人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 奇跡の子 カリュクス

[ブチィ]

 …………訂正しろ、

[ああ、良く考えれば、髪の色などは寧ろ自分に近いのか。
 やおら女性の肩を掴んで>>9

 だァれが "女 の 子" だ

[答えた時の目は思いっ切り据わっていたという。
 存外あっさり、肩は解放したが]

 そうだな、きっと僕の方にも覚えがない。
 多分、……――!!

[円環《世界》が鳴動する。]

(35) 2012/02/01(Wed) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 円環《世界》が、 ……割れる――!!

[四散する太陽、その相似形のように。
 にがよもぎが開けた風穴から走る亀裂>>1:637と、
 六極の泉《ラキ・ユニヴァー》から走る亀裂>>1:1028が交わる]


            [ビキィッ!!]

(43) 2012/02/01(Wed) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[降り注ぐのは、砕かれた太陽《サイモン》の断片と、
 その破片に衝突して弾き出された月《檻》の破片。
 大量に集まるそれが、包帯男の為だとは、まだ知らない]

 逃げるってどこに!?

[叫び返して。>>48
 その間に、更に巨大な破片が向かって来ていた。
 車のボンネットに破片が落ちてベコンとへこむ]

 ……っ、!!

[このままでは諸共圧殺か――]

(56) 2012/02/01(Wed) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ―― 止めろおおおおぉぉッ!!

[叫び。
 前触れなく、周囲の地面から木々が立ち上がった。
 それが楯となり破片を受け止める、それでも足りず。
 遂に、足元の地面がひび割れた。

 すぐ傍で、肩を掴まれていた女>>53と一緒に。
 地面ごと、周囲から切り離される!]

(62) 2012/02/01(Wed) 02時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 02時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 おっさあああああぁぁぁぁんん!!?!?

[割れる大地。揺れる足元。
 断裂の向こうの男>>66に、手を伸ばす事も出来ずよろめく]

[他にいたおばちゃんや、黒マントの少年はどうなったか。
 良く解らない。]

(72) 2012/02/01(Wed) 02時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[横の女の悲痛な叫びに、そちらを見遣る。>>77
 彼女の手から慈愛の光が生じ、それが対岸の者達を守る]

 ……あんた、それ……

[自分達が乗っている地面は、少しずつ流されて。
 生き埋め男とは少しずつ距離が離されて行く。]

 碑文の丘に行こうにも、これじゃぁな……

["人ならざるもの"をも味方に付けたと言う聖火の勇者、
 《セイクリッド・レティーシャ》――
 かの人物が、仲間と『誓約』を交わしたと伝わる土地。
 残された碑文はどうなっているだろう。]

(85) 2012/02/01(Wed) 03時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 03時頃


/*
業務連絡2
現在赤2表露出してますが、ドロシーの方は箱崩壊中とのこと、大丈夫でしょうか。
ちょっと気の早い心配ですが、LWになってしまったりしたら難しいようなら、ご相談いただければ、頑張って何か良い方法ないか一緒に考えます。言ってくださいね。
あと、もし、二人で会話してしまって赤に入りにくいと感じられていたら申し訳ない、ほんとうはとても素敵な熟女様と絡みたいので、気が向いたら唐突に話しかけてくれたら嬉しいです。


太陽《サイモン》が堕ちたか……
全ては妾の計画通り。

[桃 茜はニヤリと笑う。]


/*
お気遣いありがとうございます。
2人のやり取りに関しては全然問題無いです。むしろ頑張って拾うんでもっとやってくださいお願いします。


しかし、全知全能である妾が力を発揮するには、この虚弱な体ではまだ、不安が残るわ。

[気絶しているはずの桃 茜はくい、くい、と指を動かそうとする。]


知《インテリジェンス》


時の運《ラック》


そして、体力《バイタリティ》――――

[桃 茜の目が、仄かに光る――――]


更なる高みに近づく為に、この体はそれに相応しい物にする必要があるだろう。

[桃 茜は仄かに笑う。
全てを無に還した後の、理想の世界を造りあげる為に――**]


/*
あとは箱が本調子になってくれたら助かるけどそれは箱を蹴飛ばしてどうにかします。

後、LW云々に関しては2人が表に出てきても大丈夫な目処は立っています。(まぁ、だいたい何が言いたいか、わか、るな……?)

重ね重ねお気遣いに愛を。もうちょっと赤にも手をつけられるようがんがる!
そんな意訳。


…………?

[実は一度。それは南極星《セレスト》と接触する前。
"死"の翼を広げ降下するその身が、急静止する]


今、懐かしいあいつの《生命》が……?


………気の。 せい、か……?

[白銀色の星命《テュケー》に錯覚に陥ったのかと。
頭を振った。そんな一瞬。]


― 内天《そら》の中間地点 ―

『………スカー。
   ………聞こえるか。
      ………オスカー』

[目前には白銀を棚引かせる南極星《セレスト》。
不幸の星《ディスティヒア》の異名の如く、世界から星命《テュケー》の尽くを吸い出し近付いている。
丁度それが、地上から遠ざかった頃]

『……オスカー!

 そっちは無事か?
 今お前はどこで何をしている』

[世界中の誰にもその音無き言葉は伝わらない。
ただひとり。
囁く様な聲を聴く。
その者の分身体を受けた、破壊の黒鋼持つ、魔人《カオス》の少年以外には。]


/*業務連絡《イドバタカイギ》2
匣蹴飛ばす桃乐茜に恐々しつつ、無理せずに。
私も熟女同士絡みたいので、少しずつこちらかも振らせて貰ってるが、遠慮なく話し掛けてくれると嬉しい。

LWについては、了解したぞ。(わかると同時に戦慄したが)
まぁ、半狼もまだ存在する訳だ。今はゆっくり考えても支障は無さそうだと思う。

今日からの襲撃とかでも、明日頃扱いに困りだしたら早めに相談しよう。
弟子に少女に賞金稼ぎ。デリケートな役職も多い事だしな。
まぁ、今日に関しては、空気襲撃《エア》もありだと思っている事をあらかじめ。

では芝《ダークマター》との健闘を祈る。切実に。切実に。


【人】 奇跡の子 カリュクス

―三ヶ国国境の一片―

[他の地殻から切り離され、浮遊する地面に取り残された。
 同じ島に居るのは自分込みで3人、
 たまたま近くにいた、慈愛宿す女>>100と、
 おばちゃんから託された黒マントの少年>>123

 夜……じゃないな。もう。

[太陽、月、星が消え、昼と夜の境目は最早失われた。
 円環《世界》は砕かれ、虚闇に放り出される]

 北極星《シメオン》に?
 世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》―― まさか!
 150年前の氷血の日蝕《アイスブラッディ・イクリプス》解決した星詠み!?
 ……マジで。

[女ってすげえ。と思いつつ、その顔をまじまじと見た]

(159) 2012/02/01(Wed) 15時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 そっか、それで六極の泉《ラキ・ユニヴァー》か……

[神妙に頷き、虚空の向こうを見遣る――
 先程、内天《ソラ》から黒い閃光が降った場所、
 今は滅びの象徴のように巨大な黒剣が突き刺さる地。

 まさに世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》ゆかりの地だ。
 この慈愛の星詠みには、何か深い考えがあるに違いない]

 今いる地盤が上手い事あそこに近付くか……
 渡って行けるように島が繋がれば良いんだけどな。

 何か、出来る事があれば手伝うぞ。
 僕はカリュクス。貴方達の名前は?

(161) 2012/02/01(Wed) 15時半頃

― 内天《そら》の中間地点 ―

[破壊の黒鋼。零の欠片は、少年の声を正確に拾う。
もし隣に何者かが居れば、さぞ奇異に映るだろうと、くつくつと笑いながら]

『でかい鳥?

………私は……。

ドゥ・シアーラ。
其処からだと随分と遠い。諦めろ』

[自治区の西に位置する王国。
その更に西端に位置するのが港町ドゥ・シアーラだ。

まさか真実を語るつもりも無く。
言外には『今お前とは会えない』と言う意味も込めて]


『私が悪いのではない。世界が悪いのだ。

直前の地割れで座標を狂わされた。
無事な様でよかったじゃあないか?坊や。

それで、どうだ?
アイドルの周りにはどれだけの観客がいる?』

[恐らくそうからかえば、あちらでは面白い事になるだろうなと。
そんな期待を籠めながら、南極星《セレスト》からも意識は外さない]


【人】 奇跡の子 カリュクス

 コーイチか。よろしくな!

[笑顔で、すっと右手を差し出す。>>166
 黒マントの風貌は旅人か何かな気がしたが、随分若い]

 正直僕も、何が出来るか全然解らねーから、取り敢えず
 この人(コリーン)をあそこ(黒剣の立つ地盤)に連れてくつもり。

[だが、少し眉を寄せたような表情に首を傾げる]

 ……何か、気になる事でもあったか?

(174) 2012/02/01(Wed) 16時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 16時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 21時半頃


く、くくく、くく……

[余りにも期待通りの反応を得て、堪え切れないとばかりに肩を震わせる。
どうして、この少年はこれほど面白いのか]

『ぼいんの姉さんと、でかい兄さん。
……そして鳥…………。

あぁ、無事にあの二人と出会った様だな。

奴等なら教えてくれるだろう。
この世界の崩壊を止める事が叶わなくとも。
責めて足掻く力の磨き方を』

[それは恐らく、そう遠く無い内に。
この少年とも敵対する運命を予見した上での事だが。
未だ少年は知る由もないか]


『――禍の匣《BOX》。ドゥ・シアーラで次なる封印が解放される。

星を終焉の終末《ハルマゲドン》へと導く七罪の匣だ。


既に、禍の匣は三つがその封印から解放された。

封印の解放は順不同。
しかし、最後に解放される事が第七の匣《BOX》のみ決まっている。

この星を零に還したく無ければ。
精々歩みを止めぬ事だよ。坊や』


[――もう、近付いてきている。
死の眷属《パロニア・イゾラ》が、具現の膝元にまで]

……談笑もこれまでか。

『それじゃあ、坊や。

今すぐ傍にいてやる事は出来んが。
また後で逢おう。


案ずるな。
お前の正直な気持ちのままに動けば。

この世界の空に再び、七星が煌いてくれるだろうさ』

[ほんの少しばかりの名残惜しさが混じった。
聲として響く少年に、それは伝わらない方が良いだろうなと思いながら]


【人】 奇跡の子 カリュクス

―少しだけ前―

[コリーンと名乗る女の声に、怪訝そうな顔をした>>212

 知識として、読んだ事があるだけだけどな。
 ……パパ? ……えっと、どー言う事だ?
 あんたが本人、って訳でもない……?

 ま、ややこしい所は良っか。手掛かりがあんなら、行くべきだ。

[性別に関して念を押されたら、顔を顰めた>>213

 だーかーら、女じゃねえっつうの! 証明してやろうか!?

[などと言い合っていたのも、コーイチに異変が起きるまで]

(223) 2012/02/01(Wed) 22時頃

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