人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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クリストファー……、落ちろ!!


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 20時半頃


――むにゃ?

[何か、聞こえた気がする。]

――…

――………   ……すぅ


【人】 薬屋 サイラス

いいや、礼を言われるようなことじゃあないさ。
当然のことだろう?

[ブランケットを返されれば>>2、そのまま手の中に。
 小さく丸めるうち、光になって霧散した。]

おはよう。
身体の調子はどうだい?

(14) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

学生だって、いるだろうさ、少しくらいは。
僕が学生だったら、君にそんなことを思わせずともよかったのかな。残念だ。

[完全な本調子とは言えない様子に、本音もう少し休むべきだと諭したいところだが、そうも言っていられないのが現実だろう。
 他人に夢は見せられない。]

無理しないようにね。

[そう諭すだけに留める。
 茶器も消えた、ちょうどその頃か。
 黒翼の女が一人>>17+、こちらに顔を見せる。
 呟く言葉は、神代の伝承のようで――]

(19) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

失われし片翼、ね。

[例えば形だけなら、その翼を作ることくらい、男には容易いことだ。
 ただ、きっとそれが動き"すぎる"ということだと、理解もしている。故に、今は待つ。]

道か。切り開きたい人は、少なくないみたいだね。

(24) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ジャンダーク、君の主人である閻羅王はその片翼を蘇らせたいと望んでいるのかい。
時天使の道を求めている?

[問いかける。閻羅王が憔悴している理由も気にならないではないが、三千世界の危機であればままあるかと。
 それよりも、目的のほうが有用な情報だ。]

(38) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ジャンダークの答えより早く、斉花が振り返り告げた言葉には微笑みを返し。]

礼を言われるようなことじゃあないって、さっき行っただろう。

[悪い気がするわけではないので、ゆるく手を降って見送った。]

(42) 2014/06/10(Tue) 23時頃

[くろがねの希械を蹴りつけた際に、感じる物があったようで]

うん……?
これかしら。さっきからの。

[何かノイズらしい物の発生源は。]

もっと叩けば調子良くなるかしらね。

[古くなった電化製品感覚。]


【人】 薬屋 サイラス

女性を手に、ねえ……
三千世界を支配するよりも、転寝の背中にブランケット一枚かけるほうがよほど効果があると思うけど。

[先ほどの斉花に効果があったかは別の話だが。
 女性の気を引くことなら何でもする、と言ってしまえば微笑ましいが、ジャンダークの言っていること>>46は平和的ではない。]

僕個人の意見としては、あの天使像の復元はおすすめしないな。
閻羅王陛下には他にも取りうる手段はいくらでもあるだろう?

(65) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ジャンダークが呼び名を探して惑う>>57ようなら、サイラス、と短く答えた。
 続く問いには、徐々に表情を苦くするばかりだが。]

ええと……そうだな。
端的に言えば、今はあまり思わないよ。昔はほんの少しね。
神になりたい、すべてが欲しい、世界を掌握したいだなんて、大きなものではなかったけれど。

思わない理由は……単純さ。その力は、もう僕の手にある。
僅かで、極小さな、神には遠く及ばないものでもね。
僕が求めるよりも、他人に渡ればいいと思うだけだ。僕は力には満足してる。

(74) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

先は求めないよ。……怖いからね。

[無駄口が過ぎたかと言うのには、気にすることでもないと首を振った。
 彼女が立ち去る>>65のにはそっと目を伏せた。目的を問われれば、答えを持たなかったからだ。]

(75) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

……詳しいことは、知らないよ。
けれどいい予感はしない。手段が他にあるのならば避けるのも一手だろうと思うだけさ。

[落ちた黒い羽を拾う>>69。"待つ"男は未だ食堂に**]

(78) 2014/06/11(Wed) 01時頃


[あの時、告げられた言葉に。]

…………。

[笑い《囀り》ながら。
バラバラでぐちゃぐちゃの。
《悪意》によって纏め上げられた群体の"意志"に過ったものは纏まらず。]

……何に変えても

[否定も肯定も返さなかった。]


[そして今。]

我が主……?

[『欠片』の共鳴先に主の気配を感じた気がした。]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


――――――・・・。
見逃してくるよなぁ、皇帝陛下様?

[去り際に男は細く笑んだ。]


…ん。

[ロビンの呼びかけに、僅か首を傾いだ。
どうしたのかと考える少しの間。結局、]

どうした?

[問い返す形となった]


無論だ、そなたにはこんな所でダメージを受けてもらっては困るのだからな。

[帝國皇帝としての顔とは別の顔。
“こちら側”で動く際の協力者はこれ以上欠けてもらっては困るのだから。]


そちらに『欠片』の気配を感じた。

[あるいは逆。
主の元へと"ふたつめ"が渡されたからこそ。
世界を隔てても『共鳴』を感じ取れたのか。]


[それから、暫しの沈黙。
群体は迷い、哂うようにざわつき。
"最優先事項"を選択する。]

それは、我が主が持つべきものではない。

我が主の手には。
模造品ではなく真正品を。

例えそれが、どんなに苛烈な希望《アッシュ・リバージング・ホープ》であろうと。


【人】 薬屋 サイラス

――食堂――

――天使が、

[黒い羽根を手の中でくるりと回しながら、誰もいなくなった食堂で独り言つ。]

須く善良なものとは、限らないさ。あのベルフェゴールすら、最高位熾天使と呼ばれた記録もあるくらいだ。
あの天使が、"何故道を示せぬよう翼を折られたのか"。
物事には因果がある。それを知らずに、安易な改変は――

[『欠片』が集まらねば門も開かれない。が、まだ『アレ』も紐解かれない。"制御する力なくして強大な力を起動する"ことがどういうことか。
 ――男は世界律に介入するほどの力はない。警戒を怠れば、或いは。]

(124) 2014/06/11(Wed) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

考えすぎなら、いいけど。
分からないことは、怖すぎる。

[男は、世界《夢》を操作する。故に、世界を構成する幾ばくかの概念は知識として持つ。
 だからこそ――知らない《Unknown》は危険を孕む。
 黒翼の女には"いい予感はしない"などとぼかしたが――これは"確信"に近かった。]

(125) 2014/06/11(Wed) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

僕には、どちらも――ッ!?

[手の中の羽根が、光る。
 響き渡るのは、哀しく求める《声》。]

(126) 2014/06/11(Wed) 19時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 19時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[どこにいるの>>@8、には、答えあぐねた。
 この声が誰を求めているのか、男には読みかねた。
 だが、ガラスのようなものが割れる音に、舞い飛ぶ黒の群れ>>@10。]

――……、

[深く息をつく。その後、軽い舌打ち。
 出会うか出会わぬか――まずは、庭園より黒を見上げようと、外へ出る。]

(130) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

さて……跳べるかな、まだ。

[とんとん、と踵を地に叩き。館の外の窓の桟やらの位置を確かめ。
 跳躍を試みようとした後ろから、声>>133がする。]

おや、おや、これは。
……閻羅王陛下?

[どちらかの美女にご執心の、と頭につけそうになったのを、ぐっと飲み込んだ。]

烏には、どうもおかしい。あれは翼がない。
ちょうど……その天使様のように。

(138) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

片翼を補うのはまだ早い。
ピースが足りなさすぎます。『欠片』だけでなく、物語の、世界全体のピースが。

[閻羅王は合点がいったように、頷いていた。
 そう、それらは今、この空間の間にありながら、一つところには集わない。]

まだ、門への道を開くのは危険です。
そう、貴方の言う『銀の子』も『銀の王』も、『騎士』も『鍵』も足りない。
僕には『アレ』を手に入れることは出来ません。『欠片』も志共にする小鳥に譲り渡しました。

揃うまでは、あの黒には注意しなければならないと思って。

[ひらりと手に持った羽根を見せる。ジャンダークから落ちたそれは、未だやわらかく黒く輝く。]

(142) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

そう、『アレ』に興味はありません。力の欲しい人が得るべきだ。

[『アレ』は求めるものに自ずとその正体を見せるという。
 つまり、『アレ』を手に入れることは不可能だと、男自身考えている。]

けれど傍観者気取りも、また違う。
僕は『協力者』ですよ、閻羅王陛下。

[手を加えないなどと、とんでもない。もとよりそのつもりでいれば、バルコニーの悲鳴など放っておけばよかったのだ。その選択肢は、あった。
 胸赤鳥《ロビン》の求めに応える義理も、なかった。]

(152) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス


僕は僕の世界《夢》を護りたい。素直な因果の元に、滅ぶものだけが滅び、そうでないものが生き栄える世界が護られればいい。
けれど僕は一人ではそう強くもない。ならば力が欲しい人の元に、志同じくする誰かの為に協力するのみです。

ああ、なので貴方に協力するつもりはありませんよ、女溺れの閻羅王陛下。

[そして地雷を踏み抜いた。]

(153) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

無念は……理解ります。
僕も味わったことがある。僕は今生のまま救われた、彼女より数少ない例でしょうが。

[神妙な言葉を聞いて、この黒翼の主を何処か愛しいものに思いそっとベルトポーチにしまった。]

(154) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

姿も見せぬ"館主様"ですか? 彼を主と据えるのは今現状ピースの揃う可能性が低い。
あまり考えたくないですね。

[捨て置こう、と言われればそのままに。
 自身の漠然とした目的《夢》を語ったろうか。]

運命論です。ロマンチストでしょう?
滅びないものなどないと、僕は考えますが。
ねじ伏せる力のある貴方ですから、進める限り覇道を往くのも面白そうです。

[凍る笑顔には、こちらは逆に笑みを深め。
 唇には薄い愉悦がにじむ。]

滅びるさだめを受け入れるとは言いましたが、僕のその時は未だ来ていませんよ?

(161) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

――確かに。それは考慮すべき要素でしたね。
館主などはじめから居ない、もしくはもう滅びている、というのが僕の推論でしたので、含めていませんでした。

中に行ってみますか?

[男は、移動に扉や壁を障害としない。すり抜けて、中から内鍵を開けるくらいなら容易い。
 使用人の女に止められる未来しか見えないが。]

おやおや、閻羅王さまとあろうことが短気な。

[青い炎がちらついた時には少し言葉以上のやり合いを覚悟したが、引くらしい。
 安堵もしたが拍子抜けで、肩を竦めた。]

(190) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

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