人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 ろくでなし リー

― 昨晩・→食堂 ―

[そこで酒盛りをやっているなら全力で混ざる。>>1:291>>1:293]

あっもぉはじめてんの〜?
ま〜ぜ〜て〜

[という勢いだ。スージーが呼びに来いと言っていたが、]

あいつってどの部屋つかってるんだっけぇ

[という疑問がすべて解決してくれると思う。途中スージーがきて不満げな顔を見せるとそのことを伝え、まあ結局できたんだからいいじゃない、という事にするつもりだ。>>1

酒盛りが終わると満足げに*部屋へと戻るだろう*]

(5) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 00時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 00時半頃


【人】 ろくでなし リー

― 翌朝 ―

[昨晩の酒盛りの後、スージーがまともに部屋へ帰れないようなら手くらいは貸したかもしれない。>>7
断られたら一度目で引き下がるが。

―― 固い床で丸くなって眠る。枕も布団もあるので快適だ。……夜は、血が騒いでいけない。]

――… ッ !!

[ぱちっと目を開いた。ガバっと起きる。
シーツの上で身構えて、ゆっくりと辺りを警戒するように見回した。……けれど特に変わりはない。気のせいだろうか。 ゆるくゆるく、息を吐く。



かしかしと頭をかいた。]

(15) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

― →朝・1階 ―

[水でも飲もうと部屋から出る。そのまま階段を降り1階にたどり着くと、なにやら空気が騒がしかった。]

んん…?

[少し眉を寄せて、そちらの方へと歩いてゆく。確か向こうの方角は、結社員の部屋だった気がする。
何かあったのは一目瞭然だった。]

―― … 

[眉を寄せてそちらをうかがう。]

(17) 2014/08/14(Thu) 01時頃

食べたんですね…。

[咎めるような響きを含んだ囁き。
けれど少年にはわかっている。自分がやらなかったから彼がやるべきことをやったのだと。彼は楽しんでいたようだけれど、それでも自分が逃げたことに変わりはないことを。]


【人】 ろくでなし リー

― 朝・1階 ―

[ワンダとキャロライナの姿も見えた。近付くにつれ、嗅ぎ慣れたにおいが強くなっていくため指の甲で軽く鼻を押さえた。
歩いてゆくとその向こうを覗き込む。]

…うわ

[既に遺体は隠されていたけれど、赤い部屋が見えた。ここに立ち寄った事はないが、このペイントがデフォルトとは思えない。]

殺しちゃったかぁ…
……ばかだなぁ…

[結社員には思い入れも何もない。ので、出たのはそんな感想。]

(20) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 02時頃


【人】 ろくでなし リー

― 朝・1階 ―

[丁度結社員が「広間に集まれ」と促している時だった。そちらにも視線を返した。>>23
ワンダへ視線を向けたのはつぶやいた後だったので、睨む視線は見えず、ただモノ問いたげな視線だけを受け止める。]

…?

[失言だとすぐに気付けず、不思議そうな視線を返した。
結社員に促されるまま広間に向かう途中にゆるゆる考えて、ああありゃまずかったか、と思い至るのだが。]

(27) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

― 朝・広間 ―

[集められて聞いた説明に]

はぁ?

[返した反応はそれだった。誰かと被ったかもしれない。]

そりゃ〜ちょっと話が飛躍しすぎなんじゃないのぉ?

[そう言っても取り付く島はなかった。返事はないまま説明は続き、投票用紙も配られる。ぺらっぺらの薄い紙が一枚手元に来た。

結社員が去った後、あかりに透かしてみたりしたが、結局普通の紙だという事が解っただけで。]

それにサイモンにかわる占い師っていったって…

[投票用紙で顎のあたりをぺらぺらしながら辺りを見回す。]

(28) 2014/08/14(Thu) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

―― っていうかさぁ〜


人狼さんたち、名乗りでない〜?

[見回して言った言葉はそんなもの。]

こんなところで殺されるのもあれじゃん?
話せばわかってもらえるかもしれないしぃ

[投票用紙をぺらぺらするのをやめ、口元にあてながら。話せば解ると結構本気で思っているような口調。人一人がすでに殺されているのにだ。]

(29) 2014/08/14(Thu) 02時半頃

リーは、オスカーがお茶をくれるならもらうつもりだ**

2014/08/14(Thu) 02時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 03時頃


-昨日:サイモンの部屋で-

あ、はぁ…………っ、あはは、

『19XX年8月X日

まだ温もりの残るその身体を愛撫するかのように、抱き寄せて首元に噛み付いた。久しぶりに味わう血と肉に、私は笑みが止まらなかった。

少し残念だったのはいささか骨ばっていて、脂身が少なかった事だ。次に食すならば、柔らかい女性の身体が良い。』

…………っと。少しお行儀が悪かったかな?

『気が付いたら口の周りと手が、血と脂でベタベタに汚れている。それを舌で丁寧に舐め取ったあと、ポケットからハンカチを取り出し、唇を拭いやる。
そこだけ妙に人間地味ていて。もし誰かがこの凄惨な光景を目にしていたら、さぞかし気味が悪かった事だろう。』

[私は赤い部屋を後にすると、興奮の冷めやまぬまま、手帳に今の事を書き連ねるのだ。

嗚呼もっと欲しい。もっと悲鳴が欲しい。もっと絶望に震える瞳が欲しい。追い詰められる恐怖。命を踏みにじられる理不尽さに怯えて欲しい。もっと。もっと。悦楽のままに食したい。]


くっ、………っふふ、

口元を手で隠す。そうでもしないと嗤いが零れてしまいそうだから。
噎せ返るような血と脂の臭い。死の薫り。この匂いを嗅ぐだけでエクスタシーを覚えてしまいそうな自分。叶うものならば、今すぐにでも目の前の無垢な人間たちを食してしまいたいものだ。然し、流石に人数が多過ぎるし、何より太陽の光が差し込んでいる間は、どうにも力が出ないのだ。今は怯えている振りを装わないと。

込み上げる笑いを殺し、あくまでも臆病な羊の振りをしながら。結社員に促されるがままに、広間へと歩く。]


【人】 ろくでなし リー

― 朝 広間 ―

[重苦しい雰囲気の中、自分でも、自分の声は軽いと思う。
付き合ってられるかとヴェスパタインが出て行く。ありゃと視線もむけて見送った。
オスカーの返事には、>>36]

そりゃ〜そっから交渉じゃん?
結社員もまじえてさ〜

新たな道の模索っていうかぁ?

[具体的には人狼や結社が考える事だと丸投げだった。]

(43) 2014/08/14(Thu) 13時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 13時半頃


[リーを見返す、少年の心の目は暗い。]

してくれるわけがない。
もし僕が化けものだって言ったら…
このひとは、喜んであの紙に僕の名前を書く。

だけど…それの何が悪いんだろう。


【人】 ろくでなし リー

そこは本人たちに任せるしかないかなぁ?

[オスカーの視線に、普段とあまり変わらない様子で視線を返す。
結社の信用にしても、人狼の信用にしても。

よくよく考えると。
人狼ごと人間を処刑するマニュアルを作っている組織が、そんな交渉に応じるとは思えないかもしれないけれど、そのあたりをかっるく考えまくっているから出てくる発想だった。

自分にとって、そこそこに、命は軽い。]

(46) 2014/08/14(Thu) 15時半頃

そうだろうね。だから易々と名乗り出る訳にはいかないよ。

[ 頭を撫でながら優しい声で囁きかけた。
若い狼には自分はどう映るのだろう。暗い道に引き込もうとしている魔物に見えるだろうか。
せめて、親狼くらいに親しんでくれれば良いのだけれども。]

ふふ。まぁ、私は長生きは出来ないよ。
部外者だし?もしかしたら既に占われているかもね。
それに、昨日サイモンさんの部屋に入ったところを誰かに見られたかもしれないよ。

――――……まぁ、それでも良い。
私は愉しめればそれで構わないんだ。

[くっくっ、と下卑た嗤いを零して。目を細める。
そして耳元に近づいて、首を軽く傾げた。]


どうする?私が考えている方法は二つ。

一つ。私が占い師を騙ろうかなって。
それでも時間稼ぎにしかならないけどね。
一先ず、私が処刑されるのを逃れる付け焼刃さ。
……まだ君は”人を殺す”勇気が無いんでしょ?
その間、私が手解きをしてあげるよ。

二つ。名乗らずにこのまま静かにする。
ただ、大人しく首を括る訳にもいかないからね。
昨日、サイモンさんの部屋に入る前に髪の長い男性を見かけたんだ。
その人になんとか罪を被せられないかな、って。

[そう嘯いて、 アッシュグレーの長髪を蓄えた男性を指さした。]


【人】 ろくでなし リー

[馬鹿じゃないという言葉に投票用紙を口元に当てたまま、ふむ…と考える表情だ。]

そぉかなぁ…

あ〜でも、
確かに簡単に名乗り出たら苦労はしない、かぁ?

[だからこその手段なのだろうし?
いまいち解ってないような返事を返した。

イアンの言葉にそちらへむいて、オスカーを撫でるイアンの様子が目に入る。なんとなく、見つめた。]

(47) 2014/08/14(Thu) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー

偽善者ねぇ

[その言葉に軽く疑問ののる声色を返したが、まあおいておく事にする。 建設的ぃ?と視線を返した。]

……

[発言を最後まで聞くと、いや聞くにつれて顔を顰めてゆく。具体的に言うと守護者の単語が出たあたりで眉が寄った。]

まぁ、人狼が名乗り出ないんだったらぁ
そのあたりが誰かは知っておきたいところだけどね〜、
確かに〜

[投票用紙でまた口元をぺらぺらしながら辺りを見回す。

見回しながら考える。 仕事…仕事かぁ…。この期に及んでも全くするつもりがなかったけど、考え直さないといけないだろうか。
……実際、人狼はまだここで誰かを襲うつもりがあるんだろうか。 定吉がいたら人狼の心理も解ったろうに、自分では解らない。
また少し眉が寄る。誰かさんの山脈には到底かなわないが。]

(49) 2014/08/14(Thu) 16時頃

怖くないんですか?
大人になると…怖くなくなる?

[思い詰めたように少年は問う。]

僕は怖い…。きっとみんな怖い…。

[両親の斃れた姿を思い出すけれど、それには答えないまま。]


【人】 ろくでなし リー

[オスカーのつぶやきを聞く。人間だって。
うん、人間だってだ。
同意した気持ちは、彼とは違うかもしれないが。]

いや、そういうわけでもないんだけど〜
不思議な気持ち…?

[偽善に対しては不快というよりは本当に疑問で。まあでもそういわれるという事はそうなんだろうと頷いた。謝る様子に、いやいやと首を振った。]

ふぅん…

[肉壁になれるかも、その言葉にイアンを見つめる。
――… ……
思ったことは、なんだったか。]

イアンは〜、また誰かが襲われると思ってる…?

(52) 2014/08/14(Thu) 16時半頃

私だって怖いさ。

[あやすように呟く。“私”だって本当は雪山の奥のおとなしい狼だったのだ。けれども血肉の味を覚え、悦楽に溺れてからは、抜けられない。]

どうする?

どうして欲しい?

[特に少年に引きとめられなケラば、占いを偽る事だろう。この若い狼を置いて、一人では逝けない。]


イアンさん…。

[少年は彼の問いに答えられない。
指示された男性とはほとんど面識がない。既に異邦人たる彼の方が、ずっと親しかった。たとえ同族でないとしても。けれど。]

(僕は…あなたの名を……)


【人】 ろくでなし リー

うわ

[慌てて戻ってきたヴェスパタインの姿に瞬く。>>55]

どぉしたの〜
まさか、またなんかあったとか…?

[少し眉を寄せる。]

(56) 2014/08/14(Thu) 18時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 18時半頃


ふふ。”私”にもそんな時代はあったっけな……

[懐かしむように小さく呟く。
正直言うと、よく覚えていない。
初めて人の皮を剥いだ時、化けた時、少年のように震えたかもしれない。
そんな朧げな記憶も、悦楽と欲望の前に塗りつぶされて。

ちらりと窓を見やれば、青々しく山が聳え立っていた。
――――……きっと”私”はもうあの山には帰られないのだ。]

聞き方を変えようかな。
妹さんを守りたい?妹さんを食べたい?

どちらにしても、君が生きていないと駄目だよね。

………こういう言い方は狡いかな。

[だから。若い狼には生きて逃げて欲しいのだ。]


――――……襲いたいさ。


リーは、イアンの言葉を彼を見つめて聞いた後――、

2014/08/14(Thu) 19時半頃


【人】 ろくでなし リー

―――…

[襲われるんじゃないかな?
その言葉に、投票用紙で隠した口元がすこし動いた。]

なるほどなぁ…

ん〜処刑だのなんだのが中止になれば〜、
終わるかもとは思ってたけど…

… おわんないかもね…

(68) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

リーは、ヴェスパタインの答えには、あぁ…と呟いた。

2014/08/14(Thu) 19時半頃


【人】 ろくでなし リー


赤かったねぇ
結社員さん自体は見てないけど

[ワンダとのやり取りも眺めながら、そうつなぐ。
口元をおさえるヴェスパタインを少しの間眺めた。]

……

[一階で会った時のワンダの様子。重苦しい雰囲気。表情。
なるほど、これがきっと普通なんだと思う。

口元に当てていたそれを一度見下ろす。]

投票用紙か…

(70) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

【人】 ろくでなし リー


――― … へえ

[占い師だと。そして守護者がいなければ無駄死にだと、それすらも楽しそうに嘯く様子に少し楽しげな視線を送る。]

なるほどねぇ

(74) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 19時半頃


[その場から逃げ出したくて。
少年はキャロライナを探す。しかし周りの会話から耳を塞ぐことはできない。イアンを巡る周りの態度に、少年は怖気する。けれどイアンの態度はまるで挑発するようで。]

イアンさん…。

守りたい…。食べたい…。
みんなそうしたい…村のみんな…。


そう。

守りたいし、食べたい。人の心と獣の心が同居しているのだろうか。
自分の命はそう長くはないだろう。その間に、この若葉に血肉の味を教えてやりたいものだけれども。]

………それで良いよ。きっと、…いずれ、分かるよ。

[いずれ、血が欲しくて。牙が疼くのだから。]


【人】 ろくでなし リー

[そのまま少し会話を聞いていたが、ワンダの言葉にそちらへ視線を一度向けて。>>82]



―― うん、…同じコトを、思うなぁ

[ひとつ小さく同意の言葉を呟いて、少し眉を寄せていたけれど、でもやっぱり浮かんでいたのは笑みだった。
そしてイアンに視線を戻した。ヴェスパタインとのやり取り。 様子が少し変わったように思う。]

ヴェスパタイン…?

(88) 2014/08/14(Thu) 21時頃

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