135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ソフィア、ケヴィン、セシル、ホレーショー、フィリップ、モリス、クラリッサ、ヨーランダ、リンダ、ヘクター、タバサ、コリーン、アイリスの13名。
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……あはは。
[寄せられた眉と言葉>>1:299に乾いた笑いが零れる。 挑むように覗き込まれれば自分の力何かより彼女の意思が強い瞳のほうが全てを見通しているように感じて何も言えなかった。]
……ええ、いつも心配をおかけしてすみません
[少し力無いながら笑い返して、ふと]
久し振りにソフィアさんの顔を近くで見た気がします。 綺麗になりましたね?
[恐らく彼女がまだ小さな少女の頃ぶりではないだろうか 未だフィリップの中ではあどけない過去の姿が彼女のイメージだったので、新鮮に感じた]
(0) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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…ん?ああ、そりゃ"しゃぼんだま"か。 石鹸液を付けて息を吹き入れたら膜でできたまるっこいのが出て来んだぜ。 キラキラ反射して綺麗だぞ! [並べた商品の中からアイリスが手に取った>>0:223商品を確認すると、そう返した]
(1) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[ホレーショーの言葉に首を傾げ>>1:230]
東、と言っても、ホレーショーの言ういわゆる東洋、まで行く予定はないんだ。 勘違いさせてしまったみたいだけど。
それに、そんなに詳しいわけでも……フーリンもウチワも知らなかったしね。 ただ、刀の鍔は死んだ父のコレクションで……僕も、機会があれば少しずつ、と思って集めてるんだ。
なかなか、そんな機会はないけれどね。
(2) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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〔 「お前も一緒か?」どこかからリンダを呼ぶ声が聞こえる。〕
…うん、そう。
私も一緒よ。
〔どこから聞こえてくるのか。誰の声なのか。知らないのに、知っている。そしてそれを不思議に思わない自分がいた。〕
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[なぜそんなに驚いているのだろう。>>1:234 もしかして、ケヴィンのことを嫌っていると思われていたのだろうか。 彼女の前で、ケヴィンのことをイジワルだ、とは言ったけれど、それだろうか。]
えー…と、 私、ケヴィンさんのこと、別にその……嫌いじゃないよ?
[誤解をされているなら解いておこうと小さく訂正をした。 何となく恥ずかしくて、リンダの目はまっすぐに見れなかったけれど。]
そう、だね。 じゃあ、私、相談しに行ってみる。 リンちゃんは、お仕事はひと段落した? [手が空いているようなら、一緒にきてもらおうと尋ねかけ。]
(3) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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ありがとうございますっ!
[入っている>>1:240と聞けば、跳ねる様に目を輝かせて。]
覗いてみても、良いですか?
[万華鏡を手に取って、中を覗き込めば。 少し覚束ない手だけれど、以前説明を聞いた通りに、くるくると回してみる。]
うっわー……。 想像していたよりも、もっと綺麗です。
[見惚れる様に、感嘆の声を漏らす。 中に入っている、キラキラ光る、色とりどりの欠片達は同じなのに。 角度を変えると、様々な模様を作って。]
えっと、おいくらでしたっけ?
[値段を確認しつつ、お財布を取り出した。]
(4) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[話していると、コリーンから陽気な声で挨拶がかかった>>1:227 どうやら、もうそろそろ出るらしい]
えー?もうちょい見てけよ?…まぁそれはともかくだ。店の方にもそのうち顔出すわ。順調に稼げたらの話だけどな…。 …んじゃ、気ぃつけろよー! [そう言って手を振り、見送った]
(5) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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―― 昨日夕暮れ時・墓守宅前 ―― [バクバクと跳ねる心臓を落ちつかせるように深呼吸を2回して、ヨーランダの家の扉をノックしようと拳をあげる]
………むう。
[しかしそのままその拳は扉を叩くことなく下げられて…といった動きをかれこれ10分は繰り返していた。決心してここに来たはずなのに、やはりいざとなると動けなくなってしまう。]
(情けない…)
(6) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[力ない笑み>>0に「また無理して!」と頬を抓ってやろうかと思ったけれど、 フィリップの真っ白な肌は少し抓んだだけで痣ができそうなので、「もう」と口を尖らすのみに留めて]
ん? うーん、そう言えば久しぶりかもね 綺麗になったかどーかはいろいろ微妙だけど
……ってか、それより! 君、いっちょまえの口利くようになったじゃないか!
[どこで覚えたのさ、と笑いながらフィリップの頭をくしゃくしゃ]
(8) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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ー回想ー [>>5ホレーショーに声を掛けられ]
ふふっ ええ、また会いましょう♪
[と軽くウィンクを送り、お店を後にした]
(9) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[>>1ホレーショ―から説明を受けると]
試してみてもいいですか?
[返事も待たずに石鹸水をつけて息を吹き込むと、先から沢山の小さな泡が飛び出した。光があたって輝くそれはとても綺麗で]
綺麗…。
[うっとりした表情でぼんやり眺めていて、シャボン玉が破裂して少なくなっていくと、残念な表情になったがすぐに]
これ、いくらですか?
(10) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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―― 昨日 ―― [リンダの手が空いているようなら連れ立って、ケヴィンのいるだろう風車小屋に向かってみた。 戸口を叩けど返答はなく、どうやら留守の様子。 肩を落として、家路に着く。 あまり長い時間、墓地を空けているのも気が引けたから。
リンダとは途中で別れたろうか、一緒にいただろうか。 自宅の前までくれば、扉の前で立ち竦む大柄な人影が見えた。>>6]
ケヴィンさん?
[探していた後ろ姿に、声をかける。]
(11) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[セシルが首を傾げる>>2のを見ると、ん、と少し訝しげに眉間に皺を寄せたがどうやら勘違いがあったらしい。得心がいったと数回頷いた]
あ、そういう事だったか。勘違いして悪かったな。 親父さんのコレクションね。なかなかシブい趣味だったんだな? そうか…ならこれは巡り合わせか。 [あまり機会がない、との言葉を聞いて再びううんと悩んだ後、ぱっと顔を上げて]
――よし、鍔と屏風二つで1,000で手を打とう!此処で会ったのも何かの縁だろうしな!でないと勿体ねぇ! [セシルへ向けて宣言するように告げた]
(12) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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微妙じゃないですよ? って、あはは、やめて下さいー
[笑いながら頭をくしゃくしゃされ>>8、やめてと言うが本気でないことは笑みと声音から分かるだろう そんな風にふざけていると昔に戻ったかのようだった。]
(13) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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〔>>3 ケヴィンのことを嫌いじゃないと言うヨーラ。 (えっ…?) 一瞬思考が停止する。しかしそこはポジティブに定評のあるリンダの脳、素早く正しい答えを導き出す。 嫌いじゃない=好きでもない=優しいヨーラは人の悪口を言わない!〕
(ピーン!)なるほどなるほど… ヨーラは優しい子ね。
〔ヨーラの頭を撫でる。 仕事は一段落した?と聞かれて、目線を逸らす。実はまだ雑用が片付いてない。〕
あー、実はもう少しだけ…。 (でも墓荒らしの件も急がなきゃいけないことだし…) そうだ、ヨーラは先に行ってて? ケヴィンの家ってこの牧場からだと遠回りだし、ヨーラは彼を呼んできて墓地で落ち合いましょ。 二人が墓地に付く頃には、絶対に!ええ神に誓って!私も行くと約束するわ!
(14) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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そうだろそうだろ?慣れたら自分で中身を入れ替えてみるのも良いもんだぜ? 値段か。500ゴールドだが…今日はもう割引日という事にして300でどうだ? [クラリッサの万華鏡への反応>>4に気を良くして上機嫌で返答する そして他の者に体しても値引いているのだから不公平だろうと割引額を提案した。 しゃぼんだまを手に取ったアイリスからも値段について質問がかかる>>10]
ちょっ…!それは屋外でやるモンだぞ…!まぁ良いけどな。 ええと…50ゴールドだな。 [品物を指して、そう答えた]
(15) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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いや、駄目だろう。 行け俺。
[すうっと息を吸って腹に力を入れ、思い切ってノックしようと、今!まさに!拳を振り上げたところで背後から名前を呼ばれて>>11。ビクゥッと露骨に肩を跳ねさせ、ギ、ギ、ギと音がしそうなぎこちなさで振り向く]
ヨ、ヨーラ…!
[目的の人物に会えた嬉しさと驚きとで、先程落ちつきかけた心臓はまた大音量で]
(16) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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リンダは、急がなきゃ急がなきゃ!ケヴィンこのクソ野郎がヨーラに手を出す前に追いつかなきゃ…!
2013/08/02(Fri) 01時半頃
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え、いいのか……?
[ホレーショーの気前の良い言葉>>12に驚きを隠せない。 彼からは商売ッ気の強さを感じていたので、 もう少し吹っかけられると思っていたのだ]
ダメだ、と言われたらキスのひとつでも――と考えていたけれど、 助かったよ。
それなら気の変わらないうちに。
[まさかの色仕掛けを考えていたらしい。 鍵付きの財布を取り出し、1000ゴールドを支払い]
何かの縁、とは良い言葉だね。 ありがとう。
貴方にも幸があることを。
[感謝の言葉を贈った]**
(17) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 01時半頃
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中身、入れ替えるられるんですか? [ぱちぱちと、瞬いて。>>15]
えっ。そんな。良いんですか? ありがとうございます。 ホレーショーさん、太い腹!
[両手を合わせて、嬉しそうに笑むけれど。 間違っている単語で気を悪くして、値段が元に戻らない事を祈る。 財布から代金を取り出して、支払った。]
(18) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[笑み交じりの「やめて下さい」>>13に、彼の本音を見てとって]
だが断るっ! 存分に撫でさせてもらうぞ!
[わはは! と笑って存外迫力のない台詞を言いつつ。 さっきは彼の気が済むまでじっとしていた分、今度は自分の気が済むまで彼の頭を撫で倒すつもりでいるようだ]
[そうして久々のじゃれ合いも落ち着いた頃、 再び「ちゃんとご飯食べること」「何か困ったらすぐ周りに言うこと」と過保護な親みたいな言葉を残して、ホレーショーの店へ。
皆の食事が済んでいれば、文句を言いつつバスケットを回収し。 未だであれば、その場に加わって昼食を取り、帰途につくだろう]
(19) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[撫でてくれるリンダの手は、優しい心地がする。 もう少し仕事が残っているというリンダを手伝おうかとも思ったのだけれど、手分けした方が早いだろうと、墓地で落ち合う約束に頷いたのだ。 そちらが、自分の仕事の事なのだし。
そうして使命を果たせないまま帰りついた家で、錆びた扉のような動きで、ぎこちなく振り返る姿に少し疑問を抱きつつも挨拶を。]
こんばんは、ケヴィンさん。
[思わず、顔が綻ぶ。 どうやらリンダはまだ着ていないようだ。]
(20) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[目を閉じて集中すると、店内の喧騒が消え失せる]
楽しそうだね、クラリッサ。
今夜は……いや、何でもない。
今は、まだ…………。
[彼女だけに聞こえる声を断ち、『日常』に意識を傾けた]**
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――回想・瓦屋根の屋敷――
[いいんじゃないかな>>1:186、と言われれば]
(何だか大人な感じに流された気がする……ぐぬぬ。 ていうか僕って……もしかして子供っぽい……!?)
[と思いつつ。実際その通りなのでどうしようもない]
[花瓶にビー玉案には>>1:188と返され、満願成就の意味を聞くと]
な、何それすごい……! オッサン、怖くて強いだけじゃなくて 超いい人じゃないか! ……いい人? いい人形?
[首を傾げるも、ビー玉の活躍を見に来てくれるのを楽しみに]
(21) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[アイリスの噴くしゃぼん玉>>10を、見つめる。 光を虹色に映すそれは、綺麗で儚く、少し切ない。]
(22) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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