみんなに、こうやって料理を振る舞って。 わざわざこうして付箋まで付けてくれる。これだってちょっとした手間だろうに。 まあ、仕事のできる彼女のこと、こんなの手間のうちに入らないのかもだけど。
それから―― ヨスガくん優先、の文字にやや手が止まりかけるが、でもまだ全然量はある大丈夫。あの人そこまで大食漢ってわけじゃないだろうし多分。と、『待雪』の皿にカレーと、それからライスを盛った。 日本ではこんな風に盛り付けてたはず、確か、と思い出しながら、だけれどどちらもちょっと量は控えめに。]
(22) 2021/02/16(Tue) 04時頃
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[ ……ああ、でも、わざわざそう書いてるってことは、 ヨスガさん、にいちばん 食べてもらいたかったんだろうな。 仲いいんだな、きっと。 ………好き なのかな。
まさかこの想いが成就するなんて、1ミリも思ってはいないけれど。 けれど、既に相手がいる可能性 を正面から突きつけられて、 胸が痛い。 すごく痛い。
………でも、それでもまだ彼女への想いを止められない だなんて、 ばかだな。 すごく ばかだ。 ]
(23) 2021/02/16(Tue) 04時半頃
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[なんて、自嘲しつつ。 カレーを盛ったら次はこの…この…なんか名状しがたい料理。 あまり、いやかなり見慣れない物体ではあるけれど、とりあえず、食べ物らしい。こわくないらしい。なんかそういう話をしてた気がするし、それを聞いていないと食べ物とすら認識していなかったと思う。 口にするにはかなり勇気がいる風貌だけれど、もちろんこれも頂く。
だってきっと、あの人が作った料理なら何でも美味しいに決まってるし、 なんでも美味しく食べられるに決まってるから。
そのあと……部屋に持っていって食べる、ということもできたけれど、それはしなかった。 食べ終わった食器を片付けるのが手間だし、……もしかしたら彼女たちがまた戻ってくるかな、なんてちょっと思ったから。 …いや、戻ってきたらきたで食事どころじゃない精神状態になりそうなのは分かりきっているのだけれど。
それで、僕が食べている間、ここに何人か来たんだったか、来ていないんだったか。 他人の気配に敏感なはずの僕がよく覚えていないくらい、集中して、味わって食べていた。]
(24) 2021/02/16(Tue) 04時半頃
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[だって初めて食べる、好きなひと、の手料理で。 それにちょっと甘めのカレーは、炊き立ての白米とよく合って、すごくすごく美味しかったから。 …ニンジンが星形だった>>1:281のはちょっと意外で、あの人の新たな一面が見れたことを嬉しく思ったりした。
それから……ナマコ、は…… ごめんなさい。なんでも美味しく…は、やっぱりちょっと嘘でした。 味付けがとかじゃなく、この素材の…コリコリ…グニグニ…した食感、僕には合わなかったです。
でも取り分けた分はがんばって全部食べた。当然。大好きなひとが作った料理だから。]
(25) 2021/02/16(Tue) 04時半頃
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[その後―― 使った食器はきちんと洗って棚に戻し。付箋は…捨てずに貰ってしまった。このくらいなら許されようと、きっとバレないだろうと信じて。 それから。もしもこの後、彼女に会うことがあったら。 全員に向けたものとはいえ施しを受けたことについて、礼のひとつも言えないのは悪かろうと決心し、勇気を振り絞りに振り絞って、
カレー、おいしかったです。ありがとう。
と、恐らくは伝えたかったのであろう、曖昧で言葉未満の音声が、届けられたか。やっぱり届けられなかったか。]
(26) 2021/02/16(Tue) 04時半頃
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