7 百合心中
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、共鳴者が2人、賢者が1人、霊能者が1人、賞金稼が1人、少女が1人、首無騎士が2人いるようだ。
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足音が部屋の前で止まった。そして、ドアノブがゆっくりと回る音が聞こえる。振り向いてはいけない、振り向けば
日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。
(0) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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平和だった、桜ヶ丘が
この日を境に変わっていく。
世界の終わりの足音が聞こえる。
何故この世界が終焉を迎えるのかを、
知っているのは <<長老の孫 マーゴ>> ――――。
(#0) 2010/03/24(Wed) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 00時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 00時頃
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それは…… ちょと可愛すぎるかも?
もう少しシックな……モノカラーのが。
[くまのプリントを見て首を傾げ頬に指を重ねた**]
(1) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 00時頃
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そう……ですか。 シックな、モノカラー。
[心中、残念な気持ちで一杯であったが ニッコリ笑って頷くと]
では、あちらなどは。
[モノカラーのカットソーを指して 彼女を其方へと導くだろう]
(2) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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[彼女の興味を探るように ちょこちょこと質問を投げては あれこれとカットソーを見せてみる]
……どうでしょう?
[都度の反応を見ながら]
ええ。
[暫くは二人で店内のものを見て回ったかもしれず。 やがて彼女が店を後にするのなら その姿を店先まで、見送りに出ただろう。]
またお越し下さいませ。 ありがとうございました。
(3) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[メールの着信を告げる音が鳴り響く]
……毎度思うけど、速いわね。 世代の違いかしら? [そんな風にぼやきながら、内容を確認して返信] [「ありがとう、じゃあそのように買っておくわ。 ……あんまり気に病まないでね?」]
(4) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 00時半頃
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―桜並木― [――世界はこんなに綺麗なのに。
花びらの嵐が 黒い髪を空へと誘って靡かせる。 さらわれないよう日傘を両手で握って、 その行方を深い緑の眼で追いかけた。
空は 青い。
差し伸べた手の先に、花びらが触れて、離れた。]
(5) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[――終焉(おわり)なんて大げさな日は 思いのほか静かにやってくるものだ。
マルグリットは、知っている。 だから、ずっと。せめて、ずっと 笑っていようと思っていた。]
(6) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[“Lilium”
それは極秘につけられたとある病の名。 初期症状は花の香りを纏うこと。 進行するに従い身体が動かなくなり 白く花びらのように砕けて、消えて、土に帰る。
――空気感染、接触感染、あらゆる方法で広がる。 ――発病後致死率は100%。
地球が、人間という最悪の破壊者を 静かに眠らせるために、編んだのではと 最早猶予も赦さぬと断罪するかのようだと、 ある研究者は、云った。
その名はエドワード・エレネ。
――“Lilium”で最初に死んだ者。マルグリットの、父だった。 娘への遺言にしたためられていたその名を マルグリットは静かに心にしまっていた。]
(7) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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―― 『PL×PL』 ――
ふぅ
[来客もひと段落、と謂った所か。 小さく息を吐くと従業員へ視線を遣る。 丁度、リディと交錯するなら]
…
[す、と人差し指で顎下をなぞる 相手から頷きが返れば、そのままバックヤードへ。]
(8) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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――寮――
[寮の管理人に対して退寮の手続きを取り、寮内の親しい友人に挨拶をする。]
大学でも会えるし、何かあったら携帯で連絡を頂戴。 それに契約してある期日まで、まだ寮の部屋は使えるもの。こっちに置いてある荷物の整理とかで、たまには顔を出すから。
[くすり微笑ながら]
寮でのみんなとの生活すごく楽しかったから。
[ひらり、手を振り。別れの挨拶を友人に告げ]
(9) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[――――世界は、終わる。]
明日も、
晴れるの。
次も、
その次も
その次も……
ずっと……。
[それは、願い。]
(10) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[砕けた身体は、花びらのように風に乗って 次の人へと、次の人へと――繋がっていくという。]
終わりの日には 綺麗な花が咲いて ……埋もれて、…死んで行くのよ。
[――もう、間に合わないところまできているのを。 きっと、人々はまもなく、知ることになるだろうから――]
(11) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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ちょっと早いけど、そろそろ帰ろうかな……。 [昨日は、司書の人にちゃんと釘を刺しておこうと思っていたのはずなのに、すっかり忘れて、ちょっとふわふわとした足取りで、図書室を出る]
[校門を出て、桜並木の道に出ると、ぼんやりと花を見上げた]
(12) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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/*
てすてす。
墓でも中発言は推奨しないとのことですけど、こちらではどうなんでしょうね?
襲撃先の相談も必要ですから、使えないと不便なんですが。
*/
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―― 『PL×PL』・バックヤード ――
…
[バッグから携帯を取り出し、 自販機前の椅子に腰掛ける。 バッグはそっと、テーブルの上へ。 一枚の名刺を取り出して]
[コールするのは、 『Fortuna』の店長を名乗る女性の番号。 じきにタバサの携帯が着信するだろうか。]
(13) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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―― 商業地帯・雑踏 ――
[タバサのメールを見れば「了解しました」と短文を。 パチン、と携帯を閉じて空を仰ぐ。 蒼穹は泣きたいくらいに澄み渡っていた。 仕事人間の女はこんな休暇に何をすればいいか分からない。 夜までは時間がある。 そっと商業地帯を離れ、公園へと向かった。]
(14) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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―大学前―
[ざぁ… 一陣の風が、花びらを舞わせ。髪も宙に流す。 心地よい風]
まだ。花は散りきらないだろうけど… 長く、咲いてて欲しいな。 せめて、新しい服を着て日向ぼっこするまでは。
[眠たげな目は桜を見つめ、そう呟く]
でも、やっぱり約束?しちゃったし。 明日も晴れると良いけど…?
[ふと、人の気配に振り向いて。 其処にいたのは…ノートに書かれた名前の主。 眠そうな目を瞬かせ、推理が当たっていたのかどうか。 少し前に見た、後ろ姿と合わせてみる]
(15) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[メールを送り終え、ぱたんと携帯を閉じたちょうどその時、今度は電話の着信を告げるメロディが]
はい、もしもしタバサですが。
(16) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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もしもし。 私、リンダです。
昨日御邪魔させて頂きました リンダ・杏子・ウォルヴード。
[電話口の相手へ確認を取りながら]
……今、お時間宜しいですか?
(17) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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[寮から出ると、目の前には桜ヶ丘の公園が広がっている。
公園の桜並木を遠めに見れば。 桜の花が風に舞って、ひらひらと踊る様。]
綺麗―――…。 こんな処にまで、花の馨が。
(18) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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[桜並木からやっと視線を離し、こちらも同じく人の気配>>15に気付いて、あ、と小さく声を漏らす]
こんにちは……。 [見捨てたも同然である後ろめたさから、思わず逃げそうになるが、なんとか持ちこたえ、小さな声で挨拶した]
(19) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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[お時間も何も、こちらから会いに行こうと思っていた所なのだが]
ああ、リンダ。 時間?勿論大丈夫だけど……。 [一呼吸置いて]
それは「私」への用事ということでいいのかしら? [暗に「イリスは交えなくてもいいのか」と問うていた]
(20) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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―― 公園 ――
[さく、さく、と踏む土に、 桜の花びらが混ざっていた。 視界は桜色に染まり、 美しいのに、何故だか悲しい。]
……。
[見通しの良い公園。 一人ぼっちは厭だったから、 人の姿の方へと、ふらふらと歩いていく]
(21) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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―大学前―
[後ろ姿と此方を向いた姿は、照らし合わせてみると似ていた。 同級生から挨拶の声が聞こえると、軽く微笑んで]
こんにちは。ケイト。
[挨拶を返せば、今度は小首を傾げる]
んーと。 人違いだったら、ごめん、だけど。 ベンチで寝てた時に、起こしてくれたのって。ケイト?
(22) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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[向こう側の予定を知る由も無く 大丈夫、と聴いて微笑する]
良かった。
[しかし、暗に伝う言葉に 一呼吸置いて]
ええ、構いません。 彼女への用事でしたら名簿を辿ってでも 強引に連絡を取る事が出来ますから
[割と危ない事を漏らしつつも、 用件はタバサ自体にある事を、はっきり告げた]
(23) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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―桜並木の公園―
[緩やかに細めた眼は、春の陽射しで緑に透ける。 遠い空から眼をやっとそらして、 道のほうへと眼を向ければ]
…あら
[散歩なかまかしら、と のんびりと小首を傾げる>>21]
(24) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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