人狼議事


190 やどかりさまの、暇潰し

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【人】 地下鉄道 フランク

―― 超常現象研究会・部室 ――

 さて

[ミナカタがテーブルを用意したのを契機とするように。
 椅子をテーブルまで寄せて、]

 これだけ集まれば十分だろ
 儀式をはじめよう

 まずは、みんな。
 集まってくれてありがとう。
 適当な椅子を使って座ってくれるか。

[組んだ両手をテーブルに置いて礼を述べる。
 面々を見回しながら。]

(1) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク


 何、儀式自体は単純だ。
 人数分のグラスを前に用意する。

[ミナカタの動きにあわせながら。]

(3) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク


 思念を増幅させる為、らしいが。
 鏡を四枚、合わせるように。

 あぁ。
 あんまり鏡を遮るように身体を移すなよ。
 何故かしらんが。

[淡々と。]

(5) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク


 この蝋燭に火は灯さない。
 思念を誘導する為の碑の役割だそうだ。

 まぁ詳しい事は
 矢張りわからんが。

[解らない事だらけだが。
 あとは、と息を吸い]

 グラスに水を注ぐ。

[ミナカタへ目線を送る。]

(7) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


 あとはなんでも構わない。
 きみたちの身につけているものを。

[左腕につけた腕時計を外して]

 グラスの前においてくれ。

[グラスの前に置いた。]

(9) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


 まぁ、いいだろ。
 昨日、今日のレベルでなければ。

[ミナカタの問いに小さく頷いた。]

(11) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

フランクは、ケイトに頷いた。

2014/08/13(Wed) 00時半頃


【人】 地下鉄道 フランク


 置いたら、
 この光景を確り覚えていてくれ。

[面々が置いたのを見届ければ、
 ゆっくり瞳を閉じる。]

 瞳を閉じ――、

[暫し間を置いて、]

 光景を思い起こす。

[深く深呼吸をした。]

(14) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク


 あとは、

[瞳を開き、]

 自分の持ち物だけを回収する。

[目の前の腕時計を回収し、左腕につけながら]

 ああ、瞳は開いて構わない。

[いい遅れた事を、付け足した。]

(17) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク


 ……なるほど。
 読めないとこはそう書いてあったのか。

[ミナカタの声に小さく頷いて微笑。
 ある程度こいつがフォローするだろうという
 いつもの見切り発車であったが。]

(19) 2014/08/13(Wed) 01時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時頃


【人】 地下鉄道 フランク


 ああ、終わりだ。
 残したこいつらに

[こいつら、と手でグラスや鏡を示し]

 儀式の力みたいなもんが集まるって
 理屈らしいんだよな

 ……とはいっても。
 記憶力なんて人それぞれだ。

 うまく思い出せなきゃどうなるんだろうな。

[そこは想像がつかないと言いたげに首を傾ぐ。
 結果としてその人物は儀式の影響を受けないんだろうか。]

(25) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

 つうか。

 あれだな。
 「料理下手っぽい感じだよな()」とか
 「飯はまずくても愛情を持って俺が全部残さず食ってやる」的な
 そういう事か、そういう事でいいんだな?

 もしくは
 「お前が作るより俺が作った方が美味いだろ」的な
 言い訳建前でせっせこ嫁にメシ作っちゃう尽くす系の旦那か会長。

 いいぜ、おい、いいぜ、いいぜもっとやれ…!!


 あー、まじ。
 メール来た時は修羅場ランバで絶対無理って思ったけど。
 こっれは来て正解だったな。
 いいホモ補給できる、ネタ搾取できる。

 次のプロット、今日のネタでいこうかな。
 たぶん編集もOK出してくれると思うんだよね。
 うん、いけるいける。

[口を噤んでいる間、邪念は入り乱れているようだ。]


【人】 地下鉄道 フランク


 いいや。
 別に泊まり込んでもらっても構わんが。

[問い掛けに腕を組んで]

 各々自由に過ごして構わない。
 但し、明日。

 ここへもう一度集まって貰いたい。

[頼む、と小さく頭を下げた。]

(30) 2014/08/13(Wed) 02時頃

 …──あ?

[なにやら、なにやら声がね、聞こえたんですよ。
 誰も居ないだろうに、耳のすぐ傍で。

 不意にきょろりと辺りを見回してみたけど
 オレの耳の傍には、もちろん何もないわけで。]


【人】 地下鉄道 フランク


 寝泊りするなら申請は出しておこう。
 ちょうど、運動系も居ない。

 案外すんなり通るんじゃないか。

[ミナカタとは対照的に結構乗り気だ。
 微笑を浮かべ、頷く。]

(35) 2014/08/13(Wed) 02時頃

 穴、も、アナ   ──ル?

 そりゃ、穴はアナ──自主規制──

[大変不適切な表現が混入いたしました。
 ここに深く謝罪を申し上げます。

 と、オレの代わりに頭を下げるクシャミ[[who]]の女子アナ姿まで妄想して。
 聞こえたような聞こえないような声に、首を軽く傾げるのみ。]


 ――――っ!!?

[突然耳に飛び込んだ、変なこえ。]

 な、ななななななな!?

[その反応は、狼狽えた余り
 心の中だけで大声で叫んでしまった。]


【人】 地下鉄道 フランク


 泊まるならUFOもいいが
 肝試しもいいだろうな

 女子連中は料理得意か?
 男子連中も得意なやつは手伝ってやればいい。

[言いながら立ち上がる。
 ぱん、ぱん、と手を叩いて]

 ま、申請だけはとっておこう。

[少し外すぞ、と*部屋の外へ*。]

(39) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

 ア……?
 あなもあれ?

[なんだったんだろう、今の声は。
 穴もあれ?
 穴??

 なぜか視線がエイリ先輩の方を向いた。]


 くっ…、泊まりだなんて……!!!

[何たる誘惑か。
 びくびくしつつも眠る嫁、見放題?
 眠る嫁を微笑ましく抱き寄せる旦那、見放題?]

 うおおおお、や、やめろ、オレには原稿がッ!!

[そこに現れた年下枠・安曇の参戦!!
 嫁が寝ている間にUFO探しにいくだなんて会長に誘惑かけるのか!?
 そして星が輝く夜空の下でくぁwせdrftgyふじこ]


………………。

[どこからか聞こえる声。この声は識らない。]

……?

[なんだろう。そう思うけれど、誰も聞こえていないのだろうか。…いや、フィルはなんとなくオドオドしてる。誰にも聞こえないように口を動かす。]

         やっと、変われる………?


(もし……入れかわれるなら……。
僕のような影じゃなくて………、眩しい人がいい……。
みんなから好かれそうな………。)

[ドクドクと脈打つ鼓動。]

(新しい僕が……霊界への扉からの……贈り物……?)

[好奇心。それによる極度な興奮。]

(フィルみたいな元気さが欲しい。
ピッパさんのような快活さが欲しい。
エイリさんのような眩しいかっこよさが欲しい。
ベッキーさんみたいな自由がほしい。
フランクさんみたいなカリスマがほしい。)

[なにもかも、欲しい。けれど、一番欲しいのは?]


 さて、結局泊まる事になっちゃったわけだけど。
 原稿…落とすわけに行かないよな…。

[手元で何かを作りつつ、オレはポツリと言葉を落とす。]

 んー……。

[そしてやはり。]

 ここは天国か。

[邪念入り乱れた、簡素な言葉が零れるのである**]


……うん?
今、誰か……

[言いかけて、口を噤む。
これだけ人のいる部屋で、無為な問いかけだろう。
ゆっくりと伸びをして、さて、入れ替わるなら誰が良いかな、なんて。
そして、宿泊の案が浮上すれば、]


目を閉じて、開く。
聞こえてきた"音"に、思わずあたしは「はぁ?」と
声を漏らした。

きっとそれは誰にも聞こえてなかったんだろう。
騒ぎの中、あたしは───
どこか冷めた目で、部室を*見渡していた*


 ん〜…。

[箱に、可愛い二頭身のキャラクターでも描こうかとしたのだ。
 一度目は、グッズ化もされている“フランク”のミニキャラを描こうとして。
 二度目は、あまり描くことはないが自分自身を描こうとして。]

 いやいやいやいや、ないないない。

[結局違うものをつらつらと描き始める。]


【人】 地下鉄道 フランク

―― 超常現象研究会・部室 ――

 よう。
 無事許可が取れたぞ。

 部屋が二つ。
 屋上、調理室。
 あとは昼の1時間だけプールも使える。

[割と頑張ったほうだろう。
 我ながら少し得意げな表情だったとおもう。
 首をこきり、と鳴らして]

 ホワイトボードに書いとこう

[今、この場にいない面々にも伝わるよう
 ホワイトボードに黒いマジックで施設利用許可の
 内容を簡単に*かいておいた*。]

(88) 2014/08/13(Wed) 18時半頃

フランクは、トレイルに話の続きを促した。

2014/08/13(Wed) 18時半頃


 なんとか様〜。
 入れ替わるなら安曇ちゃんにしといてよ。

[理由?
 思い出したのが安曇ちゃんのものだったからってだけ。
 あの無邪気さがあれば、今よりももっと上手く、色々楽しめるだろうし。
 年下属性は諜報活動(?)に最適である。]

 まぁ、本気で入れ替わるなら…。

[冗談はさておき。
 本気で入れ替わるとしたら。]


 う〜ん。
 思い付かない、な。

[誰かと誰かを入れ換える妄想は容易い。
 仕事にしている漫画も、似たようなものだ。
 登場人物同士が喧嘩したり笑いあったり、恋をして濡れ場になって。
 その世界はオレが作り出すものだけど。

 その世界にオレは居ない。

 会長と副会長とで捗る妄想も、そこには決してオレが挟まることもなく
 他の部員や、街行く人で妄想するシチュエーションにも
 “オレ”という登場人物は存在しないのだ。]


【人】 地下鉄道 フランク

  
 うお

[腕へ飛びついて、体中で喜びをあらわそうとする
 小動物のような月読に少し驚いて蹈鞴を踏むも]

 プールは昼間の一時間、のみだ。
 そろそろ時間的には厳しい。
 今日は遠慮してくれ。明日なら大丈夫だ。

 屋上は何時行ってもいいぞ。
 
[矢継ぎ早にでてくる質問に、
 淡々と答え、空いた手で頭をそっと撫ぜた。
 まるで父と娘のようだ。]

(107) 2014/08/14(Thu) 11時頃

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