人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 10時頃


【人】 截拳道 カイル

 一撃、二劇、惨劇…――

[常より遅い拳が、蹴りが、現れた不動門を襲う。
しかし、その攻撃のいずれも蝶となった不動門の体に当たることなく掠めていく。]

 異能か…この手の異能は相性がよくないな。
 と…普通の格闘家ならそう言うだろう…。

[不敵に笑って>>301ロビンの言葉に頷いた。]

 音より早くその体を蝶に変えられるなら……しまった、太刀は今はない。

[折れて抛った太刀を見直した。
音速の抜刀術は今は使えない事を思い出す。]

 …音速に近い拳で…少しペースを上げればいいだけだ。

[結論、すべきことに変わりはない。
ロビンの言うとおり蝶になる前にぶっ叩くだけだ。]

(2) 2014/04/06(Sun) 10時頃

【人】 截拳道 カイル

 地面に倒す程度なら容易い、何か策があるのなら任せよう。

[正直全弾亜音速の拳を繰り出すというのは単純になりすぎる。
構えからの抜刀術と同じく、連弾するのは些か骨が折れる所業。
ならば、>>1:296考えがあるといった彼女に合わせる方が気が楽だ。]

 さて、それならば少しだけ本気を出してやろう。
 喜べ、異能抜きで本気を出してやるのはシミュレーションルームでのやり取りを除けばお前が初めてだ。

[トーン、トーンと軽く2,3回飛び跳ねて、一気に距離を詰める。]

(3) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【人】 截拳道 カイル

 泰山峰流・抜拳《オトニチカキコブシ》!!

[抜刀術のように、溜めのある構えから一気に距離を詰めて打ち抜く。
さしもの彼も反応が遅れ、腹に一撃を銜え、次の隙に自らはしゃがみこんで、足を掛ける。]

 ロビン、今だ!押し倒せ!!

(4) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【人】 截拳道 カイル

[地面に倒れた不動門を穴に引きずり込もうとする彼女、だが、すぐに蝶になろうとした所でさらに一撃銜えられる>>1:314
屋上の方を見て、一言ぼそり]

 ようやく援護射撃らしい援護射撃がきたじゃないか。

[さっき掠った光矢《レイ》を思い出いして腕の血を拭った。
不動門を連れた遥夏がどこに消えたのかまでは、さすがに検討が付かないが…**]

(5) 2014/04/06(Sun) 10時半頃

【人】 截拳道 カイル

 追ってぶっ叩くのもいいが、先の鎖が解けているかの確認をしたいところだな。
 アレに関しては、仮にも七人委員会《ジャキディス・セブン》の一人が策があると言って連れて行った、任せても問題なかろう。

[抛った折れた太刀を拾うともう一度腰に差して]

 まあこの空気の感覚、おそらく無駄足になるだろうな。
 あの鎖は単純な破壊力でどうこうできる代物ではない。
 俺も自分の異能《スキル》を使うつもりは毛頭ないからな。

[腕を組んだままそう告げて、部室棟に視線を送る。]

 俺は部室《マイフィールド》に戻って予備の太刀を取ってくる。
 そういうロビンはどうするつもりだ?

[腕を組んだまま視線をロビンに移して問いかけた**]

(28) 2014/04/06(Sun) 18時頃

 不動門が落ちた。
 どこに行ったかはわからないけど、澪標なら殺しはしないだろ。

 後は、神《零艇紫亜》に退位して貰うだけ。

[それが難しいのだとは、声には乗せずに苦笑する。]


 ……。
 唄声《コワイア》が響いても姿は見えない。
 神《零艇紫亜》にお出まし頂くにはどうすべきか。

 ……やるだけやる、しかないけどな。

[神の坐する場所には唄声《コワイア》響き。
世界は深化《stains with god》した。
しかし、今だ神の坐へは遠い。]


不動門なら保健室にいるわよ。
日向さんの包帯でぐるぐる巻きにされてるけど。
死んでは無いけど、異能は愚か、話す事も出来ないみたいだけど。

[闘っていたのだろう、光流の声が届けば現状を素直に伝え]

保健室が拠点?になったみたいね。
傷薬とかは貰っておいたけど…。
そう簡単に回復は出来なくなりそうよ。

[だから怪我に気を付けてねと]


 そっか、保健室なら安心だな。
 不動門の奴、あの様子じゃ死ぬまで戦いそうだったからな。

[伝えられた現状に、ほっと安堵の息を漏らす。]

 ははっ。
 俺なんかは一撃喰らったら大体終わりだ。
 そうそう怪我させられる気はないから、そう回復の心配はいらないさ。

 ありがとな。


じゃ、当たらない様に気を付けて。

[大体そう言うものだろうと光流にもう一度気遣う様に
声を掛けたが]

あ、私の心配はしなくて良いからね。
私は打たれ強い…と言うより…
傷が増えれば増えるほど強くなるから…。

[身代わりとして負を受け飲み込む血脈は、耐久力だけでなく
自らの傷や痛みさえ力に変える。
それを告げたのは安心させる為と言うより、
光流を七枷に専念させる為でもあった]


 当たらないさ。
 それでこそ、相手が会長や夏鹿敷の一族レベルじゃなきゃな。

[答えには確かな自信を滲ませ。]

 わかった。

 俺が 《神》への道を拓き。
 お前が《神》を殺し。
 緋奈が《神》となる。

 それぞれ役目の為、無駄に気遣いはしないさ。

[愛部の言わんとすることを理解して、真剣な口調で答えるが。]


 ……それでも。
 手伝いが必要なら言えよ。

[付け足した言葉は、柔らかいものだった。]


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 22時半頃


【人】 截拳道 カイル

 俺の実力に見合った太刀があればとっくに愛用している。

[皮肉ったロビンの言葉に反撃をする。
 鍵が切れないのは自分の実力不足では無い。
 耐え切れる太刀が無いのが問題なのだ。]

 変化が無い以上、ここから出ることは変わらん、つまり他にも裏切り者がいると言うことだ。
 注意を怠るなよ。

[ロビンにそれだけは注意して、自らは太刀を取りに部室棟まで歩き始めた。]

(80) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 截拳道 カイル

  ――部室棟・剣闘部部室――
[剣闘部には自分用にと用意した太刀が何本か置いてある。
 余程の事が無ければ抜くことも無いが、今回ばかりはそうも云っていられないかもしれない。
 何本か持って行くべきか?いや、本数を持てばそれだけ切り札は増えるが動きが鈍くなる。]

 結局のところ一本しか持つ気は無いが…

[何本もある太刀のなかから一本、まともそうなものを選んで腰に差した。
重みがしっくりくる。]

 とはいえ、もっとまともな太刀があればいいんだが…。
 無い物ねだりなのはわかっているが、ここに残っている者相手に全力を出すには些か不満ではあるな。

[選んだ太刀を見据えて、いざとなれば異能も使う事も選択肢に加えよう。
そんなことが起きるとすれば、かなりの強者との戦いだ。
愉しげに嗤うと、武者震いを一つ。]

(85) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 22時半頃


 なかなか上手くはいかないな。
 今度は時間がかかりそうだ。

 それでも穴は開けた。

 見えるか?

[天にあいた光の孔を見上げて、聞く。]


綺麗な龍ね。光流、あなたの名前にぴったり。

[闇に突き刺さる閃光を見上げながら、
随分のんびりとした口調]


見事だわ。

唄声《コワイア》がまた近くなった気がするもの。


 うん、ありがと。

 光《レイ》の流れを繰る者。
 一ノ門を名乗る時、そういう意味で貰ったんだよ。

[のんびりした声に、こちらものんびりと返す。]


 すぐに神《零艇紫亜》にも逢えるさ。


それで? ナンパは成功…してる様には見えないわね。

[険悪な様子に塩梅を確かめるように首を傾げた]


折角光流が刺してくれた閃光なのに。

[楔すら吹き飛ばす様に、残念と溜息を]


 折角刺したのにすぐに取り除かれたら困るよなあ。

[はは、と苦笑を落とす。]


【人】 截拳道 カイル

  ――部室棟・拳闘部部室内――
[ひどい天候だ。表の見える窓を覗いて呟いた。
太刀を取り、今度はナックルガードを取りに来ていた。

 先の戦いでは拳の使い過ぎで多少その拳を痛めていたからだ。
 拳を握り直して太刀の握りも確認する。]

 黄金の雨に黒い空、虹色の鎖、、、誰が敵で誰が味方かなどわかったものでは無いな。
 お陰様であちこちから戦闘の気配を感じる…。

[やれやれと一息ついて、部室のお茶をカップに注いで口にする。]

(186) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

上手くオスカーを利用出来れば良いのだけど。
無差別テロな弾丸に私の力を載せたから…。

多分大丈夫。

もう一度アレを放った所で…獣が天空を砕く牙を剥くだけよ。

[天空でなされた光と緋色の奔流に光流の消耗を思う]

あなたが作ってくれた楔と罅、無駄に出来ないもの。


カイルは、室内で優雅なティータイムを続けている**

2014/04/07(Mon) 01時半頃


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 01時半頃


あー、光流、なんかごめんね。

[天の楔については今の所大丈夫かも知れないが、
その射手の身の安全までは考えていなかった]

助けた方が良い?


異能がある限り、異能を作り出そうとする。
そして悲しみが、苦しみが生まれ、悲劇を繰り返す。

………いらないのよ。異能なんて。

[緋色の雨が降る屋上に視線を向けて呟いた**]


 なんかアレだけでも打ち貫けそうだな。
 普通の光矢とはいえ弾かれた。

 アレを何度も迎撃するのは骨だから、助かる。

[追撃の手を止めさせたのは聞こえた声。]


 いやあ、まさかこういう形とは思わなかったけど、攻撃されるのは想定してたさ。
 自力でなんとかはする。
 自分達の事に集中してくれ。

[ゆるいが多少緊張の含まれる声で、助力の申し出は断り。]

 ……まったく、なあ。
 ホント俺には見る目ないや。

[自嘲気味に呟いた。]


まるでオスカーが<<新生派>>みたいよね。
このまま間違ってくれれば良いけど。

[その分時間が稼げ、オスカーの肩を持つものも
同じ立ち位置と誤認させられるかも、と]

……カッコイイとこ見せないとね。

[助力の申し出を断る光流に返すのは、
私なりの応援**]


【人】 截拳道 カイル

 本当に、随分とまあ酷い天気だな。

[淹れたての茶を啜りながら空を見上げる。
 最早晴天とは程遠い雰囲気である。
 改めて腰に差した太刀を落とさぬよう縛り直して、ナックルガードを締め直した。]

 さてね、これも例のアレと関係があるのかねぇ。
 必要があれば手助けくらいはしてやるんだが……。

[光流の寄越した式鬼の白い鳥を見やる。
 何かあればこれが連絡してくるだろう。
 屋上でやりあっているのは空気で分かるが、其れが何も変わらぬままであればやはり自分からは行くつもりはない。]

 俺は正義のヒーローと言うわけではないからな。

[手助け…その言葉は誰に向けて言ったものか、変わらぬまま茶を啜る。]

(228) 2014/04/07(Mon) 16時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:カイル 解除する

生存者
(5人 60促)

カイル
7回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび