314 突然キャラソンを歌い出す村5
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、人形使いが10人、首無騎士が4人、夢占師が4人いるようだ。
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ごめんね、本物の恋がしたくなっちゃった。
ふたりだけの記念日に待ち合わせ 聖祝日の夕焼けに頬を染めて見つめ合い 歌劇酒場の名優が、君と生きていく明日を歌い上げるよりもなお雄弁に
花飾りにツツジを添えて、今日は寄り道していくの。
(0) 2022/09/02(Fri) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 21時半頃
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―昼休み後:桃園学園 廊下―
はい、そろそろ授業が始まるよ。 急いで教室に戻った戻った。
[今日のプリントを小脇に抱えて、 人々に声をかけていく。神出鬼没の先生だ。 なお、ちゃんと影もあるし鏡に映る。 この学校は先生の領域だからだ。
――だから。]
――――。
[奇妙な夕闇の風が不意に吹き込んだのにも、気づいていた。>>98]
(1) 2022/09/02(Fri) 21時半頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
[色鮮やかな場にあって、男は墨を落として出来た影のよう。しかしこちらの問いかけに応える様は、男が影でも幻でもないことを示していた。>>0:151
返された答えに瞬き、そして桔梗が咲いたような笑みを見せ。]
ふふっ。 もしもどこかで会っていたなら、それは素敵なことですね。
[「はい」か「いいえ」しか考えられていなかった自分の頭の堅さに苦笑する。]
ですが一期一会とも言いますし。 これきりかもしれないのだと、出会いを大切にもしないといけませんね……
(2) 2022/09/02(Fri) 21時半頃
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[物語は始まりつつある。 花のざわめきがそれを予感させるも、今この時だけはこの店が羽休めの止まり木になれば良いと思っていた。
少しテーブルから離れ、花の手入れなどをしていたが、男が席を立つ様子を見せれば近づいていき。>>0:165]
おくつろぎ頂けましたか? 何よりです。
[声をかけながら会計をするも、 よく見ると小銭が若干多かった。]
あ、お客様……!
(3) 2022/09/02(Fri) 21時半頃
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[引き止めるも、振りむいた男に告げられたのは予想していなかった事柄。思わずお釣りのことを忘れてしまい。]
夕暮………
[頂いた名前を繰り返し。>>0:166]
綺麗なお名前ですね。 昔、どこかで本当にお会いしていたかもしれません。
[今はこちらもそれだけに留めて。]
……またのご利用をお待ちしております。
[そう締めくくったのだった。**]
(4) 2022/09/02(Fri) 21時半頃
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ヘイタロウは、結局おつりは渡しそびれた。**
2022/09/02(Fri) 21時半頃
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─ 桃園学園、化学室 ─ >>0:167 >>0:168 >>0:169 >>0:170
[まずは、柊木部長による代数yのリズムを浴びる。 期待していたもの通りのリリックが返った。 気づけば、互い、かたい握手を交わしていた。]
……そうだよね?
規模や数を増やしたいとなったら、純粋な人手が 化学部でも問題になるよなー?
あと、予算の話も。 カンパいる?なんか考えよっか。
[握手をしながらも当然、ガッチリと掴んだ芝原の腕は離す気がないし。 部長・柊木が石炉への視線を向けるのなら、それにあわせて視線を動かすのである。]
(5) 2022/09/02(Fri) 21時半頃
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―昼休み後:桃園学園 廊下―
…風の色がおかしいな。
「なあに、先生、また詩の話?」 「ロマンチストだなあ」
――ああそうだね、こないだ授業の時に話した村井丕子さんの詩の解説にも使ったもんなあ。
[うんうん、ともっともらしく頷く。 このプリントの束の中ほどには今日の抜き打ちテストが隠れている。だが、聞きながら吹いた風の気配にどこかしら覚えがあるような気がしたのだ。
この年齢詐称教師こと理事長、 当然だが様々な時代に精通している。 いわば見た目の若い長老のようなものだ。]
(6) 2022/09/02(Fri) 21時半頃
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[だから。 ――この学校に通う人々の、 父母や祖母祖父の姿を重ねて。 似ているなあ、と微笑みもする。 かの喫茶店「フィオーレ」の創業にだって立ち会ったことがあるのだ。覚えている者は少ないだろうが。
時に置いて行かれたエメラルドグリーンの眸が、生徒たちの方へと戻った。]
さ、国語の授業を始めるよ。 お寝坊さんはいないかな。
[穏やかな、年若い教師の振りをして――*]
(7) 2022/09/02(Fri) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 22時頃
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 22時頃
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ー桃園学園 3年教室ー
まだ時間もあるし、みんないないよね。
[久しぶりに来た教室は、クラスメイトの姿はまばらで。 無理もない。3年ともなればギリギリの時間に登校してくる生徒も多いだろう。
文句を言おうとしていた化学部の部長、柊木の姿も勿論無い。]
(8) 2022/09/02(Fri) 22時頃
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あ、新学期早々申し訳ないんだけど、今日は早く帰ろうと思うのよね。
[夏休みで持ち帰っていた辞書をロッカーに入れながら同じ文化祭実行委員の女子生徒に話かける。]
管財部の許可印、『しっかり申請している部活』は1学期のうちにしっかり押してるし。
[地味な女子生徒は地味なりにしっかりと、人には見えない所で仕事を終わらせるのである。 文化祭実行委員会地味チームの面目躍如、と言った所である。]
(9) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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─ 回想:桃園学園、職員室 ─(>>0:119)
せ〜んせ〜〜! ちょっと来て欲しいんですけどぉ! 校舎裏に不審者っぽい人がいま〜す!
[ガラリと勢いよく職員室の扉を開け、誰にともなく声を上げる。 廊下に数人居た生徒は不安そうな顔をしただろう、 すぐにあちらそちらに向けて「たいしたことないよ、ごめんね」と声をかけた。]
先生、こっちこっち!
[そう言うと近くに居た教師(おそらく紅杜)の腕をとり、 そのまま現場へ向かった。 わかっていたことだけれど、すでにそこには誰もいない。 現況だけ伝え終え、昼休みを終えるチャイムが鳴れば 教室へ戻されるのだった。]
(10) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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ちょっと今日、行きたいところあるんだよね。
[行きたい所とは『フラワーカフェ』。やらなくてはいけないことは山積みである。
そんなことがあったのが、朝の話。]
(11) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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[夢の中で、歌が聴こえていた。>>0:163
微かに、けれど、確かに。 安らかな眠りを誘う、穏やかな声音。 子どもを慈しむような、どこかくすぐったい音の手触り――。
言葉は光に。音は温度に。 夢の中で形を変えて、広がっていく。
瞼の裏の、いつもの景色の中。 月の光が、柔らかく満ちていく。]
(12) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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─ 桃園学園、化学室 ─>>5
[かたい握手をして満足する。 高笑いをする時には腕は組むか腰である。]
規模や数は大事だろう? この文化祭という大舞台だからな!
おっっっ!!!!!! 人手と同じく予算も幾らあっても困らないぞ!!!!
けどさすがに学校から出る予算には 限度があるだろうなあ。
先生に直談判するにしても、 さすがにそんな権限もないだろうし……
するとするなら───…
[思い出すのは………!]
(13) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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金持ちの友人か懐が深いと噂の理事長、だな…!
[くそみたいな他人任せ案を提出した。*]
(14) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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― 放課後、保健室 ―
[侑伽が目を覚ましたのは、結局午後の授業が全て終わる頃だった。 保健室を訪れた時よりも、随分すっきりとした顔で、カーテンの向こうから出てくる。]
……有難うございました。 お蔭で随分、楽になりました。
[ぺこり。ごく軽く頭を下げる。律義仕草である。 ついでに教師や先輩には普段からなるべく丁寧語を使っているのだが、眠い時はすっぽ抜けがちだ。今は使えるコンディション。]
……本当に、助かりました。
[帰り際にもう一度振り返って、そう告げて。 タン、と。軽い音だけさせて、丁寧に扉を閉めて。保健室を後にする。*]
(15) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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ー桃園学園 3年教室 昼休みー
午後の授業は理事長先生かぁ…… 抜き打ちのテストとか多いのよね、あの先生。
[みなみはため息をつきながら国語の便覧を机に置く。]
(16) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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─ 回想:桃園学園、職員室 >>10─
はいはーい、何かなあ。
[顔を上げて、微笑んだ。 そこにいたのは下牧 タルト――1年生だ。 理事長は類まれなる記憶力をもって、 大体の人の顔と名前を憶えている。“そういう”在り方なのである。この学園限定ではあるが]
不審者か。 それはいけないな。一緒に行こう。
[談笑していたせいか、 涼やかな夕暮れの風はその時はまだ紅杜には遠かったのだ。]
(17) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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…ううん、誰もいないね。 どんな人だった?
[詳しく聞くと、少しだけ難しい顔になった]
…どこかで聞いた話だな。 "魅了"の黒い夕暮れのお話。 ああ、御伽噺なんだけどね。 …チャイムが鳴っちゃうな、この話はまた今度。下牧 タルトくん、遅刻しないように戻るんだよ。
[そう、声をかけて*]
(18) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 22時半頃
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我豊太郎ぬし、かくまでに我をば欺き玉ひしか――――
[みなみが口にしたのは『舞姫』の一節。]
(19) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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― 放課後、教室 ―
メアリーは――まだ、部活の時間か。 ……今からでも、間に合うな。
[そんな独り言を零しつつ、生徒の姿もまばらになった夕暮れ時の校内を足早に教室まで向かい、扉を開ける。 部活動に使われていない教室には、既に誰の姿も無く、消灯されてもいる。 もちろん窓から入る西日だけでも、まだ十分に明るい時分だ。
自身の鞄を回収し、どこで彼女を待つか、出来れば他に人の居ない所がいい……と考えを巡らせていたが。 メアリーの机の上、ぽつんと置き忘れられたペンケースに気が付く。 つまりこのまま、ここで待っていれば、そのうち彼女はやってくるだろう──これもまた、物語の引力であるならば。
侑伽はそのペンケースを、困ったものを見るように暫く見つめてから。]
……正直、……歌いたく、ないな。
[ぽつりと、ぼやいた。**]
(20) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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♪ どんな甘い 言葉を重ねても どうせ裏切られるのなら 気づいてしまう前に 上手く 騙してね わたし馬鹿のふりするから
(21) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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♪ あなたがそばに いない現実に 直面するくらいなら 気づいてしまう前に 何も知らず狂うわ わたし強くなんてないから
(22) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 23時頃
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♪ 手にしたものに当たり散らして 布団を噛み締めて泣くの あなたの残り香 姿の見えないあなたを求め くるくるのたうち回る わたし舞姫
(23) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 23時頃
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やだ。ちょっと顔洗ってくるね。
[気がついたら涙が零れていた。 みなみは照れくさそうにトイレへと向かう。
この涙を拭わねば。 午後の授業が始まってしまう前に――――――**]
(24) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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― ???、??? ―
[ヒトの社会は、権力と暴力と歌の力が支配している。]
[その中で歌の力だけは、人の手の及ばぬ領域が存在するという点において、より世界の根源的なものと言えよう。]
[ヒトはもちろん歌う。]
[鳥も歌う。虫だって歌う。]
[無機物でさえ歌うのだ。]
[歌は多様で、複雑で、神秘的だけれども。 とことんまで突きつけてしまえば、それは「音」だ。]
[地球上のあらゆるものが、音を立てる――歌を、うたう。]
(25) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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[さて、外を真空という暗闇に区切られた「地球」という範囲で話をしよう。]
[歌というもの、その「力」には様々な要素が含まれるということは確かだが――小難しいことを置いて、単純に「音が大きい」「スケールが大きい」という事に焦点を当てたとき、地球の中での「最強」はなんだろうか。]
(26) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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[ ―――地球自体、それ以外にあり得ない。 ]
(27) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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