人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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ラルフ……、落ちろ!!


ラルフはか細く鳴き、こときれた。


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 00時半頃


 アンタがいっぱい絞るからじゃない。

[>>4:+52白濁の味のキスのまま、
 舌をドナルドの口内へと押し込んだ。
 二人で味わえはそう、悪いものでもない。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01時頃


【人】 捜査官 ジェフ

 お前たちの方がよっぽど美味そうだろう。特にディーン。

[美味そうという言葉が二人>>4:29>>4:30から聞こえてきて、眉間に皺を寄せる。

それでも、手は着々とヴェスパタインの後孔を解していて。
ヘクターに吠える声>>4:27を鳴き声に変えてやろうと、イイだろう場所を重点的に指先で擦ってやる]

 ……私でなくても、ラルフなりロビンなり、空いてる奴はいるだろうが。

(0) 2013/01/24(Thu) 01時頃

[>>+0よろしくされたので、
 愛情とその他を詰め込んでお返しをしましょ、と決めた。
 ヘクターの声でまたスイッチが入ったかのような姿に
 またブチ込みたい気も沸き上がってくるけれど。]

 ……そうね、遊びいきましょ。

[>>+1甘くて苦いキスを堪能してから、
 腰に手を回してソファから立ち上がる。
 何か一応シャツでもかけてゆきたい気もするが、
 もう今さらだろう。]


 あん、もう。
 あんまり煽るなって、また犯したくなるだろ。

[>>+3思わず胸がキュンってなった。
 そのままソファへ戻りたい気を押しとどめて、
 抱き寄せる腕には力を込めて、歩く。
 聞こえる囁きに、遊びでもあたしは嫉妬するわ。
 そんな返事をかえして、耳朶をかぷり。]


[>>+4ドナルドが何やらヴェスパタインに話しかけている。
 さっきのプリン、あの子だったのね。
 それだけでチリチリさせつつ、

 >>+5もっとあけすけな言葉は聞こえないふりをした。
 だめだわ、ヘクターを殴りたい。我慢よあたし。]


【人】 捜査官 ジェフ

 ……………。

[ディーンの台詞>>1に警戒するような視線を向ける。
だが、組み敷いているヴェスパタインが声を上げれば、視線をそちらへ戻し。

肉食獣の笑みを浮かべて、何事か囁きかける]

(7) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

 嫌なら、何故勃ててる?

[痛いと、ヤダと、そう叫ぶ声>>+2は甘く響いている。
最初は1本だっただろう体内を解し抉る指は、そろそろ2〜3本には増えてるだろうか。

ヴェスパタインの目の前で見せ付けるつもりらしいドナルドとヘクターの様子にもククッと笑って]

 もっと、ヨクしてやる。

[そう囁きかければ、指で嬲っている後孔から指を引き抜いて、雄を宛がおうと] 


【人】 捜査官 ジェフ

 その言葉、そっくりそのまま返してやる。

[そろそろヴェスパタインに捻じ込んでやろうか、と思っているところに。

背後から聞こえてきた「よがらせたいよな」>>4などという声に、花色の瞳を向けてまた眉間に皺を寄せた]


 ……ッ、止せ。

[ワイシャツの上から背を再び撫でる手は、今度はディーンのもの。
全身に銃やらナイフやらの傷跡があるので、性交の最中でも自分から完全に服を脱ぐ事は無い。脱がされれば別だが]

(8) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 02時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[ディーンとバーナバスがすぐ傍で何か話しているが、一緒に話をする余裕は今はない。

なんとなく、このままヴェスパタインに覆いかぶさっていると後ろからまたちょっかいを出されそうなので、突っ込む前に体勢を変えようと]

(11) 2013/01/24(Thu) 02時頃

[揶揄えば、紅く染まる表情>>+13にまた笑いを零す。
指を抜いたに聞こえた甘い声に、ざわりと欲情が煽られた]

 暴れるな……痛い目を見たくは無いだろう?

[抵抗するヴェスパタインの手首を、痕が残りそうなほどにきつく握り締め、引き起こして。
その身体を半回転させ、ヘクターとドナルドの方をむかせた状態で、床に座り込んだ自分の膝の上に乗せようとする]

 大人しくヤらせてくれれば、ヨクしてやるぞ。

[ヴェスパタインがヘクターを犯した際に掛けた言葉を聞いていた訳ではないが。
それと似たような台詞を耳元に吹き込んで、自分の雄を後孔へ捻じ込もうと]


【人】 捜査官 ジェフ

 ……だから、止せと。

[ヴェスパタインに突っ込む間際に、尻を撫で上げられた。
ヤる気が萎えかけてどうしてくれようかと。

ヴェスパタインの反応が楽しいから、萎えきらずに臨戦態勢は保っていられるが]

(18) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

ジェフは、バーナバス>>17の提案を聞く前に、床に腰を下ろしていた。今は尻を上げる気はない。

2013/01/24(Thu) 02時半頃


 っ、は……ァ。

[自分に背を向けさせたヴェスパタインの腰を捕らえ、雄を後孔に宛がって、その上に無理矢理座らせれば。
ミシミシとそこを押し広げ、雄が体内へと飲み込まれていく。
そこの、きついほどの締め付けが気持ちよくて。熱い吐息を零した]

 ……壊れる、か?
 別に壊れてしまっても良いだろうに。

[腕の中の男があげた悲鳴と嬌声の中間のような声>>+17に。
嘲笑いながら囁いて、下から突き上げれば。どんな反応が返ってくるか]

 ヴェスパタインも、壊れて雌になればいいだろう?
 可愛がってやるぞ。

[先程まで、ヴェスパタインと2人掛かりで犯していた雌の、従順さと淫らさが好ましいと思う。
ヴェスパタインもあんな風に調教して、2人とも飼いたいなどと思ってしまう位に、腕の中にいる男の外見も気に入っている]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 03時頃


 ッ、なんだ……突っ込んだだけでイッた、のか?
 そんなに、気持ちよかったのか。

[雄を飲み込ませた後、捕らえていた手首を開放して。
ヴェスパタインの雄に触れようとすれば、トロトロとした液>>+24が指に触れた。
そのぬめりを塗り拡げるように擦りながら、ゆるゆると腰を動かし。笑いながら耳元で囁く。

精で濡れていないほうの手で、さらさらの髪に触れ、右肩から前へと流してやれば。
さらけ出された左耳の後ろに舌を這わせ、軽く噛み。熱を帯びた声を吹き込んだ]

 もっと、気持ちよくしてやるから。
 もっと、鳴いて聞かせろ。


 ドナルド、おいで。

[>>+27遊び終えたドナルドを呼びながら、
 しかし手は伸ばさない。
 子犬のような表情が嗜虐心を唆ったからだ。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時頃


【人】 捜査官 ジェフ

― ヴェスとのプレイ終了後 ―

[ヴェスパタインの中には、何回分の精を注ぎ込んだか。
行為の後、ヴェスパタインや他の面々はどうしていたか。

さすがに疲労が蓄積しているし、のども渇いていているし、ロビンからヴェスに相手を変える合間に食べたハンバーガー1つでは足りなくて腹もすいた。

乱交会場から離れ、ワゴンに用意されていたスッポンのステーキを食い。
ついでにチンケル帝王液を6本立て続けに一気に飲み干す。

事態を把握する前。他の面々が寝ていた時に、自分も寝ておけば良かった――と後悔しても後の祭り。
油断すれば、自分も犯される。特にディーンとバーナバスに]

 ………………。

[犯られる前に犯ろう。母親になどなってたまるか。胸の内で呟く軍人の目は据わっている。
その為には体力が必要、とばかりに。チンケル帝王液をさらにもう6本飲み干した。

薬やガス、ロビンのフェロモンに、疲労が加わっているせいだろうか。
どう見ても、正常な判断力が残っているとは思えない休憩風景だった]

(30) 2013/01/24(Thu) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ラルフはどうしていたか。
まだ毛布に包まっていたろうか、それともバーナバス>>4:13に言われたようにロビンと遊んでいただろうか。

いずれにせよ、その姿を見れば。
ディーンとバーナバスを相手にする前に、まだ他からヤられてなさそうなラルフに手を出そうかと思いついて近付いていった。


チンケル帝王液を飲みすぎて、目は血走っているかもしれない**]

(31) 2013/01/24(Thu) 04時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時半頃


[>>+32近づいてくるドナルドに、
 とろけるような笑みを浮かべた。]

 イイ、わ……っあ。
 ドナルド、悔し?

[ヘクターに尻を差し出す姿を見て、
 あたしがどんなことを思ったか、わかるわよね。]

 キスしましょ。

[>>+33手は伸ばさないが、顔は寄せる。
 今ドナルドに触れたら、まるで後ろをドナルドにされている、
 そんな錯覚に陥ってしまいそうだったから。]


[>>+46表情を歪めるドナルドに愛しさを溢れさせながら、
 甘い声で名を呼びながら唇を貪る。
 歪んだあたしに愛されて、囚われて可哀想なドナルド。
 もう一生逃がさないんだから。]

 んっ……どな、ぁ……

[奪われるような激しさ、雄の顔が戻ったみたいで
 触れているのが唇だけなのに犯されるよう。]


 ああ、でも、二人分受けてりゃもうがばがばか。
 少しまった方が締まるかもしれねぇし。

[足の指を口元に持って行くと、舐め出す様子に嗤う。屈み、手指を後ろへ伸ばすと、すでにぐちょぐちょになったそこは、その指も淫らに飲み込んでいく。]

 こんな風になるとは、思いたくねぇな。
 つうか、これが子作りなら失敗だろ。やるほうが強くねぇか。

[そう言うとヘクターを見上げ、]

 お前も、欲しそうな顔してんぞ。

[浮かべる苦笑。その彼がシャワーの方に向かうのを見てから、指を引き抜き、代わりにそり立ったままのそれをぶち込んだ。]


 なんつうか、雌犬っつうよりマタタビ貰った猫みてぇ。
 猫の交尾みてぇにやってやろうか。

[縋り付く腕を解き、繋がった腰を高く上げて抱き抱えるようにして腰を振った。
既に熟れすぎた体内はいれているだけでどうにかなりそうな。]

 ほら、好い声で鳴けよ。
 俺が、なんで苛ついてんのか、アンタにゃわからんだろうが。

[喘ぐ声を聞きながら、今にも果てそうなのを我慢して、抱いた腰の足を開かせ、いれたまま身体を此方に向かせた。
ぽこりと膨らんだ腹は二人分のものが入っているのかと思うと、やはりそこにも腹は立つ。]


 さて、誰の子が生まれんのか、楽しみだ。
 ……、。

[だが、その怒りも本人の乱れようにやがて冷えていく。
横に穴を拡げるように揺らして己の腰とそれからヴェスパタインの腰を交互に振らせ]

 は、ぁ、……ぁぁあ、――――!

[どくどくと中に吐き出した。気持ちいいというのも既に麻痺していて、頭も溶ける。締め付けてくる裡側に大きく息を吐いて、出し切るように腰を振ると、ずるりと抜き出した。]


[流石に今度は萎えていて、けれどぬらぬらと光るのは中で混じり合ったジェフとヘクターのものか。
やはり縋る手を、今度は優しく取る。]

 少しは休憩しろよ。
 あんまり緩すぎても楽しめねぇしな。
 ああ、漏れねぇようにしろよ? 折角の種なんだからな。

[まるで自慰でも誘うように取った手を本人の後ろへと導いた。
栓をするように指をいれると、立ち上がる。]


 よう、どうした。
 一人でつまらんとか?

[一人で座るロビンの所まで行くと、その肩を掴んだ。]

 ちょっと、見せてくんねーか。
 アンタの身体がどうなってんのか、興味あってな。

[ラルフは膣が増えた以外は男のままだった。
しかし、ロビンはと言えば遠くから見ても判るほど変わっていて、徐に膨らんだ胸へ手を伸ばした。
既に一人で遊んでいたのか顔は赤く視線もふわりとしていて、そそられる。]


 そうか、ありがとよ。

[了解を得ると、大きな胸を両手で揉むように触れると、その場に押し倒した。
膝でロビンの足を開かせると、濡れた秘所とその上についた陰茎の成れの果てが見える。]

 可愛いもんになっちまったなぁ。
 具合は良さそうだが。

[さっき四つんばいになっていた姿を思い出して、生唾を飲み込む。
胸から手を離すと、太ももを押さえて、その間に顔を埋めた。
愛液でたぷたぷの所を舌で掬う。それをしぼんだ雄へ舌で塗りつけた。]


 ここも、気持ちいいまんまなんだな。
 ん、子どものちんこみてぇだ。

[塗りつけて、口に含む。舌で尿道を弄りながら、指をどろどろの孔へと突き立てる。容易に飲み込む様子に指を増やし、くちゅくちゅと音をたてる。]

 いれられるなら、どっちが好い?

[口を離して、ロビンに覆い被さった。まだ萎えたままのものを孔に擦りつける。
どろりとして、触れるだけで飲み込んでいきそうな貪欲さに震えて、左右にたれた乳房に顔を近づけて、乳首へと吸い付く。
素股のまま腰を揺すると、秘肉の上で徐々に硬さを取り戻していく。]


[舌先で固くなった先を転がし、腰をゆるゆると動かす。
次第に固くなり大きくなってくると、ロビンの雄にも擦れて、]

 上かよ。やっぱ女ってそっちが好いのか?

[揺らすたびに音が鳴る。身体を起こすと、反り立つまでになったものを膣口へとあてた。]

 吸い込まれ、んだけど。すげぇ濡れてんのな。
 よっぽど前の二人が良かったか?

[簡単に根元まで埋まると、裡襞が絡みついてくる。
まだ中に残った精液と愛液が混ざり合い、ぬるぬると滑って。
ロビンの足を拡げて、より奥に届くよう身体を折ると、ぱんぱんと音をさせて穿ち始めた。]


【人】 捜査官 ジェフ

― ヴェスと遊び中 ―

[鳴きながら他にすがり付く姿>>+28に、笑みを溢して突き上げる。
うなじを舐めれば、身体を震わせきつく締め付けてきて]

 っ、……!

[背を小さく震わせ、ヴェスパタインの奥に精を注いだ。
だが、ロビンのフェロモンに煽られている身体は、一度達した位では萎えず]

 っく、ハハっ……
 たくさん、やるから……好きなだけもっていけ。

[濃いのいっぱい、と。
先ほどまでとはすっかり変わった様子に、笑いながら。もう5回注ぎ込むまで犯した続けた]

(50) 2013/01/24(Thu) 17時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 17時頃


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