25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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/*
えーっと えーっと 出来れば使いたくなかったんですが中身ですみません。
駄目だったらスルーで構いません。
このままだとそちらがLWの予感なんですが、
時間的に行けそうですか。大丈夫ですか。
ちょっとその点だけお訊きしておきたく。
/*
いえ、こちらは問題なく。
出来るなら隠れ通してもらいたいところでしたがw
話の前後も脈絡もなく、突然無理やりな方向から感づかれるのは困りますよねぇ。心中お察しいたします。
/*
了解しました。
恐らく今日占われるのだと思うのですが、万が一の時はよろしくお願いします。
まあ、理由は何となく想定はできるので構わないのですが…。
こちらもLWの可能性を割とみて動いているつもりだったので、
最悪表で襲撃を駆けてしまうのもありだとは思っています。
昨日食べ損ねてるし。守護さえ外せれば難しくはないかと。
/* えぇ、了解。
夜光も天満月も、様子がおかしいことには感づいていましたので、魚がコンタクト取りに来ぬようなら喰らいに出る気はありました。
状況は俄然厳しいですが、くれぐれもお互い無理は無しですよ。
美味いこと村側のあちこちに見せ場をうまく作った上でこちらも綺麗に散りたい所存。
/*
把握しました。ありがとうございます。
こちらも散るなら幾らかは望みもあるので。
お互い無理なく美しく頑張っていきましょうね!では**
投票の結果、
白鳥を落としておいた。
[まさに報告のみ**]
…?
[微かな違和感。
それは夜の事。
だが、声が届けられるのは朝の事]
霞。天満月とは何者だ?
[自分の交友関係にはないが、幅広い顔を持つ彼なら何かしら知っていようかと]
天満月は、古くよりの名家…
いや、ちょっと待て。
なにやら…生きた獣を見つけることが出来る者が、と…
イアンが、いうておる。
…成程。
それで。
[夜の行動に納得がいく。
煩わしそうに声は響いた]
恐らく、それは天満月だろう。
…昨夜、こちらの背後で何かしていったようだったのでな。
恐らく調べる何かを獲られている。
…邪魔だな。
[ぽつりと。]
…いま、件の彼が。
やはり、そなたの見識と勘のよさには、恐れ入る。
なに、狼憑きとしての人生が長いだけの事。
それにのうのうと舞いを眺めて暮らしているだけの左団扇でもないのでな。
背後の気配に気づけないようでは本郷の名が廃るというものよ。
[思い溜息を一つ吐き出し]
可能なら早急に喰ってしまい。私も、いい加減腹が減った。
イビセラの望みを叶えてやったら余りの餓えの激しさに
苦しさすら感じる。まったく、獣憑きとは厄介な身よ。
…とりあえず、情報の収集はお前のほうが向いているだろう。
私はしばらく、知らぬ存ぜぬを通すことにする。
えぇ、少し…探りを入れておきましょう。
[くつと小さく哂う声。]
…では、よろしく頼む。
[告げて、しばし男は微睡みに消える*]
[人の心と言うのは、まこと制御の難しいもの]
[特に青年は、芸に生き、聖職者の元で育ち
媚さえ売らず、あまりに歪みを知らない
刷衛が当然と思うことも、思わず
聞かされた情報に素直にうなづいた]
[霞が旧知であった事も災いしているのだろう]
[人は信じたいものを信じやすく出来ているから]
…どうやら、外堀はかなり埋められております。
あの新参め…情に流されかなりの無茶を……
[そっと、耳に入った話を伝える。既に嫌疑は四名へと。]
いやだ、聞こえない……っ!
俺は狂ってなぞない………っ!!
狂ってなぞ……
[己に言い聞かせるように、何度も何度も呟く
認めたら、もう、立ち上がれない。
そんな予感がしたから]
何を魘されておる?
[あきらかに様子がおかしい。
仏間から立ち上がる。]
どこにおる。
[一応訊くが……。]
…………っ!!
やめ…やだ……いやだっ
聞こえない、聞こえないっ!!
狂わない、狂えない……いやだ、いやだ……
[やはりおかしい、放っておくわけにはいかない。]
お前は狂わんよ。
お前は狂わない。
[幻聴が語りかける][幻聴が騙りかける]
[頷けば聞こえたと認めることになる]
[頷かなければ狂ってしまうのか?]
………ぁ……っ……
[欠片の理性が選べず頭を抱え込む]
[やはり混乱した様子しか窺えない。
どうしたものかと考える。]
――……
[幻聴が収まる][小さく息を吐く]
[震える身体をなだめる様に敷布の中
己の両肩を抱いて。ただ願う。狂わぬように]
[それとも、狂ってしまったほうが楽、なのだろうか?]
[また聞こえて、身体が緩く震える]
[が、その声は今までと違って。
舞うようにつげる][自分に舞うように告げるのは……]
はい、チャールズ……仰せのままに
[そう言うと、青年は穏やかに笑って]
――……
[ともかく、落ち着いたみたいなので、そのまま黙っておいた。]
申し訳ございません。ただいま本郷と言う
花主が俺の部屋を訪ねてきまして……
終わり次第舞いますね。大広間でよろしいでしょうか?
[心から嬉しそうにそう告げて
ああ、本郷には勿論断らなければと、
ただ、あれはこの件終わってからかとか
取りとめもなく考えつつ零す
通信と思っていない青年は
通信を切る音にも気付けなかった]
/*
お帰りなさいお帰りなさいお疲れ様です。
ちょっと提案というか、無茶を承知の話なんですが
夕方ぐらい?に一平太のメモでRPに無理のない程度での
今日明日のバファ釣り希望が出てたんですね。
もしそちらが良ければ、いっそこの際表で二人とも出てしまって
片方は一平太襲撃(釣り)片方でヤニク襲撃(襲撃)を
してしまってはどうかと考えています。
正直狼組に余り情報が回ってこないので、
こうでもしないと八方ふさがりで死んじゃう…とか相当思ってます。
如何なものでしょうか。
最初そちらに高嶺組の説得をお願いして、こちらでセシル説得後
一平太吊り>ヤニク襲撃考えたんですがどう考えてもセシル説得に
時間と配置的に接触が難しいのとキャラ感情的にこちらにつかない気がしたので
ちょっとこの方法を提案してみます
/*ええ、それでもどちらでも。
恐らく二人で居ると思いますので、わたしが纏めて相手をしても(夜光吊りキリング▶天満月襲撃)全然構いませんよ。
動きにくくてかなわない状況ですが、三連吊り終了では味気ないですし、なんとか頑張りましょう。
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