人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 門下生 一平太

―大広間―

[近づいてくる何かの物音。
深く息を吸い込むと、気合を入れて立ち上がる]

…イアン様?

[よろめくように入ってきた人影。
裂かれた袖と再び目の上を覆う白。一瞬呆けたように見て。
恐怖も忘れ近寄った]

どうされたのですか?

[声をかけながら、イアンの手へと自分の手を伸ばす]

(5) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 03時頃


【人】 門下生 一平太

―大広間―

そうです。

[よく見れば目だけでなく耳までを覆う布。
怪我などしたのだろうかと見つめて]

大丈夫そうには…っ。
センターの人としてのお仕事ですか。

[震えた手足は離れていくのを追いかけることができず。
それでも逃げはしなかったと、声量からも伝わるはず]

…手伝うことは、ありますか。
刷衛様を呼んでくるとか。

(12) 2010/08/07(Sat) 03時頃

/*
えーっと えーっと 出来れば使いたくなかったんですが中身ですみません。
駄目だったらスルーで構いません。

このままだとそちらがLWの予感なんですが、
時間的に行けそうですか。大丈夫ですか。
ちょっとその点だけお訊きしておきたく。


【人】 門下生 一平太

―大広間―

…獣を、と言われても。
僕には誰が獣であるのかさっぱり。

イアン殿、やはり調子が悪そうです。
何か飲むものでもお持ちしましょう。

[邦夜の名前を挙げたのは、最前の近い距離を見たからだ]

そうでなければ、やはり刷衛様か邦夜様を。

[自分は信用されていないだろうと思っているから、首を傾げるイアンの横に進みながらそう言った]

(23) 2010/08/07(Sat) 03時頃

/*
いえ、こちらは問題なく。
出来るなら隠れ通してもらいたいところでしたがw

話の前後も脈絡もなく、突然無理やりな方向から感づかれるのは困りますよねぇ。心中お察しいたします。


門下生 一平太は、記者 イアンが別の意味で不安になり、呼び方その他も前のように。

2010/08/07(Sat) 03時頃


/*
了解しました。
恐らく今日占われるのだと思うのですが、万が一の時はよろしくお願いします。

まあ、理由は何となく想定はできるので構わないのですが…。
こちらもLWの可能性を割とみて動いているつもりだったので、
最悪表で襲撃を駆けてしまうのもありだとは思っています。
昨日食べ損ねてるし。守護さえ外せれば難しくはないかと。


/* えぇ、了解。
夜光も天満月も、様子がおかしいことには感づいていましたので、魚がコンタクト取りに来ぬようなら喰らいに出る気はありました。

状況は俄然厳しいですが、くれぐれもお互い無理は無しですよ。
美味いこと村側のあちこちに見せ場をうまく作った上でこちらも綺麗に散りたい所存。


/*
把握しました。ありがとうございます。
こちらも散るなら幾らかは望みもあるので。

お互い無理なく美しく頑張っていきましょうね!では**


【人】 門下生 一平太

―大広間―

殺されたくなければ、どうにかして見つけなければと。
そうは思いもするんですが。
では食堂に行ってお茶を。
それともそちらまでご一緒しますか。

[とはいえイアンは既にただの花ではないわけで。
丁度花主達がいる時のような対応の仕方になった]

邦夜様も忙しい。
そうですね…。

[僅かに落胆の混ざった声で言い、イアンの寄りかかっていない側の扉を開いた。片方しか名前が出ないことを不思議に思う]

刷衛様もお忙しいんでしょうか。

(34) 2010/08/07(Sat) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

―大広間―

…でも。…いえ。

[獣は人を食らうかもしれない。
けれど人は人を殺す。そんな言葉が浮んだけれど沈めておいた]

じゃあ…手を。

[流石にまた怖くなってきたが、自分の言い出したことだ。
少し震えながらイアンの肩に触れようとしたその時]

へ…?

[そのままの姿勢で硬直した。
黒檀がまんまるになって花主達を見る]

(44) 2010/08/07(Sat) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

あ、じゃない。

イアン殿大丈夫ですか。
本郷様はもっと大丈夫ですか。

[間抜けな言い方をしながらばたばたしているイアンの手を掴む。
が、そんなに力が強いわけでもないから、引き起こせるかどうか]

(46) 2010/08/07(Sat) 04時頃

門下生 一平太は、記者 イアンの叫びには「本郷様を潰してます」と。

2010/08/07(Sat) 04時頃


門下生 一平太は、記者 イアン手を掴むより、本郷が諸共に起き上がる方が早かった。

2010/08/07(Sat) 04時頃


【人】 門下生 一平太

―大広間扉―

それはどちらも何よりです。
止めるも間に合わず申し訳ありませんでした。

[止めるも止めないもなかったかもしれないが。
イアンと本郷の遣り取りがこんな時なのに可笑しくて、空いていた手で口元を押さえた。

何をしていた、という高嶺の問いはこちらに向いたものではなさそうで。けれど邦夜にそっと近寄った。
肩口近くに淡い光の跡が見え、ホッと息を吐く]

(59) 2010/08/07(Sat) 04時頃

【人】 門下生 一平太

[本郷の否定に感謝するよう軽く頭を下げて。
高嶺とイアンの間で人狼の話が出ると、緊張しながら耳を傾け。

視線彷徨わせれば、今度は本郷の手を取り舐める邦夜が見えて。
僅か唇に力を入れた]

(72) 2010/08/07(Sat) 04時半頃

【人】 門下生 一平太

[ふるりと首を振る。
自分は邦夜の花ではない。こんな感情を抱くのも僭越だ]

かしこまりました、高嶺様。本郷様。

[イアンの手を握るのは、また少し怖くなっていた。
けれど3人分と高嶺は言った。イアンはあくまでも花として扱うということだろう。しかも早く戻れと。目隠しを取る気がなさそうなイアンを見て、息を吸うと手を伸ばした]

壁を伝うより、早いでしょう。
淹れるのは私がやりますから。

[花主達に一礼し、少し早足気味に食堂へ向かう]

(80) 2010/08/07(Sat) 04時半頃

【人】 門下生 一平太

余計だったらごめんなさい。
でも急いでとも言われたから。

[食堂に着くと茶の支度。先に一杯イアンに渡すか。
用意されてた花巻と月餅も盆に乗せ。
戻る道、歩数で覚えた方が良かったと聞いたらまた謝ることに**]

(84) 2010/08/07(Sat) 05時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 05時頃


投票の結果、
白鳥を落としておいた。


[まさに報告のみ**]


門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


【人】 門下生 一平太

―大広間―

[>>98大慌てで出てゆくイアンに驚きながら茶を淹れた。
指示の出し方はセンターの者らしく。手の動きは鈍った。
3人分の茶と、花巻と月餅と、一人運んで戻り]

お待たせを致しました。

[空腹抱えた御方や茶を所望された方の反応はどうだったか。
イアンは仕事だと、ロビンを探せと出て行ったことを伝え。
三人の花主から等しく離れた場所で控えていた]

(123) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

門下生 一平太は、懐刀 朧に話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


…?

[微かな違和感。
それは夜の事。

だが、声が届けられるのは朝の事]

霞。天満月とは何者だ?

[自分の交友関係にはないが、幅広い顔を持つ彼なら何かしら知っていようかと]


【人】 門下生 一平太

―大広間―

そういつもは迷ってません…。

[言ってもそれ以上は言い訳にしかならず。
響く扇の音に少しばかり首縮こませた。
皿を完全な空とする優雅な食べ方に視線が奪われたりもして]

屋敷の方に指示を出しながら出て行ったので、センター絡みの何かがあったのではないかと。

[言っている間にも、邦夜を呼びに人が来た]

(132) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

天満月は、古くよりの名家…

いや、ちょっと待て。
なにやら…生きた獣を見つけることが出来る者が、と…


イアンが、いうておる。


…成程。
それで。

[夜の行動に納得がいく。
煩わしそうに声は響いた]

恐らく、それは天満月だろう。
…昨夜、こちらの背後で何かしていったようだったのでな。
恐らく調べる何かを獲られている。



…邪魔だな。

[ぽつりと。]


…いま、件の彼が。

やはり、そなたの見識と勘のよさには、恐れ入る。


【人】 門下生 一平太

―夜・大広間―

よろしければまた後でお淹れします。

[出てゆく邦夜へそう言って、一人分の茶器は盆へと下げた。
こちらから見えぬ側で何をしたのかは分からない]

音は道より覚えやすいものでございます。

私にも分かりません。
センターからいらしているのは、邦夜様でなく刷衛様だと聞きました。イアン殿も確かにそのように。
ただ。刷衛様の話になるとイアン殿には避けられているようで。

[そう伝えている間にロビンと法泉の顛末を伝える者も来ただろうか。驚愕は大きくて言葉を失う]

(141) 2010/08/07(Sat) 12時頃

なに、狼憑きとしての人生が長いだけの事。
それにのうのうと舞いを眺めて暮らしているだけの左団扇でもないのでな。

背後の気配に気づけないようでは本郷の名が廃るというものよ。

[思い溜息を一つ吐き出し]

可能なら早急に喰ってしまい。私も、いい加減腹が減った。
イビセラの望みを叶えてやったら余りの餓えの激しさに
苦しさすら感じる。まったく、獣憑きとは厄介な身よ。

…とりあえず、情報の収集はお前のほうが向いているだろう。
私はしばらく、知らぬ存ぜぬを通すことにする。


門下生 一平太は、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 12時頃


門下生 一平太は、本屋 ベネットに二杯目を淹れる手もその時完全に止まってしまった。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


えぇ、少し…探りを入れておきましょう。

[くつと小さく哂う声。]


門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


…では、よろしく頼む。

[告げて、しばし男は微睡みに消える*]


【人】 門下生 一平太

―回想・広間―

[水平に戻される茶器が立てた小さな音でハッとなる]

申し訳ありません。

[手を戻して、跳ねさせた分は布巾で拭い。
茶器を戻してから視線を落としたのは腰にある友に借りた白鞘巻。獣が人を喰らっているならばこれは返さなければ。
明之進と邦夜と、一時に両方へ命を傾けることはできない]

(151) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【人】 門下生 一平太

―A棟渡り廊下―

ありがとうございます。

[本郷に頭を下げ、高嶺も飲み終わったならまず茶器を片付けて。
友の姿を探していると刷衛の部屋に居るだろうとの話。
となると踏み込めはしなくて。本邸内は何かと慌しくて。

眠ることも出来ず。危険だと言われながら一人、本邸の見える廊下で時間を過ごした]

(166) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

[人の心と言うのは、まこと制御の難しいもの]

[特に青年は、芸に生き、聖職者の元で育ち
 媚さえ売らず、あまりに歪みを知らない
 刷衛が当然と思うことも、思わず
 聞かされた情報に素直にうなづいた]

[霞が旧知であった事も災いしているのだろう]
[人は信じたいものを信じやすく出来ているから]


門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


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